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学校の幽霊2 [VHS]

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
原 作 「マイバースデイの本」(実業之日本社刊)
企 画 内池望博
プロデューサー 竹本克明 高橋尚子
脚 本 木村雅俊
監督・作画監督・キャラクターデザイン 栗井重紀
アニメーション制作 ACC
製 作 東北新社 東映ビデオ
【 キャスト 】
----
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
VRTM01765
製作年度
1996
年度
製作国等 日本
原 題
----
発 売 東映株式会社
製 作 東映ビデオ株式会社
価 格
----
字幕翻訳
----
吹替翻訳
----
日本公開
----
リリース
1996.06
収 録
45
分
サイズ他
----
音 声
STEREO HiFi
字 幕
----
その他
COLOR
、
NTSC
、
VHS
映像特典
----
※カセット
【 ジャケット 】
オモテ面:
ウラ面 :
放課後の教室で、夜の体育館で、
だれもいないトイレで、
次に幽霊と遭遇するのは、
もしかしたらあなたかもしれない…。
本作品のジャケットは、収録されたエピソードのキャラクタが登場。霊魂と魔物と化した自分の影に怯えた女の子の姿が描かれている。スカートが短いなぁ♪(←コラっ!)
【 感 想 】
「お徳用」
『学校の幽霊』シリーズ
2
作品目。アニメと実写パートで構成されている。然も、前作は
6
話+心霊写真のコーナーだったけど、本作品は倍のエピソードが収録されているので、短いものは本当に短い。ショートショートと受けとめれば良いんだろうけど、「もう少し長い方が素材が生きたな」と思ったエピソードもあったので少々勿体ない気がする。でも、同じ販売価格なら、こっちの方が「お得」だよね。
(
苦笑
)
◼
第 1
話「壁をよじ登る少女」
校庭で写生している女子生徒。突然現れた女の子に音楽室の場所を尋ねられる。行き方を教えると、その女の子は、いきなり校舎の壁を登り始めた。
……というお話し。
実写のインタビュー映像からアニメになる1編。それにしても他人に場所を聞いておいて、いきなり壁をよじ登るなんて、まるでコントだな。(←おい!)
◼
第 2
話「てけてけとぶんぶん」
昔、病院だった校舎。床のシミは「てけてけ」と「ぶんぶん」の血だと言われている。噂を確かめようと、生徒たちが夜、校舎に忍び込む。
……というお話し。
こちらは実写。「てけてけ」って映画『学校の怪談』シリーズにも出て来るけど、あれは名前だけ拝借した創作だった。こちらは下半身が切断された幽霊で「カシマさん」や映画『テケテケ』シリーズに近い。でも「ぶんぶん」は知らないなぁ。「ぱんぱん」なら知ってるけどね。(←止めんか、コラっ!)
◼
第 3
話「鉄棒に絡みつく髪」
その鉄棒は、呪われていると噂があった。鉄棒から落ちて首を折って亡くなった生徒のタタリだと言う。そして、一人の女子が犠牲になってしまう。
……というお話し。
こちらはアニメ。髪が鉄棒に絡みつくなんて、キューティクルが足りないんじゃないか? いいリンスとかトリートメント、ヘアドライヤー、毎晩のブラッシングが必要だと思うな。(←ツッコむところが違うだろ?)
◼
第 4
話「コックリさんのたたり」
コックリさんを始めた女子生徒たち。途中でルールを破ってしまったことから、彼女たちは怪異に襲われる。
……というお話し。
子供のインタビュー映像からアニメになる。椅子まで飛び回るポルターガイスト現象だなんてアニメじゃないとムリだよね。気になったのは、
5
円玉を使っていること。今は
10
円玉じゃないかなぁ。コックリさんもインフレか? ふと思ったけど、百円玉や五百円玉だったら、可愛いキツネのコスプレをした女の子のコックリさんが出て来たりしないだろうか?(←そんなことばかり言ってると、本当に祟られるぞ)
◼
第 5
話「ぬりこめられた霊」
壁にある不気味なシミ。そこには何かが塗りこめられているに違いない。
……というお話し。
ドラマ仕立てではなく、ナレーションと静止画で紹介。これまでとは趣きが異なり、面食らってしまった。でも、ちょっと手抜きっぽかったなぁ。(←あ~取り憑かれたな。もう取り憑かれたな)
◼
第 6
話「ねばねば少女が笑う」
コピー用紙を取りに地下室に行った女の子二人。ところが、ドアが開かなくなり、閉じ込められてしまう。そこにランドセルを背負った女の子が現れる。
……というお話し。
やっぱり、子供のインタビュー映像から始まるアニメ。「ねばねば」と言うより「ぐちゃぐちゃ」って感じ。或いは『悪魔の毒々モンスター』か。女の子は「グチョグチョ」とか「ヌルヌル」とか「ビショビショ」の方がイイなぁ♪(←何の事だ?)
