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2021.07.02
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カテゴリ: モンスター映画
2281 クラーケン


※ジャケット(オモテ面)

【 スタッフ 】
・監  督  ゲイリー・イエイツ
・製作総指揮 ロバート・ハルミ Sr.
       「ゲド/戦いのはじまり」
       ロバート・ハルミ Jr.
       「ツタンカーメンの秘宝」
・脚  本  マーク・マリン「SLIME/スライム」
・撮  影  マイケル・マーシャル
・音  楽  ジョナサン・ゴールドスミス

【 キャスト 】
・ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク(咲野俊介)
      「最終絶叫計画」「ドーソンズ・クリーク」
・アレクサンドラ・カスティロ(五十嵐麗)
・アーン・マクファーソン(横島 亘)
・ライアン・ブラック(安斉一博)
・ブライアン・ローク


※ジャケット(ウラ面)

【 仕 様 】
・型  番  ALBSD-1066
・製作年度  2007年
・製 作 国  カナダ・アメリカ
・原  題  ----
・発  売  ----
・販  売  アルバトロス株式会社
・提  供  ネクシード株式会社
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替演出  ----
・制作協力  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録   90分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.オリジナル <英語> (Stereo)
       2.日本語吹替 (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、セル専用 レンタル禁止
・映像特典  予告編


※ディスク

【 ジャケット 】
・オモテ面:光なき世界の魔王
・ウラ面 :「パイレーツ・オブ・カリビアン」の
      ジャック・スパロウも恐れた
      《海の魔王=クラーケン》再降臨!!

7月、夏である。「夏」と言えば、イカである。(笑) 海の家で食べるイカ焼きこそ、夏! と言うことで、今回はダイオウイカが出て来る『クラーケン』。
豪華客船が真っ二つになって海の引きずりこまれようとしているイラストが、ジャケットのデザイン。ちょっと大雑把な仕上がり具合いは、チープなにおいがプンプンする。(苦笑) 幼稚と言うか、いい加減と言うか、ナンだろね、コレ。
ウラ面も雑。登場人物の顔が見えるのは、いい点だが、うーん、デザインとしては垢抜けない感じだなぁ。
全体的に安っぽい。怪獣映画みたいなデザインではなくて、冒険映画のようなデザインにした方が良かったような気がするな。(溜息)

【 感  想 】
「ダイオウイカ」

数年前、生きたダイオウイカの動画撮影に成功。某国営放送局で放送され、大きな話題になった。(私は見ていないが……) 以来、海岸に打ち上げられたり捕獲されたりすると、逐一報道されるようになった。何が面白いのか分からないが、興味をひくものがあるらしい。でも、いくら大きくても食用に適さないのでは意味がないなぁ。(←そこかい!)

――漁獲量減少の調査をするため、湖の畔にある小さな港町に遣って来た海洋学者のダグ・リーランド。調査中、難破したらしい船の残骸と生存者を発見する。残骸には巨大な吸盤の傷痕が残されていた。彼は、湖にダイオウイカが生息しているのではないかと推測する。しかし、誰も彼の話を信じてくれない。住民に「危険だから」と漁の中止を要請しても激しく抵抗されるばかり。彼の味方は、先住民族の血をひく女性保安官だけだった。彼女は幼い頃にダイオウイカに親を殺されていた。そんな時、漁師の一人が桟橋で巨大な触手に襲われる。その事件がダイオウイカの存在を証明することになる。
……というお話し。

ダグ・リーランド役を演じたのは、人気TVシリーズの『ドーソンズ・クリーク』で主人公ドーソン・リアリー役を演じたジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク。あの頃の輝きは、全く見られなかった。きっと、こうしたB級TVM御用達の役者さんになって行くんだろうなぁ。(←なんだか嬉しそうだな)

発情期としか思えない(笑)女性保安官カトリーナ・トーマス役にアレクサンドラ・カスティージョ。TVシリーズへのゲスト出演がメインで、まだ代表作に巡り会えていない。彼女が演じたキャラクタも結婚相手に巡り会えていない。(笑) 母親からは結婚を急かされ、本人も高望みをしていそう。たぶん高学歴高収入を狙っているな。あわよくば、(ベッドの)テクニシャン。(←コラッ!)

ストーリーは、『JAWS』以来、定番と言える展開。新味はない。でも、先住民族と米国人の軋轢を盛り込んでいる点は、評価したい。かなり薄いけど、問題意識を持っていたことは確かなようだ。差別ではなく、互いに敵愾心を抱く関係を、そのままストーリーに織り込んでいる。決して解決しようとはしない。モンスターと戦うために協力するだけだ。その辺りが物足りないが、ストーリーを膨らませるアイテムにはなっている。(←もう少しキチンと描くべきだったんじゃねぇか?)

それにしても、いくら大きいとはいえ湖でダイオウイカねぇ。予算がなかったんだろうけど、つまらん。(溜息) 海洋生物が暴れるんなら、南国を舞台にして貰わないと、説得力がないではないか。誰がどう考えたってマイアミのビーチでしょ。(←何を考えてるんだ?)
或いは、ハワイかグァム、最低でもサイパンやヤップ、パラオだな。ビキニの女の子が次々とダイオウイカに喰われる方が、見映えが良いと思うぞ。(←あ~、やっぱり。エロおやじ!)
あ、でも、いくらお○ぱいが大きくても、全身ムダ毛だらけの白人はそそられないので、そこは日本人の方がいい。そうすると、舞台はハワイ辺りがベストだな。(←差別じゃね?)

まぁ、昔の特撮映画を思わせる作りは微笑ましい。個人的にはCGなんかより、こういう作品の方が好きだ。でも、だからってオススメ出来ませんけどね。あくまでも、個人的な趣味ですから、悪しからず。(笑)


【 イカ映画(おいっ!) 】
『0011 クラーケンフィールド/HAKAISHIN』
『1971 タイタンの戦い [ブルーレイ]』

【 ゲイリー・イエイツ監督関連作品 】
『0067 ワイルド・サヴェージ』

【 マーク・マリン脚本関連作品 】
『0013 スライム』

【 マイケル・マーシャル撮影関連作品 】
『1507 チャイルド・プレイ/誕生の秘密』





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Last updated  2021.07.02 05:30:06
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