昨夜行われたロンドン五輪の男子サッカーで、日本が優勝候補のスペインを破るという歴史的な勝利をおさめました。

女子サッカーのなでしこジャパンと違って、日本男子のほうは、過去の五輪で出場選手が原則23歳以下となってからは、中田英寿などが中心メンバーだったシドニー大会でさえ、ベストエイトどまりであったため、今回のロンドン五輪でもせいぜいベストエイトが精一杯ではないかと思っていました。
しかも初戦が優勝候補のスペインということで、日本としては予選リーグ突破のためには引き分けでも、オンの字、という予想でした。まさか、まさか、スペインに勝つとは、正直言って思ってもいませんでした。
昨日のキックオフは日本時間で午後10時45分でしたので、前半だけでも見てみようかと思っていたところ、先に得点したのが日本だったため、そのまま最後までTV応援してしまいました。
このところ、めっきり寝る時間が早くなり、普段は夜の11時過ぎには就寝している身としては、午前1時ごろまで起きていることは、滅多にありません。眠くて仕方がない時間帯のはずなのに、昨夜は日本が勝ったので嬉しくて興奮していたのだと思いますが、なかなか眠れませんでした。
さて、スペインに勝ったとはいえ、まだ予選リーグを突破したわけではありませんから、気をつけないといけませんね。というのも、シドニー大会の前のアトランタでのオリンピックの際には、守護神のGK川口能活を擁したチームで、あのブラジルに勝利し、「マイアミの奇跡」と言われたのですが、そのときは、結局、予選リーグで敗退してしまいました。
男子サッカーの場合は、各グループ上位2位までしか予選リーグを突破できませんので、次の試合に勝てば良いのですが、もし負けるようなことになれば、たちまち予選リーグ突破に暗雲が立ち込めることになります。
気を引き締めて、引き続き良い試合をして、せっかくスペインに勝ったのですから、ぜひ予選リーグを突破してほしいですね。
なお、昨日の試合で得点を挙げたFWの大津選手と、右SBで攻守に活躍した酒井宏樹選手が足首の故障で途中交代しましたが、彼らが次の試合に出場できるのかどうか、怪我の具合が気になります。
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