◼
第 7
話「悲しい父のラブ・ストーリー」
ピアノ調律師が、小学校のピアノを調律している時に男性の霊を見てしまう。その霊は、娘のバレエを見に行く途中で事故に遭って亡くなった父親の霊だった。調律師は、霊に娘のバレエを見て貰おうと奔走する。
……というお話し。
アニメではなく、実写ドラマ。役者さんが
90
年代風なので、ちょっと古臭くて残念なエピソードだった。いいお話しなんですけどね。どうしてアニメにしなかったのか理由が分からない。実写である必要はなかったんじゃないか?(←それには同感)
◼
第 8
話「黄色い手」
女子更衣室の窓が開く。男子が覗いているに違いないと思った女子が窓を閉めに行くと、空いた窓から黄色い手が飛び込んで来る。
……というお話し。
こちらはアニメ作品。健全な男子たるもの、女子更衣室があれば覗かなければならない。むしろ、覗かないなんて不健全だ。スカートめくりと同じで、大人になるための通過儀礼である。(←バカ。女子に白い目で見られるな)
◼
第 9
話「赤ちゃんを抱いた霊」
国語の授業の時、赤ちゃんを抱いた霊を見た女子生徒。気づくと彼女は首を絞められていた。
……というお話し。
本エピソードもまた、実写のインタビュー+アニメ。窒息プレイは好きじゃないけど、軽く首を絞めると喜ぶ女の子がいるのは確かだ♪(←バカモノ!)
◼
第 10
話「深夜のロッカー」
宿題を取りに戻った女子生徒はロッカーを開けた途端、不気味な手に襲われる。すると、他のロッカーからも無数の手が伸びて来た。
……というお話し。
本エピソードは実写。インタビュー+再現ドラマの構成。だけど、なんでいつも「無数の手」なんだ? 人体にはいろんな部位があるんだからさ、他に現れても良さそうなもんだがなぁ。足とか、お尻とか○○○○とか
♥
(←何言ってんだよ!)
◼
第 11
話「プールに沈んでいる少年」
水泳の授業中、泳いでいる時に青白い顔の少年に襲われる。
……というお話し。
こちらはアニメ作品。でも、どうして男子なんだよ。ガッカリだ。プールの授業なら女子に決まってるだろ。ちなみに、プールの底に潜って女子のお尻を触って驚かしていたのは、私ではありません。(←オマエだな、絶対にオマエだな!)
◼
第 12
話「永遠に続く階段」
採点で遅くなった先生が、帰ろうとする。けれど、いくら下りても階段が終わらない。階段が延々と続いていた。
……というお話し。
本エピソードは実写作品。それにしても、下りで良かったよなぁ。(←おいっ!) 上りだったら絶対に足が上がらなくなるもん。ラッキーな先生だ。(←違うだろ)
◼
第 13
話「自分の顔を蹴る霊」
サッカーの試合中に首の骨を折って死んだ少年が霊となって、自分の頭をボールにしてサッカーをしていると言う。
……というお話し。
こちらはアニメ作品。微妙に面倒臭い話しだった。それにしても、どうして自分の頭でドリブルするんだろ? 痛いじゃん。(←違う! ツッコミどころが違うだろ) ま、その不条理さが怪談話しなんだろうけどね。
◼
第 14
話「音楽室の霊」
旧校舎の音楽室に忍び込んだ女子生徒二人。ヒデミがピアノを弾き始めると突然、霊に首を絞められてしまう。
……というお話し。
だから、窒息プレイは苦手なんだ。でも、確かに、ゆる~く絞めると喜ぶ女の子はいる。(←オマエなぁ、変態セ○クスばかりしてないで、愛のあるHをしろよ!)
ちなみに本エピソードは実写ドラマ。(←誤魔化すなっ!)
怪談話しにもいろいろあるけど本作品に収録されているエピソードはナンセンスな展開やオチが多い。「読者からの投稿を映像化」というコンセプトだからだろうか。もう少し大人向けになると恨みや妬みなどの因果関係が明確になって来る。その方が怖いと言えるが、何の因果関係もなく唐突に怪異に出会すのも「貰い事故」みたいでゾッとする。
(
苦笑
)
なので、オススメ!
【 『学校の怪談』シリーズ 】
【 『学校の幽霊』シリーズ 】
『2818 学校の幽霊 [VHS]』
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