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ヴェネツィア観光の総集編(自分なりの写真まとめ)です。ヴェネツィアと言えば建物と運河、船のあの景色だと思います。いい絵が欲しいなと思い橋や運河を色々調べました。がしかしベネツィアに到着して駅からすぐそこにある橋📍Ponte degli Scalziここからこんな景色がすぐ見れたのと、初ヴェネツィアに感動したのでこれをトップに。街中は本当に迷路のようになっています。ゴンドラにも乗ることができますが一隻?(船の数え方があいまいです)での値段だったので家族や複数人で乗るといい感じなのかなと。地図必須の街ですが、左下の荷物を運んでいる男性たち運搬業の方たちはすたすたと「あぶないよー荷物が通るよー」(多分)と言いながら歩いていました。他の観光客はみなさん携帯のマップを見ながらきょろきょろ歩いていました。📍Pizza san marco 広場下調べ不足で展望台はクローズしていました。saint marks basilicaは荘厳な装飾です。中に入るにはお昼には大行列になっていました。📍Ponte di Rialto リアルト橋映画スパイダーマンファーフロムホームSpider-man far from home ではピーター達はイタリアに行くことになりますがそこでの新たな敵ミステリオとこの橋の付近で戦います。下は街中で見た物と食べた物です。仮面はお土産っぽいものもたくさんありましたがもちろん職人が手掛けている伝統的な仮面のお店もありました。ちょっと顔がたくさんで入れなかったですが(笑)カンノーリとピッツァはしっかりと頂きました。食べ物はどこを歩いていても見つかる感じで値段もほぼ一緒でした。以上イタリア ヴェネツィア観光 総集編でした。
2024.07.18
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さてアルルが終わり、次はなんとスペインのバルセロナへ!Arles-Nîmes-Barcelona という感じです。アルルからバルセロナに行くには電車とバスを使用しました。いつもはここでflix bus なのですがバスの関係でBla Bla Carというバス会社を利用です。しかしアルルからバルセロナ直行のバスはなく、フランスのニームというところまで一旦行きます。アルルからニームへは電車で20分程度です。ニームからバルセロナのバスなんと€19.99 約6時間。安いのでは、、?ヨーロッパ旅行のブログの最後に移動手段の料金の表を載せようと思っています。ということでアルルからニームへ。朝8時ごろのアルルの駅。個人的にアルルへの思い入れが強いのでなんだか哀愁漂います。電車の中からの朝日も撮ってしまいます。さようならアルル、ゴッホ。すぐにニームへ到着しました。ニームの駅からまたバスに少しだけ乗ってバス乗り場へとむかいます。駅ではバスのチケットは買えなかったのですがバス停に券売機がありそこで片道分のチケットを買いました。チケットに表示された乗り場の住所を打ち込むとここが表示されました。(📍赤いマークのところ)確かにバス停がありました。が、だーれもいません。そして道路を渡ったところに大きな駐車場らしき広場がありそこには荷物をたくさん持った人たちがたくさんいました。(画面右下の◎Nimesのマーク 赤い📍の下のところ)絶対そっちだ、、!と思いながらもぎりぎりまで上の住所のところで待つことにしようか、、チケットに住所がちゃんと書いてあるならそこでしょ。と強気でいましたがやはり違ったようです。広場のほうにはBlaBlaCarのマークがありました。ということで広場のほうへ行ってほかの乗客たちと待つことに。バスが到着です。flix busは明るい黄緑色だったのですが今回は真っ赤です。運転手のおじさんがチケットを確認して一人一人に「よーし名前はなんだ!お前の席はここだぞー!はっはー」というかなり陽気な感じで挨拶。ちょっと圧倒されました。乗車すると英語、フランス語、スペイン語で「バスでの飲食禁止」という表記がされており、運転手のおじさんはちょっと汚れた座席があるとすぐに拭いたり綺麗にしたりとなるほどこのバスは運転手のおじさんのテリトリー化されている雰囲気でした。(もちろん綺麗に保たれていていい感じでした)6時間弱なので途中にお昼休憩があります。サービスエリアで30分弱ランチタイムです。アルルで買っておいたポケボウル(ポキボウル?)をサービスエリアのテーブルがたくさん並んだところで外を眺めながら食べました。サラダだと思っていたらご飯があってびっくり(ちゃんと読んでいなかった)ちょっと寄ってしまいましたがしっかり混ざってなかなかに美味しかったです。時間になって乗客が吸い込まれるようにバスへ再び乗車しバルセロナへ向かいます。夕方ごろに到着しました。バルセロナはかなり暖かく、ニットとマフラーのみでこの後一人で街をうろうろします。次回バルセロナ到着日続きます。
