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2019.02.18
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1416 宇宙空母ギャラクティカ


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  リチャード・A.コッラ
・製作総指揮・脚本 グレン・A.ラーソン
・製  作  ジョン・ダイクストラ
       レスリー・スティーブンス
・撮  影  ベン・コールマン
・特殊効果  ジョン・ダイクストラ


※ウラ面

【キャスト】
・アポロ大佐…………リチャード・ハッチ
・スターバック中尉…ダーク・ベネディクト
・アダマ長官…………ローン・グリーン
・ブーマー中尉………ハーバート・ジェファーソン Jr.
・アセナ………………マレン・ジェンセン
・ユリ卿………………レイ・ミランド


※ブックレット1

【仕  様】
・型  番  UNGD-25073
・製作年度  1978年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BATTLESTAR GALACTICA
・発 売 元  ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2005.
・収  録  約 124分(本編)
・サ イ ズ   4: 3 ビスタサイズ
・音  声  英語 2.0ch モノラル
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.中国語字幕
       4.韓国語字幕
       5.ポルトガル語字幕
       6.スペイン語字幕
       7.タイ語字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、セル専用
・映像特典  1.プロダクション・ノート
       2.キャストとスタッフ紹介
       3.ユニバーサル・ウェブ・リンク


※ブックレット2

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :希望をのせて、飛び立てギャラクティカ!
      人類の未来のために、故郷・地球を目指せ!


※チラシ(縮小版)

まったくヤル気が感じられないジャケットだ。(爆笑)
漆黒の宇宙空間。サイロンの戦闘艇に追われる人類の戦闘機。その下には、月か? 何で、こんなジャケットなんだ?
ウラ面も、かなりザックリしている。ヘルメットをつけた主人公の顔、サイロン星人と、場面画像が2枚。
ホント、愛情のないジャケットだなぁ。(溜息)


※再生上のご注意

【感  想】
「満身創痍のギャラクティカ」

当時、大ヒットした『スター・ウォーズ』のパクリと言われながら、熱いストーリーと手の込んだ造形のミニチュアや迫力のある映像にコアなファンから絶大な支持を得た作品。斯く言う私も結構好きだった。雨後の竹の子のようにリリースされた数多のスペースオペラの中では格段に出来映えが良いと思っている。

実際、特撮部分では『スター・ウォーズ』でオスカーを受賞したジョン・ダイクストラやリチャード・エドランドが参加している。
それに、ドラマ・パートのカメラは凝っているし、だいぶ時間も掛けたようだ。劇場映画並みにエキストラも投入している。冒頭の戦闘シーンにおける宇宙空母の艦橋で繰り広げられるドラマは見応えがあった。( TVシリーズのパイロット版だが、日本では劇場公開された)

――12の惑星によって構成された“12惑星連合”は、機械生命体の“サイロン”と長きに渡り戦争を続けていた。
しかし、ようやく交渉が実り、人類とサイロンとの間で和平が締結されることになった。連合は、和平会談に臨むべく、宇宙空母の艦隊を集結させる。けれど、それは罠だった。
サイロンは、連合の艦隊に総攻撃を仕掛け、大統領が乗船する空母“アトランティア”を撃沈。然も、手薄になった惑星も激しい攻撃にさらされて壊滅的な打撃を受けてしまう。
唯一生き残った宇宙空母“ギャラクティカ”は、民間人を救出。アダマ司令官は、残存する宇宙船を集めて惑星連合の宙域から脱出する決意をする。
そして、自分たちと祖先を同じくする人類が住む惑星“地球”を目指して旅立つことになる。
……というお話し。

私は、長いこと、70年代のビデオゲームの《ギャラガ》が原作だと思っていた。《スペースインベーダー》の後くらいだろうか。あのピコピコクルクルのゲームが、「こんなに壮大なスペースオペラになろうとは」と、いたく感心していた。後年、この間違いに気づいて、顔から火が吹き出るほど恥ずかしかった。(今も、たまにそういうことがある)
もともと米国には、『宇宙大作戦』や『スペース1999』等のSFドラマの土壌があったわけだから、SFのTVシリーズの一つや二つ、何もないところから作り上げたとしても、驚くに値しない。

今回、久しぶりに観てみて、覚えている場面もあれば、「こんなお話しだったっけ?」と思うこともしばしば。TVシリーズもキチンと観ていたわけではないので記憶が混同しているのかも知れない。
それに、もともとパイロット版は3時間あったらしい。それを編集して縮めているわけだからお話しがハンミョウみたいにピョンピョン飛んでしまうのも無理からぬことだろう。(ウィキペディアを読むと、本作品は製作された当時から苦難の道を歩んで来たらしい。ほとんど満身創痍だ)

いまの水準で較べてしまうと、特撮は原始的で観るに値しないかも知れない。でも、画面の構図や編集はしっかりしているし、ぼんやりした合成には暖かみがあるし、或る意味、リアルだ。
セットや衣装、キャストの髪型にも時代が感じられる。

でもねぇ、あの時代を知る者には、いとおしい作品なんですよねぇ。ブスでも愛した女性が一番。

オススメ!(笑)


※ピクチャディスク





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Last updated  2019.02.18 05:30:05
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