28日の土曜日から来年1月5日の日曜日まで嬉しい9連休です。とはいえ、年末なのでいろいろとやるべきことがありますね。
とはいうものの、今日はカミサンが実家の大掃除に出かけたので、そのすきに映画館に行って岡田准一主演の「永遠の0」という映画を観てきました。

この映画は以前に「かぐや姫の物語」を観に行ったときに映画館で予告編を観たときから観たい思っていた映画です。
さて、映画のストーリーはというと、ある日一人のお婆さんが亡くなったのですが、その夫であるお爺さん(夏八木勲)が血のつながった祖父ではなく、実の祖父は太平洋戦争で亡くなったことを知った孫の姉弟(吹石一恵、三浦春馬)が、実の祖父(岡田准一)のことを調べていくというものです。
調べていくということは、戦争当時のことを知っている祖父の戦友たちを訪ねていくわけですが、その人たちからは「臆病者だった」「生き残ることばかり考えていた」というような非難を浴びることになります。
ところが、いろいろと調べていくうちに、実は臆病者ではなかったということを聞かされ、最後には血のつながっている祖父と、そうではない戸籍上の祖父との関係が明らかになります。
実の祖父役を演じている岡田准一ですが、彼はゼロ戦のパイロット役なので、映画の中にはたくさんの飛行シーンが出てきますが、どのシーンでもカッコ良いです。
戦闘シーンのカッコ良さだけでなく、自分が戦争で生き残ることは、自分が飛行を教えた学徒出陣の若いパイロットが神風特攻隊で死んでいくことで成り立っているということに対する心の葛藤も見事に演じていると思います。
岡田准一の妻役は井上真央が演じています。また、この映画は現代に生きている老人たちが過去を振り返るという設定になっているため、若い時を演じている人と老人になってからを演じている人が交互に出てくるので分かりにくいかもしれません。
なお、老人役として出演している、夏八木勲、橋爪功、田中泯、山本学、平幹二郎らの演技はさすがです。 また、若い時を演じている俳優たちですが、名前は良く知りませんが、一生懸命の演技で、戦争当時の若者たちの雰囲気があるのではないかと思います。
こういう戦争映画を観るにつけ、若くして死ななければならなかった青年たちの無念さをつくづく感じます。あのような時代に生まれなくて良かったと思うとともに戦争は絶対にしてはいけないと思います。
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