国民投票法という法律が改正される見込みであり、 改正法施行から4年後に国民投票の投票権年齢を現在の「 20 歳以上」から「 18 歳以上」に引き下げる、とのことです。
この改正に伴い、選挙権も現在の 20 歳から 18 歳に引き下げることが検討されるということです。
思うに、日本は高齢化社会となっており、有権者の大部分を年齢の高い人が占めています。ということは、若者たちの意見が反映されにくくなっているということだと思います。
そういう状況であれば、選挙権の年齢を引き下げて 18 歳にすることは、良いことのように思われます。
18 歳といえば高校 3 年生の時期となります。高校生の時期に選挙権があるということであれば、学校でも選挙のことが話題になるでしょうし、投票率もアップすることになると思います。
また、立候補した人にとっても、高校生という票田は無視できないものとなり、立候補者が自ら高校に出向いて、高校 3 年生を対象に選挙演説をするということもあるかもしれません。
というか、 18 歳以上に選挙権が付与されるということになれば、大学生は全員選挙権を有していることになり、大学の校門前でも立候補者が演説をする光景が見られるようになるかもしれません。
ただ、 18 歳から選挙権ということになると、仮に選挙が 3 月に行われるのであれば、ほとんどの高校生に選挙権がありますが、 4 月や 5 月の選挙だと、多くの生徒には選挙権がありません。
誕生日によって、選挙権のある生徒とない生徒がクラスの中で混在する状況になり、変な混乱が生じなければよいのですが・・・
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和活喜さん