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2022/12/24
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カテゴリ: 地球温暖化

杉山大志の「地球温暖化問題の探究」を読んでおりますので
簡単ですが記事を書きますよ






発行 2018年12月
電子書籍版 100円程度で楽天やamazon などで購入できますな
電子書籍版はを1071ページとなっておりますよ
かなりのボリュームでございますな
書面内容には出典が明記されておりまして
この点は評価できますな

結論あとがきの後ろに文献のリストが約200ページ分ありますよ
書面の約1/5 が文献ということですので
紙媒体ではなく電子書籍が正解ですな

この書籍は目次を見るとわかる通り政策に関する内容の割合が
大きいですな
図表も少なめだと思いますな
ですが全体ボリュームが多いので科学的な内容だけに限定しても
そこそこの量になっておりますよ


目次は以下のようになっておりますよ

本自体のボリュームが多いので目次もかなりの量でございますな

杉山大志の主張は政策批判に分類されますが
この著書の中で地球温暖化問題自体に懐疑的否定的な主張があるのかどうかが
気になるところでございますな
あともう1つ原発推進派なのかどうか?でございますな
とりあえずは目次の中で気になる箇所を以下、抜き出しておきますよ

第1章 序論ーー地球環境と人問について考える
3-(1)東京ーー既に3度温暖化したが、何か困ったか?
3-(2)氷期ーー気候のジェットコースター
3-(3)氷期ーー人類が氷期を消した?
4-(3)バングラデシューー水害の原因は何か?
4-(4)インドーパリ会議中の洪水は地球温暖化の影響だったのか?

第3章  地球温暖化の科学的不確実性とCO2の「便益」
1. 未だ大きな不確実性がある地球温暖化予測
(1)IPCCは大きな不確実性を報告している
(2)水蒸気と雲ーー大きな不確実性が生じる原因
(3) シミュレーションは過去の自然変動を再現できていない
(4)要因分解でも過去の自然変動は再現できていない
(5) 20世紀を通じた自然変動を説明する試みの例
(6) シミュレーションは未だ縄文海進期を再現できない
(7) ハイエイタス—— 21世紀初頭の温暖化予測は外れた
(8) IPCC報告に残っている不整合
(9) シミュレーションに依らない観測分析

3-(3)中世温暖期の出現(IPCC AR5, 2013年)

第4章 地球温暖化のリスク管理戦略のあり方は
2.地球温暖化は本当に危険なのか?
(1) 人間活動への影響
(2) 自然生態系への影響
(3) 破局的な影響ーーグリーンランド氷床の崩壊?

第12章 第Ⅲ部の序論——温暖化対策について考える
2-(6)脱原発の動きーーCO2削減に二重の意味で逆行

結論
1. 地球温暖化は危険なのか?

まだ書籍を読んでませんので
詳細の確認はしてませんが
IPCC報告書の批判がそこそこあるようですな
ですがIPCC報告書の内容を批判的ではあるが
補足説明してくれていると割り切って見れば
これは見る価値のあるものでございますな

気になる点についてはまだ個別に記事にしてみたいと思いますよ



目次

第I部 地球温暖化リスクへの対応戦略

第1章 序論ーー地球環境と人問について考える
1.人類が地球環境を創った
(1)環境破壊ーー人類の歴史と共に始まった
(2)農業ーー地上の景観を根本から変えた大事件
(3)カザフスタンーー灌漑がつくった国
(4)アフリカー一野生の王国は、実は牧畜放棄地だった
(5)人類世ーー人類と自然環境は共進化を遂げてきた
(6)荒れる山?—— 我々は山を自然に返している。

2.人間と自然のせめぎ合い
(1) 外来種ーーそんなに嫌わないで
(2) 有毒物質ーー自然と人間の細菌戦争
(3) 生態系ーー乱世の英雄達のしたたかな戦い
(4) 料理一 人間は地球環境を食べ続ける
(5) 魚ーーいなくなるってホント?
(6) 人間ーー人類は自らも改変した

3.変わる気候と、したたかな人間と自然
(1) 東京ーー既に3度温暖化したが、何か困ったか?
(2) 氷期ーー気候のジェットコースター
(3) 氷期ーー人類が氷期を消した?
(4) ジオエンジニアリングーー人工火山で地球を冷やす?