2024.07.17
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前回の記事ではゴッホの名画の聖地巡礼を書かせていただきました。今回はゴッホ以外のアルルについてと泊まっていた宿についてです。新年明けたばかりだったのもあるかと思います。観光客もなかなかに少ない。私のようにゴッホの聖地を巡礼している方は何人か見かける程度でした。アルルにも商店街のような広場のような場所があるのかと思いきや割とシャッターが閉まっている印象です。(いやこれも新年だからか)なのでどこが中心街なのかはわからなかったです。街には控えめのイルミネーションです。ところどころにセミのモチーフがありました。(画面中央右)なぜセミ?と思い調べるとアルルの夏は町中にセミの鳴き声が聞こえそれが夏の風物詩となっているようです。日本みたいです。存じ上げなかったですがゴッホの絵画でもセミが描かれているようです。そしてアルルにもコロッセオがあります。紀元1世紀から2世紀にかけられてローマ帝国によって建設されました。大きさは直径約136m、高さは約20m、収容人数約2万人。ローマのコロッセオと比較すると小さいですが人々によって大切に現在まで保管されてきた重要文化財です。フランスにもコロッセオがあったなんて、、ぐるっと外周だけ見学しました。ローマ帝国って大きいんだなあと、世界史から避けてきた学生時代でしたのでこの年になって旅行するようになってからもう一度勉強しようと思います。さて暗くなってきたのもあり宿に向かおうかと思っていたところ見つけたのがこちらヌテラのクレープ屋さんです。中はお菓子の量り売りもしていました。あまりお店がやっていない中、明るい光といい匂いに誘われてしまいました。普段はクレープもヌテラも摂取しないのに旅は食欲がちょっとおかしくなってしまいます。即購入です(笑) お店の外でたいらげてしまいました。続いては宿についてです。宿はすべてBooking.comにて予約しました。しかしホテルでもホステルでもなく、Airbnbのような個人の持ち家・部屋を貸しているシステムになってました。ホステルばかりだったので久しぶりに広々部屋を全部使える仕様になっていたので感動し、紹介します。14時になるとお部屋のオーナーが直接来てくれて鍵の掛け方など教えてくれました。とても優しいお兄さんでした。まずキッチンです。こじんまりとしていてかわいいです。寝室です。なんだかこの時期はトコジラミ(ベッドバグ)が流行っていて(?)虫対策の防虫シートのようなものを一応ばらまいてました。(帰りにきちんと回収)広々ベッドでストレッチをして寝ることができました。(なんでトコジラミが流行ったんでしたっけ。)無事刺されることなく爆睡しました。続いてバスルーム水圧、水温ばっちりでした。小さなアメニティとバスタオルまで。感動しました。夜ご飯はまたまた近くのスーパーで買ったサラダです。ここで一泊だけだなんて本当にもったいないくらいいいお部屋でした。駅から15分程歩いたところで夜は真っ暗でした。もともと繁華街ではないので田舎の夜道という感じでした。やっと来たかったアルルに来てゴッホのトレースをすることができました。次は夏にでもまた来てみたいというのと、もう少し人がたくさんいて盛り上がったアルルを見てみたい次第です。これにてアルル終了です。
2024.07.13
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マルセイユで年越しを迎え、アルルへとむかいます。アルルは私が絶対に訪れたい場所でもあったので、マルセイユは経過地点でした。アルルは南フランスに位置します。マルセイユから電車で一時間程です。ゴッホの作品が好きな私はずーっとアルルに行きたいと思っていました。1888年から1889年ゴッホはアルルに滞在し、有名な作品を制作しました。「星月夜」「黄色い家」「ゴッホの寝室」などなどです。と同時にゴーギャンとの関係が悪化してしまい、精神的に追い詰められ自身で自分の耳を切り落とし、その後は精神病院に入院します。個人的にアルルはゴッホの中でもイベントがたくさんあった場所なのではないかと思いました。なぜかアルルに行かなきゃ!と思い訪れた次第です。ということでアルル到着です。アルルで降り立つ人はかなり少なかったです。アジア人は全くいません。一言でいうとアルルは超田舎でした。駅から降りた瞬間からゴッホの聖地巡礼が始まります。まずは「黄色い家」です。📍The Yellow House Easel街中にはモチーフにされた場所とその絵が飾ってあり、とても親切。実際にはもう家はありません。