B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2020.05.28
XML
カテゴリ: アクション映画
1881 デッドフォール [ブルーレイ]


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  アンドレイ・コンチャロフスキー

【キャスト】
・レイモンド・タンゴ………
        シルベスター・スタローン(玄田哲章)
・ガブリエル・キャッシュ…
            カート・ラッセル(安原義人)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  CWBR-Y25535
・製作年度  1989年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TANGO & CASH
・発 売 元  ワーナー・ホーム・ビデオ
・販  売  ----
・価  格  ----
・提  供  ----
・字幕翻訳  菊地浩司
・吹替翻訳  トランスグローバル
・吹替監修  ----
・監  修  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 104分
・サ イ ズ  本 編:1080p Hight Definition
           16x9 2.4:1
       予告編:480p Standrd Definition
・音  声  本 編:1.ドルビーTrueHD 5.1ch:英語
           2.ドルビーデジタル:
             英語 5.1ch
           3.ドルビーデジタル:
             日本語 2 S
       予告編:ステレオ
・字  幕  本 編:1.英語字幕
           2.日本語字幕
       予告編:NONE
・そ の 他  複製不能、DOLBY TRUE HD、
       DOLBY DIGITAL、Blu-ray、
       レンタル専用
・映像特典  オリジナル劇場予告編


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:Two of L.A.'s top rival cops are
      going to have to work together...
      even if it kills them.
・ウラ面 :“まさに敵なし...
      相棒もの刑事ドラマの決定版。
      こいつは熱いぜ!”
      ――Kathy Huffhines, DETROIT FREE PRESS

劇場用パンフレットは、シルベスター・スタローンがメインだった。銃を持ったS.スタローンが、どっしりと中央に配置され、その下に小さくK.ラッセルの画像が埋め込まれていた。当時は、それが当然だったが、いまは漸く2人のスターが、正しく扱われるようになった。良かった良かった。(苦笑)
でも、ウラ面は、ダメだなぁ。(溜息)
同じような画像を4枚も並べて、全く意味がない。然も、スタローン、ラッセル、スタローン、ラッセルだ。バカみたい。こんなことなら、昔のVHSのジャケット裏面の方が、良かったなぁ。(笑)

【感  想】
「スタローンのカラー」

80年代のバディ・ムービー。バカバカしいアクション映画だが妙に熱くていい感じ。この暑苦しさが、B級アクション映画っぽくてイイなぁ。(笑)

公開当時、シルベスター・スタローンとカート・ラッセルの組み合わせは新鮮だった。
でも、出来上がった作品は、良くも悪くも、「スタローン印」のアクション映画。S.スタローンのカラーが全面に押し出されていて、音楽の嗜好から短いアクション・シーンですら、まんま「スタローン」だった。
おかげで、そんな状況下にも関わらず順応していたK.ラッセルに懐の深さを感じて、ますます好きになってしまった。人柄がいいのだろう。いい役者さんだ。(笑)

――LA市警察の名物刑事タンゴとキャッシュは、麻薬組織にとっては目の上のコブだった。たびたび商売を邪魔されて、莫大な損失を被っている。我慢も限界だった。何とか二人を排除しようと考えたボスのイブ・ペレは秘かに計画を立てていた。
或る日、二人は、ペレの策略にハマって汚職警官の汚名を着せられてしまう。挙げ句の果てには劣悪な刑務所で受刑生活だ。警察官が刑務所に入れられて無事なワケがない。何度もリンチの危機に晒されながら、二人は脱獄に成功する。
誰がハメたのか明白だった。二人は汚名を晴らし、犯人を挙げるために麻薬組織のアジトへと突撃する。
……というお話し。

意味不明の邦題がついているが個人的には原題の『TANGO & CASH』のままの方が、良かったと思っている。本作品の雰囲気にピッタリだ。(笑)

監督したのは、アンドレイ・コンチャロフスキー。『ワーニャ伯父さん(71)』や『マリアの恋人(84)』、『暴走機関車(85)』を撮った方で、ニキータ・ミハルコフ監督のお兄さんである。
ロシア人らしく真面目で骨太な作風の印象だが、本作品では、軽妙なところを見せている。
特に、『007』シリーズを茶化したような場面が目を引く。麻薬組織のボスが猫ではなくネズミを可愛がっていたり、秘密兵器を開発する部署が出て来たり、Qのようなイカれた開発者も登場する。(この場面の演出ってスティーブン・ソマーズ監督の『ヴァン・ヘルシング(04)』で使われていなかったか?)
然も、ボンドカーもどきの装甲車まで出て来る。なかなか遊び心があって面白かった。(笑)

この脚本を書いたのは、ランドルフ・フェルドマン。リンダ・ブレアが逃げ回る『ヘルナイト(81)』やジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の『ボディ・ターゲット(93)』等の話題作を書いた方だが、本作品ではめでたくラジー賞の最低脚本賞を受賞している。(拍手!)
ちなみに、『スピーシーズ』シリーズの原案や脚色、脚本を書いたデニース・フェルドマンの兄弟である。

タンゴの妹役で登場しているのが、テリー・ハッチャー。『007/トゥモロー・ネバー・ダイ(97)』で、ボンドの元恋人役を演じた。当時は、ショーン・ヤングに勝るとも劣らない女優さんと言う印象だったが、最近では、新型コロナウイルス感染防止のため、外出自粛が叫ばれている時、インスタグラムTVで「セルフ白髪染め」を披露して話題になっていた。(笑)

好きな作品だが、難点が一つ。ボス役にジャック・パランスをキャスティングをしながら、彼の凄みを活かせなかったこと。作品全体のテイストが変わってしまうかも知れないが、二人の刑事をトコトンまで脅かす存在として描いて欲しかった。それが出来るくらいブ厚い存在感の役者さんなんだけどなぁ。

80年代に映画を観まくった方にだけオススメ!(かなり懐かしいです)


[シルベスター・スタローン]
『1097 ロッキー』
『1098 ロッキー2』
『1099 ロッキー3』
『1100 ロッキー4/炎の友情』
『1101 ロッキー5/最後のドラマ』
『1102 ロッキー/ザ・ファイナル』
『0309 ロックアップ』
『0311 スペシャリスト』

[カート・ラッセル]
『0133 エグゼクティブ・デジション』
『0339 ポセイドン』
『1494 スターゲイト』

[テリー・ハッチャー]
『0888 007 トゥモロー・ネバー・ダイ』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.05.28 05:30:07
コメント(0) | コメントを書く
[アクション映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: