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「ママー、3月20日に試合だって」 「えっ試合?なんの試合?」 (おかしいなぁ~。去年までは春の試合はなかったんだけど) 「それがさぁ~~~、何と全国大会の神奈川県予選だってしかも、俺は大将で出るんだよ」 「そ、そ、そうなのぉおおお???」 これは一大事です。 ヒデキ(小5)の通っている湘南松前少年柔道塾からは、(少なくともヒデキが入ってからは)このような全国大会の予選には、一度も参加したことがありませんでした。 「どうしたの?どうして急に出ることになったの?」「知らねぇ~。 たぶん、U先生がそう思ったからじゃね? "おい、全国制覇するぞ~~~~っ" って言ってさ、俺には "試合だから、3月20日には身体を空けておけ" だってさ」 湘南松前の先生たちは、リーダーの先生以外はほとんどが現役東海大学柔道部の学生指導員。みんな1年~2年で卒業して交替してしまいます。今年から指導員になり、引き続き来年度の指導員のまとめ役のようなU先生が、どうやらこの予選に出場することを決められたようです。全国大会の予選に出る なんて、それだけでも強くなったような気がして、テンションがあがる私とヒデキ 実際は、いつも書いているとおり、そこらのちっちゃな大会でもいつも予選で敗退してしまう弱いチームなんですけどね。 「それでヒデキは、全国大会に出てみたいの?」 「うん 全国大会かぁ~~~。 どんなヤツがいるのか、戦ってみたい」 って、その手前に予選通過という、とてつもなくでっかい壁があるぞ~~~。 新5年生と6年生の5人で1チームを編成するそうです。ヒデキの大将と、中堅のT君だけは決まっているようです。 ついに、へっぽこヒデキが、全国大会と名のつく大会の予選に出る日が決まりました。 3月20日(祝・金)場所は神奈川県立武道館。(たぶん)これまた、初めて行く会場です。 「ヤバイなぁ~~~。 つえ~~~やつがいっぱいいそうだな」 早くもビビリ気味のヒデキにU先生は、 「大丈夫だ。 どんなに最強の小学生といっても、 俺たち(東海大柔道部)以上に強いやつは一人もいないからな。 誰が相手でも、俺らよりは弱く感じるから」 (はいはい。そのとおりでございます。その最強の先生方にはまったく歯が立たず、毎度手も足も出ないうちに投げられてはボロ雑巾のようになっているヒデキですが?笑)それでも、そんな風に自信たっぷりに言ってもらえると、みるみる安心した顔つきになるヒデキ。完全に聞き間違えて、自分が勝てそうな顔になっています。 (いや、強いのは先生だからね!先生!) 私には、今はまだ「予選突破」が果てしない夢のようにしか思えませんが、きっとこれも良い経験になるでしょう。親としては、出来れば予選はブロック分けで総あたりだといいな。いきなりトーナメントで強いチームとあたって、1回だけの試合で終了じゃないといいな。(息子の試合は、なるべくたくさん見たいですからね) ところで、ヒデキが最近、学校のクラスみんなの取り組みとして、かずら筆(植物。枝の先端を削り、繊維をほぐして筆として使う)を作りました。近くの公園へみんなで行って、かずらを採って来るところからやったのです。そして、相田みつをさんのたくさんの作品の中から自分の好きなものを1点選び、タッチを真似してそのかずら筆で書いたものを紹介します。 これまでさんざん負けてきたヒデキだから、負ける人の気持ちがよくわかるんでしょうね。今のヒデキの頭の中は、「柔道・全国大会」でいっぱいのようです。がんばれ、ヒデキ。 ひなたまさみ
2009年02月28日
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こんばんはいつもご訪問、コメントを本当にありがとうございます 今日は息子ヒデキ(小5)の柔道の試合(第7回秦野総合高校杯少年柔道大会)のあとバイトへ行き、今帰ってきたところです。いつもより少しだけ早く帰宅できたので、寝る前に試合結果だけお伝えします。 (コメントのレスや皆さんのところへの訪問などが出来ず、申し訳ありません) 今日の試合は5人制の団体戦。先鋒(3年)、次鋒(4年)、中堅(5年)、副将(6年)、大将(6年)。ヒデキは湘南松前のAチームで中堅でした。 もともと決して強くはないチームなのに、更に大将が風邪で欠場。チーム全体の結果としては、予選リーグでの敗退となってしまいましたが、果たしてヒデキの成績は??? 1試合目。開始後数秒のうちに、あっけなく試合終了。 