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大きなナスが出来ました。もう少し成長させて収穫する予定です。
2023.10.06
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冬に収穫予定ですが、こんなに大きく葉が育っています。どんな大根になるか楽しみです。ふろふき大根やおでんにいいですね。
2023.10.06
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近所の人も母も毎日30分行っていた、不法投棄のゴミの回収が不要になって、とても楽になったと喜んでます。みんな諦めていましたが、チャレンジすることは大事ですね。
2023.10.06
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毎月1回精神病院に通院に行ってますが、前回血液を抜いた結果と教えてもらいました。4月に比べると総コレステロール値や悪玉コレステロール値等少し改善していてホットしました。主治医からもう少し痩せるといいですねと言われました。痰のつまりは薬で少し改善しましたが、まだ完全に治っていないと告げると、前回と同じく5日分処方してくれました。治った時点で服用せず、半年間までは冷蔵庫で保管するように勧められました。抗うつ剤は1日1回分の処方は変わらずです。睡眠は夜9時に寝て、2,3時間ごとに目が覚め、4時からは起きていると話しました。トータルで7時間なので良いと言われました。日の出とともに畑と果樹園に行って農作業しているのがとても良いみたいです。農業の疲れで睡眠の質が良くなると教えてもらいました。自然療法が一番いいですよね。何を栽培しているのかと聞かれましたので、大根、ニンジン、ジャガイモ、ネギ、ソラマメ等伝えました。野菜の栽培が一番いいとのことでした。秋の農業は忙しく、これに集中して取り組む予定です。農繁期でない冬の時期にミシンを使って手芸をしてみたいと思います。OT(作業療法)で学んだ手芸を活かして、ミシンを購入したことを告げ、健康に良い布生地(リネン)をミシン屋さんで購入し、無料のソーイングで服まで作れるようになれたらいいなと思ってます。手始めに枕カバー、シーツをリネンの生地にします。病院でリネンのシーツを使っているのは健康に良いからなんですね。リネンの既製品はお高いので、図書館で本を借り、型紙をコピーして作成する予定です。
2023.10.05
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ジビエブラッグに行ってきました。ランチで単品で1500円。高いように思うかもしれませんが、絶品です。おいしいお店をどんどん探していきたいですね。オーナーも素敵な方でした。
2023.10.05
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田舎の道の駅に大きなコスモスの苗が販売されていましたので、即購入しました。大きいとインパクトがありますね。
2023.10.05
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園芸用の土だけでは不十分なため、畑にある土を半分ずつ混ぜて土づくりをしました。石を取るためにふるいにかけ、種が発芽しやすいように環境を整えました。
2023.10.04
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おいしい人参になりますように。うさぎさんのエサになればいいですね。
2023.10.04
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自然の配色は自然で心を和ませます。花の配色を勉強し、生活スタイルに活かす予定です。
2023.10.03
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心身障害者福祉センターでパソコン教室に参加してきました。4時間でマンツーマンなのに、何と無料なのです。パソコンは用意もされていました。障害者の社会復帰のためのサービスみたいです。プロ的なアドバイスは初めてだったので、大変ありがたいです。残りは3回です。姉のピアノ教室の引き合い会のちらしを今日の指導の資料を元に、作成し次回の教室に持参するつもりです。インスタグラムについてじっくり教えてもらいました。スマホからブログにアップしていましたが、写真の撮影時に場所が特定できていることにびっくりしました。これを排除するために操作してもらいました。これで次回から安心して写真を撮ることが出来ます。講師の委託業務の契約書と請求書の作成について、図書館で本を借り、ワードとエクセルでたたき台を作り、後半2回で添削してもらう予定です。LINEは個人情報が漏洩してはいけないことからしていませんが、その対策として1対1で行えるスマホの「メッセージ」アプリを教えていただけました。これを利用すると楽ですね。
2023.10.02
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新築予定地の近くにあった花を果樹園に移植しました。土を掘るのに一苦労。岩を撤去しながらバケツぐらいの大きさに掘り下げました。畑にあった土を敷き、簡易な肥料と土壌改良の土と藁を重ね、水をたっぷりと浸みこませました。事前に移植前の土もなるべく根から取れないように気を付けながら運びました。今日は半分しかできませんでしたので、明日残りを植えこむ予定です。
2023.10.02
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2023.10.02
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アップで写真を写すことにしました。美しく輝いています。
2023.10.01
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父が亡くなって放置していたはぜ干しの支柱を大型ごみで処分する予定でしたが、農業でパイプとして支えるもの、また除草シートを抑えるためとして使うために、余分な部分を切断しました。夫と夫の父に切断してもらい、有効利用することになりました。なんでも捨てる前に工夫できるのですね。
2023.10.01
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私が退院してからガヤトリーマントラを唱えながら草抜きをしていると、母が言うには頻繁にセキレイが果樹園に来るようになったようです。多いときで10匹来るときもあります。セキレイは人懐っこく、近づいてきます。愛らしいですね。
2023.09.30
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新築の予算の関係で、今ある地金500gを3枚ほど売却を考えていますが、毎年1枚ずつ売却すべきか、まとめて3枚売却すべきか検討中です。現在は金価格が少し下落してますが、これはファンドが安くした状態で金を購入するための戦略のようです。来年に向かってまた金が上昇するのではないかと予想されていました。ですので、まとめて3枚売却するのではなく、毎年1枚ずつ売却しようと考えてます。その方が障害者2人の所得税が安くなると思うからです。500gなので売却価格が約500万円になるので、税務署に所得税を支払う必要があります。だからほとんどの人は小分けをして200万円を超えない(200万円を超えると確定申告が必要)ように工夫をしているようです。500g×3枚を100g×15枚に小分けすると約30万円の手数料が発生するとのことでしたので、諦めました。マイナンバーカードは個人資産がすべて政府に把握されると分かっていたため、登録していません。しかし、地金500gの売却時にはマイナンバーの通知書の提出が義務付けられているため、強制的に私の名義で購入していることから、私の資産がすべて政府に知られてしまいます。1つの銀行でも、残り2つの銀行口座と紐づけられると知りましたので、私の資産は極力残さず、夫の資産を増やす予定です。夫もマイナンバーカードを登録していません。いくら2万ポイント付くと言われても政府が将来個人資産税を徴収するための準備段階と分かっていたため、スルーしていました。マイナンバーカードを立ち上げた国家公務員や国会議員はマイナンバーカードの登録をしていません。それは将来個人資産税を徴収されると分かっていたからです。だから金持ちほど本当の情報を知っている人はマイナンバーカードを登録していないのです。それでも国は高齢者ほど個人資産があることを知ってますので、保険証とマイナンバーカードを紐づけることで、半強制的に国民の個人資産を把握しようとしているのです。高齢者は医療に誰もがかかりますからね。マイナンバーカードがこんなにトラブっているのに、本来ならば中止すべきところを何としてでも個人資産税の徴収するために継続しています。金を購入した時はまだマイナンバーカードの制度はなく、油断していました。金の保有者から資産を奪おうとする戦略なのですね。どこまで政府は国民を奴隷のように扱っているのでしょうか。。。郵便貯金は長年取引がなかったら通帳の個人資産を没収するそうですが、これは詐欺ではありませんか?郵便貯金の資産は小泉政権の郵政民営化によってアメリカに渡ってしまいました。今アメリカは国家破産の危機にあると思いますが、郵便貯金はこの危機対策で高齢者の預貯金を狙っているのではないかと思います。高齢者ほど郵便貯金を利用している人が多く、認知症になっていたら当然預金の引き出し等はできず、家族が近くにいなかったら家族が引き出すこともできません。私が通帳の再発行の手続きをした時に、質問項目に海外の送金があるか、親族に国会議員がいるか、1か月にどのくらい引き出す見込みか、記入させられました。この時点で、ますます郵便貯金は怪しいと感じていましたので、数万円しか預けていません。
2023.09.29
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短時間労働でも雇用から半年経つと有給が3日発生すると知り、社労士さんにどうしたらよいか姉と相談に行ってきました。契約書に今年度末までの雇用になっているので、労働賃金扱いに基本はなりますが、講師が委託業務でもOKと了承が得られれば、労働ではなく委託業務扱いにできるそうです。だから大手企業は委託業務扱いで雇用し、有給が発生しないように工夫しているのですね。労働時間を記載するため、10月から労働時間、休憩時間を記載してもらうように依頼しました。委託業務扱いにすると、講師の方が請求書を作る必要が出てくるため、講師にとって少し負担がかかります。でも、指導が負担な場合は断ることもでき、自由にできるメリットがあります。今の状況では委託業務扱いにほぼ近いので、次年度は委託業務扱いで指導していただけるか確認しなければなりません。姉はこの部分は苦手なので、講師と話しをする時に私も同席する予定です。委託業務扱いに了承いただければ、私が給与明細のエクセルファイルを渡し、どのように入力すべきか伝授するつもりです。講師になるべく負担がかからないようにする予定です。追記:月によって勤務日数が2日だったり、4日だったりするため、有給は1日であることが分かりました。
2023.09.29
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母のお気に入りのなた豆が大きくなってます。食べたらおいしいのかしら?
