野村総合研究所(NRI)はBYODが「市民権」を得るとの見通しを示したそうです。BYODとはBring Your Own Deviceということで、日本語的に言うと「企業などで従業員が私物の情報端末などを持ち込んで業務で利用すること」なんだそうです。
つまり、日頃からプライベートで使っているノートパソコンやスマートフォンなどを仕事で使うということのようです。

現在では、企業がパソコンを用意して、その用意されたパソコンを使って仕事をしていますが、将来的には各企業は、パソコンを用紙しないで、従業員個々人が自分のパソコンを会社に持ち込んで、仕事をすることになるらしいとのことです。
現在、会社でのパソコンと自宅でのパソコンが厳しく区別されているのは、情報の漏えいという問題があると思います。
つまり、セキュリティの面で安全ではないということですね。たしかに会社の重要情報を個人のパソコンに取り込んで、悪事を働こうとする人もいるでしょうから、今の状態では安心できないと思います。
それが近い将来というか、ほんの数年後には技術の進歩により、端末管理の公私分離が実現するとのことです。そうなれば、会社側は高価なパソコンを購入しないで済むし、社員のほうは普段から使い慣れたノートパソコンやタブレット、あるいはスマホで日常業務ができるようになります。
本当にそんなことが簡単に実現するのかどうか、僕としてはちょっと疑問ですが、海外のベンチャー企業や中国・アジア圏の企業の多くが積極的にBYODを採用しているとのことですから、日本もその流れには逆らうことはできないでしょうね。
とはいえ、iPhone5を使いこなせていなくても日常生活には不便を感じないので、BYODが普及することになったとしても、そんなに真剣にならなくても良いのかもしれません。
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和活喜さん