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2019.02.19
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1417 侵入者/消された叫び声


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  アダム・マッセイ
・脚  本  ジェイソン・ユラビッチ
・製作総指揮 ジェフ・サックマン

【キャスト】
・ローズ・ハルシュフォード……
         ミランダ・コスグローブ(水樹奈々)
・ノア・ヘンリー…オースティン・バトラー(石田 彰)
・ジェリー・ハルシュフォード…
             ドナル・ローグ(仲野 裕)
・ハワード・マークビー…トム・サイズモア(佐瀬弘幸)
・リーラ・マークビー……………
          ジェネッサ・グラント(大平香奈)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  RDD-80652
・製作年度  2014年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE INTRUDERS
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ
                 エンタテインメント
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  8,000円+税
・字幕翻訳  紺野玲美子
・吹替翻訳  佐々木真美
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2015.
・収  録  約 92分
・サ イ ズ  16: 9 LB シネスコ (2.35: 1)
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         オリジナル (英語)
       2.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 2層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:この家には、
      もう1人誰かいる。
・ウラ面 :「iカーリー」の人気者
      ミランダ・コスグローブ主演×
      声優:水樹奈々&石田 彰
        逃げ場のない“家”を舞台にした
        密室ホラー&スリラー
      ある一軒家に隠された
      家出少女失踪事件の驚愕の真実とは?

「この家には、もう1人誰かいる。」
うん、その通りの映画だった。でも、ミもフタもないコピーだな。(爆笑)
「逃げ場のない“家”を舞台した」
家なんだから、ドアも窓もあるし、鉄格子が嵌っているワケでなし、どこからでも逃げられたと思うぞ。
「密室ホラー&スリラー」
だから、「密室」じゃないってば!(笑)
「ある一軒家に隠された」
特に「隠され」ていたわけではなかったぞ。(汗)
「家出少女失踪事件の驚愕の真実とは?」
あー、「家出少女」と「失踪」って重複してません? なんかこの表現はヘンだ。
それに「驚愕の真実」なんて、明かされなかった。
単なる変態男の殺人事件ってだけの話し。
それに、「もう1人」の男は、いつトイレに行ったり、食事したり水分補給したり、洗濯したり、お風呂に入ったりしていたんだ? ヘンな映画。(笑)

【感  想】
「なぜ他人の家にコッソリ暮らせるのか?」

ゴーストハウスものと見せ掛けておいて、実はサイコ・スリラー。ちょっと凡庸すぎていただけなかった。もっと、心霊系のホラー映画みたいにオドロオドロしい雰囲気を醸し出すとか、イカれたサイコ野郎がヒロインを付け狙う不気味さを演出するとか、振り切れて欲しかった。(溜息)

――母親を亡くしてから心を病んだローズは、父親と一緒にシカゴの郊外に引っ越して来る。環境を変えて出直すためだったが、思い出のある家を出たことで、ローズは苛立ちを募らせるばかりだった。
然も、誰もいないはずなのに何処からか足音や物音、声が聞こえて来る。隣家の女の子からは「よくあんな家に住めるわね」と罵られる始末。新しい家には何かあるらしい。けれど、父親は引っ越しのストレスだと取り合ってくれない。
それでも、ローズは、心のバランスを保とうと努力するが、不気味な影が、少しずつ彼女を追い詰めて行く。
……というお話し。

主人公のローズを演じるのは、ミランダ・コスグローブ。『スクール・オブ・ロック』で優等生を演じた子役が、目に“強い力”のある女優さんになっていてビックリした。ちょっと感心してしまった。お芝居の方は、まずまずと言ったところか。

ローズの父親には、ドナル・ローグ。TVシリーズ『GOTHAM/ゴッサム』でハービー役を演じている役者さん。誰かに似ていると思うのだが、誰だか思い出せない。(苦笑)

ローズの男友達で内装工事屋のノアを演じるのは、オースティン・バトラー。ディズニー・オリジナル・ムービーの大ヒット作『ハイスクール・ミュージカル』のスピンオフ『シャーペイのファビュラス・アドベンチャー』でシャーペイの相手役を演じた俳優さん。ちょっと線が細いかな。

ちなみに、『レッド・プラネット』等のトム・サイズモアも隣家の主役で出演している。最近は、B級以下の低予算作品の御用達の役者さんになってしまった。(汗)

監督は、アダム・マッセイ。この年、『新プレデター/最強ハンター襲来』を撮ったが、以来キャリアが途絶えている。丹精に撮る監督さんだが、面白味がないのが欠点か……。(溜息)

製作には、『セキュリティ・コール』等のジェフ・サックマンや、キャストは一流だが出来映えは三流の作品ばかりリリースしているニコラス・D.タバロクが名を連ねている。

本作品もまた、名前の売れた役者さんを揃えてはいるが、「劇場未公開も仕方あるまい」と思わせるようなB級サイコ・スリラー作品だった。(苦笑)

特に見どころがあるわけではないので、オススメ致しません!(可愛い娘なのに残念)





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Last updated  2019.02.19 05:30:07
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