今日の午後は、東京池袋のメトロポリタンホテルで、じんぞう病治療研究会が主催し、東京都や社団法人 東京都医師会などが後援している市民公開講座「生活習慣病としての慢性腎臓病治療」というものに参加しました。

今日は午前中は出勤して、午後から休暇を取りました。この市民講座にはカミサンも一緒に参加したので、会場のメトロポリタンホテルで待ち合わせて参加しました。
今回の講座のテーマは「生活習慣病としての慢性腎臓病治療」というものですから、腎臓病のうち大きな割合を占める糖尿病性腎症の話かと思っていましたが、講座の内容は多岐にわたり、決して糖尿病関係の腎臓病だけではなく、有意義なものでした。
ちなみに、腎臓が悪くなっても人工透析をしていれば生命は維持できますが、このような人工透析患者さんたちの死因は、心筋梗塞や脳梗塞なんだそうです。腎臓が悪くなったら心臓に気をつけろ!ということで、肥満にならないこと、ストレスを溜めないことというものでした。
幸い、僕は肥満体ではないので、この面は安心ですが、ストレスは日常的に感じていますから、こちらのほうは大いに気をつけないといけませんね。
また、食事の欧米化に伴い、大腸がんを患う人が増えていますが、大腸がんが見つかったら、それはコレステロールによることが多いので、念のため心臓も調べてもらったほうが良いらしいですよ。
また、講座の中にはiPS細胞の話もあって、現在猫を使った実験で、実際にiPS細胞から猫の腎臓を造るところまで進んでいるそうです。
これは悪くなった腎臓は取り出さずにそのままにしておき、iPS細胞で造った腎臓を体内に埋め込むというやり方になるそうで、開腹ではなくお腹に穴をあけて埋め込む方式で済むそうです。
なお、猫という動物は腎臓が弱くて、その死因の多くは腎臓病なんだそうです。ということは、多くの猫が腎臓を患っているということになり、わざわざ腎臓病の猫を捜したり、人工的に腎臓病の猫を造ったりすることも無く、腎臓病の猫はそこらじゅうに居るそうなんです。
ということで、まずは猫を腎臓病から救うことを行い、そのデータをもとにして人間にも応用していくようなことになるそうです。早く、多くの猫が腎臓病から解放され、それが人間にも適用されるようになることを願っています。
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