僕は基本的に日本酒党で、主に純米酒を飲んでいますが、若い頃に一時期ワインにはまったことがあります。
ワインもいろいろと種類があって、それぞれの産地によって微妙に味が異なるので、なかなか奥が深いものです。

シャトー・ド・ラ・リヴィエール2000という銘柄で、フランスのワインです。2000とあるから、2000年産のワインだと思いますから、20世紀最後の年のワインということになりますね。
このワインは、僕の勤務先の会社の創業者から頂戴したもので、なぜ頂戴したのか覚えていないのですが、頂戴したばかりの時は恐れ多くてすぐに飲まずに、とりあえず、とっておこうということになったんだと思います。
その後すっかり、このワインの存在を忘れていたということで、頂戴してから14年もの長きにわたって貯蔵されていたことになります。
ということで、コルクを抜こうとしたのですが、コルクそのものがボロボロと崩れてしまい、栓を抜くことが出来ませんでした。
仕方がないので、コルクを上から押さえ込んでボトルの中に落とし込んで、ようやく飲むことが出来ました。
口当たりの良い爽やかなワインで、赤ワイン特有の渋みもなく、素直な味がして、なかなかに高級なワインだと思いました。
いただきものなので、値段が分かりませんが、かなり高価なワインではないかと思いながら、楽しませていただきました。
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