2023.09.29
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取っ手が堅かったのがスムーズに戻るようになりました。二重窓に加えて障子窓で3重の窓に仕上げています。こちらは開けることはない窓なので2重窓で障子タイプのものです。トイレはペアガラスです。冬の冷気が侵入しないようになると思います。窓はすべて樹脂サッシを使ってますので、天然素材のため健康に良いです。また樹脂サッシは断熱にも効果があります。もちろん防音効果もありこれからが楽しみです。昨年の冬は母が寒さに凍え、体調不良に悩まされていましたので今シーズンは楽に冬を越せるでしょう。暖房代も安くなるはずですね。業者は㈱マドケンでした。とても良い担当者だったので名刺をいただきました。私たちの新築の時にお世話になってもいいかなと思いました。設計士に聞いてみないと分かりませんが。。。姉のピアノ第2教室の網戸の補修を依頼しました。持ち帰って頂き、後日取り付けてもらう予定です。またピアノ第1教室の窓も母の寝室と同じく二重窓の樹脂サッシにした場合どうなるのか、参考までに見積もりを依頼しました。後は床下の断熱工事が半分しかできてないため、1か月後に3日間かけて大工さんと一緒に工事を行う予定です。
2023.09.28
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実家の庭に曼殊沙華が鮮やかに咲いてます。もう秋なんですね。退院して半年が経ちました。毎日が充実してます。
2023.09.28
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父が亡くなって約9年。稲作を止めて以来、はぜ干しで使っていた棒が放置されています。ゴミ回収業者(有料)よりも市の大型ごみで搬出できれば無料ですので、今度別の壊れた一輪車の搬入の時に、この棒も撤去してもらえるのか聞いてみようと思います。
2023.09.28
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田舎の産直市場や道の駅で買ったブロッコリーの苗(1個50円)を植えこみました。イチジクの付近に植えこみましたので、事前に草とイチジクの根、カヤの草の根を邪魔になる部分を抜き取りました。土壌改良の土を撒き、最後にメデールという栄養剤の入った水をたっぷりかけました。
2023.09.28
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昨日に引き続き床断熱のリフォームを大工さんと一緒に作業を行いました。今日は床下に入って断熱材が落下しないように添え木をチェーンソーで細かく割り、パチパチと添え木を打ち付けました。床下はとても狭く作業が困難だったため、私は大工さんに材料を渡し、打ち付けつ為に添え木を支えました。途中で床下に水漏れが発覚し、すぐに夫の父に現場に来てもらいました。過去の施工業者がシーリングを巻いていなかったため、水漏れが発生したようです。こんな基本的なことができないなんて。。。素人ではなかなか分かりませんよね。今回床下に潜って作業したことで、水漏れを発見できたので、床下が腐るのを防げて良かったと思います。作業が中断したので、今日は朝9時から夜6時過ぎまで行いました。明日も続きをしたいところですが、窓の取り替え工事が入っているので、玄関の床が軋んでいるためこれも床下を潜って作業する予定です。ここも侵入口が狭い可能性があると思います。またドリルで削る必要があるでしょう。ピアノレッスンに支障のない日を限定して作業してますので、明日でできなければ10月下旬になる予定です。
2023.09.27
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人参が成長するには時間がかかりそうです。うさぎさんにえさとしてあげるといいかもしれませんね。
2023.09.27
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近所の人がお気に入りで、花を摘み取ってます。もちろんプレゼントです。写真を撮ってらっしゃるようです。眺めるほど美しいですね。
2023.09.27
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成功事例でわかる小さな会社の「採用・育成・定着」の教科書/大園羅文【3000円以上送料無料】図書館で借りて読みました。姉ピアノ教室は講師募集中なのですが、なかなか応募がない状況です。この本を読んで、経営理念をしっかりアピールしていなかったことから、indeedのアピール欄に追記しました。・生徒も講師もともに幸せなれる・指導上悩みがあれば、経営者とマネージャーが真摯に相談に応じる・生徒が安心し集中してレッスンに臨めるよう、環境整備に気を配っていること・講師の特技を生かす・定期的に講師とマネージャーのオンラインの打ち合わせを行い、指導方法の共有化を図り指導力をUPする・子育ての智慧についてマネージャーが保護者に情報発信し、心身ともに安定した状態でレッスンに臨めるよう工夫する・マネージャーが心を込めて、知育教材を手作りで作成し、入会者用のレッスンバッグを作る給料だけでなく、働きやすい環境なのかどうかが重要です。経営者としては初心者の姉ですが、私がしっかりサポートしていく予定です。
2023.09.26
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畳をはぐると、床下の侵入口がたったの26センチしかなかったので、ドリルで侵入できるように壊しました。これは大工さんにやってもらいました。断熱材を切り分け、床下に潜って設置しました。床下はとても狭くで侵入口の出入りはかなり苦労しました。二人とも埃まみれで、寄り道なんかとてもできません。明日も朝から続きを行います。午前中は大工さんが私が女性だから床下に侵入できないだろうとあきらめていましたが、午後は私の方から積極的に潜り込みました。断熱材を運びスムーズに作業が進みました。前職では、大きな施設の床下の修繕等、床下に入った経験が何度もあったため、別に違和感はありませんでした。前職の経験が今活かされているのです。
2023.09.26
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成長が早く、こんなに大きくなりました。年末には大根が収穫できることでしょう。
2023.09.26
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布地の周波数に関する研究を行ったハイジ・イエレン医師は、健康な人体の特徴的な周波数を100mHzとし、100mHz未満の素材を身に着けていると、私たちの健康が損なわれることを示した ~オーガニックコットンの検査値は110mHz、ポリエステルは約10mHz、ウールとリネンはともに5000mHzこの情報を見て、ポリエステルではなく天然素材の服を染めて編むところから作成している童詩布という店に行ってきました。なんと7回も1つの服に染められているとのこと。愛情たっぷりの服を気に入り、即購入しました。本当はリネンの服が欲しかったのですが、今回は綿の素材にしました。今後は、ミシンソーイングの布でリネンの生地があればそこで購入し、自分でミシンを使って服を作ってみたいと思います。きっとリネンの生地は高いと思いますので、自分で作成した方が安くなるはずです。型紙は図書館で借りてコピーして使いたいと思います。様々な素敵なデザインを拝見させてもらいました。イメージが大きく膨らみました。こうやって研究することは楽しいですね。
2023.09.25
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作業ベスト ファン付き USB給電 空調作業服 ワークマン クーラー服 ノースリーブエアコン服 冷却服 熱中症対策 紫外線対策 作業着 空調ウェア ベスト 夏用 大きいサイズ アウトドア 男女兼用 仕事服 扇風機付き服 涼しい 父の日 勤労感謝の日 プレゼント農業と実家のリフォーム、私たち夫婦の新築の作業着で夏場でも頑張れるように、ファン付の空調作業着買いました。サイズMだったら、バッテリー付で約10,000円であったのですが、残念ながらLLサイズはなかったので、個別に作業着、ファン、バッテリーを購入しました。トータルで約24,000円。バッテリーは最新機種で優れもの。かなりハイパワーになるそうです。今日は充電に4時間かかりますので、明日から使ってみようと思います。安いバッテリーではすぐに使えなくなるらしいようで、初期投資は仕方がないですね。日々健康増進を図りながら、作業現場では元気にと思ってます。
2023.09.24
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ホームセンタで購入したネギの苗(枯れていたように見えましたが)を銅線を巻きつけた木の棒を差し込んだ結果、元気に育ちましたのでイチジクの近くに植えこみました。
