台風が近づいていて朝から強い雨が降っている東京地方ですが、その強い雨の中、カミサンと一緒に明治神宮まで行ってきました。
というのも、我が家では、子供たちも成人して、もうお人形も要らないだろうということで、人形供養に行ってきたというわけです。
つまり、明治神宮では、今日は年に一度の人形感謝祭の日だとかで、自宅にある古くなった人形を持って行けば供養してくれるということなので、雨のなか、はるばる明治神宮まで行ってきたという次第です。
JR山手線の原宿駅から徒歩で明治神宮まで行くのですが、結構遠くて、15~20分程度歩き、ようやく雨の中の明治神宮が見えてきました。

雨が時折激しく降っていましたが、人出はそれなりに多く、僕らのように人形供養に来た人だけでなく、外国からも観光客も多く見かけました。雨が降っていなければ、もっと混雑していたと思います。
人形供養の受付で持参した人形を渡し、その際に初穂料(ご祈願)として3千円を払います。
ひとかかえ3千円ということで、大きめの袋に人形を詰め込めばよいということですので、我が家のひな人形(お内裏様とお雛様)それに5月人形2体の計4体を紙袋に入れました。

各自が持参した人形ですが、それらは係の人がすべて奉鎮台に展示・陳列してくれます。

人形には魂が宿ると言われており、また長い間自宅にいた人形ですから、それなりに愛着もあるし、ゴミとして捨てるには忍びないところもありますから、こういう風に引き取って供養してくれるのは助かります。
持参した人形は、原則として順番に並べられるので、確認することもできるようになっています。

ぬいぐるみに埋もれかかっている5月人形が、我が家にいた4体の人形のうちのひとつです。
人形と別れるのはちょっと悲しい気持ちになりましたが「しっかり供養してもらってね」と心の中でつぶやきました。
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和活喜さん