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2019.11.14
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1685 ハーパーズ・アイランド VOL. 3


※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ジョン・タートルトーブ
・企  画  アリ・シュロスバーグ

【キャスト】
・アビー・ミルズ……エレイン・キャシディ(本田貴子)
・ヘンリー・ダン……
        クリストファー・ゴーラム(内田夕夜)
・トリッシュ・ウェリントン…
         ケイティ・キャシディ(竹田まどか)
・ジミー・マンス………C.J.トマーソン(津田健次郎)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  PDGC 117814
・製作年度  2010年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  HARPER'S ISLAND
・発 売 元  パラマウント ジャパン株式会社
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  額賀深雪
・吹替翻訳  松崎広幸
・吹替監修  ----
・吹替演出  鍛冶谷功
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 84分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.オリジナル (英語) 5.1chサラウンド
       2.日本語吹替 2.0chドルビーサラウンド
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.吹き替え用日本語字幕
・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、複製不能、レンタル専用商品
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:孤島に潜む謎、
      これは生き残りをかけたゲーム――。
・ウラ面 :なぜ惨劇は止まらない――?
      誰かが殺されるたび、
      疑心暗鬼に陥っていく人間模様。

ヘンリー・ダン(クリストファー・ゴーラム)とトリッシュ・ウェリントン(ケイティ・キャシディ)が浮かび上がったジャケットは、これまでと同じレイアウト。上から当てられたライトが不気味な雰囲気を醸し出している。タイトルの下には港のバー《キャナリー》。終盤、ここが舞台になる。ちなみにエレイン・キャシディとケイティ・キャシディは親類ではなく、単なる同姓らしい。

【感  想】
「スタッフ」

脚本は『ハイド・アンド・シーク/暗闇でかくれんぼ』を描いたアリ・シュロスバーグである。それほど良い脚本だったとは思えないが、こうしてキャッチコピーに名前が使われるくらいだから、米国での認知度は高いのかも知れない。
ただ、本シリーズに関して言えば、かなり“雑”である。演出の問題なのか、放映時間の問題なのか、正直、ザルのような脚本だった。後半は別の人が脚本を書いており、シュロスバーグは製作関係に回っている。

■.第 6話 偉大なるウェリントン家の人々 (SPLOOSH)
オーソン・ウェルズ監督の古典『偉大なるアンバーソン家の人々(42)』だな。
殺人がようやく保安官の知れるところとなり、ストーリーは一気に展開して行く。これまでは、人殺しが行われても、死体が見つからなかったりして、公にはなっていなかった。(ケリーも自殺として扱われたようだ) ドラマは“誰が殺されるか?”という興味から、“誰が犯人か?”にシフトして行く。
余談だが、バーで指輪を取り返そうと、カルとクロエが一計を案じるサブプロットが面白い。この二人の造形が本シリーズでは一番良く出来ている。
犠牲者は 1名、義兄のリチャード・アレン。これで都合 7名、容疑者は18名に減った。

■.第 7話 私をキャンプに連れてって (THRACK,SPLAT,SIZZLE)
言わずと知れた名作『私を野球に連れてって(49)』。フランク・シナトラとジーン・ケリーの歌と踊りがステキな一本。クラシックファンならずとも観ていただきたい一本である。
6日目。本来なら結婚式が行われる日のようだ。トリッシュが印象的な台詞をつぶやく。本作品の大半は回想シーン。そこで描かれるのは、高校時代のアビーとジミー。二人だけでキャンプに行こうとする日のことが描かれる。その日は、ウェイクフィールドが 7人を惨殺した日だった。
ボートにあった大金をくすねようとしたマルコムが殺され、犠牲者は 8名となり、容疑者は17名に減った。

第 1話だけ、『ナショナル・トレジャー』シリーズのジョン・タートルトーブ監督が演出している。だからと言って、第 1話が特に優れているわけではない。(笑)
一番演出が難しく、作品のイメージを決める第 1話を製作者自身が撮ったということだろう。

いよいよストーリーは主人公であるアビーへと収束し始めた。これからの展開はスピードを増して行く。ちょっとやそっとのホツレなんか気にしない。最後まで勢いで突っ走れ!(でないとツッコミどころ満載なんだもん) オススメ!

『1683 ハーパーズ・アイランド VOL. 1』
『1684 ハーパーズ・アイランド VOL. 2』





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Last updated  2019.11.14 05:30:07
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