2023.09.22
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大久野島休暇村に1泊2日で旅行に行ってきました。大学の卒業旅行に行って以来、約30年ぶりの訪問です。今は海外の旅行者も来るほどの人気の観光地になっているようで、連休明けの平日にも関わらず多くの観光客が訪れていました。30年前はこんなに多くはなかったのに、時代も変われば違うものですね。今はキャンプ場やビジターセンターも出来てました。ビジターセンターでは紙すき体験をさせてもらいました。たった私一人でマンツーマンで教えていただきました。500円の材料代で、竹を柔らかくすいたものを作るのに約1年半かかるそうです。90代の男性がボランティアで作っているそうです。手作りの道具を使って作成しました。色紙の大きさに1枚の葉を入れ完成しました。余白の部分には、うさぎさんの写真を2枚貼り付け飾る予定です。大久野島は戦前は毒ガス製造の島で、地図上には掲載されていない島だったようです。毒ガス資料館に見学に行きました。戦後もこの毒ガスによって苦しんでいる方がいらっしゃることを知ってつらい気持ちになりました。もう二度と戦争をしてはいけませんね。追記:宿泊の休暇村Qカードを作成しましたので、1人1000円引き。1つのカードで夫婦ともに使用できます。更に夫婦ともに障害者なので、1人1650円引き。次回の全国の休暇村で使用できるポイントも1100ポイントが付きました。売店で商品を買ったものも更にポイントが付きました。次回もリピーターとして利用したいので今度はシーズンOFFを狙って、更に1人1000円引きで1000ポイント付く特典を使う予定です。2食ともにビュッフェなので品質が心配でしたが、品ぞろえも良く品質も素晴らしかったのでファンになってしまいました。お風呂は普通ですが、ソープやシャンプー、ドライヤーが健康志向の物を使っていたので素晴らしいと思います。お土産にうさぎさんの写真の写った翌年のカレンダーとふわふわのうさぎのぬいぐるみを購入しました。アンケートに答えたので、うさぎさんのポストカードを2枚プレゼントしてくれました。インスタグラムで投稿すると抽選で無料招待券等3つプレゼント企画があったので、チャレンジしてみました。インスタグラムは初だったのでうまくいったか分かりません。こうして口コミで発展されているのですね。次回行くときはうさぎさんのエサ用に、畑にある大根の葉っぱと人参を持参する予定です。芸用バス平日限定のバスと乗船券と竹原周遊券付のお得コース次回はこれを利用しようと思います。今回はJRで行きましたので、時間待ちや乗り換えロスがありましたので、次回はタクシーを使わず、アストラムラインでバスセンターで行き、最短コースを狙って更に格安コースで行く予定です。
2023.09.20
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大久野島に行くために、城南タクシーさんに広島駅まで送ってもらいました。車中でタクシードライバーさんといろんなお話をしました。夫の父が個人タクシーのドライバーであったこと、私の父がタクシーのメーター検査をしていたことを告げました。今はコロナの影響でドライバー不足で、タクシーが半分車庫入りしている状態だそうです。1日16時間労働で、翌日は休みで各日16時間労働で休みの日はぐったりとして寝ているそうです。もう高齢なので2,3年で退職されるそうです。ナディーチャートこれを私が首からかけて使用していましたが、長距離を運転するドライバーさんにオススメと東洋医学セミナーの講師が発案されたものをプレゼントしました。これでもし運転が楽になれば、会社の経営者に提案されてはどうかと伝えました。分からなければ私に連絡いただければ対応できることを告げました。若いドライバーが賃金が安くて入社しないようです。今は女性ドライバーが増えているとのこと。主婦の人が空き時間にドライバーとして活躍すればいいのにね。定年退職が75歳のところ、政府は過疎地域は80歳まで延長すると言ってますが、大丈夫でしょうか?また、外国人ドライバーを増やすと言ってますが、地理に弱く、マナーもいまいちで、清潔感があるのか、遠回りして不正にメーターを上げられるのではないかと不安です。大学の卒業旅行でスペインに旅行に行きましたが、遠回りされた苦い経験があります。韓国でもタクシーに乗りましたが、あまり親切ではありませんでした。ドアが自動で開くのは日本だけのようです。海外の旅行者が日本のタクシーに乗ると感動されるようです。清潔感、親切さ、最短ルートで行ってくれるということが日本のファンを増やしているようです。
2023.09.20
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田舎の道の駅で買った苗(1つ20円)が大きく元気に育ってます。
2023.09.20
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多彩な色ばかりでなく、白色の植物を配置することでバランスが取れると思います。
2023.09.19
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田舎の道の駅で買った1つ20円の苗を植えこんで、こんなに大きくなり鮮やかになりました。
2023.09.18
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他のお稽古事に比べてピアノレッスンがダントツで育脳に効果があるそうです。運動機能が向上し、集中力がつくためが学力UPするそうです。ピアノを弾くと頭が良くなる?! ~脳科学者も認めるピアノが脳にいい理由~
2023.09.18
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【第1回】 かんなままの子育て万華鏡 ~私のこと~以下転載します。みなさま、こんにちは!これからの連載にあたって、少し私の事を書きたいと思います。出会った夫と2か月後!に結婚して37年。夫は家の隣で小さな小児科医院を開業しています。ある時は専業主婦。ある時は家業も手伝いながら、子ども4人(男2人女2人)を育ててきました。主婦業は様々な個性の家族にニュートラルで向き合い、それぞれの都合に合わせて世話をしたり、家事をしたり・・・終わりのない仕事です。特に子どもが生まれると、手を離せない、目を離せない、心も気も離せなくなります。私はといえば、子どもを授かり出産、2か月後に家族でカナダに行き2年半暮らしました。初めての外国暮らしで子育ても新米。不安はありましたが、夫も協力的で社会も子育てに優しく、2人目をカナダで産みました。「家族っていいな。子育ては乗り切れる!」と幸せでした。ところが日本に帰ってきたら仕事中心の男性社会。夫は大学病院勤務で忙しくて家に帰ってきません。子育ての何もかもを私1人でしなければいけなくなりました。その上、3人目が生まれて、ますます追い詰められて行きました。朝から晩まで子どもに振り回されて外出もままならず、持っていき場のないストレスで顔がこわばって笑えなくなってしまいました。口を開けば「早く食べなさい!」「早く寝なさい!」と怒ってばかりです。でも、私の本当の不満は子どもの事ではなくて自分の余裕のなさと、夫婦でするものだと思っていた子育てに夫が関わらなくなってしまったことでした。子どもには何の落ち度もありません。「可愛いはずの子に何をやっているのだろう」と心底情けなくなりました。・・・そんな思いをするくらいなら、「目の前にいる子ども達にトコトン付き合って逆に子育てを楽しもうじゃないか!」と、開き直りました。何だかストンと気が楽になりました。やがて小児科医院を開業して4人目が生まれました。いつもドタバタでしたが、雨にも負けず風にも負けずどんな時もご飯を作り、いろいろなところにテーブルを持って行っては食べることを楽しみ(風呂場で食べたことも!)、一緒に歌い、絵本を読んでは子どもより先に笑ったり泣いたり・・・。又、夫や自分の感情の違いと溝に驚き、混乱する自分の内側を見つめるために本を読み、子育てから見えてくる学校や社会に「どうしたらいいのか?」と問い続けてきたことだけは褒めてあげたいと思います。(勲章は胸に付いたご飯粒かな?)そんな頃「どんな支援がほしい?」と聞かれたらきっと「もう一人の私が欲しい!」「夫を家族の一員に返して!」と答えたでしょう。これが子育て支援の原点だと思います。今は夫と愛犬の平穏な3人?暮らし。ほんわか幸せ。つらかった事も今ではいい思い出です。あれがあったから今なのさ・・・と、一夜にしては成らない夫婦の歴史を感じます。子どもたちも成長して家庭を持ち、子どもを育てはじめました。孫6人。時々この孫たちが台風のようにやってきます。お互いのご機嫌具合で仲良くなったり衝突したり。子どもは正直です。観察していたら、そのすべてに「したくなる理由」が見え隠れして愛おしい。「子どもが輝くようにだけ配慮してあげればいい!」やっと、子育ての醍醐味がわかってきたところです。そんな私ですが、子どもが手を離れていくに従って、こんな支援があったらいいのにと感じたことが仕事になっていきました。いつの間にか自宅や市町村でベビーマッサージや子育て支援を始め、行政や学校に行く機会も増え、先生じゃないのに授業までしている!なぜそうなったのか不思議でたまりません。無我夢中でしてきたことが人の役に立つなんて幸せなことです。これから、そんな私の子育て・孫育ての何気ないひとこま、今の子育て現状、出会ったママ達とのエピソード、小児科として感じること等、思いつくまま綴ってみようと思います。お付き合い、どうぞよろしくお願いいたします。
