昨日は、新春時代劇というテレビ番組を観たのですが、少々期待外れでした。ということで、今日は公開時に話題になった映画を観てみました。
その映画というのは、1月4日の夜にTVで放送されていたものを録画しておいた「ふしぎな岬の物語」です。

この映画ですが、女優の吉永小百合が初めて企画から立ち上げて主演した映画だとのことで、そのことでも話題にもなったかと思います。
さて、簡単にストーリーをご紹介すると、千葉県の岬で喫茶店を営む悦子(吉永小百合)には激高すると見境がなくなる甥の浩司(阿部寛)がいます。
その浩司ですが、村の結婚式で悦子に著ちょっかいを出そうした人たちをぶん殴って、結婚式を台無しにしてしまったりします。
なお、悦子の喫茶店には、学校の先生(吉幾三)や医者(米倉斉加年)らがやってきて日常的に平和な日が続いています。
そんななか、常連客の漁師(笹野高史)が血を吐き大きな病院に転院していきます。また、これも常連客である不動産屋のタニさん(笑福亭鶴瓶)も転勤で、この地から去ってしまいます。
また、学校の先生も定年ということで、悦子の周りから親しい人たちが次第にいなくなってしまい、茫然としてしまった悦子は火を出してしまい、喫茶店は焼失してしまいますが、この喫茶店を愛する人たちがお金を出してくれて、喫茶店は再開するというような内容です。
なお、この喫茶店を訪れる人には、最近妻を亡くした男性とその娘、また借金で困った泥棒などがやってきて、どちらかというと少し暗い雰囲気があります。
ちなみに入院してしまった常連客の漁師には娘(竹内結子)がいて、その娘は以前に男とともに村を捨てたのですが、その男と別れて村に戻ってきたりしますが、全体的に明るい話題の無い映画です。
しかしながら、悦子が、母を失った娘に元気が出る魔法を教えたり、盗みに入った泥棒に改心を勧める場面などは涙が出るほど感動します。
なお、村の結婚式の場面で新郎新婦を演じているのが春風亭昇太と小池栄子でしたが、どこかのTV番組を観ているような気がしましたし、昇太さんが嬉しそうに演技していたのが面白かったです。
また、同じく結婚式の場面で、余興に歌を歌う地元の青年グループが出てくるのですが、そのメンバーが杉田二郎、ばんばひろふみ、堀内孝雄などのビックネームだったのも愉快でした。
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