4.地球温暖化に対して脆弱とされる国々を訪ねる
(1) キリバス①——海面上昇で沈むのか?
(2) キリバス②ーー島人たちは経済的な理由で移住をする
(3)バングラデシューー水害の原因は何か?
(4)インドーパリ会議中の洪水は地球温暖化の影響だったのか?
(5)ジャマイカーーサンゴ礁が消えて、どうなったか?
(6)式根島海中温泉ーーCO2濃度が高いと、生態系はどうなるか?
(7)サンゴ礁ーー脆弱な生態系か?
(8)人工島ーーサンゴ礁と安全保障

5.太平洋島噸国の盟主フィジー:外交、内政と地球温暖化
(1)島傾国の盟主としての地球温暖化外交
(2)経済開発と防災にどう取り組むか

第2章 地球温暖化問題と日本の対策の現状
1.地球温暖化の科学と国際政治
(1)現状と将来予測
(2)地球温暖化の科学的不用鮭性
(3) 2度目標とは何だろうか?
(4) 京都議定書からパリ協定へ
(5) パリ協定の概要
(6) パリ協定の問題点:地球規模での実効性が乏しい

2.日本の温暖化対策の現状
(1) 計画及び見通し
(2) 法制度の省庁毎の分担
(3) 省エネルギー法
(4)地球温暖化対策税とエネルギー諸税、環境・安全規制等
(5)経団連低炭素社会実行計画

第3章 地球温暖化の科学的不確実性とCO2の「便益」
1. 未だ大きな不確実性がある地球温暖化予測
(1)IPCCは大きな不確実性を報告している
(2)水蒸気と雲ーー大きな不確実性が生じる原因
(3) シミュレーションは過去の自然変動を再現できていない
(4)要因分解でも過去の自然変動は再現できていない
(5) 20世紀を通じた自然変動を説明する試みの例
(6) シミュレーションは未だ縄文海進期を再現できない
(7) ハイエイタス—— 21世紀初頭の温暖化予測は外れた
(8) IPCC報告に残っている不整合
(9) シミュレーションに依らない観測分析
(10)今後に向けて

2.観測分析ーーシミュレーションより低めの温暖化予測
(1) 気候感度(ECSとTCR)と「観測分析」
(2) TCRを用いた21世紀末の温度上昇の概算
(3) 温度上昇の不確実性はΔFの不確実性に由来する
(4)ΔFの不確実性はエアロゾルの不確実性に由来する
(5) 観測分析に依ると、2度目標での排出削減量はどう変更されるか
(6) 政策決定にとって重要なのはTCR(ECSではない)
(7) むすびーー今後の見通しについて

3.中世も今ぐらい暑かったー一意外と大きい自然変動
(1) ホッケースティツクの登場(IPCC TAR, 2001年)
(2) ホッケースティツクの消滅(IPCC AR4, 2007年)
(3) 中世温暖期の出現(IPCC AR5, 2013年)
(4) 将来に向けての意味

4.C〇2で地球緑色化(グローバル・グリーニング)が起きる
(1) CO2の施肥効果でぶどう収量が3割アップ
(2) 温室におけるC〇2利用は広く行われている。
(3)屋外でのCQ2濃度増加実験FACE
(4) CO2で世界の作物収量が増加し、水の使用効率も高まる
(5) 既に作物はC〇2による施肥効果の恩恵を受けている
(6) CO2で世界の生物多様性が高まる
(7) 将来に向けて——更なる研究の必要性
(8) 地球緑色化の温暖化対策への含意

5.化石燃料がもたらす地球環境への好影響
(1) はじめに
(2) 化石燃料の環境便益のリスト
(3)議論

第4章 地球温暖化のリスク管理戦略のあり方は
1.既往の環境影響評価の問題点と課題
(1)IPCC AR5 WG2の環境影響評価の明白な問題点
(2)「リスクがある」は当たり前ーー温暖化のリスクは相対化して示せ
(3)人類の適応能力は高いから、リスクは軽減されるはず
(4) 局所的な気候変動への適応はどうなされたのか?
(5) 地球温暖化の便益はどうなのか?
(6) 今後の環境影響評価の課題
(7) なぜ問題が生じるのか

2.地球温暖化は本当に危険なのか?
(1) 人間活動への影響
(2) 自然生態系への影響
(3) 破局的な影響ーーグリーンランド氷床の崩壊?
(4) 地球温暖化の環境影響についての本書の結論

3.CO2の削減にこそ大きなリスクがある
(1) 日本の温暖化対策計画の問題点:コストは極めて高いかもしれない
(2) IPCCの2度シナリオは政治的・技術的に非現実的
(3) バイオエネルギーとCO2回収貯留(BECCS)

4.忘れてはならない安全保障のリスク
(1) ユートピア的な世界観を前提とした温暖化対策
(2) 現実政治(リアル・ポリティーク)の復活
(3) 安全保障リスクが規定する日本のエネルギー供給
(4) CO2の△80%削減という危険な目標
(5) 日本の製造業にのしかかるCO2削減圧力の3つの「非対称」
(6) 製造業が滅びれば国は守れない

