ヒロくんの気ままな報告

ヒロくんの気ままな報告

PR

×

カレンダー

プロフィール

ヒロくん2010

ヒロくん2010

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2016年07月29日
XML
テーマ: 読書(9973)
カテゴリ: 読書

ふらりと立ち寄ったブックオフの100円コーナーの棚で、たまたま目に留まった「一度も植民地になったことがない日本」という本を読みました。

2016.05.14  デュラン・れい子 著「一度も植民地になったことがない日本」

書名に衝撃を受けて、衝動的に購入しました。「一度も植民地になったことがない日本」・・・

たしかに、そう言われれば日本は植民地化されませんでした。幕末に植民地にされそうになった時期がありましたが、幕末の志士たち、討幕派も幕府方も含めて、多くの人たちの頑張りで植民地にはなりませんでした。

さて、この本ですが、本のタイトルから推察して、日本の良さが強調されているのかと思ったのですが、実はそんなことではなく、ヨーロッパ人が日本のことをどのように感じているのか、思っているのかが書かれていました。

著者のデュラン・れい子さんは、ハーフではなく純粋の日本人で、スウェーデン人と結婚したのでデュランという姓になったようです。

このれい子さんですが、版画家として世界を飛び回って活躍している人だそうで、ヨーロッパに住んでいます。

ちなみに、この本が出版されたのは2007年ですが、1942年生まれのれい子さんは、出版当時もう60歳代です。

その著者が、長年のヨーロッパ暮らしの中で見聞きした、ヨーロッパ人が感じていたり、思っていたりする日本のことが書かれています。

たとえば、この本のタイトルについては、日本人の我々はほとんど意識したことがないと思いますが、ヨーロッパでは、アジア・アフリカの国々で植民地になったことがない国として日本は認識されているそうです。

また、2001年の9月11日に起きた事件、いわゆる9.11の惨事ですが、飛行機が世界貿易センタービルに突っ込むシーンが「KAMIKAZE」として紹介されたこと(これも全く知りませんでしたが)・・・などが記載されています。

10年ほど前に発行された書物ですから、今とは多少異なっているかもしれませんが、ヨーロッパ人の日本感が分かる書物です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年07月29日 21時07分09秒
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

フリーページ

コメント新着

神風スズキ @ Re:振替休日(05/06) New! Good evening.  急遽夕方も GW 特訓が入…
誤算丸子 @ Re:振替休日(05/06) New! 退職後は毎日が連休なので関心が薄れてい…
和活喜 @ Re:振替休日(05/06) New!  昔に比べたら、休みの日が多くなりまし…
よっけ3 @ Re:振替休日(05/06) New! 確かに土曜日が祝日に当たると 損した気分…

お気に入りブログ

イギリス食パン New! 誤算丸子さん

🍇 新作「トランプ大… New! 神風スズキさん

明日コメント出演し… New! 京師美佳アメブロ転送用さん

2026年5月6日 中0-2… New! タイガース非公式サイト2代目さん

近場ドライブ ~ J… New! よっけ3さん


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: