今日の体育の日は台風の影響であいにくの天候になってしまいました。午前中はまだ雨もそれほど強く降っていなかったので、午前中にカミサンと一緒に買い物に行き、午後からはゆっくりしました。
さて、先週の金曜日のことなのですが、その日は会社を休んで運転免許証の更新に行きました。
免許証の更新は午前中で終了したので、午後から久しぶりに映画館に行って映画を観ました。
なお、僕が住んでいる東京都清瀬市は小さな街なので映画館がありません。
西武池袋線に乗って池袋まで行けば映画館はたくさんあるのですが、どの映画館も池袋駅からは少し離れていて、ちょっと面倒です。
ということで、僕の場合は西武池袋線の練馬駅から乗り換えて、ひと駅の豊島園駅という、としまえんという遊園地のある駅に隣接しているユナイテッドシネマとしまえんというところに行きます。

今回観賞した映画は役所広司主演の「蜩ノ記」という映画です。なお、ダブル主演というのでしょうか、岡田准一も主演といっても良いと思います。

ざっとストーリーをご紹介すると、戸田秋谷(役所広司)は7年前に藩主の側室と不義密通をしたなどのことにより、10年後の切腹とその間に藩譜の作成を命じられました。
その戸田秋谷の監視役を命じられた壇野庄三郎(岡田准一)は、戸田秋谷とその家族である妻(原田美枝子)、娘(堀北真希)、息子(吉田晴登(子役))と一緒に生活することになります。
戸田秋谷の人柄に触れるにつれて、庄三郎は次第に秋谷を尊敬するようになり、そもそも不義密通をしたという事件に不審を抱き、その真相を探るようになります。
そして、すべてを知ることとなり、戸田秋谷が無実であることがわかります。しかしながら、秋谷は助命を願い出ることなく、淡々と自らの死を受け入れます。
結果的に、庄三郎は秋谷の命は救えませんでしたが、武士としての秋谷の名誉は守ったと言えるのではないかと思います。
映画の冒頭シーンで庄三郎が親友の水上信吾(青木崇高)とけんか(斬り合い)をする場面がありますが、のっけからかなりの迫力でした。
そのほかでも岡田准一の魅力を随所に見ることのできる映画だと思います。NHKの大河ドラマで放送中で黒田官兵衛は、今では、もう壮年から老年という年齢になっていますが、この映画では結婚前の若い侍の役で、なかなかカッコ良いです。
出演は、ほかに寺島しのぶ、井川比佐志、串田和美、渡辺哲、石丸謙二郎、三船史郎・・・などでした。
それにしても、役所広司の演技は、良いですね。役者としての重厚感も出てきたし、存在感のある良い役者だなぁ~と改めて思いました。
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