家の後ろ(横?)の建物のみです。ゴッホとゴーギャンが共同生活を始めた場所とされています。次の作品はこちらです「夜のカフェテラス」📍Le Café Van Gogh残念ながらこのカフェ現在は閉業されていました。お店もやっていないのでテーブルも椅子も片付けられており、、ここで何か食べたかったけれど、、残念無念です。「ローヌ川の星月夜」📍Panorama du rivageこの川沿いで描かれたとされています。目の前に大きなボートが停まっており全然川は見えませんが、、「アルルの病院の中庭」📍L'espace Van Gogh耳切事件の後ここに自らを投函したとされた場所です。入院中の作品です。現在は病院ではありません。現在は無料で公開されおそらく装飾や中庭は持続と再現をされているのだと思います。すぐ近くにお土産屋さんもありました。「アルルの跳ね橋」📍Langlois Bridge街中からは徒歩で40分程でしたが歩きました。なかなかにいい運動です。跳ね橋に向かうまでの道のりはシンプルです。道のりに歩いていけばたどり着くことができます。アルルの街中にはこのようなゴッホのトレースサイン(勝手にそう呼んでます)が作品の近くになるとゴッホが導いてくれます。(個人の見解ですが)アルル以前のゴッホの作品は暗めのものが多いイメージです。暗がりの中に少しの光がある作品など。アルルでゴーギャンとの共同生活にてゴッホの作品は黄色く発光したものとなります。発光とともに絵画がうねりだします。その描写が精神的な状態だったのかなとも。昼間に訪れたローヌ川の星月夜の場所、日が沈むころにはこんな感じでした。以上アルルのゴッホ聖地巡礼でした。アルル、まだ続きます。
2024.07.11
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アルルの写真が上手くアップロードできないので再び総集編です。(ザグレブの写真はアップロードできました)今回はクロアチアのザグレブです。📍聖マルコ教会小さくてカラフルな瓦屋根がかわいいので個人的にはお気に入りの教会です。📍ケーブルカーおそらく世界最短級です。€0.66でのんびりと登っていきます。📍ロトルシュチャク塔ケーブルカーに登った先にあります。ここからはザグレブの街を一望できます。📍石の門市街を囲む様に建てられていた城塞の一部です。街を出入りする門が残っており、中には聖母が奉られています。📍イェラチッチ広場たくさんの人々が(恐らく)待ち合わせ場所に使っているのでしょう。街の中心部に位置しており色々なイベントが開催されているようです。このときはクリスマスマーケットが開催されていました。やっとザグレブまとめでした。
2024.07.10
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なかなかまとめが追いつきませんが自分なりのウィーン観光まとめ。軽めです。📍Café Sacher Wien ザッハトルテ📍St. Stephen's Cathedral 街中にある大聖堂📍Austrian National Library, State Hall図書館とは思えない、個人的にはアミューズメント施設(言い過ぎですが)📍Hundertwasser Houseオーストリアのガウディとも言われているそうです。かわいくも独創的な建物。今回は地図も載せてみます。ぜひ参考にしていただければと思います(需要の有無は不明)。ちょっとずつ総集編にもこだわっていこうかなと思います。ウィーン観光総集編でした。
2024.07.08
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やっと2024年突入です。時間がかかりつつもこうしてヨーロッパのブログを書き続けることができています。ということでマルセイユ2日目です。基本朝ごはんはあまり食べず、コーヒーだけのときもあり、、人間一日3食が多いと思うのは私だけでしょうか。小さいころは信じられないくらい朝ごはんを食べていましたが、成人の後は食事はお腹が空いたときに食べればいいのではないかという自論です。ご飯を食べると血糖値が上がり眠気に襲われるのが嫌で、、それなら低GI食品を食べろよという話なのでしょうが。さておき新年ということでお店はほとんどお休みです。こんな時のチェーン店、スターバックスです。オーツミルクラテ、もうこれしか飲んでいません。この日はかなり快晴だったのでスーパーで購入したサンドイッチを港を眺めながら食べることにしました。サーモンとクリームチーズです。サンドイッチを完食した後は先日訪れた大聖堂へバスにて向かいます。(せっかくの快晴だったのでもう一度と思い)バス、かなり楽でした(笑)あの坂もあっという間です。綺麗な青空と建物の茶色のコントラストです。