昨日、一昨日に行われた野球の日本代表「侍ジャパン」とオーストラリア代表との試合で、日本代表は2連勝しましたが、今後の戦いに不安の残る内容でした。
打線のほうは土曜日には、相手投手を全く打てず、負けてしまうかと思いましたが、終盤になって相手投手の力量の落ちる投手が登板したこともあって、控えキャッチャーの相川選手(ヤクルト)のスリーランホームランでかろうじて逆転勝ちでした。
なお、昨日の日曜日では、土曜日とは打線を組み替え、特に2番打者にベテランの松井選手(楽天)を出場させたのが功を奏し、大量点を奪って勝利しました。

打線のほうは、昨日の日曜日の試合で吹っ切れたような感じがしているので、まずまずの状態だと思いますが、投手陣、特に先発投手がよろしくありません。土曜日に先発したマー君こと田中投手(楽天)は、立ち上がりの初回にいきなり2点を先取されました。
WBCは、プロ野球のように100試合以上も行うわけではありません。言ってみれば負ければ終わりという高校野球に近いものがあります。その高校野球で勝ち進むためには、強力な投手力をもってして、相手チームに点を与えないという方法が良いと思われています。
野球というスポーツは、点を取らなければ勝てませんが、逆に言うと点を与えなければ「負けません」。負けない野球をするということはすなわち相手チームに点を与えないということになります。そして、なんとかして相手から1点をもぎ取れば良いのです。
そういう意味では、相手に先に点を与えてしまった田中投手(楽天)、2点リードしていながら、あっさりと逆転スリーランを打たれた昨日先発した前田投手(広島)の出来が気になります。
負けたら終わり・・・という状況の中では、いくら力量があるからといっても調子の悪い投手を登板させないで、調子のよい投手に投げさせたほうが良いと思います。
僕の見たところ、土曜日投げた杉内投手(巨人)や能見投手(阪神)のほうが、田中投手(楽天)や前田投手(広島)よりも調子が良さそうでした。
いっそのこと杉内投手(巨人)や能見投手(阪神)を先発に使ったほうが良いのではないかと思います。
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和活喜さん