今年の夏に迫ったロンドン五輪ですが、そのマラソンの代表選手が発表になりました。

まずは、男子のほうですが、東京マラソン2位になった藤原 新選手(2時間7分48秒)、びわこ毎日マラソン4位になった山本 亮選手(2時間8分44秒)そして、同じくびわこ毎日マラソンで5位となった中本健太郎選手(2時間8分53秒)の3人です。
埼玉県の職員で市民ランナーの川内優輝選手は、残念ながら選出されませんでしたが、低迷する男子マラソン界にとっては、市民ランナーの川内選手がもたらした話題性や注目度は特筆すべきものがあったと思います。代表には選ばれませんでしたが、川内選手のマラソン界への貢献度は大きいものと思います。
ところで、代表になった3選手ですが、いずれも出場したマラソンレースでは2位、4位、5位ということで、優勝していないんですね。すなわち、優勝したのは外国人選手で、代表になった彼らは日本人としてはトップだったかもしれませんが、レース全体ではせいぜい2位というところです。
オリンピック本番になると、世界中の有力ランナーが出場するでしょうから、日本人がメダルを獲るということはかなり困難だと思われます。頑張って8位までに入って入賞すればオンの字というところでしょうか?
さて、女子のほうですが、大阪国際マラソンで優勝した重友梨佐選手(2時間23分23秒)、横浜国際マラソンで優勝した木崎良子選手(2時間26分32秒)、名古屋マラソンで2位になった尾崎好美選手(2時間24分14秒)の3人です。
こちらのほうは、マラソンレースで優勝した人が二人選ばれており、あと一人も外国人選手についで2位ですから、男子とは違って世界と対抗できそうですね。
ちなみに最近は女子のマラソンも高速化が進んでおり、優勝タイムが2時間20分を切ることもあるとのことですから、優勝するのは大変なことだと思います。でも、男子に比べて女子のほうが、メダルを獲る可能性は高いと思われます。
ぜひ、頑張って欲しいものです!
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