2023.09.17
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エレクトロカルチャーこの農法で銅線を木に巻き付けたものを差し込んだ結果、枯れかけたタラの木が大きく成長し続けています。ご近所の人が枯れかけたタラの木を見て、抜いたほうがいいのではと言ってましたが、こんなに元気に育っているのを見てびっくりしています。新築予定地の敷地外に給水パイプの植え込み付近に一列に移植する予定です。
2023.09.17
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グレープフルーツの実が大きくなってきました。ここの果樹園は売る予定でしたので、手入れをしていなかった結果、3個しか実をつけていません。母が剪定し、来年には多く収穫できるでしょう。
2023.09.16
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子育てMP3&4電子書籍MP3でお聞きください。以下転載します。定期的に記事をUPする予定です。【学校教育の問題点】・人間の成長とは霊性の進化のこと・心が豊かに育つと才能を世界のために生かす人に・勇気を持って飛び出す・心のレベルで成長する教育・正しいことを出来る人・ボランティアで疲れると・ポジティブな心・体癖・歯車の教育・子どもに夢を背負わす・子どもの意志:草履と靴・自分に似合うもの・生徒の自己表現を許す・学校と麻薬・生徒に頑張らせると、いじめるようになる・学校は勇気を持って休み時間を増やして下さい・先生もリラックスする・リラックスする技術・調和の言葉【質疑応答】・勉強の仕方を学ぶにはどうしたらよいか?・学校が良くなるように働きかけをするには・最近の子どもの体は凝っている・マッサージの仕方などについて・体癖の見分け方について・母親が自分を愛せるようになることが大切だと思う■ 収録情報 ■・収録時間:2時間37分 ・講演日: 1999/10/24 ・MP3サイズ: 36.1MB
2023.09.16
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シャンティフーラ 自分自身を癒すこれは会員登録が必要ですが、1回は無料で視聴できます。カウンセラーに相談する前に、まずは自分自身で癒すということができるようになった方が後々良いことが分かります。他人から虐待を受けて恨みの念を抱いていたとしたら、その負のエネルギーが被害を与えた人に届き続けるようです。これは恐ろしいことですね。
2023.09.15
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出雲大社広島分祠で新築の相談のついでに姉のピアノ教室の経営の相談もしました。私が習っているピアノ講師は良い人ですが気が小さい方とのことでした。体験がたくさん入ると受け入れが難しいと相談が度々あり、丁寧な指導をされているのだなあと感心しました。姉もなるほどねと言ってました。もう一人ピアノ講師の募集を行っていますが、なかなか募集がないのでそれについて聞いてみると、ゆっくりではあるがボツボツと問い合わせが来るでしょうとのことだったので、待つことにしてます。1人お問い合わせがあった時点で、神主さんはすぐに履歴書を持って相談にくるようにアドバイスがありました。私がマネージャーとして給与明細の作成、チラシ、ブログの作成をしていること、また、育児の智慧の提供について説明すると、私に適任だから積極的にPR活動、マネジメント、企画運営、育児相談をすることを勧められました。なんと姉を含め私の講師よりマネージャーとしての私のプロフィールが強いとのことでびっくりしました。確かに、前職で多数のスポーツの講師や臨時職員を雇用していたり、広報チラシの作成、イベントの企画運営、施設管理、指導、クレーム処理等多方面にわたって業務として主任の立場で行っていた経験があったり、近隣の公民館、児童館でのスポーツ指導、イベント企画運営、小中高大学生の施設見学や職場体験の受け入れを行っていたり、総合学習の時間では授業を行った経験もプロフィール欄に記載しているのです。もちろん中学校と高校の体育の常勤講師の経歴、広大トライ等の家庭教師、数学の塾の講師、発達障碍児の家庭教師、中学校での養護学級の副担当等の経歴もあります。また、テレビ局のアナウンサーに体操やスケート指導をした場面を放映されたりという部分もあることも記載していたのです。神主さんには何も言っていないのに、こんな経歴はなかなかないのでしょうね。他のピアノ教室の講師のプロフィールと違って、私のは特異的なのかもしれません。講師2人より私の方がPRになるそうで、レッスンに支障のある生徒さんの保護者のためにと考えていた子育ての智慧の情報を、平等に全生徒に一斉配信する予定です。最初は子どもさんの保護者のみと思ってましたが、神主さん曰く、大人も含めてすべての方に配信するように勧められました。その情報に関する質問については講師2人は無理だと思うので、東洋医学セミナーの受講歴約20年の私が問い合わせがあれば対応しようと考えています。カウンセラーではないので、あくまで情報提供でワンポイント的なアドバイスをして、後はサイトを見て、保護者自身が試行錯誤しながら子育てをし、子どもが落ち着いて、集中してレッスンに臨めるように環境整備を図っていく予定です。
2023.09.15
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田舎の道の駅にあった苗(1個40円)をたくさん植えこみました。田舎の道の駅は格安でありがたいですね。アート的になるように地味な深緑の苗の上にオレンジの花を配置しました。どこまで鮮やかに咲いてくれるのか楽しみですね。
2023.09.15
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子育てMP3&4電子書籍MP3でお聞きください。以下転載します。定期的に記事をUPする予定です。学校教育の問題点】・学校教育はなにを目指すべきか・シュタイナー教育の例・教育の最終的な到達地点は自己実現・幸福の在処・才能教育・軽やかな心・禁戒と勧戒・道徳教育・先生は鏡・登校班1・子供の気持ちを考えた指導の仕方・登校班2・子供からのSOS・先生に伝える・先生が学ぶ姿勢を見て、生徒は学ぶことを学ぶ【教育の目標】・教育の目標は「成長」か「安全」か・しゃぼん玉石鹸・企業と倫理・自分の人生を生きる勇気・クリシュナムルティ・現実の世界・お金を使う責任・混乱する世界・幸福な人生へ離脱する勇気・例えば田舎暮らし・自分の人生を歩み、執着を落としていく・トップランナーを生み出す教育【質疑応答】・才能を花開かせるには・物を欲しがる甥についてアドバイスをするには・外食を体が拒否するのですが・価値観の違う人とも協力できるには・ 高齢化社会と小子化について・先生の感想■ 収録情報 ■・収録時間:2時間30分 ・講演日: 1999/9/19 ・MP3サイズ: 34.4MB
2023.09.15
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何枚も重ねてミシン掛けをした結果、エラーが出て以来、縫い目がおかしくなってしまいました。あれこれ試しても改善しないことから、購入したミシン屋さん(ハートソーイング)に修理を依頼しました。結果、下糸のボビンの糸掛けが誤りであったことが分かりました。上糸の固定部品の誤りもありました。上糸の糸通しもうまくいかなかったことから、気をつけるべき点を教わりました。上糸がきれいにみえても、下糸は若干荒くなるのは仕方ないそうです。布と糸の色が違うと目の錯覚によって縫い目が荒く見えるそうです。無料でアドバイスしていただきました。ミシン糸を3つ購入しました。100均のミシン糸はすぐに切れやすいそうなので、ミシン糸は専門店で購入することにしてます。
2023.09.14
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月の癒し 自分の力で (フェニックスシリーズ) [ ヨハンナ・パウンガー ]この本によると、髪が長持ちする日が月の星座で乙女座が最適な日であることから、本日がその乙女座の日であったため、美容室に行ってきました。白髪染めは草木染にしてもらいました。髪の質が良くなるそうです。話の合間に今までの生活スタイルを説明すると、びっくりされ、労働賃金をもらいなさいと言われました。今はランチをおごってもらう程度なんですが。。。姉のピアノ教室の経営が基盤にのってくれば、事務員として雇ってもらえるかもしれません。障害者雇用枠で、障害年金を受給しながら、労働賃金をもらい、姉も障碍者雇用枠で給付金年額40万円をもらいながらなるといいねと話してます。
