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初めてaikoさんを知ったのは生放送の音楽番組でした。
ボブヘアーにカジュアルな格好で大阪弁をニコニコ話す小柄な女の子。
高く伸びる歌声に自由自在に操るメロディー。
私は衝撃を受けました。
その時歌っていたのが「花火」という歌。不安定な切ない恋心を歌った歌詞と合わせるような高低差の激しいメロディーに心を揺さぶられました。
『夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好きなんです 仕方ないんです』
それから私はずっとaikoさんに魅了され続けています。
デビュー25周年を迎えたaikoさん。恋愛ソングを今も尚歌い続けてくれています。
音楽を通して《恋愛》という枠を超えた人と人との深い愛を教えてくれる、そんな存在です。
★🌙読んでくださりありがとうございます。初心者で拙い文章ですが皆様にとっても何か新しい「好き」の発見がありますよう努力してまいります。是非応援よろしくお願いします。🌙★
今の二人をお互いが見てる (初回限定仕様盤B CD+LIVE DVD) [ aiko ]
花火/親指の使い方/相合傘 [ aiko ]
桜の木の下 [ aiko ]