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2019.01.13
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カテゴリ: 邦画
1380 リアル鬼ごっこ/ジ・オリジンVol.6


※オモテ面

【スタッフ】
・原  作  山田悠介
    「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫/文芸社刊)
・監  督  副島宏司
・脚  本  宮本武史
       おかざきさとこ
・音  楽  吉川清之
・企画プロデュース 柴田一成
・エグゼクティブプロデューサー 山口敏功
       遠藤圭介(テレ玉)
       小森健一郎(チバテレ)
       熊谷典和(tvk)
・プロデューサー 大野貴裕
       鶴岡智之
・共同プロデユーサー 大枝浩之
       柳原祥広(ツインピークス)
・ラインプロデューサー 川島正規
       上野境介
・撮  影  早坂 伸(J.S.C.)
・照  明  福長弘章
・録  音  西岡正己
・美  術  遠藤 剛
・特殊造形  マイケルティー・ヤマグチ
・スタントコーディネート 江澤大樹
               (STUNT TEAM Gocoo)
・V F X  酒井基宏
・編  集  和田 剛
・衣  装  清藤美香
・ヘイメイク 越智雅代
・助 監 督  永江二朗
・制作担当  相川真範
・キャスティングプロデューサー 北田由利子
・宣  伝  宮本 敬、百瀬 潤、鈴木ちえみ
                    (テレ玉)
       Kプレス
・主 題 歌  May’n「Run Run Run」
               (フライングドッグ)
・制  作  セディック ドゥ
・製  作  ジェネオン・ユニバーサル・
                エンターテイメント
       テレ玉、チバテレ、tvk

【キャスト】
・本郷奏多
・清水富美加
・横浜流星
・岡山天音
・藏内英樹
・塚原大助
・内野 智


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  GNBR-2959
・製作年度  2013年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発  売  ジェネオン・ユニバーサル・
                エンターテイメント
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  47分
・サ イ ズ  16: 9 LB HDサイズ
・音  声  1.日本語 (2.0chステレオ)
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  衝撃の問題作、プロモーション映像
       収録!
       「生き残る方法――、それは生贄を
       捧げることです。
       生贄のジレンマ<上><中><下>
       8.2Fri 三部作同時レンタル開始!」


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:佐藤さん、みっけ。
・ウラ面 :遂にTVドラマ化!
      これが《真のリアル鬼ごっこ》だ!

全12話だったわけだが、クレジットを見る限り、スタッフもキャストも変更がない。全話、同じスタッフとキャストで撮り上げたわけだ。30分番組だったとはいえ、稀有なことではなかろうか。
個人的には、メインキャストだけではなく、出来れば、各話のゲストについても記載をして欲しかった。

【感  想】
「最後の願い」

『リアル鬼ごっこ』のTVドラマ版のディスク6。
最後の1枚である。
これでTVシリーズも、ようやく完結。長かったぁ。(汗)

■.第11話
赤鬼に妹の愛を連れ去られた翼は、洋と再会する。鬼に捕まった後、護送車から逃げて来たのだと言う。
意気消沈していた翼だったが、洋に励まされて再び走り抜く決意をする。
一方、王宮に連れて来られた愛は、反抗的な態度を崩さない。けれど、王様はそんな愛を気に入り、結婚すると言い出す。
……というお話し。
予算がないのは理解しているが、衣装のチープさは、ちょっと哀しい。或いは、イメージの貧困さが為せるワザか……。いずれにせよ、このチープさが、足を引っ張ったのは事実だ。
また、脚本の稚拙さもブレーキになった。再三再四述べて来たことだが、登場人物を活かせなかったことは大きなマイナスだろう。
それに、終盤になって鬼ごっこ政策の社会への影響だの説明されたって、説得力はない。そもそも、あんな王様を生かしておくこと自体、間違っているんだってことに早く気づけよ。おとぎ話じゃないんだからさ。どう考えても、もっと早い段階で暗殺されているな。(笑)

■.第12話
7日目、最後の鬼ごっこが始まる。逃げ延びれば、願いが叶えられる。翼は、親友の犠牲を礎に走り抜ける。
けれど、“佐藤”さん1人に何千人もの鬼が解き放たれている。到底、勝ち目はなかった。翼は陸橋の上で力尽き、鬼たちに取り囲まれる。
その頃、王宮では、王様を殺そうとした愛が、拘束されていた。
……というお話し。
翼の最後の願いが何のか、製作サイドは、その興味だけで引っ張って来たつもりだろうが、成功したとは言い難い。あのクライマックスは、「ああ、やっぱりそうか」と思ってしまった。もうちょっと驚かせて欲しかった。(笑)
全体を通して生ぬるい演出と脚本は、僅か12話のTVドラマでは致命的だと言える。アクション・シーンをみても、畑ちがいの監督さんであることは明白だった。アクション演出に秀でた監督さんだったら、もっと違うイメージに仕上げられたかも知れない。

主人公の佐藤翼を演じたのは、本郷奏多くん。たまに見せる拗ねた目つきが好きではないが、頑張って走っていた。
ただ、とても長距離を走るフォームに見えなかったのはザンネン。さりとて短距離の瞬発力も感じられなかった。演出の問題もあるだろうが……。

親友の佐藤洋を演じたのは、横浜流星くん。まるでホストのような名前とルックスが切ない。ちゃんとした役者になるには、イメチェンが必要だろうなぁ。どうするんだろ。(笑)

本作品で一番の収穫だったのは、清水富美加さんだろう。佐藤翼の妹の愛を演じていた。
演技を云々するよりも、そのキャラクタに惹かれるものがあった。美人ではないしスタイルがいいわけではない。むしろ、等身大の女の子を演じてムリがないって感じだった。数年前にケチがついて、ダメになってしまったのが惜しまれる。(溜息)

余韻の残るエンディングに、ちょっとだけオススメにしておきましょう!





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Last updated  2019.01.13 05:30:06
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