グルメ・温泉・旅日記【北陸】 0
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11月12日(日)おはようございます!今日の伊東市は晴れ気温は11~15℃の予報です。昨日より最高気温が6度低くちょっと肌寒い感じです。今日は半袖ポロシャツ&ジーパンで過ごします。国道139号(西富士道路)から見える富士山はズッシリ構えていて,素敵ですね♪宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼
2017.11.12
この串カツが食べたくて,名古屋まで走りました。店に到着すると,丁度,2席だけ空いていてラッキー!串カツは1回に6本注文して,3回お替り。牛筋味噌煮込みのおでんも旨かった!【お店情報】串かつラブリー住所 愛知県名古屋市東区東桜1-9-1 電話 052-963-9023 宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらも応援よろしくお願いします。 ▼
2016.11.15
7月27日(水)おはようございます!今日の伊東市は午前中に雨,午後から曇り気温は22~26℃の予報です。梅雨明けしてから冴えない天気が続きます。【画像】道の駅「田原めっくんはうす」で名物「大あさり」を食す。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらも応援よろしくお願いします。 ▼
2016.07.27
7月26日(火)おはようございます!今日の伊東市は曇り気温は23~26℃の予報です。空一面に薄い雲が広がっています。 【画像】ハマゴウ/恋路ヶ浜(愛知県田原市)にて宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらも応援よろしくお願いします。 ▼
2016.07.26
先日,仲良し女性とその家族が我が家に集結。その折,BON DABON(岐阜県関市洞戸高見)が造る「ペルシュウ」をお土産にいただきました。スーパーなどで販売しているいわゆる「生ハム」とはまったく異なる製品です。機会があれば,みなさんにも是非召し上がっていただきたい一品でした。ごちそうさま。そしてありがとうございました!【ペルシュウのこと】現在,日本には「生ハム文化」が出来つつあるように感じています。しかしその分類は曖昧で,非加熱であればすべて「生ハム」と呼ばれています。自分の造っていたパルマハムも,日本で製造されている,熟成されていない非加熱ハムもすべて「生ハム」と呼ばれることに,正直なところ違和感があります。また,パルマハムとは,パルマハム協会が認めた地域,原料,製法など様々な規格を守ったものだけが名乗ってよい名前です。ですから私が洞戸で造るハムはパルマハムではありません。しかし,パルマハム職人としてその名に恥じないハムを造る,食品添加物を一切加えず,自分の経験や技術に誇りを持ち続ける,そんな思いを込めて「生ハム」とは呼ばず,PÄRSÙT(ペルシュウ)という呼ぶことにしました。これは現地の方言でパルマハムであり,特に職人は親しみを込めてこう呼びます。「パルマハムに使われる塩は岩塩ですか?」と聞かれることが多いのですが,これは岩塩には硝酸塩が含まれており,これが塩漬中に亜硝酸塩に変化して,静菌,発色,メーキングフレバーなどの作用をもたらすためだと考えられます。実際はパルマハムもペルシュウも海塩(天日塩)のみを使用します。加熱をしないということ,亜硝酸塩などの添加物を加えないということは,必然的に菌が発生しやすいため,危険と隣り合わせであるという認識が必要です。塩だけで造るからといって,安全なものであるという保証はありません。パルマハムやペルシュウは決して偶然出来上がるものではなく,しっかりと裏付けされた方法があるのです。添加物を全く加えず,塩のみでパルマハムやペルシュウを造ること,それは大変難しいことですが,裏付けされた経験,技術があれば安全で安心,そして美味しいものができるのです。(製造元 BON DABONの公式サイトより転記)宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらも応援よろしくお願いします。 ▼
