ヒヤシンス*朝カフェ:感動したことは必ず人に話す☆人間は一番近くにあるものに影響を受ける

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2009年09月03日
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ゼロに対する強烈な悔恨。無能力者を見る同僚の厳しい視線。・・気にしちゃあいないよ。・・いや、実は、けっこうこたえていた。ですがね、今日日記を書くことによって・・救われた。あたしって、これから、そうとう、高く、とぶってことだな。跳躍、躍進、これからが始まりってこと。

     ◇      ◇     ◇

私が住む地域の時間表。本日の月没時間が午前3時27分。あけぼの時間が3時36分。日の出時間が5時6分。そうか、月がお母さん、エバさん。曙が天使長さん、万物のおえらいさん。日がお父さん、アダムさん。女性が鍵を握っている。万物を生かし、男性を生かすんだな。

「月と曙と日」と、三者が一体となってこそ、永遠の愛の実現があるのだな。月である私は、昨夜、低反撥の枕に、たっぷりのお湯入り湯たんぽを枕カバーに入れ、これは冬用にだっこして寝るぬいぐるみだあ!喜んで寝入ったのだが。枕を手放して、神様に抱きついて寝たまえ。

神様を時間帯で顕わすなら・・わかった!月の正中時間。私が寝入っている真ん中の時間帯。24時前後だ。神様は昼と夜を司っていらっしゃるのだから、日の正中時間も神様時間ではないか。12時前後か。時計のトップの12の位置は神様が全体を見まわしていらっしゃる場。

ああ、神様。あたしは、枕を手放して、神様、あなたに抱きつきます。あなたにピタッっと、だきついて、あなたの心臓の音を聴きながら、生きるなら、なーんにもおそれるものはありません。私は12数を愛します。待てよ・・。真夜中は24時とも言うが、0時ともいう。ゼロか・・。

意味深。実は先月、はじめてのゼロだったんだ。営業成績が・・。これも意味があったのだろうか。みっちりしぼられ落ち込んだ。この悔しさ、倍やってお返ししないと。ゼロで給料もらったんじゃ・・罪人のように顔をあげられないではないか。断食月とこれも関係があるのだろうな。

神様、神様。私、もっと勉強します。もっと神様わかるために。もっと探索します。神様発見するために、今日もお外に出て、いろいろ見てまわります。今日出会うお客様を通しても、きっと神様を知ることができるのだと思います。これから一日をはじめます。(2009・7:51)

     ◇     ◇     ◇


何にも書くことがないとしても、白い紙に向ってみよう。「書いたら?」アドバイスあり。「負債という罪意識を告白してから、一日を出発したらいいんじゃない?」女性のお姉さん的声が、心からわきだす。・・水飲み、時間迄、あともうちょっとという時、数十秒超過してしまった。

(多分大丈夫だろう。誤差があるはずだから)住んでる地域の曙時間が本日3時36分。テレビ画面に出る時間が3時37分になった。目標の水があと、ふた口み口残っていて・・飲み終えた。(まあ、このくらいいいんじゃないの?)という軽んじる気持ちををたしなめたいのです。

時間管理できないものが、どうして営業成績の数字がやれるか。自分を叱りたい。小さな注意をたたき込まなければ。別なことにも影響する。今朝、起床もギリギリだったのだ。3時15分。あぶなかった。ぎりぎりセーフだった。目覚まし天使さんにお礼を言うのも忘れてた。

2時15分に目が覚め、目覚まし鳴る前に意識的に切りまどろんでいた。たるんでる。パカッっと目が覚めたということは、体は「睡眠はもう十分だよ」と言っていた。(けど、まだいいさ)ワルオが(まだ、ねておけよ)と体を起き上がらせなかった(どうせ、だいじょうぶなんだからさあ)

(どうせ、ちゃんと起きれるにきまってんだからさあ)少食と一定時間の断食で、睡眠は短くて済むという情報も入っていた。朝晩、水浴びをしているから、体を管理しやすくなっていた。体が心の言うことを、よく聞いてくれる。素直に従ってくれる。心がすっかりお姉さん気取りだった。

油断だ。傲慢なお姉さん(心)を、ひそかに妹(体)は、(なにさ)(いい気になってさ)・・小さなころに、注意してかからないと。いましめられた。理由は即座にわかった。前日、寝る前に、22時をまわっても、テレビをなかなか消せなかった。が、それは、この頃ずっとそんなふう。

原因は湯たんぽ。起きた時、体が温まりすぎていたと気づいた。【起きる時間というのは体温が最も下がってる時間】なのだと、睡眠関係の本で読んでいた。昨日から、夜も湯たんぽを使ってみては?いいことを思いついたのだ。日没直後の水浴びで体が冷えをおこしていたから。

今、お手洗いで(もう、まとめろ)と。問題は解決した。湯たんぽの効果は、温熱療法として、大変体のためになっていた。問題解決は、なにかというと、【湯たんぽの湯の量と、熱さの調整】にあった。湯の量が多いと長時間となり、湯の量が少ないと短時間の効き目になるのだ。

昨日の湯の熱さは適度であったが、量が多かったため、長時間にわたって温かかったのだ。寝る時、低反ぱつの枕のカバーに入れ、ぬいぐるみのように脇において寝たし、しかも厚着で寝たため、朝、目覚めたものの、体温の高さが、起きることをはばんでいたのだ。

であるが、必死で、この子をがっかりさせまいと、体さんたちが総力をあげて、まだ水飲みに間に合うぎりぎりの時間に、私を目覚めさせて下さったのだ。(だって、最近、私たちはとーっても、この子に尽くされてるんですもの)体の細胞さんたちが、にくいことを言ってくれる。

今日はいろいろ勉強できたよ。昨日から大潮で、仕事がとっても楽しかったよ。一日の目標数字がやれると心でそう思ったら、時間内に達成できた。毎日小さな達成感をもってやっていける。日没時間の前、一時間内に月が出る時間が設定されてると知った。なるほどなあ・・。

日勤の日子さんが「お先しまーす」とあがる、40分くらい前に、夜勤の月子さんが「おはようございまーす」とやってくる。24時間のファミレスとか、コンビニとかをイメージ。月の正中時刻は、私が寝入ってる真ん中の時間だ。ああ、最近の眠りはおいしいって感じ。甘い味がする。

負債は清算できた気がする。「時間が一番じゃないからね」全ての森羅万象、万物を動かしているのは神様であって、一番のボスは神様だってことだ。「君は今日の運気がどうの、暦がどうのっていうけど、それらを操作しているのは私だからね」親分は神様だってことです。

そうなんだ。暦を読むようになってから、営業にとらわれが生じ、目標数字に対する信念がブレる・・という状態が、何事につけ、つきまとっていた私。とっぱらっちまえ。私は親分の神様と関わることをおろそかにして、従業員、あるいは弟子の、時間などの万物に従っていたのだ。

それをね、昨日の営業で、気づいたんだ。営業とかスポーツの勝負というのは、例題であって、肝心要の家庭という事業運営において、応用してくれよ。あなたはそういいたいのだ。私の中でストーリーがまとまってきた。私の悲しみが、喜びごとのために必要だったとする時がくる。





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Last updated  2009年09月03日 08時06分34秒
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