僕は腎臓が悪くて通院していますが、幸いにもまだ人工透析にまでは至っていません。腎臓病になると、いろいろと食事に制限がかかってきます。
僕の場合もタンパク質を一日40グラム程度に制限するように言われていて、肉や魚、それに大豆などを思うように食べることができません。
タンパク質を制限するようになってからは、焼き肉屋さんに行ったことがありませんし、大好きなお刺身も少ししか食べられないのでお寿司屋さんにも行きません。
なお、腎臓の機能がますます悪くなって人工透析などを行うようになると、タンパク質だけでなくカリウムの摂取制限も行わなくてはなりません。
腎臓が悪くなると身体から余分なカリウムを排出できなくなってきます。カリウムが身体の中にとどまっている状態になると心臓に影響が及んでしまい、不整脈により心不全を発症する可能性があるとのことです。
そんな中、秋田大学では一般の野菜の3分の1から4分の1しか、カリウムを含まないホウレンソウを栽培することに成功したとのことです。

このような低カリウム野菜については、すでに秋田市内の薬局などで少しだけ売られているようですが、一般には手に入りにくいですね。そんななか、福井県にある企業がLED栽培で生産することにして実用化を目指すとのことです。
企業が生産することになれば、一般にも出回るようになり、多くの患者さんが食べられるようになるかもしれないですね。これが実現すればカリウムを制限している腎臓病患者さんが、低カリウム野菜による生野菜を食することができるようになります。
栽培方法などに設備が必要なようですから一般の野菜よりはお値段は高くなると思いますが、それでも茹でた野菜など柔らかい野菜しか食べられない患者にとっては、シャキシャキした生の野菜サラダを食べることができたら、とても嬉しいことだと思います。
早く実現して、多くの患者さんが生野菜を食べられるようになれば良いなぁと思います。
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