2014.11.04
こんにちは!陽だまりの丘のオーナー「ぼけじー」です。先日,スーパーに買い物に出かけた折全国各地のお弁当が並んでいました。パッケージに大きな文字で魅力的な料理名が書かれています。ひつまぶしみそかつ牛どてみそたまとりめしてんむす守口づけきしめんサラダ名古屋に行かなくても名古屋を味わえる。駅弁は良いですね。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらも応援よろしくお願いします。 ▼
2013.12.02
先日,東京からの仕入れの帰り道,湯河原で有名な割烹「しらこ」に立ち寄って,夕食をいただきました。到着時,店内には常連さんらしきスーツ姿の男性がカウンター席で板前さんと歓談しながらお酒を楽しまれています。テーブル席にもグループのお客さんが楽しそうに食事をされています。早速,メニューを拝見。コース料理は4,000円からと記載されていたので,ちょっと良くして,5,000円でお願いしました。出される料理の一品一品に調理技術と食材の鮮度を感じさせられました。次回はゆっくりとお酒を飲みながら料理を楽しみたいな。。。 ▲枝豆の流し・ジュンサイ。 ▲刺身の鮮度が良い。 ▲この2種類の味噌が旨い! ▲芋煮にゴマダレが良い。 ▲トウモロコシを包丁で剥きその形を保って揚げている。これも季節感あり。 ▲大きなアサリと葱と味噌が合う。 ▲土鍋の炊き込みご飯。今回は厚岸産の牡蠣に。とろろ昆布入りの味噌汁も旨い。 【お店情報】割烹 しらこ住所 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-5-15電話 0465-63-6363営業 11:30~13:45(L.O),18:00~21:30(L.O)定休 火曜日,第3月曜日駐車場 あり(お店の許可を得て撮影しました)宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ!「いつも応援ありがとうございます!感謝!感謝です!」 ▼こちらは何位になっているかな? ▼ブログをお持ちの方こちらをクリックして足跡を残していってくださいね。こちらからも訪問させていただきます。 ▼ ▼ ▼ ▼ツイッターはじめました。フォローよろしくお願いします。僕もフォローさせていただきますね。
2012.08.05
道の駅クリスタルポルト内の食堂で、伊良湖丼を食べてみました。熱々のご飯の上に、シラス、刻み海苔、梅干し、大アサリの甘い佃煮、海苔の佃煮(別添え)というシンプルなレシピ。簡単なのに海の幸を満喫した満足感に満たされます。 伊豆の天城丼ではワサビが使われるかな。オススメのご当地グルメですね。 ▲伊良湖の農場でマスクメロン食べ放題+土産付(2,500円~)大食いな人はメロン3個以上を食す! ▲恋路ヶ浜 ▲片浜十三里は約50キロ続く海岸線 ▲「サンテパルクたはら」では満開のひまわりが迫力満点
2011.07.12
こんにちは!陽だまりの丘のオーナー「ぼけじー」です。先日,ブログで紹介した「なばなの里」に向かう途中,伊勢湾岸自動車道を大高ICで降りて,国道23号を走っていると,12時半頃になりました。(ここまでの所要時間は約5時間,約290km)お腹も空いてきた時に,目立つ看板と店構えのラーメン店が見えました。誘われて入店することに・・・ 地元のお客さんで混んでいます。メニューを見ると,豚骨醤油だけのラーメン店。その頑固さが良いじゃない! 味も麺もは店主が決めるもの,客が選ぶのではない。写真からも伝わるかな?こなれた豚骨スープの美味しいラーメンでした。最近のラーメン店では,「味濃い目」「脂多め」「麺固め」など,客が店に注文するのを見かけるけれど,店主の考えている(追求している)ラーメンが何なのか分からなくなってきているよね。 お客に迎合することをサービスだと取り違えしているのでは?【店舗情報】ラーメン横綱 港店住所:愛知県名古屋市港区宝神1-38 電話:052-398-4527 営業:11:00~翌5:00定休:無休WEB:http://www.4527.com/index.html 【お店の挨拶から引用】昭和47年、屋台でスタートした(株)横綱はおかげ様で三十余年の歴史を築くことができました。