5.日本の戦略はーー「迂回戦略」を採り、イノベーションに注力する
(1) ブラック・スワン——環境影響ではなく、C〇2削減にこで潜む
(2) 「厄介な問題」ーー地球温暖化問題の特徴
(3) 「迂回戦略」ーー「ご長寿条約」のナンセンスに学ぶ
(4) CO2排出削減の戦略ーー迂回戦略 "Oblique Strategy"
(5)適応の戦略ーー経済閑発と防災を主軸に据える
(6)日本の役割——イノベーションと経済開発・防災援助

第II部 イノベーションこよる温室効果ガス排出削減シナリオ

第5章 第Ⅱ部の序論——テクノ ロジーと人問について考える
1.技術はなぜ進歩するのか
(1)技術の進化論ーー技術の「生態系」が進化する
(2)軍事ーー技術進歩のために戦争は必要か?
(3)道楽——イノベーションの原動力
(4)PV—ーコスト低減は誰の手柄か?

2. AIとIOTはどのようにCO2を削減出来るか
(1) 省エネーーIOTは情報経済学が示唆する障壁を打破できるか
(2) カンブリア爆発ーー目を獲得したAIの省エネ行動
(3) 情報ーータダになったら地球環境問題は解決されるのか?
(4) 食料ーー巨大な排出源の巨大な無駄を省くには
(5) ICTは省エネか増エネか?ーーエネルギー消費量の行方

3.新しい温暖化対策技術への期待を膨らませる
(1) 網膜走査レーザー——究極の温暖化対策になるか?
(2) モーターの歴史に学ぶ——ICTもLEDもヒートポンプも、これからが本番
(3) 宇宙大陽光発電システム——「巨人の肩に飛び乗る」技術開発戦略
(4) 魔法の杖ーーどこかに無いものか?

4.社会も技術のように進歩するのだろうか
(1) 技術の「蓄積性」ーー進歩の源
(2) 道徳ーーここにも進歩の歴史があった
(3) 平和ーー確実なトレンド
(4) 社会秩序の進化論ーー人類は地球環境問題に対処できるか

第6章 地球温暖化問題からのイノベーションへの公式の要請
1.パリ協定——2度目標達成に向けたイノベーションへの要請
(1)高い炭素価格を抑制する
(2)バイオエネルギーとCCSが実現しない場合の代替策となる
(3)パリ協定の目標を深堀りする
(4)シナリオで表現されていない技術をもたらす

2.日本政府ーー計画・ビジョンに見るイノベーションへの要請
(1)地球温暖化対策計画におけるイノベーションへの期待
(2)第5期科学技術基本計画(内閣府)
(3)エネルギー・環境イノベーション戦略(内閣府)
(4)新産業構造ビジョン(経産省)
(5)まとめ

第7章 イノベーションの側から地球温暖化問題を見ると?
1. イノベーションは生態系を形成し、進化は加速する
2.イノベーションは地球温暖化よりも急速に起きる
3.地球温暖化からイノベーションを見ると…
4.イノベーションから地球温暖化を見ると?
(1)自然な成り行きとしてのICTによる省エネ
(2)ICTと材料技術との共進化によるブレークスル
(3)ICTによる分散型電源の間接費用圧縮
5.イノベーションがCO2削減を現実的にする
(1)選択肢を増やし、コストを下げる
(2)豊かさをもたらす
(3)ゲームの構造を変える
6.リバウンド効果
7.まとめ

第8章 進化する複雑系ーーイノベーションの本質
1.イノベーションシステム論と複雑系理論
2.複雑系理論における温暖化対策イノベーション
3.隣接可能性ーー先行技術の蓄積が新技術誕生の条件
4.多重発生ーー発明・発見は同時に複数おきる
5.イノベーションシステム論と複雑系理論の相互関係
6.理論の選択は政策の選択を変える

第9章 温暖化対策イノベーションはどのように起きるのか
1. 温暖化対策イノベーションの分類学
2.パターン1:科学技術全般の進歩の恩恵を受ける
3.パターン2:生産性向上等の他目的に付随して同時にCO2も削減される
4.パターン3:他目的のイノベーションがCO2削減にもなることが判明する
(1)シェールガス
(2)自動運転
5.イノベーションと経済成長の好循環
(1)産業の集積
(2)汎用目的技術(GPT)
(3)市場経済の能力
(4)経済成長でイノベーションの生態系を活性化する 
6.まとめ