2023.09.14
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[板垣英憲情報局]横田めぐみさんが金正恩の母親であるという噂の信憑性が高くなってきたぴょんぴょんの「真夏のアフタヌーンティー」重要な王家の血筋がすべて流れ込んでいる金正恩氏は、新たにネオ満州国を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物 ~その中核グループが裏天皇と八咫烏~北朝鮮の金正恩氏は日本の皇族と朝鮮の皇族の血筋の可能性があります。プーチン大統領より左に座っている金正恩氏ですが、左に座っている方が上位になるのです。だから遅刻魔のプーチン大統領が前もって金正恩氏を出迎えるという異例さも理解できます。竹下氏が言うには、金正恩氏も中国の習近平首席もホツマの神であり、政治能力が非常に高いことも理解できます。欧米諸国は日本、韓国も含めて衰退している中、ロシア、北朝鮮、新興国、アフリカ、インド、発展途上国が連携し国力をUPしている状況です。マスコミだけを見ていては真実の世界状況を把握できません。情報弱者の多いことか・・・日本政権にとって不利になる情報はテレビ、新聞も報道しません。日本国民は洗脳されているのです。従順な日本人は自分の頭で考えることもなく、マスコミを鵜呑みしています。騙されないように自分で調べる努力が必要です。
2023.09.14
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なた豆が大きくなってきました。エレクトロカルチャーこの農法で銅線を巻いた木を差し込んだ結果、こんなに短期間で大きくなりました。散歩コースになっている面にあるので、ご近所さんがびっくりされています。
2023.09.14
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シャンティフーラ・・・子育て以下転載します。定期的に記事をUPする予定です。竹下雅敏氏による教育関係の講演を文字起こししたものです。総合的な情報は「子供も親も両方幸せになれる子育て」のページをぜひご覧ください。印刷やタブレットなどでじっくり読みたい方、音声で聞きたい方のためには電子書籍やMP3もあります。思春期というのは、子供の性的な能力が非常に拡大する時期です。思春期のことを表面的に話すのであればなんとでも話せるのですが、それでは問題の解決には全然いたりません。思春期の問題の本質というのは、子供が性的に成熟するということで、性について話をしないと思春期を誘導することはできないというのが僕の考え方です。 性を誘導する、性を導くとはどういうことなのか、というのが今回の講演のテーマです。野草社から出ているルドルフ・フォン・アーバンという方の本「愛のヨガ」第2章に、子供の性的発達という部分があります。これは大変な名著で、私はこの本は非常に奥の深い重要な本だと思っています。何度も繰り返して読んでいます。性についてこれだけ奥深く非常に深いところから語られている本はないので、非常に参考になると思います。 フロイトは「性欲は赤ちゃんのときからある」と言っています。性欲が高まって性ホルモンの分泌が盛んになり、体が劇的に変化する時期が2回あります。1回目が3才から5才の第1反抗期、2回目が12才から18才の第2反抗期、すなわち思春期です。大人たちはこの時期に反抗期という名前をつけますが、これは非常に具合が悪いと私は思っています。反抗期ではなくて独立期とか自立期と言うべきです。反抗期だ、親の言うことを聞かなくなった、いかにして親のいうことを聞かせようかというものの考え方をしたら、これは完全に性を導くことに失敗したことになります。そうではなく、独立期にかかったのだから、いかに子供を自立させてあげようかと考えるべきです。独立期には、3才から5才の時期と12才から18才の時期がありますが、子供が自立して自分が一人前だということを周りの人に理解してもらいたい時期なのです。だからこの時期の子供に対して、親あるいは教師が子供の自立を助けてあげるようにすると、子供はそこをうまくくぐり抜けて成長していけます。ところが反対に、子供の自立心を損なうような導き方をすると、子供が未成長のまま止まってしまい、性が発達しません。失敗の一番の原因は、子供を子供扱いすることです。これが一番いけません。思春期というのは、自分が一人前の人間であるということを周りにアピールしたい時期なのです。それをどうやってうまく導いてやるかというと、あなたは本当に一人前の人間だ、ということを周りの人が認めてあげればいいのです。そうしたら、そこを速やかに通り抜けていきます。ところが、親は言うことをきかせるのが親の力量だと思っているようで、その時期の子供の行動を生意気だととってしまいます。まだ中学生の分際で、という感覚でとってしまう。そして、「子供のくせに」とか「おまえはまだ中学生なんだから」とか言う。これほど子供の独立を阻害することはありません。これは禁句です。親や教師が言葉でこれを言うと、子供からの信頼を失い、相手にされなくなります。子供が自分を認めてもらいたいという時期なんだから、それを素直に親や教師が認めてあげる、一人前の人間として扱う。そうすると子供はすっと成長し、自立していくわけです。非常に簡単だと思います。 思春期以前の子供は、叱りつけたり怒鳴りつけたりしたら、それなりに言うことをきいてきたわけです。ところが思春期になるとそういうのではきいてくれません。体格が大きくなって力量もパワーもだんだん親に近づいてきます。そうなると、言葉の暴力や殴ることで躾けようとしても、言うことをきいてくれなくなるわけです。これは子供に対する、思春期ということに対する理解が非常に足らないという気がします。 大人も子供も、人間の要求には二つの方向性があります。その一つは愛情要求、自分が大切にされたいという愛情の要求です。もう一つは独立要求、自分のことを認めてもらいたいという要求です。これらは、どんな人も持っている人間の中で最も基本的な要求です。そして人間には、この二つの要求が満たされている人と、満たされていない人がいるのです。実は、ほとんどの人間は愛情要求と独立要求の両方とも満たされていません。これは冗談でもおおげさでもなくて、おそらく地球人の99%の人間は愛情要求も独立要求も満たされていません。そのまま大人になっています。僕はこういう人たちを未成熟な大人と呼んでいます。現代の心理学的用語でいえばアダルト・チルドレンです。自分の中に傷ついた子供がいて、そのまま大人になっている。アーバン博士はこのことを性的な未成熟という言い方をしています。 二つの要求のうち、特に大切なのは愛情要求です。私はいままでに何回も子育ての講演をしてきましたが、最初からずっと話してきたことのほとんどが、愛情要求をいかに満たすかということです。その中で、愛情要求を満たすために「子供のあるがままを受け入れてください」と言ってきました。「お父さんはおまえにこうなってもらいたい。こうなったら愛してやる。」という条件付きの愛情のかけ方をしないということです。そうではなくて、「おまえがどんなふうでもいいんだよ。いてくれるだけでいいんだ。」という感覚です。自分の子供が誘拐されたら、そんな気持ちになるでしょう。命さえあったらいい。もう勉強のことなんて言うまいぞ、って気持ちになるでしょう。その感覚です。「生きていてくれてたらいいんだ。お父さんはおまえがいてくれたら十分なんだ。」そういう愛情のかけ方です。そういうふうに子供に接すると、子供は愛情要求が満たされることになるのです。そして、「自分は本当に、お父さんとお母さんに大切にされている。」と思って育ちます。 ところが、この愛情要求を満たされるか満たされないかが、生後の一年ぐらいで決まってしまうのです。これは本当に恐いことです。それで僕は胎児の頃から生後1年までの子育てというのを重要視していて、そこに膨大な時間をかけて話してきました。 アーバン博士の本「愛のヨガ」の中にも、こう書いてあります。『たいていの親たちは子供の才能を伸ばしていくための努力を少なくともいくらかは払うものだ。子供の愛情生活についても同様であるべきで、それは乳児期に始められるべきである。赤ちゃんを授乳のために抱き上げるときに、赤ちゃんの、肌に触りたいという本能を触発する機会を与えていく。スキンシップの少なかった子供の死亡率は、十分であった子供より30%も高い。』この一行を考えただけでも、出産したときに赤ちゃんが母親のとなりに寝ているかどうかが決定的な意味を持つということが分かります。赤ちゃんだけがカプセルみたいなところに入れられていて、両親がガラス越しにしか見られない環境が、いかに子供の愛情生活を破壊するかということ。そういうわけで、どこで出産するかを親はちゃんと考えないといけません。