明日の日曜日から大相撲の夏場所が始まります。まだ 5 月なのに夏場所というのもいささか違和感がありますが、暦の上では立夏を過ぎているので、夏場所と称して良いということでしょう。
さて、大相撲は東京場所と地方場所が交互に開催されますが、この 5 月の夏場所は東京の国技館での開催となります。
ちなみに先場所の春場所は大阪での開催でした。その春場所では、当時大関だった鶴竜が初優勝を飾って、場所後に横綱に昇進しました。
ということで鶴竜にとっては、この夏場所が横綱としての初土俵となります。横綱に昇進すると、新横綱としてなにかと行事にかり出されるため、稽古不足になると言われています。
また「負けられない・・」というプレッシャーもきついでしょうから、この夏場所での優勝は難しいかもしれませんね。
一方で先輩横綱の白鵬と日馬富士にとっては、新横綱に優勝をさらわれたんじゃ面目が立ちません。ということで、優勝争いは、白鵬と日馬富士を中心に展開すると思われます。
なかでも安定感抜群の横綱白鵬が優勝候補の一番手であることは、ここ数年間と同じく変わっていないと思います。
大関陣ですが、かつては6人もいた大関のうち、日馬富士と鶴竜が横綱に昇進し、一方で琴欧洲と把瑠都は、怪我もあって引退してしまい、今では稀勢の里と琴奨菊の二人だけになってしまいました。
両大関ともに先場所は怪我を抱えていて精彩を欠きましたが、その怪我がどれくらい治っているかによりますが、ぜひ優勝争いに絡んでほしいものです。
なお、今場所注目の力士ですが、それは関脇の豪栄道です。豪栄道は、この夏場所で連続して 13 場所関脇の地位を守っています。
そろそろ大関に・・・という声も聞こえてきましたが、先場所は、 12 勝 3 敗という好成績を残しましたので、もし今場所も 13 勝以上勝つと大関に昇進するということもなくはないと思います。
また、人気を誇る遠藤ですが、先場所は負け越して東前頭 4 枚目という地位になりましたが、今場所も横綱大関との取組が組まれると思いますので、遠藤にも期待したいと思います。
フリーページ
コメント新着
New!
和活喜さん