明日の日曜日から大相撲の初場所が東京で開催されます。先場所は新横綱の日馬富士が、9勝6敗という、横綱としては惨憺たる成績でした。今場所でどのような巻き返しをするのかも興味深いところです。
なお、優勝争いは、先場所久しぶりに先場所で優勝した先輩横綱の白鵬がアタマひとつ抜け出している感じで、この白鵬に日馬富士や大関の稀勢の里(きせのさと)らが、どのように絡んでいくのかという展開になると思います。
優勝争いや日馬富士の巻き返しも面白そうですが、僕が今場所で興味のある点は、先場所を怪我で休場して大関から関脇に陥落した把瑠都(ばると)の大関復帰がなるかどうか・・・です。

ご存じの方も多いと思いますが、大関は2場所連続して負け越すと大関から関脇に陥落します。休場した場合も「負け」とみなされるので、先場所、先々場所と連続して休場してしまった把瑠都は、関脇に陥落してしまいました。
通常の場合「大関に昇進するためには、概ね3場所通算で33勝以上というのが、目安となっています。昇進するハードルに比べて陥落するレベルが負け越し2場所では、ちょっと厳しいかな・・とも思います。
だからというわけではないのでしょうが、大関から関脇に陥落した場合、その陥落した翌場所に限り10勝以上を挙げることができれば、大関に復帰することができるという特別ルールがあります。
ということで、今場所の把瑠都は、10勝すれば来場所はまた大関に戻れるというわけです。
現在の番付を見ると、横綱が2人、大関が4人、関脇・小結は自分を除いて3人ですから、把瑠都としては、自分より上の番付の力士が6人、自分と同格の力士が3人で、合計9人もいます。
自分より下位の力士に一つも負けなかったとしても、これら9人の力士のうち、少なくとも4人は倒さなければならないことになり、前途は多難と思いますが、どうなるでしょうか・・・・
フリーページ
コメント新着
New!
和活喜さん