昨日の日曜日の午後に、板橋区民公開講座に参加してきました。慢性腎臓病の人を対象にしたもので、僕のような慢性腎臓病と診断されている人にとっては、無料で病気や治療のことを教えてくれるという、大変ありがたいものです。

会場は板橋区立文化会館というところで、東武鉄道が運営する東武東上線という私鉄の電車で大山(おおやま)という駅の近くにあります。東武東上線は池袋から埼玉県の寄居というところまでを結ぶ、とても長い路線ですが、大山駅は東武池袋駅からは3つ目という、わりと近いところです。

続いて、腎臓病の食事管理についてのお話で、今回僕が最も聞きたかった話題です。日大板橋病院の管理栄養士の方が説明してくれました。それによると腎臓が悪くなった人が気をつけなければならないものとしては、まず第一に塩分だそうです。塩分については健康な人でも摂り過ぎないほうが良いようですよ。
なお、印象深かったのは、食事療法をしていてあまり食してはならない食べ物がどうしても食べたくなったら、どうしたらよいかという質問があり、回答としては「我慢する」ことでしたが、それでもどうしても食べたいということであれば、毎月1日だけ日を決めて、たとえば10日の日だけはその食材を食べることにして、他の29日は我慢するということも考えられるとのことで、これは参考になりそうです。
最後に人工透析40年という方が登壇されて、ご自身の体験を話されましたが、この方は23歳で人工透析を始めたそうで、なんでもお仕事が公務員で、しかもデスクワークだったので、何とか頑張ってこれたとのこと。たしかに肉体労働の方だと人工透析も厳しいだろうな・・と思いました。
会場は、意外に多くの人が参加していて、腎臓病で悩んだり、苦しんだりしている人が多いことも分かりました。

皆さん、腎臓が悪くなっても、いろいろと頑張っておられるようですので、僕も前向きに物事を考えて、このまま食事療法を頑張って、人工透析にならないように気をつけていこうと思います。
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