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2015年01月31日
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1月18日の日曜日に昨年に録画しておいた「トラック野郎」を観て、亡き菅原文太さんを偲んだのですが、今日は菅原文太さんの代名詞とでもいうべき「仁義なき戦い」を観ました。

2015.1.18 仁義なき戦い.jpg

ご存じのように、この映画はやくざ映画であり、しかも実録映画でもあるところから、小学生でも観ることが出来るTVでは放送されないと思っていました。

ところが、今年になってから、つまり1月11日にBS放送の日本テレビで放送されることになり、とりあえず録画しておいたものです。

前にも書いたことがありますが、僕はこの映画を大学生の時に池袋の文芸坐という映画館で観たことがあります。

しかも、仁義なき戦いはこの映画を発端として全部で5作あるのですが、オールナイトでその5作をいっきに上映するというものでした。

なかでも第1作のこの映画を観たときの衝撃は大きなものがありました。つまり、日本刀で人を刺し殺す場面、拳銃で撃ち殺す場面などなど、そのシーンは鮮血が飛び散って迫力のあるもので、当時弱冠20歳前後の年齢だった僕にとってはショッキングでもありました。

ところで、映画のストーリーですが、太平洋戦争から復員してきた広能昌三(菅原文太)は、刀を振り回して暴れている男を殺してしまい刑務所に入ります。

そこで、若杉寛(梅宮辰夫)という男と出会って義兄弟になります。やがて出所した広能は、山守義雄(金子信雄)の山守組に入ることになります。

その山守組には、坂井(松方弘樹)、槙原(田中邦衛)、神原(川路民夫)らがいました。その後、各々が疑心暗鬼になったりして、互いに殺しあうようになってしまいます。

結局、山守組で生き残ったのは、組長である山守、それに広能と槙原だけとなり、広能は山守と縁を切って・・・というようなところで映画は終わります。

戦後のすぐの時代は、当時の若者たちが生きていくのは大変なことだったのが良く分かるし、いろいろと考えさせられる映画です。






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最終更新日  2015年01月31日 17時53分01秒
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