この三十余年の月日のなかでラーメン自体が日常食となり、ラーメン業界が確立され、様々なラーメンが身近で食べられるようになってきました。ラーメンが注目されることは非常にうれしいことです。当社のラーメンは創業の頃より変わらぬ「屋台の味」です。 ラーメン横綱は「全店直営」です。お客様に「うまかった!」「最高や!」「また来たい!」と満足していただけるよう、初心を忘れず一杯一杯、心をこめてつくります。宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ 楽しいブログがたくさんあるよ! ▼ ラーメン横綱 港店 (ラーメン / 稲永、荒子川公園)★★★★☆ 4.5
2009.11.19
先日,名古屋のノリタケ本社まで食器を買い求めに伊豆から車を走らせました。何故,ノリタケ(名古屋)まで?理由は簡単・・・現物を見ながら選びたいからです。持った時の重量感,バランス,質感などを直接感じたいからです。ところで,帰り道,「美味しい昼食を食べたいね」と,かみさんと一緒に捜し求め,やっとのことで見つけたお店。「あった!」と叫んだその時,お店の看板にも「あった蓬莱軒」と書いてある。可笑しくて「ぷっつ」と噴出すものの,よ~く考えてみれば,ここの地名は「熱田(あつた)」。熱田神宮の近くです。と言うことは,「あった」ではなくて,「あつた」だったのです。自分の気持が入りすぎて,読み間違えるとは。トホホ。それにしても,旨い。実に,旨い。「ひつまぶし」の食べ方は・・・出されたお櫃(ひつ)に入った「ひつまぶし」を,まず,4等分にする。そして,1/4はそのまま食べ,別の1/4には薬味をかけて食べ,さらに別の1/4には薬味とダシ(湯)を掛けて食べ,最後の1/4は自分の好きな方法で食べる。楽しめます。こんな楽しい食べ方は,ほかの料理にあるだろうか?【お店情報】愛知県名古屋市熱田区神戸町503電 話:052-671-8686営 業:11:30~14:00(LO),16:30~20:30(LO)休業日:月曜日(祝日除く)料 金:昼・夜 約3,000円駐車場:無料40台 あつた蓬莱軒 本店(蓬莱陣屋) (うなぎ / 伝馬町、神宮前、豊田本町)★★★★☆ 4.0
2008.01.19
以前,我が家のオープンに際してお世話になった方から一度訪問すると良いよと,薦められていた 『ノリタケの森』にようやく念願かなって行くことができました。伊豆の我が家から車で走ること約4時間(片道400km以内)の道のりです。正午過ぎくらいに名古屋市内に到着したので,昼食は金山駅付近にある名店 『山本屋総本家』に立ち寄って,味噌煮込みうどんを賞味。味噌でありながら味噌っぽ過ぎない味付けが絶妙。うどんは,「これ生じゃないの!」とクレームをつけられるというほどのシコシコの硬さ。旨い!お店の情報は後日,ブログでご紹介する予定です。さて,話を本題に戻しまして・・・『ノリタケの森』は,名古屋市中心部(則武新町界隈)の約48,000平米という広大な敷地に,文化と出会う「カルチャーゾーン」,暮らしを楽しむ「コマーシャルゾーン」,歴史を感じる「ヒストリカルゾーン」という3ゾーンを配し,豊かな緑が全体を包みこんでいます。その中でも,「ノリタケミュージアム」ではノリタケが1世紀にわたり創造してきた数々の名作(オールドノリタケ)に出会えます。今では美術品としてのウェアーに感銘を受けます。そして,社是である「良品」「輸出」「共栄」を実感させられます。また,「クラフトセンター」では,生地の製造から絵付けまでに至るノリタケの技術を目の当たりにすることができ,これも感動を受けるでしょう。製品が出来上がるまでには,次のような流れがあり,実際の工程を見学できます。1.原型製作2.ろくろ成形3.流し込み成形4.組み立て5.仕上げ6.締焼き7.施釉8.釉焼き9.パターンデザイン&転写紙製作10.吹き絵付け11.サンドブラスト(微細な砥粒を吹き付けて「凹凸模様」を付ける)12.転写貼り&金仕上げ13.素描14.絵付け焼成15.品質検査【情報】情報量が多いので,インターネットで「ノリタケの森」を検索し,ご参照頂いた方が良さそうです。入館料は,トヨタ技術産業資料館との共通券を買うと,ちょっとお得です。
2007.12.01
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