えっ?また、秒殺されたのか?って? いえいえ!!!ヒデキの鮮やかな内股が決まり、まさかの?一本勝ちだったのです。 「先生が "秒殺してこい" って言ったから、そうした」 これまでのヒデキとは別人のように落ち着きはらっていました。 続く2試合目。これが、今日の山場の試合となることは明らかでした。相手は、優勝候補のH市の道場Bチーム。去年はこの道場のAチームが優勝、Bチームが3位入賞していて、この道場のほとんどの子どもたちが、ヒデキの憧れているH中学柔道部へ進学します。 ヒデキがスカウトされたいと願っているH中柔道部の顧問の先生がこの試合の審判をされたこともあり、ヒデキはどうしても勝ちたかったようです。 両者譲らず、試合はかなり時間がかかりました。それでも最後は、払い腰?から押さえ込みで、またしてもヒデキの一本勝ち。 3試合目も、開始後数秒のうちに、大外刈りでヒデキの一本勝ち。 「相手が試合前にもうビビッて、泣きそうになってるのを見たから、 "この試合はもらった" と思った」 とヒデキ。 結局、 3試合オール一本勝ち という好成績でした 今日はもう「まぐれ」じゃない、確かにヒデキは強くなっている、と感じました。実際、いつもお世話になっている先生方からも、 「ヒデキは本当に強くなりましたねぇ」 「これから6年生の一年間が楽しみです」 などと言ってもらい、本人も嬉しそうにしていました。 大きい人が怖い、と言っては泣き、あそこが痛い、ここが痛いと泣き、稽古がきついと泣き、試合に緊張して泣き、負けて泣き...この3年間、弱虫なヒデキは泣いてばかりでした。 それでもやめずに続けてきたもんね。どれほど試合で秒殺され続けても、諦めずに辛い稽古にも耐え続けたんだもんね。 今日のヒデキは、これまで頑張ってきたご褒美を、一気に神様からいただいたようでした。 親バカですが、とってもカッコ良く見えましたよ ヒデキはこれまでとは違う、新たなステージに立ったように感じました。 「心をもっと強くして欲しい」 柔道をヒデキに紹介したときの私の目標は、既に達成したような気がします。私には、これ以上の望みはありません。 これからは、ヒデキ自身が目標を決めて歩んでくれたらいいです。私は、ヒデキの夢がかなうといいな、とそれを祈るばかりです。 私もこの先が楽しみになりましたこれからも、ヒデキが大きな怪我や病気がなく、大好きな柔道が続けられますように ひなたまさみ
2009年02月08日
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おはようございます昨日の日記に早速コメントをいただき、ありがとうございました。私が子どもたちの気持ちを丁寧に見つめていきたいと思うようになったのは、娘サキのおかげかもしれません。私の中での「常識」を覆してくれるサキ。娘からは、教わることがたくさんあります。 受験シーズン到来。サキの通う特別支援学級の先輩たちも、先日無事、公立高校の試験に合格したようです。 「ママ、重度の障害がある子たちっていうのはね、みんな一目で病気だって理解できるからいじめの対象にはなりにくいんだよ。 でも、一見普通の子と同じなのに、極端に空気が読めない、とか何かがメチャクチャ苦手とか、軽度発達障害の子たちっていうのは、ものすごい確立でいじめられるみたいだよ」 娘のサキは、幸いいじめられたことはありません。でも、学校の在り方がサキにとって辛く、小4の後半から休みがちになり、小5になると昼夜逆転の睡眠障害に伴い不登校、引きこもり状態。小6の途中から学校の先生に紹介された通級教室へ通うようになり、中学支援学級からようやく学校に戻りました。 同じ支援学級の仲間たちは、そのほとんどがサキと同じように軽度発達障害があり、いじめ、不登校の状態から、少しずつ学校に通えるようになった子たちです。仲良しのお友だちの中には、ストレスから髪の毛が抜け落ち、支援学級に来た頃はかつらを着用していたAちゃんもいます。 Aちゃんも無事、高校に合格した中の一人です。「Aちゃんにとってはこれがゴールじゃないんだよ。 高校に入ってからが、また大変なんだよ」 いじめられ、学校という枠から一度飛び出し、支援学級で傷ついた心を癒してもらい、再び飛び立とうとしているAちゃん。 久しぶりの普通学級で、果たしてうまくやっていくことができるのか? 支援学級の子どもたちにとっては、期待と不安いっぱいの旅立ちとなるわけですね。 そんな中、サキが先日突然、 「ママ、社会の問題集が欲しいんだけど」 と言いました。 「社会?」 