東京地方は、8月下旬になって急に涼しくなったのですが、最近はまた暑くなってきました。最近の暑さは、真夏の暑さとは違って、梅雨時のような蒸し暑さです。
さて、今回ご紹介するお酒ですが、去る9月1日から3日まで九州北部を旅行したカミサンのお土産です。
お酒の銘柄は「純米吟醸 由布美人」です。大分県の湯布院に立ち寄った際に購入してくれたとのことです。

面白いのは、普通のお酒のラベルはお酒の瓶に糊付けしてあるのですが、このお酒は瓶に紙を巻きつけています。
紙には「由布美人 純米吟醸 なま詰め 蔵だし 昔造り 槽しぼり」と書かれています。
その紙を取ってみると・・・

何の変哲もない、ただの瓶でした。
こういう方式のものは珍しく、手作り感があって、それはそれで良いものですね。
さて、このお酒ですが、売られていた場所は大分県由布市ですが、造っているのは大分県豊後大野市にある浜嶋酒造合資会社というところです。
お酒に巻かれていた紙に記載されていたとおり「昔造り」「槽(ふね)しぼり」で造られているそうですが、つまり、完全手作りなのだそうです。
お酒を搾る際にも機械を使わずに、槽とよばれる四角い箱のようなものの中にもろみを入れた布の酒袋を崩れないように積み上げていき、その圧力でお酒を搾っていくということで、かなり手間がかかっていますね。
さて、このお酒は吟醸酒ですから、良く冷やしてからいただきました。このところ蒸し暑いので、日本酒も冷やして飲むのが美味しいですね。
吟醸酒のわりにはフルーティな香りはそれほどでもないのですが、口当たりは非常に優しくなめらかで飲みやすいお酒であり、キレもあってスイスイ飲める感じで良いお味でした。
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