出産した子供を自分のとなりに寝かせることができる場所で出産しなくてはいけない。なぜかというと、子供が性的に成熟するように育ててあげないといけないからです。 また、別のところにすごいことが書いてあります。『生き残った者も、その後の愛情生活において、大きな違いを見せている。おとなになった彼らは、パートナーに対して不人情で、自己中心的で、優しさに欠ける。そして社交性に欠ける。』これは現代の大人のほとんどに当てはまります。自分の夫のことを考えてみて下さい。どうですか?自分に対して本当に愛情深い言葉をかけてくれますか? 違うでしょう。 これは、なぜかというと、今の大人が愛情要求が満たされていないからなのです。子供の頃にスキンシップが足らないのです。本当に子供を大切に育てて、スキンシップを十分に与えた子供というのは、全く動物や生き物に対して残虐な行動をとりません。ものすごく大切にします。ところが、アリを見たら踏みつぶす、カエルを見たら踏みつぶす、そして投げつけるということを子供はよくやります。そういう子供はスキンシップが足らないのです。子供のころに十分抱いて育てていない。 看護婦さんや保母さんがよく親に言うのですが、「そんなに抱いたら抱き癖がついちゃうよ。」と。これは大人の論理です。大人はそういう風に言ったほうが楽ですから。そうやって子供の性的な欲求をおさえてしまいます。子供が〝抱っこされたい〟というのは性欲なのです。その性欲をちゃんと満たしてやる。だいそれたことじゃないんだから、ちゃんと満たしてやる。そうすると愛情要求が満ちてくる。そういう子供はものすごく優しい子供になるんです。簡単な言葉でいうと、十分に愛された子供というのは人を愛せるようになる。ところが愛されないで育った子供は人を愛せないんです。非常に簡単なことですが、本当にそうなんです。 今、ものすごく面白い本が出ていて、タイトルは「話を聞かない男、地図が読めない女」です。この本は推薦図書です。アラン・ピーズとバーバラ・ピーズという夫婦が共著で書いている本で、主婦の友社から出版されています。これはすごく面白く、心の底から納得できる本です。男の思考の仕方と女の思考の仕方がどのくらい違うか、どういうところでトラブルを起こすかがユーモアのセンスを交えて克明に描かれていて、かなり笑えます。笑えるだけではなくて、男女のコミュニケーションについて大事なこともたくさん書いてあります。特にこの中で、子供のスキンシップのことについて『ふれあいの魔力』という題で書かれているところがあります。そこをざっと飛ばし読みします。 『相手に触れる。それは生命を与えることだ。サルの赤ん坊を他のサルから完全に孤立した状態にして育てたら、ふさぎこみ、体調を崩して、やがて死んでしまった、という報告がある。親に面倒を見てもらえない人間の子供にも同じことが言える。生後10週から6ヶ月の赤ん坊を対象にした興味深い研究がある。母親にしょっちゅう触れられていた子は、そうでない子供よりも風邪をひく率が圧倒的に低い。』(50ページ) ちゃんとスキンシップをされて育てられたら病気が少ないということです。親があまり子供を抱っこしてないと、子供はしょっちゅう病気をします。例えば1ヶ月に何回も病院に行かないといけなくなります。ところが、本当に大切に十分に抱いて育てたら全然病気をしない。ですから、子供がよく病気をする、風邪をひく、おねしょをする、夜泣きをする、というのは全部、愛情の不足、愛情要求が満たされないということなのです。 次にも面白いことが書いてあります。 『神経症、鬱病の女性患者(これは大人のことでしょうけど)。神経症、鬱病の女性患者は誰かに抱きしめてもらう回数が多くて、また、その時間が長い人ほど回復が早かった。』(50ページ) 鬱病患者、思春期の引きこもり、あるいは登校拒否。本当は恋人でもいて、その人にじーっと抱きしめてもらったらすぐ治るのです。でも、残念ながら引きこもっている人に恋人はいませんから、こういう治療はできません。では本物の心理療法士はどうするかというと、まず部屋に入れてもらうことから始めます。どうやって入れてもらうかというと、なかなか入れてくれませんが、とにかく毎日同じ時間に通うのです。そのうち絶対に入れてくれる。なぜかというと、そういう人は愛情に飢えているからです。毎日その時間にその人が来るのを楽しみにするようになります。はじめは反抗心とか大人に対するいろんな偏見があるから入れてくれないけど、必ず部屋に入れてくれます。 入れてくれたら、心理療法士は引きこもっている人に対して何も言いません。何も言わないでそばに静かに座って、一緒の時を過ごします。ただそばに一緒にいてあげます。1時間、2時間、何もしないで、何も語らないでじっとそばにいて相手を感じてあげるのです。毎日これをやります。そうすると、だんだん子供の方から声をかけてくれるようになってきます。そうしたら、子供がしゃべったことを全然批判しないで、ただそのまま聞いて受け入れます。「そうだよね、そうだよね。」と。絶対にそれに対して大人の意見を言わない。「それ、おまえ甘いんじゃないの。」とか、「それ、子供っぽいんじゃないの。」とか絶対に言わない。ただ聞いてあげる。そうすると、「この人は僕の言ってることを受け取ってくれる、分かってくれる」と思って、悩み事を本当に話し始めます。そうすると次第次第に治っていきます。これが一番簡単で、絶対的効果の治療方法です。実はこれは、その本に書いている『抱きしめてもらうその時間が長い』ということを、精神的にやっているのです。僕は、プラトンはこのことをプラトニックラブって言ったと思っています。そういう能力を身につけている人が心理療法士になれる人です。 思春期で引きこもったり登校拒否になったりとか、いろんな悩みを心でかかえて家庭の中でトラブルを起こしている人は、ほとんどの人が愛情に飢えている人です。それは、小さい頃にもらえなかった愛情を、なんとかそのときに取り戻そうとしているのです。親がそのメッセージに気づいて、そのケアをしてあげたら、その子供はそこを取り戻すことができます。そして、愛情の要求を獲得してその時期を通過し、独立の要求の時期、思春期へ進んでいけます。 子供の時に愛情の要求を満たしてあげないで育ててしまったかもしれない。失敗したかもしれない。そして未成熟のまま成長してしまい、思春期で引きこもってしまった、登校拒否になった、としたら、子供から愛情に飢えているというメッセージが発せられているということで、子供の内に潜在化していた問題が浮かび上がってきたということです。そしてそれを解決するまたとないチャンスなわけです。ところが、親の方がこの最高の治療のチャンスを逃してしまう。ちゃんと愛情に対するケア、子供に対してちゃんと向き合う、誠実に向き合う、子供に十分な愛情をそそぐ、ということをしないと、せっかくの治療のチャンスを逃してしまいます。そして、そのまま大人になってしまいます。 そうすると、こういう子供は、社会不適応や神経症になったり、鬱病患者になったり、あるいは大人になって、一応ふつうの人間なのだけれど、ちょっと誰かに傷つけられると落ち込んで部屋から出られないような人になってしまう。そういう人は今たくさんいます。そういう人には躁の時期と鬱の時期があります。この躁鬱症の人というのは、実は性が未成熟、言い換えると愛情要求を受け取ってない人なのです。そのような人は自分に自信を持っていません。自分には才能がないかもしれない、魅力がないかもしれない、それでも自分は生きてていいんだ、自分は愛されているんだという自信がない。そういう自信がない人は少し傷つけられるとドーッと落ち込んでしまいます。そして鬱になってしまい、そこから回復するのに時間がかかるわけです。それで愛情の要求というのはとても大切で、ここの部分を幼児期に十分に満たしてやると、思春期は非常に乗り切り易いわけです。もうちょっと読んでみましょう。『子育てと暴力の関係の研究で第一人者である人類学者のジェームス・プレストンは、子供に愛情のこもった接触がなされない社会(現代社会のことですね)、愛情のこもった接触がなされない社会ほど成人の暴力発生率が高いということを発見した。愛情豊かに育てられる子供の方が、健康で幸福な大人になることが多い。性犯罪、児童へのいたずらに走る男は、子供の頃から人から拒絶されたり暴力を振るわれてばかりで、抱きしめられた経験が少なかった傾向がある。』(50ページ)このように、研究結果がはっきりとでているわけです。 今、少年犯罪が多発しています。その原因について、躾がなっていないからだとか、我慢することを教えていないからだとかいう人がいます。しかし全然違うんです。愛情要求が満たされていないというのが解答です。具体的に言えば、子供をあまりにも早く保育園に預けすぎるからだ、ということを、私はずっと講演の中で言い続けてきました。子供がまだ、ものすごく愛情を必要としている時に保育園に預けてしまう。そういう子供が成長して思春期になって力を蓄えると、性犯罪とか暴力に走ってしまうのです。そうなると、そこに警察、心理療法士、心理学者が関わる必要が生じ、学校の先生も対応に迫られることになります。いろんな人が迷惑するし公的にも膨大なお金が使われるわけです。