大きな声では言えませんが、 最初は「1」が多かったサキの通知表は、今では2と3がほとんどになってきましたが、いまだにたった一つ「1」がついているのが社会なんです。 どうしても「暗記」が出来ないのです。大好きなアニメや漫画に関することになると、 この子はどれだけ頭がいいんだろう? と驚くほどの記憶力を発揮するサキ。 興味や関心のあることはいくらでも吸収できるのですが、そうでないものに関してはまったくダメなんです。本人がいくら頑張っても、それはダメなのです。LD児にはそういう傾向がよく見られるそうです。 「社会の勉強だけは、どうしてもダメだ」 と言い続けてきたサキ。 「どうしたの? 社会の勉強をするなんて!?」 (こんな質問をする親もどうかと思いますが。笑) 「お世話になっているH先生がね、そろそろ10年になるから異動するかもしれないんだって。 最後くらい、 "先生のおかげで、社会が出来るようになりました" って言ってあげたいからね」 えっ? そんな理由で??? 親が子どもによく言うことばの中に 「人のためじゃない、自分のために勉強するんだよ」 というのがあると思います。 でも、サキに関しては、いつも 「人のための勉強」 が、きっかけになってきました。 国語の先生がとても優しく応援してくださるから、とその先生を喜ばせたくてこれまで0点ばっかりだった漢字テストで満点を取るようになったり、英語の先生が「サキさんは、本当に良く頑張っているのを知っているからね」と言ってくださるからノートだけは必死できれいにまとめて提出するようになったり、「サキなら○点くらいとれるんじゃない?」と言ってくれた友達の期待に応えたくて、頑張ってみたり。 社会のH先生は、去年のサキの担任の先生でした。とても熱心に指導してくださる先生なのに、ずっと社会は苦手だから、と逃げてきたサキ。 「ママ、どうやって勉強したらいいかな?」 サキは問題集を買ってきて、ノートを用意し、私が昔受験のときにやったやり方で、まともに社会の勉強をし始めています。 先生や仲間に恵まれたなぁ。 心からそう思います。 残念ながら支援学級の先生だからといって、どこの学校のどの先生もそうであるとは限らないようです。周りの話を聞くと、それがわかります。サキは、本当に環境に恵まれました。 「人のために勉強がしたくなる」 それも有り、なんだ。またひとつ、私の中での常識が覆されました。 「サキは今、とっても楽しそうに学校に通っているし、頑張っているけど、それは "高校に行きたい" っていう目標があるから?」 「うーーーん。 それはちょっと違うなぁ...。 "高校に行きたい" ていうより、 "学校に行けるようになって良かった" っていう気持ちかな」 今も、世の中には不登校の子どもたちがたくさんいると思います。部屋に引きこもって、以前のサキのようにパソコンやアニメばかり見ている子どもたちもたくさんいると思います。 そんな人たちに、サキは 「また学校に行けたらいいよね」 と思うそうです。 一人で部屋にこもっていても、勉強はしようという気さえあれば、いつでも出来ると思います。サキは、これから社会の成績が上がるかどうかわかりません。頑張ってみても、結局点数は変わらないかもしれません。でも、H先生のために頑張りたいと思ったサキの気持ちは、決してサキ一人だけでは生まれなかったものです。 人とのつながりの中から次の一歩が見つかっていくことは、やっぱり嬉しいこと。 卒業までの一年間で、サキは自分の経験したことを書くつもりでいます。 その手記を学校の支援学級に残して卒業しよう。支援学級に通う一歩が踏み出せずに迷っている人たちに、それを読んで、勇気を持ってもらえたらいいよね?私も今から楽しみです♪ひなたまさみ
2009年02月08日
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みなさん、こんにちは 相変わらず、あっという間の毎日。週に一度しか更新できなくて、申し訳ありません。前回の日記で、ちょっと愚痴ってしまって心配をおかけしました。ごめんなさい大変なのはみんな同じだと思います。もうちょっと頑張ってみます今日は書きたいことが2つあります。サキ(中2)のこととヒデキ(小5)のこと。 まずは、ヒデキ(小5)のことから書きます。サキの話題は、出来たら今日のうちにまた書きたいと思います。 インフルエンザでサキとヒデキ二人とも学校をお休みしていたときのこと。勤務先から昼休みにサキの携帯に電話すると、 「ママー???」 嬉しそうなサキの声。 「そうだよ。 具合はどう?」 