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2019.06.01
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カテゴリ: ゾンビ映画
1519 クロージング・ナイト/地獄のゾンビ劇場


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・製作・編集 セヴェ・シェレンツ『デスカメラ』
・製作・脚本 リサ・デヴィータ
・製  作  トッド・ジロー
           「ヴァン・ヘルシング」シリーズ
       ブレンダン・スミス
・撮  影  リンジー・ジョージ『かぞくのけんか』
・特殊効果  キア・ヴィチャート
             『マン・オブ・スティール』
・視覚効果  ジェシー・リヨン『ダウト・ゲーム』

【キャスト】
・レン・ウォーカー
・カズ・オーディン・ダルコ『デス・ロード/染血』
・マディソン・J.ルース
・キャメロン・デント
・モモナ・コマガタ
・カースティ・エリザベス・ピータース


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  TWAD-1416
・製作年度  2016年
・製 作 国  カナダ
・原  題  PEELERS
・発  売  株式会社トランスワールドアソシエイツ
・販  売  株式会社トランスワールドアソシエイツ
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替版制作 ----
・吹替演出  ----
・日本公開  劇場公開作品
・リリース  ----
・収  録  本編 approx.96分
・サ イ ズ  16: 9 LB スコープサイズ
・音  声  1.オリジナル (英語) 5.1ch
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、R-15、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、セル or レンタル
・映像特典  オリジナル予告編


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:世界の映画祭で大熱狂!
      ゾンビ×ストリッパーのコラボで贈る
      エロティック・バイオレンス!
        悲鳴が轟く恐怖のステージ、開演!
      [2016シッチェス・カタロニア国際映画祭
      正式出品]
      [2016アトランタ・ホラー映画祭
      最優秀ホラー賞 受賞]
      [2016ローマ・オプティカルシアター
      ホラー映画祭 最優秀主演女優賞 受賞]
      [2016ブエノスアイレス・ロホ・サングレ
      国際ファンタスティック映画祭
      最優秀特殊効果賞 受賞]
      [2016サンディエゴ・ファンタスティック
      ホラー映画祭 最優秀特殊効果賞 受賞]
・ウラ面 :噴き出す血しぶき 飛び散る肉片!
      ゾンビへと変貌を遂げた男どもが
      ストリッパーに襲い掛かる
      エロティック・バイオレンス!

ジャケットの出来映えは、いいなぁ。(笑)
主人公のBJが、チェーンソーを持って仁王立ち。返り血も浴びている。そこに、主要な登場人物が顔を出している。背景はステージの真紅のカーテン。タイトルの下、BJの足元には、ゾンビたちの姿が描き込まれている。
ウラ面には、ストリップ場面とゾンビの画像が使われていて、オモテ面と対を為すカタチにしたようだ。[イントロダクション]や[ストーリー]の分量が多すぎる感じがしないでもないが、まずまずの出来映えだろう。
うん、いいジャケットだ。(苦笑)

【感  想】
「もうオシマイ!」

ナイトクラブと言うよりストリップクラブでゾンビ(?)が発生し、狭い店内でドタバタするホラー映画。予算がなかったのか、照明を落として背景を暗くして省略している。これなら、どこで撮ってもOKだ。でも、暗い場面が多いせいでグロいショットが活かされていないのは残念。(ああ、そうか。そこもお金がなかったんだな) やっぱり、見どころはストリップですかね。(笑)

――ブルージーンは、長年経営して来たナイトクラブ《パイパイタマタマ》を売り払って人生を再出発する決意をする。買い手の男は気に入らなかったが、この田舎町を出るためだ、仕方ない。
営業最終日、石油を掘り当てたと喜ぶ炭鉱夫たちをはじめ常連客で店は賑わっていた。
ところが、ストリッパーとその恋人が何者かに刺殺される。目撃者は、犯人は油にまみれたかのように黒くて滑っていたと言う。
ブルージーンは、犯人は炭鉱夫に違いないと疑うが、質問をしに行った矢先、黒い液体を身体中から垂れ流す男たちに店内が襲われる。
……というお話し。

ゾンビ映画としては、よくあるシチュエーション。目新しさはない。
面白かったのは、ストリップクラブで女性の姿がチラホラ見られること。おばあさんが編み物をしていたりする。そういう生活慣習が、米国にはあるのだろうか。これが日本だったら、ストリップクラブに女性を連れて行かないだろうし、女性も行きたがらないと思うな。

ゴア・シーンは力がこもっていたが、演出が見事にヘタクソ。壁に掛かった剥製(ガゼル?)の角でストリッパーは後ろから刺され、チクビが飛び出すのだが、ちゃんと観ていないと何に刺されたのか分からない。
そんな風にヘタクソなところが多々あって、映画としての面白さを削いでいる。

だから、唯一の楽しみは、ストリップだけ。ベビーと女子高生スタイルの二人が白眉ですね。二人とも筋肉質でビタミンの塊みたいにパァーンと張った身体つきをしている。どちらも六頭身くらい。日本人としては、このくらいの方が、親しみが持てる。(笑)

ベイビー役を演じたのは、ニッキ・ワーリン。
女子高生スタイルのストリッパーは、カースティ・ピーターズ。
ちなみにフランキー役を演じたのは、モモナ・コマガタ。フランス人女性とのハーフで東京生まれ。ちょっとだけ注目している。(『GUTTERBALLS 2』が観たいが、日本未紹介で終わりそうだ)

おそらく『ザ・フィースト』なんかの路線を狙ったのだろうけど、スキルも度胸も足りなかったなぁ。ね、監督さん。(笑)

なので、この辺で、オシマイ!





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Last updated  2019.06.01 05:30:07
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