昨年の12月にTVで放映されていたものを録画しておいたのですが、今日の午後に時間ができたので観てみました。
その映画というのは「おおかみこどもの雨と雪」というものです。

雨と雪という題名からは想像できませんでしたが、この雨と雪というのは子供たちの名前でした。子供たちというのが、つまり「おおかみこども」です。
さて、ストーリーですが、ある日のこと女子大学生(東京のはずれにある国立大学といっていましたから、おそらく一橋大学かと・・・)が授業中にひとりの男子学生(実は学生ではないのですが・・)に興味を持ちます。
男子学生と思われたのは、実はその大学の学生ではなく、いわゆるモグリの学生でしたが、勉強には熱心なようでした。その若い二人は、自然と愛し合うようになりますが、その男性のほうはおおかみ男だったということです。
やがて若い二人は子供を授かりますが、もしおおかみの姿で生まれてきたら困るので自分たちで生むことにして、無事に女の子が生まれます。その翌年には男の子が生まれます。
女の子が生まれたときには雪が降っていたので、その名前は「雪」、そして男の子のほうは雨の日に生まれたので「雨」と名付けられました。
しかし、男の子が生まれてすぐに父親は亡くなってしまいます。それから母親の子育てが始まるのですが、ちょっと目を離すと子供たちはおおかみの姿になってしまうため、なるべく人里離れた田舎に移り住みます。
その田舎で、母親が周りの人たちに助けられながら、なんとか子供たちを成長させていくという物語です。
物語のテーマというのは、おそらく親子愛だと思います。おおかみこどもであろうがなかろうが、母親は大きな愛情を持って子供を育てるということが良くわかります。
母親の花の声は宮崎あおいが担当しています。母親役としてはまだまだ若く、悪くはなかったのですが、実生活で子供のいる女優さんを使ったほうが良かったのではないかと思いました。
なお、親子が田舎に移り住んでからの近所に住むお爺さんの声を菅原文太が担当していましたが、やはりさすがに菅原文太ですね。重々しい雰囲気があって存在感を感じました。
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