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2025.06.29
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2774

※ジャケット(オモテ面)

​【 スタッフ 】​
監督・脚本 アンジル・ゴンザレス
製作総指揮 ジョセ・バスター
撮  影  ロサナ・トーレス
音  楽  ジャビアー・カーラスコ
【 キャスト 】
マリーナ・エステベス
パコ・マンザネド
スサナ・アバイツナ
エライナ・デ・グズマン
ボル・カードナ
ナイア・ロペス・アルバレス
アンジェラ・ポスター


※ジャケット(ウラ面)

【 仕  様 】
型  番   ADX-115R
製作年度   2018 年度
製作国等  メキシコ
原  題   COMPULSION
発売元   株式会社エクリプス
販売元   アメイジング D . .
価  格   ----
字幕翻訳   ----
吹替翻訳   ----
日本公開   ----
リリース   ----
収  録  本編 84
サイズ他   16: 9 LB ヴィスタサイズ
音  声  1.オリジナル < スペイン語 >
[ ドルビー・デジタル・ステレオ ]
      2.吹替 < 日本語 >
[ ドルビー・デジタル・ステレオ ]
字  幕  1.日本語字幕
      2.日本語吹替用字幕
      3.日本語デカ字幕
その他   片面1層、 COLOR MPEG-2 、複製不能、
DOLBY DIGITAL 2 NTSC 日本国内向、
      レンタル専用、 DVD
映像特典   ----


※ディスク

【 ジャケット 】
オモテ面: 決して調べて[=リサーチ]
     はいけない真実があった !!
ウラ面 : 『ドント・ブリーズ』『ドント・ヘルプ』等
​      近年のホラー映画界を席巻する
​     『ドント』 シリーズ!
​​      その 『~してはいけない』 シリーズの
​​
​      正当な流れを汲む、
     人気ホラー・シリーズの最新作 !!

拉致された女性の顔が、ジャケットのオモテ面。目から血が流れている。映画祭での「受賞」「正式出品」の文字が並ぶ。有名な映画祭もあれば、「何それ?」みたいな映画祭も目につく。下手くそな[キャッチコピー]より良いような気もするけど、聞いたことがない映画祭への「正式出品」なんて、かえってマイナスか……。それこそ「アカデミー賞作品賞受賞!」とか「ゴールデングローブ賞受賞!」、「ラジー賞受賞!」くらいならインパクトありますけどね。 ( )

【 感  想 】
「ドント・イット・オール」

『ドント・ブリーズ』から始まった邦題の『ドント・~』の流行は、いまだに続いているらしい。シリーズものではないにしても、これだけリリースされると、まとめたくなるのが人情。 ( 苦笑 )

『ドント・ブリーズ』はスマッシュヒットしたサイコ・スリラー。盲目の変態戦士をスティーヴン・ラングが演じた。
『ドント・ヘルプ』は侵入盗の犯人姉妹が監禁されていた悪魔憑きの女の子を助けてしまうオカルト系ホラー。
『ドント・スリープ』はマギーQ主演の鬼婆シンドローム扱ったホラー。
『ドント・スクリーム』はサイコ野郎に監禁されそうになる女の子のサバイバル系ホラー。
『ドント・イット』は実践的黒魔術の映画。
『ドント・ハングアップ』はイタズラ電話に興じる学生たちが復讐されるスリラー。
『ドント・ノック・トワイス』は都市伝説をモチーフにしたティーン向けホラー。

で、本作品は、殺伐としたサスペンス・スリラーだった。

――エスターは、同棲相手のロベルタが「浮気をしているのではないか」と疑い、或る日のこと、尾行する。すると娼婦らしい赤いドレスの女性を拾うと、山奥の大きな屋敷に入って行った。門は施錠されてしまい、その日はそこまでだった。
隠し事があるのは分かったが、浮気にしては山奥の屋敷など変だ。疑念は益々脹らみ、エスターは翌日、鉄柵を越えて敷地内に忍び込む。プールもある大きな屋敷だったが、寂れていた。ひとの気配はなかったが、地下室で昨日の女性が血塗れで拘束されているのを発見する。そこに、ロベルタが帰って来る。
……というお話し。

ストーリーと邦題は、わりと合っていた。これなら違和感が、ない。ただ、独特なホラー・テイストを持つスペイン映画なので、『ドント・~』シリーズとしては異色かな。 ( 苦笑 )

映画の出来映えとしては、まずまず。ただ、もう少しストーリーを広げて欲しかった。あと一捻りあると、カタルシスが得られたかも知れない。それに少々説明不足なところもあってラストシーンがストンとオチない。 ( 溜息 )
確かに、執拗なまでに殴りつけるとか、暴力描写には気迫がこもっていた。だから、冒頭に表示される各国映画祭での上映履歴も「成る程なぁ」と頷ける。何故だか映画祭では、こういう過激さはウケるもんね。 ( )

正直、ロベルタの犯罪動機、目的が明確でないのは、いただけない。「何がしたかったの?」と言うことである。拉致して監禁した後、何をしたかったのだろう。『ホステル』みたいに、いたぶって殺したいのか、越坂康史監督の諸作品のように性○隷にするとか、疑似家族を作るとか、人造人間のパーツ集めとか、或いは違法な心理実験をしているとか、もしかしたら、ロベルタはエイリアンで、捕まえた女性の肉体を精緻に調べて肛門から謎の金属片を埋め込んでいるかも知れない。 ( )
女性を拉致する目的は色々あるでしょ? それによって、作品全体のジャンルを決めることもあるだけに、重要な部分だと思うんだけどなぁ。 ( 苦笑 )
私なら、可愛い子を厳選して拉致調教、従順なメイドさんに仕立てて夢のプライベートを実現させるんだけどなぁ♪

そんなワケで、肝心な部分がぼやけてしまっているので、あまりオススメ出来ません。気分がのった時、観てあげて下さい。(←それって、どんな時だ?)

【 『ドント・~』 】
​​​​​​​​ 『1370 ドント・ブリーズ』 ​​
『1394 ドント・ノック・トワイス』 ​​
『1749 ドント・スクリーム』 ​​
『1787 ドント・ハングアップ』 ​​
『1841 ドント・スリープ』 ​​
『1945 ドント・イット』

​​ 『2773 ドント・ヘルプ』






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Last updated  2025.06.29 05:00:07
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