第10章 汎用目的技術(GPT)の共進化による排出削減シナリオ
1.GPTの共進化:現代の急速な技術進歩の本質
2.GPTの定義について
3.イノベーションによる大幅なCO2削減のビジョンとポテンシャル
(1)経済全体
(2)運輸部門
(3) 産業部門
(4) 農業部門
(5) 民生部門
(6) エネルギー供給部門
(7) ポテンシャル試算の不確実性についての注記

4.世界経済全体のGHG削減を鳥瞰してみる
(1) 電化に期待がある運輸・民生部門
(2) 電化に限界がある産業・農業部門
(3)イノベーションで製品とサービスが変わる

第II章 電化イノベーションのシナリオ
1.電化は歴史的な趨勢として進んできた
2.温暖化対策のためには電化が必須というコンセンサスがある
3.電化、AL 、IOT:自動車だけではない「電化イノベーション」への期待
4.相乗効果の鍵:AI・IOTが工場やオフィスにやってくる
5.産業部門でのAI・IOTと電化の相乗効果への期待
6.むすび

第III部 温暖化対策技術のイノベーションを促進する為の政策のあり方

第12章 第Ⅲ部の序論——温暖化対策について考える
1.諸国事情を見て回る
(1)ライフスタイル——「環境にやさしい国」はどこにある?
(2)インドーー環境改善と経済開発には時間がかかる
(3)カザフスタン、ロシアーー温暖化化問題への「温度差」がある国々
(4)米国と中国ーー米国のパリ協定離脱が中国を利するという外交ゲーム
(5) 国際的支援について考える
(6)技術vs政策ーー環境問題の解決には技術こそ重要
(7)社会のトランスフォーメンション?ーー迂回戦略を採れ

2.電化を困離にする低炭素化政策
(1)再エネの大量導入による電力価格の高騰
(2)英国ー一再生可能エネルギー政策はコスト増大で急停止の見込み
(3)台湾ーー野心的な温暖化対策の下で、虎の子の電子産業は生き残られるか?
(4)技術進歩で電気料金が「上がる」怪
(5)「化石燃料へのロックイン」は本当に起きるのか?
(6)脱原発の動きーーCO2削減に二重の意味で逆行

第13章 CO2削減のためのイノベーション政策
1. 温暖化対策技術のイノベーション推進のあり方
(1)政府介入を肯定する意見
(2) 政府介入を批判する意見
(3) 政府による普及政策の苦い教訓ーーPV、エコポイント
(4) 一定の成功を収めた国プロによる技術開発
(5) 大掛かりな国際条約は不要ーー国際協調は設計しなくても意図せず生じる
(6)トレードオフに注意—— CO2削減だけが社会の課題では無い

2.科学技術全般のイノベーションの推進における政府の役割
(1) 温暖化対策ーー経済とイノベーションの好循環を政府が阻害しないこと。
(2) 制度改革ーーイノベーションに追いつくこと
(3) 基礎研究と技術開発の推進
(4)リバウンド効果への対応

3.第2の「迂回戦略」の提案
4.「二重の迂回戦略」と政府の役割

第14章 何故カーボンプライシングは有害か
1.はじめに
2.電力部門を対象とした排出量取引制度の検討
(1)大幅な省エネのための電力価格高騰の懸念
(2)電力供給の3E——石炭火力は最後の碧
(3)排出量取引制度が3Eのバランスを損なう危惧
(4)制度間の「負の相互作用」による効果の相殺の懸念
(5)電力価格の高騰は、長期的な温暖化対策に逆行する
3.大規模固定排出源を対象とした排出量取引制度の検討
4.排出量取引制度はイノベーションを促進しなかった
5.カーボンプライシングはイノベーションを阻害する
6.経済全体を対象とする税制中立の大型環境税の検討
(1)エネルギー集約産業の海外移転
(2)イノベーションへの悪影響
7.エネルギー多消費産業等を免税にした税制中立の環境税の検討
(1)減免税措置は不可避になる
(2)エネルギー需要の電化を阻む虞がある
(3)CO2削減というよりは税収目的となる
(4)「隠れたエネルギー多消費産業」における国際競争上の懸念
(5)ガラパゴス化の危険
 (6)まとめ
8.カーボンプライシング導入の条件

結論
1. 地球温暖化は危険なのか?
2.ブラック・スワン 極端な排出削減こそ危険
3.排出の削減はどう進めたらよいのか?
4.「標準シナリオ」の排出経路
5.「標準シナリオ」の環境影響
6.二重の「迂回戦略」
7.政府の役割


​​





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最終更新日  2023/01/05 05:00:47 PM
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