今日で11月も終わり、明日からは12月、師走ですが、東京地方の今年の冬は、まだそれほど寒くなくて、こたつがあれば大丈夫という感じです。
いつもの時期だと、熱燗が恋しくなるような季節なのですが、あまり寒くないので、未だに日本酒を冷やして飲んだりしています。
ということで今回ご紹介するお酒は「丸眞正宗」という銘柄です。

江戸の地酒ということで小耳にはさんだことはありますが、実際に飲むのは初めてです。
この丸眞正宗は東京都北区にある小山酒造株式会社というところで造られていますが、現在東京23区に残っている酒蔵は、この小山酒造だけなんだそうです。
ちなみに23区ではなく東京都全体ということであれば、多摩地区には酒蔵はそれなりに残っています。
この小山酒造ですが、東京23区内に残る最後の酒蔵ということで江戸時代からある酒蔵のような気がしましたが、創業は明治11年だそうです。
明治11年当時では東京の北区もまだそんなには開けていなかったんでしょうね。
さて、このお酒ですが「本格辛口」と銘打つだけあって、辛口のキレのあるお酒です。
僕が好む純米酒ではなく、醸造酒なので醸造用アルコールが混ぜられているのがちょっと残念ですが、キリリと引き締まるような味わいでした。
ちなみに、お水は井戸からの汲み上げで、秩父山系の伏流水、つまり荒川水系だとのことです。
南関東のお酒は荒川水系と利根川水系のどちらかのお水で造られているようですが、この酒蔵は荒川水系なんですね。
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