今年の5月のGW最中にNHKのBS放送で放映されていた映画「必死剣 鳥刺し」を録画していたのですが、昨日は会社をお休みしたので、昨日の午後にその映画を観ました。

この映画の原作者は藤沢周平、いわゆる藤沢小説の映画としては「隠し剣 鬼の爪」「武士の一分」についで3作目だとのことです。
「武士の一分」は、スマップの木村拓哉が主演して話題になりましたし、「隠し剣 鬼の爪」のラストシーンは見ごたえがありました。やはり、この「必死剣 鳥刺し」も迫力のある映画でした。
主演は豊川悦司。トヨエツが演じるのは江戸時代の東北の小さな藩の武士。その小さな藩では、藩主が若い側室の言うがままの政治を行い、藩の財政がひっ迫しています。
この側室は贅沢をするだけでなく、自分の贅沢に苦情を言う藩士を切腹に追い込むなどして、まさにやりたい放題です。
そんな中、豊川悦司が演じる藩士 兼見三左ェ門(かねみ さんざえもん)が、この側室を刺殺してしまいます。兼見三左ェ門は切腹や斬首を覚悟したのですが、思いのほか罰は軽く閉門蟄居1年というものでした。
あまりに軽い罰には裏があって・・・・、その後、兼見三左ェ門は藩主のいとこで剣の達人の帯屋隼人正(吉川晃司)と死闘を演じなければならなくなり、見事、討ち果たしますが・・・、さらに困難が待ち構えています。
ということなのですが、これ以上書いてしまうと映画の醍醐味が無くなるのでやめておきます。
それにしても豊川悦司の殺陣は迫力があります。彼は、現代劇でも存在感がありますが、時代劇のほうが迫力がより一層増すような気がします。また、豊川悦司と吉川晃司の一騎打ちも迫力満点で、時代劇映画としてはなかなかの出来だと思いました。
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