讃岐うどんで有名な香川県は、糖尿病受療率が2008年の調査で全国ワースト1位、11年もワースト2位と糖尿病に悩まされているんだそうです。
うどんを食べるということは炭水化物を摂取するということになり、香川県ではうどんをよく食べているので、炭水化物の摂りすぎになり、それが糖尿病を誘発しているのではないかということらしいです。

香川県民が、毎食にうどんを食べているわけでもなく、また他の都道府県民もうどんの代わりにごはんやパンを主食として食べているから、炭水化物の摂取量としては、ことさら香川県民だけが多いというわけではないと思います。
ただ、香川県の人たちはうどんを食べる際におにぎりをトッピングすることが多く、うどんとおにぎりのダブル炭水化物を摂っていることが多いんだそうです。
また、一部のマニアでは、うどんは噛まずに飲み込むのが王道だという説もあるようで、うどん好きなひとは、うどんを良く噛まないケースが多く、そのために栄養が一気に吸収されやすくなり、食後高血糖になりがちなんだそうです。
また、うどんを食べる際に野菜を摂るということがほとんど無く、香川県では野菜の摂取量が非常に少ないことも糖尿病を誘発している原因の一つだそうです。
ということで、香川県では、うどんの早食いと野菜不足が糖尿病の原因のようですが、このたび県内全域で小学生に糖尿病検査を実施するそうです。対象は全17市町の公立小学校4年生と5年生の一部とのことです。
昨年度も県内12の市町の小学4年生を対象に検査を実施したが、本年度は県内の全公立小学校で検査を行なうとのことですが、小学生にまで糖尿病が広がっているとしたらゆゆしき問題です。
世の中には食べ物がなくて餓死する子供たちも大勢いるということですが、一方で糖尿病になる子供もいるということで、こういうミスマッチは何とかならないものかと思います。
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和活喜さん