その一方で、今の政治家は親のニーズだからと保育園をたくさん作る。お金の使い方を完全に間違えていると思うのです。それよりは、ちょっと政府が、子育ての時期の家族への補助などの形で資金投入して、愛情要求をたっぷりと満たす子育てができるような社会環境を作れば、優しい子供が育って犯罪も減り、結果としてその方がかかるお金が少なくて済むと思います。社会平和にも繋がります。ここのところをみんなに理解してもらえたら、社会を変革できるのではないかと、私はずっと話してきたのです。 愛情要求が一方の核心になる大切な要求です。ぜひ十分に子供を抱っこしてあげてほしいと思います。 今、性非行が問題になっています。これについて、少しお話ししましょう。 ほとんどの男性は、結婚した後は妻を性欲を満たす対象にしてしまって、ただそれが満たせればいいんだとなってしまいます。ところが女性は違います。女性は、男性に抱きしめてもらいたいという気持ちが大きいんです。 これも研究報告があるのですが、娼婦の人になぜ娼婦をしているかというアンケートをとったそうです。その理由として数字的にすごい比率であったのが、セックス自体は実際には男性に抱きしめてもらうための代償であり、我慢すればいいんだと、ほとんどの娼婦の人が思っているとのことでした。これは、いかに愛情要求が満たされていないかということだと思います。そういう人がそういう世界に入ってしまうのは、肌の触れ合いが足らないからということなんです。 愛情要求が満たされている人は自分がすごく大切な存在だということを知っています。なぜかって、大切にされてきたから。だから自分を大切にします。それで性非行になんて絶対走りません。なぜかというと、性非行って自分を軽んじる行為でしょう。自分を大切にしない行為でしょう。だからそういうことを絶対にしません。ところが愛情要求が満たされていなくてすごく軽んじられて育った子供というのは、愛情要求とか肌の触れ合いを求めて性非行に走ることがすごく多いんです。子供をそういう犯罪に導かないためにも、肌の触れ合いというのはすごく大切です。アーバン博士は小学校の6年生ぐらいになるまでは、最低週に2、3回は子供を母親のベッドに一緒に入れて寝てあげなさい、朝30分でいい、夜30分でいい。少なくとも30分ぐらいは母親のベッドに入れてあげなさいと言っています。大人の女性もそうで、夫に抱きしめてもらいたいという気持ちが大きい。本当は、触れ合いとか優しい言葉かけとかが日常の中であってはじめて、女性は〝夫は私をすごく大切にしてくれている〟という自覚を持つことが出来ます。それで性交渉がうまくいくわけです。ところが男性は普段、全然優しくありません。女性の話も全然聞きません。うっちゃっといて性欲が高まった時だけ手をにぎります。そうすると、女性は男性に対して不信感を持ちますから、性感が高まらない。セックスが義務になっていきます。若いときは両方とも性欲があるからある程度は反応するわけですが、だんだんと30歳、35歳になってくると反応しなくなります。男性は女性のせいにします。おまえが悪いと。そうではなくて、男性の女性に対する扱い方がおかしいということです。なぜおかしいのかというと、男性が未成熟なんです。大人になっていない。このことは、私はものすごくゆゆしき問題だと思っています。ようするに、男性も女性も未成熟なわけで、そういう人が子供を育てるんだから、子供が成熟するはずがない。成熟した人間を育てるには、抱いてスキンシップを十分に与えて育てるしかない。では、どうすればいいかというと、夫婦の間でスキンシップの時間をたくさんもつ必要があるんです。アーバン博士はいいことを言っています。『ダブルベッドにしなさい。必ず夫婦で手を握り合って体をくっつけて寝なさい。』これは、本当にそうだと思います。仲のいい夫婦っていうのは必ず手を握り合って寝たりとか、スキンシップが非常に多いです。十分、夫婦のコミュニケーション、対話がとれています。だから男の人が女の人を軽く抱いたりとか、抱きしめてじーっと女の人を感じるということをよくやっています。恋人のときにしていたように、夫婦になってもそうやってるんです。男性が手を握って、妻の手を感じてあげるということをやってます。肩を抱いて、腰に手をまわして、その妻を感じてあげる。いつもそうやっていると、「私は愛されてる」と思うから、性的な部分でも非常にうまく反応してくれて、夫婦は円満になるわけです。ところが、今のほとんどの男性は、全然日常でそういうことをしないで、仕事ばかりやってて、帰ってきても妻の話をぜんぜん聴かない。そして自分の性欲が高まって来たときだけ手を握るということをやっているので、絶対うまくいきません。大人にも抱きしめられたいという要求があるんです。 まして、子供はそうです。だから、スキンシップの時間をたくさんもって、十分に愛情の要求を満たして子供を育てると、人の気持ちっていうのが理解できる、そういう子供が育つわけです。 以上の愛情要求を満たすことが第一点で、一番大事なことです。それが足らない子は、まずそれを満たしてやらないといけない。その満たし方は、スキンシップと、『私はね、今のあなたが好き。』というメッセージです。例えて言うなら、子供が誘拐された時の気持ちです。『子供が生きていてくれたらいいんだ。十分なんだ。お父さんはお前がいてくれるだけで十分なんだ。』そういう気持ちで関わる。そうするとだんだんと愛情要求が満たされてきます。 次に大事なのは、思春期あるいは反抗期に子供が要求する独立要求です。 独立要求というのは、自分の能力を知らしめたい要求です。動物はみんなそうです。成長して思春期になると、子別れの義をします。親が子供をテリトリーから追い出します。そして子供は放浪します。それから性が発達して大人になってくると、自分のテリトリーを作るための闘いが始まります。思春期というのはそういう時期なんです。性が爆発的に出て、男女の性差がはっきりとしてきます。そして、メスを獲得するために自分のテリトリーを確立して、自分を知らしめる行動をし始める時期なのです。 これは別の言い方をすると、親が子離れしないといけない時期です。人間の思春期は12才から18才ですが、野生の動物ならもっと前に、人間の年齢でいうと小学校の4、5、6年生の時期にもう追い出しています。家から出て行けと。人間はそういうことをしないので、一緒に暮らしていて、思春期を向かえるわけです。思春期の時期は、あらゆる動物がテリトリーを獲得するため、メスを獲得するために闘争をやっている時期です。それが人間の子供の場合は、スポーツだとか勉強だとかいろんなことで自分の能力を人に見せようとします。子供の発達としては当たり前のことで、自立して大人になろうとしているわけです。だからこの時期の子供は、何かで人よりも抜きん出て、自分がこんなことができるってことを評価してもらいたいわけです。勉強をやったりあるいはスポーツで一生懸命やったり、優勝したりいい成績を残すことで自分を評価してもらいたいわけです。こういうときの子供は、表面的には自分のやったこと、自分の発見したこと、自分が勉強ができること、そういう能力を評価してもらいたがっているように見えます。でも、本当の心の中にある欲求はそういう能力に対する評価ではなくて、彼そのものへの賞賛なんです。彼がした仕事ではないのです。例えて言うと、画家が素晴らしい絵を描いたとします。「素晴らしい」と、この絵がいくら評価されても、その人の独立要求は本当には満たされていません。絵が評価されて、社会的に高い地位につく。これは社会に認知され、社会的に自立したというレベルでは満足します。けれども、独立の要求は満たされません。独立の要求が満たされるというのは、彼そのものに対する評価であって、絵に対するものではないんです。「この絵が素晴らしい」だけじゃなくて、「あなたが素晴らしい」と言って欲しいわけです。だけども誰も認めてくれないから、まず絵を評価してもらう、音楽を評価してもらう、自分のやった研究を評価してもらう、ということになる。けれども本当の人間の心の中にあるのは、「僕はあなたが素晴らしいと思うんだよ。あなたにいてもらえると嬉しいんだ。」そういうふうに評価してもらいたいわけです。だから子供の存在自体を評価してあげることが大切なわけです。 子供は独立して大人になりたがっています。だから子供に対してどういうふうに接したらいいかというと、あなたは本当にもう一人前の立派な大人なんだ、そういう接し方をします。「まだ子供なんだから」とか、「経験が足らないんだから」とか絶対に言ってはいけない。あなたはもう十分に私と同じ人格をもった大人なんだ、そういう接し方をして、子供をちゃんと一人前の人間として認めてあげる。そうして、今までは権威としての親の役割だったのが、友人とかアドバイザーとしての役割に変わっていきます。そうやって接していくと、子供は自分の独立要求が満たされていき、自分は本当にお父さんお母さんに認められていると感じられます。そういう子供はちゃんと自立して大人になることができます。大人扱いされているから。大人扱いされているから大人になる。非常に単純です。 ところが今のほとんどの家庭ではすごく子供扱いをします。「お前はまだ子供なんだ」とよく言いますが、それは子供扱いしているということです。