ほどなくキャッチホンの音。 「ごめん、今電話が入っちゃった」 慌てて切って出てみると、 「ママ??? ママだーーーーーー」 はしゃぐヒデキの声。電話の向こうから、サキの泣き声が聞こえます。 「ヒデキ、ちょっとお姉ちゃんと代わってみて」 すると、サキが泣きながら訴えます。 「ずるいよ、ヒデキは サキはヒデキがママとしゃべってる時に、横入りなんかしたことないのに。いつも我慢して待ってるのに。 人の気持ちも知らないで。 ワーーーーン」 具合が悪いことも手伝って、機嫌の悪いこと。再びヒデキに電話に出てもらい、 「ヒデキ、お姉ちゃんが泣いちゃってるでしょ? どうして泣いてると思う?」 と尋ねると、 「あっ、ほんとだ。 お姉ちゃん、泣いてるよ。 なんで泣いてるの?」 (アホか、お前は!?) 「ヒデキ。 お姉ちゃんがママと電話で話し始めてすぐに、別の電話から横入りしちゃったでしょ? お姉ちゃんはママともっと話したかった、って。いつもお姉ちゃんはヒデキがママとお話してるときは待ってるのに、って。 ヒデキ、自分が同じことされたら、どう?」 「いやだ」 「じゃ、お姉ちゃんがどうして泣いちゃったか、わかった?」 「うん。わかった。 ねぇママ、昼休みあと何分ある?」 「あと5分くらいかな」 「じゃ、あとはお姉ちゃんに電話してあげな」 プーー、プーー、プーー♪あっという間に電話が切れてる。 どうやらヒデキは、本当にお姉ちゃんの気持ちに気付かないでやっていたようです。ちゃんと理解できると、思いやりはあるようなんですけどね。 先日の柔道の稽古でも、こんなことがありました。E先生と乱取りした直後、ヒデキが号泣。稽古のあとも、ヒデキはE先生に対してものすごく怒っていました。 「もう二度とあの先生とはやりたくないしな!」 その乱取りでは「一本とったらおしまい」という約束だったそうです。ヒデキは頑張って頑張って、ついに一本をとったのですが... 「今のは一本じゃない、"技あり"だ。 さぁ、まだまだだぞ」 と、先生は続行。そんなことが数回繰り返され、ヒデキは 「違うだろ?今のは一本だろ? なんで、終わらないんだよ?」 と、ものすごく腹が立ったそうです。 約束は守らなくちゃいけない。 真面目なヒデキだから、納得がいかなかった気持ち、私にもよくわかります。と同時に、私にはE先生の思いも理解できました。 「ヒデキ、 ママが小1の頃ね、じいじに水泳を教えてもらったことがあったんだよ。 ママが少しだけ泳げるようになったとき、じいじが少し前に立って、両手を伸ばして言ったの。 "ここまで来てごらん。 パパの手まで泳いでこられるか?" ママは必死で泳いだよ。でもね、どんなに頑張って泳いでも、じいじの手がつかめない。 じいじはゆっくり、ゆっくり、後ろに下がっていてね。 それって、ヒデキはずるいと思うでしょ?でもね、そのお陰で、ママはあっという間に25メートル泳げるようになっていたんだよ。 ママはE先生はそれと同じことをしてくれたんだと思うよ。 ヒデキが一本とったのは、先生にもちゃんとわかっていた。 でも、それで"一本"にしちゃうと、稽古はおしまいになっちゃうでしょ? 先生だって、早くおしまいにした方が楽チンだったよね? でも、もっとヒデキを強くするために、わざと"技あり"だって言いながら続けてくれたんだと思うんだ」 じっと聞いていたヒデキ。 次の稽古では、たくさんいる先生方の中からE先生を選んで 「お願いします」 って、自分から乱取りをしてもらっていましたよ。 小学5年生。身体が大きくなってきて、生意気なことも少しずつ言うようになってきましたが、自分ひとりでは気付かないこと、理解できないこともまだまだたくさんあるようです。 そんなときに、親がちょっとヒントをあげることって大事なんだなぁ親も、たまには子どもの背の高さまでしゃがんで、子どもの見えている世界を一緒に見つめてみることも大事なんだなぁ 特に今は、子どもと過ごす時間が短くなってしまった私。せめて心の距離が離れないよう、しっかり子どもたちと心を通わせていたいです。 明日は久しぶりの試合。県立南が丘高校(現秦野総合高校)杯。ヒデキ、かっこいいところを見せてね♪ ひなたまさみ
2009年02月07日
