先日、今年の高卒ルーキーで何かと話題を集めた二人の選手が契約更改をしました。
ひとりは大阪桐蔭高校から阪神タイガースに入団して、先発投手として一年間活躍した藤浪選手です。
もうひとりは、花巻東高校から日本ハムに入団した大谷選手です。
藤浪選手は始めから投手としての入団であり、しかも一年目から先発ローテーションの一角を占めて二けた勝利を挙げるという活躍で、年棒が 1500 万円から 3 倍の 4500 万円(推定)に跳ね上がりました。
一方の大谷選手ですが、当初はアメリカのメジャーリーグに行くことを希望していたようですが、日本ハムが説得して入団にこぎつけたという経緯があり、しかも投手と野手の二刀流を目指しました。
その結果、大谷選手は投手としては 3 勝を挙げるにとどまり、野手としても打率が .238 、ホームランは 3 本という結果にとどまりました。
なお、大谷選手の年棒は 1500 万円から 3000 万円(推定)ということになったようです。つまり、藤浪選手よりも評価が低かったということになりますね。
大谷選手は来シーズンも投手と野手の二刀流を続けるようですが、どちらかに専念すれば、一流選手並みの成績を挙げることができるのではないかと思います。すなわち、たとえば投手だけを行えば、年間 10 勝は勝つと思います。
年間 10 勝以上勝てば、阪神の藤浪選手と同様に年棒も大幅にアップするでしょうし、このままどっちつかずのままでいると、投手成績も打者成績も大したものではなくなってしまい、年棒も上がらないのではないかと思います。
早くはっきりさせないと、プロ野球選手として一流とされる名球会への入会資格である投手として200勝を勝つことも、打者として2000本の安打を打つこともできなくなってしまうでしょうね。
個人的には、投手としてやってみるほうが良いのではないかと思います。投手というのは、努力だけでは一流になれないポジションですし、大谷選手には投手としての素質が人一倍あるようですから、それを伸ばしたほうが良いと思います。
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