子供扱いをして育てたらどうなるかというと、その子は自立できないで子供のままになります。これの一番の典型の例がマザコンです。子供がお茶って言ったらハイハイハイとお茶を出してくれる。子供が片づけないから親がちゃんと整理整頓してやる。親がかいがいしく全部やってやる。子供扱いしているわけです。このままではどうにもならないです。もし反抗期になって親とチャンバラをしなかったら、この子はそのままマザコンになる。そして、そういうマザコンの子供が結婚すると、たいがいの場合親と一緒に住みます。これはえらいことになります。母親とお嫁さんの戦いが始まります。どっちが息子をとるか、戦いが始まる。お嫁さんが夫を自分のものにするためには、徹底的なマザリング、母親以上に母親になりきらなければなりません。夫に対して母親がやる以上に完璧なマザリングで接して、自分の夫を赤ちゃん扱いして丁寧に丁寧に扱う。すると夫は満足して、妻は姑さんを排除することに成功します。でも夫婦関係という意味では破綻してます。これは一方的な関係です。ほとんどの日本人の男性は、まだこの段階です。だから僕が言いたいのは、そういう人間を作らないためにも、独立要求を満たしてやる、ちゃんと大人扱いする。そうするとマザコンにならないで育ちます。子供を一人前の人間だというふうに接して育てていくと、子供は自立して自分のことは自分でやれるようになります。それだけではなくて、自分の立場を離れて相手を思いやれるようになります。さらに人に感謝できる人間になります。世の中には、自分を支えてくれる人がいっぱいいるはずです。ですが、その人に対する感謝の心をほとんどの人が持っていません。なぜかというと、独立の要求が満たされていないからです。 例えば、マラソンのT選手。あの人はものすごくみんなに感謝しています。なぜかというと、多分彼女は独立要求が満たされている人だと思うんです。そういう人は、ものすごく自分を支えてくれる周りの人に対して感謝します。うそ偽りでなくて、本当に感謝の気持ちがあるんです。そういう風になると、他の人を尊重する人間になる。子供のときに、すごく自分を尊重されて育てられてきたのでしょう。だから、人を尊重できる人間になります。 ある人は学歴が低いかもしれない、ある人は発展途上国の人間かもしれない、ある人は社会的な地位が低いかもしれない。独立要求を満たしていない人はそれで人を差別します。なぜかというと、自分より下の人がいることで、自分がちょっとましだと思うからです。ところが、独立要求が満たされていて、すごく自分を大切に尊重されて育った人は人を尊重できるから、そういう差別心を持たない。これがいかに大事なことかお分かりいただけると思います。 教育現場では、差別をなくそうとか言って同和教育をしています。しかし、そう言っている親とか教師が子供を尊重していません。まだ子供なんだからと見下しています。何か躾けないといけない家畜のように見ているようです。そうやって育てておいて、一方で差別をなくそうって言っている。これは絶対に出来ないことをしているわけです。私は、学歴に対する差別、身分に対する差別、お金持ちかどうか、そういうものに対する差別が一切無い、成熟した人間を育てたいんです。そして差別のない社会になって欲しい。そうするためには、子供の独立要求っていうものをきちんと満たしてやることだと私は考えています。 独立要求と愛情要求という、人間の要求に二つの方向がある。これはすべての人間が基本的に満たさなければいけない非常に大切な要求であるということを話しました。本当に親が子供の二つの要求をきちんと満たして育ててあげると子供は本当にいい子に、素晴らしい人間に育ちます。愛情要求をたっぷり与えて育てた子供というのは、ものすごく優しい子になります。人に本当に愛情を振りまける人間になります。生き物をすごく大切にして、可愛がって…。 自慢話のようになりますが、うちの子はすごく愛情要求を満たして育てました。友人が僕の所に軽自動車を持ってきてくれました。中古車の古い5万円の軽自動車なんですけれど、今までは軽トラックで家族3人が乗れませんでしたから、我が家ではその車は宝物なんです。妻も子供もすごく気に入っていて大事にしています。子供が家に帰ってきて、まず何をするかというと、車をなでて挨拶をします。あるときは、子供が家の中から、何か外に向かって手を振っているんです。「誰に手を振ってるの?」って聞くと、車がホンダのトゥデイなんですけど、「トゥデイちゃんに手を振ってる」って言うんです。振ったって意味ないんじゃないかと思いますけど、そんなことをしている。本当に子供というのは、車にも愛情を移入してしまうというようなところがあって、すごく大切にするんです。虫も本当に一匹も殺しませんし、犬でも、子供はものすごく慈しむように愛撫して、鼻をくっつけあったりしています。よくこんなことできるなと思うけど、そういうことを自然にやっています。かと思うと、トカゲとかヤモリとか手の上にのせて「可愛い、可愛い」と言っている。このように、すごく優しい子に育つんです。まだ思春期が来ていないので独立要求という段階にはなっていないのですが。独立要求とは結局、性の要求です。そこを満たしてやらないといけません。 ご存じだと思いますが、サルにはマウンティングという行動があります。地位の高いオスが地位の低いオスの上に乗って交尾のような格好をすることです。人間も同じことをするんです。母親の上に覆いかぶさったりとかして、母親に対してマウンティング、自分の地位とか力を確認する行動をとります。男の子がお父さんをまたいで上から見下ろしているといったこともマウンティング行動です。それから、お父さんに何かじゃれあっているように見えて肩にのしかかってくるような行動もです。親は甘えているなって思うのですが、実は違っていてマウンティング行動です。俺の方が上位だぞ、ということを子供は示しているのです。 また、うちの子供の場合ですが、妻と一緒にお風呂に入りますね。子供の髪を洗ってあげるわけですよ。ちょうど抱っこして髪の毛を洗ってあげるときに、自分の生殖器や睾丸を妻のお腹にくっつけて揺するんです。これはマーキングという臭い付け行動です。お母さんは僕のもんだよって、唾をつける行動です。動物は肛門のところに臭いを出す臭腺があるでしょう。子供も同じです。そこをこすりつけて、お母さんは僕のものだと主張している。この自分のものだということを主張するマーキング、あるいは自分の力を確認するマウンティングを子供はよくやっています。これが、実は性欲なんです。動物だったらこういうことをして、思春期になったら闘うわけです。テリトリーを拡大していくという自分の力の確認です。人間も同じです。ところが、親が「この子は変態だ」とか「なんていやらしいことするの」と言ってその行動を抑圧すると、性を導き損ねます。うちの妻が、「自分の性器を、私のお腹にこすりつけてゆすってくる。すごいストレスになるから、あの子と一緒にお風呂に入りたくない。」と言ってきたことがあります。そのとき僕は、「それはすごく大事なことなんだ」と言いました。そういうのを「いけません」「だめです」と言ってそういう行動をやめさせると、子供から力を奪うことになるんです。なぜかというと、それは子供が力の確認、自分にはパワーがあるという確認をしているわけですから。 あるいは、うちの子はしょっちゅう服の上から金玉をさわっているわけですよ。そのとき、ぜんぜん非難の感覚無く、「何してるの?どうしてそこ触ってるの?」って聞いたら、「何かくっついていやなの」って言っていました。親がそういうことを問題にしないで、すごく自然なことだよって過ごしておけば、問題にはなりません。でも、特にお母さんが「いけません」「いやらしい」「この子は変態じゃなかろうか」と言って接すると、子供からパワーを奪ってしまいます。独立要求をちょっとずつ、ちょっとずつ、根こそぎに絶やしていってしまいます。子供が性というものはいやらしいものだ、何かいけないものだって思ってしまいます。 子供は時々どうやって子供が生まれるのかについて聞いてきます。そのときにどうすればいいかについてお話ししましょう。アーバン博士が「絶対コウノトリの話をするな。」と言っていますが、本当にこれはいけません。子供が聞いてきたところまでは、誠実に答えて下さい。 2ヶ月ぐらい前のことですが、子供とお風呂に入っているとき、子供がうちのペットのサクラって名の雑種の犬のことを聞いてきました。犬は妊娠する時期が年2回くらいあります。サクラはメスの犬ですからお尻から血を流している。その時期になると妊娠する可能性があるので、家では可愛そうですけど檻の中に閉じこめています。子供はそれを不思議に思って「どうしてサクラは閉じこめられたの?」と聞くわけです。そのとき、ちゃんと話します。「ああいう風になると、赤ちゃんが生まれるんだ。放し飼いにしてて他の犬と交尾をして、赤ちゃんが出来たら、下手をしたら15匹ぐらい生まれちゃう。育てられないだろう。だからあーやって繋ぐんだよ。」続きは上部リンクからご覧ください。
2023.09.14
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