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(本日2つ目の日記です) ヒデキ(小5)が、9kg痩せていました! そうです、「痩せていた」んです。 75kgから66kgへ。春からこの一年間で。誰も気付かなかったんです(笑)。 普通、-9kgなんて「激ヤセ」ですよね~。でも、ヒデキの場合は 「ん? 痩せた? そういえば、ちょっとお腹が小さくなった?」 という程度。 一時、ちょっとダイエットを意識して、ご飯前にサラダを食べたりしていた時期もありましたが、結局長続きすることはなく...これといって何をしていたわけではないのですが、あえて要因を挙げるとすれば、・柔道の稽古での運動量が増えた・稽古で疲れすぎて、夕食が今までほど食べられなくなった・間食が減った(食べる暇がないため)。・ご飯を少しは噛むようになり、バカ食いもしなくなった。(それでも最低丼1杯分は食べますが) じゃ、どうしてヒデキが痩せたことに気付いたか?というと、ヒデキが決まったパンツしかはかなくなったこと。理由を尋ねると、 「だって、大きくて落ちてくるんだもん」 ヒデキのパンツはすべてウエストがゴムのもの。どれもひもで縛る必要がないため、すべてひもは抜いてありました。それがゆるくなって落ちるなんて、想定外のことでした。 「もしかして、痩せたんじゃないの?」 これで痩せたことが判明したわけです。 でもよく見ると、ヒデキの体型は一年前よりずいぶん変化しています。 胸まわりは、以前とほぼ変わらず100cmありますが、ウエストと太ももの周りが-10cm。全体的にドラえもんだったヒデキが、「がっしりした体格の子」になりました。身長はまだ147cm。先生方は、ヒデキを見ながら 「いつ、背が伸びるかなぁ? どこまで大きくなるのかなぁ?」 と、楽しみにしてくださっているようですが、本当にいつのことになるやら(笑)。 本人が痩せたことを実感するのは、 「柔道着を着て、下を見たときに、 帯が見えるようになったんだよ~~」 これまでは、お腹が飛び出していたため、その下の帯はまったく見えなかったそうです。 そんなヒデキが、毎年恒例、柔道塾の文集に寄せる作文を書きました。 強い先輩に憧れて 5年生 ヒデキ 僕が柔道の試合に出るようになったのは4年生からでした。その年の6年生にK君という先輩がいて、団体戦ではいつも大将でした。K君は、身体がとても大きくて、柔道が上手でした。どんな大きな相手にも、強い気持ちで向かっていくK君は、とても勇気があると思いました。団体戦でみんなが負けてしまったときも、最後にK君だけは勝ってくれる、とみんな思っていました。僕が負けてしまって、みんなに悪いから一人で着替えようとしたときも、K君は他の先輩たちと「同じチームの仲間なんだから、一緒に着替えようよ」と優しく言ってくれました。僕は、(6年生になったら、僕もK君みたいな強くて優しい大将になりたい!)と、心の中で思いました。 5年生の一年間は、中学の部のけい古に残って練習をしました。ときどき、泣きたくなるほどきつい乱取りの練習や苦手なウエイトトレーニングもあったけど、強い大将になりたいから、あきらめないで頑張りました。試合では湘南地区大会で銅メダルをとりました。負けてしまって悔しかったから、来年は優勝を目指したいです。 もうすぐ僕は6年生になります。まだスピードが足りないし、強い道場の人と試合をするときは緊張してしまったり、気持ちが弱いところがあるけど、絶対にK君のような強い大将になりたいです。 東京松前柔道塾のM君もいつもすごいな~と思って見ています。柔道が強くて、礼がとてもきれいです。僕は、憧れの先輩たちに近づけるように頑張ろうと思います。 来週は「秦野南が丘高校杯少年柔道大会」に参加します。がんばれ、ヒデキ!ひなたまさみ
2009年02月01日
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みなさん、こんにちは ご無沙汰している間に、私は43歳の誕生日を迎えました。(お祝いメッセージをくださったみなさん、ありがとうございました)そして、父の命日も過ぎました。「元気です 」と報告したいけど、今はちょっと辛い毎日です詳しくはかけませんが、仕事の上で辛いのです。毎日、ため息をつきながら、ときには涙も出しながら、それでもなんとか頑張っているところです。(大変なのは、きっと私だけじゃないですね)♪海のように広くて 空のように遠くてあなたの子で良かったと 心から思う♪この曲を聴いて、亡き父のことを思い出し、やっぱりもうちょっと頑張ってみようと思っています。 平井堅「写真」今日はバイトまでもう少しだけ時間があります。日記をもう一つくらい書きたいな、と思います。 ひなたまさみ
2009年02月01日
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