柔道全日本女子の監督園田隆二監督(39)らから暴行やパワーハラスメントを受けたとして、ロンドン五輪女子代表選手ら15人が日本オリンピック委員会に告発文を提出したそうです。

ちなみに告発された園田隆二監督ですが、彼自身はオリンピックに出場したことは無いのですが、現役時代は60キロ級の選手として活躍し、世界選手権で金メダルも獲得しています。また、アテネオリンピック女子柔道78キロ級の金メダリストの阿武 教子(あんの のりこ)が、園田氏の奥さんだそうです。
日本代表の監督にはかなり前から就任しているようで(2008年11月)、昨年のロンドン五輪の際も監督でした。ご存じのようにロンドン五輪での日本柔道の成績は芳しくなく、金メダルは松本薫選手の1個だけでした。
この事件の園田氏は、企業でいえば、部下から総スカンを食った上司ということになりますが、そんな状態ではまともな組織運営はできませんね。こういう場合、上司を替えるか部下のうち主だったものを異動させるかしか方法は無いと思います。
この場合は、代表選手をそれよりも低いレベルの選手と入れ替えるということはできないでしょうから、やっぱり監督を更迭するのがスジだと思われます。
なお、先ごろ、大阪の高校で体罰が問題になりましたが、オリンピック選手レベルでも同じような問題があるというのは、大きな問題だと思います。
体罰・パワハラとひとくくりにいわれますが、僕らが子供の頃、というか中学・高校の頃ですが、体育系の部活では、先生からビンタされるくらいは当たり前のように行われていました。
それが良いことだとは言いませんが、その当時はいわゆる「愛のムチ」とも言われて、厳しく指導した選手が優勝したりすると、指導者の厳しい指導があったればこそ!などど賞賛されたりもしました。
時代とともに体罰的なことが全否定されるようになってきたと思います。告発した選手たちは「愛のムチ」とは感じずに「体罰」と感じたんですね。いずれにしろ、巨人の星の星一徹のような昔流の厳しい指導は時代にそぐわなくなってきたということですね。
それにしても女子柔道の監督がなぜ男性なんでしょうね。まず、最初に監督を女性にすることから始めて、女性の感覚で、より良い指導方法を考えたほうが良いのではないかと思います。
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