個人的に訪れたかったスポットとして、もう少しズームインした港町の絵がほしく漁港沿いに歩いて少し高いところが無いかとうろうろ。こちらを発見しました📍Le dresseur d'oursons de Louis Botinelly漁港の船をメインにした個人的一望スポットです。なかなかにいい絵が撮れました。また夜に訪れます。マルセイユリサーチ不足+のんびり旅で遠出の予定を組んでいなかったのでほぼ港で過ごしていました。ぼーっとしているとシャボン玉を操る男性とそれに群がる子供たちを発見子供たちの親は少し遠くから見守っているようでした。シャボン玉を追いかけたり壊そうとしたり。男性が大きなシャボン玉を作ると歓声をあげていました。なんて平和な世界なんだろう~と。子供たちがシャボン玉で幸せになれる世界になってほしいものです。男性がシャボン玉の道具を片付けていると子供たちの親が男性にチップを渡していました。そして私は食欲旺盛。青空のマルセイユで幸せな子供たちをみながらミルフィーユを貪っていました。(笑)スーパーで買ったので安いのですがロケーションもあり、かなり美味しくいただきました。暇なのでぶらぶら歩いているとマルセイユ石鹸のお店を発見。特産品のことも調べてなかったようで、、マルセイユ石鹼は石鹸の一種で中世から製造されている固形石鹸です。オリーブ油やパーム油を用いて添加物、化学合成物質は使わず厳格な製造基準を設けて作られています。お肌にも環境にも優しい。道端のお土産屋さんにはぱっと見マルセイユ石鹼ですがお値段がかなり安いものもあり、伝統的かつ厳格な製造基準を採用しているとは到底思えないものもあります。本物はきちんとした店舗でしか売られていないのかな、と思います。(個人的な意見です)ということで新年早々平和を堪能させていただきました。お昼に訪れたスポット、夜の顔はこんな感じです。写真ではかなり暗いですが実物はもう少し明るく、船の青のライトが綺麗でした。マルセイユ観光終了です。
2024.07.05
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ホステルですがベッドにカーテンがしっかりついていたこともありプライベートが確保できたせいかぐっすり眠れました。おひるねから超回復し、再び町へと繰り出します。クリスマスとニューイヤーはまあほぼ一緒の時期ですので装飾はわりとそのまま。港町にはクリスマスの飾りつけがまだまだありました。昼と夜とでまた違った景色です。港の船は夜になると船のライトが青く光り、それがまた綺麗でした。そして待ちに待ったニューイヤーカウントダウンです。人々が時間になると港に集まってきます。まさか2023年をマルセイユで終えるとは、、ヨーロッパ旅行を計画してから実行にまで至るとは、、仕事も頑張ったな~と急に振り返りだします(笑)10秒前を切ったところからカウントダウンが始まりました。3,2,1!happy new year!! どこからともなく花火があがりました。といっても地方自治体が催しているわけではなく個人個人が勝手に集まりカウントダウンしているだけなので花火も(多分)個人の物。個々が次々と花火をパンパンと上げていき、港は歓声に包まれました。ということで2024年の開始です。今年もいい年にしよう~とりあえず無事にヨーロッパを旅行して生きて日本に帰る。を目標にして達成しました(2024年7月現在)切り替えが意外と早い私は花火を少し堪能して、速攻に宿に向かいます。港町は人と車もたくさんいました。治安は悪くはないと思います。物価はやや高いかなといったイメージです。ということで2024年開幕 in マルセイユ でした。
2024.07.04
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長い楽しいバス旅が終わりマルセイユに到着です。モロッカンたちとさよならし宿泊先へとむかいます。駅でまたしても2日間分乗り放題チケットを購入し、最寄りまで電車で向かいます荷物だけ預け、お洗濯ものをしに行きました。近くにコインランドリーがあったのでまとめてお洗濯です。コインランドリーは①マシーンを選択(券売機のような洗濯機とは別の機械です)②お金を投入 (この時洗剤も購入するか決められます)③洗濯機が開く、洗濯物を入れる④洗い方を選択⑤スタート終わりです。扉がうまく閉まらずごちゃごちゃしていると洗濯物を待っていた強面の男性が扉を閉めてくれました。ありがとう(笑)海外あるあるは洗濯物が終わると洗濯機が開けられますが終わった洗濯物が盗られるなんてしょっちゅうです。(私はないですが)コインランドリーで時間をつぶそうと朝ごはんを買いに港まで。コインランドリーから港までは10分ほどでしょうか割と近くでした。最近よく観光地にあるこのモニュメント、まあどこに来たかすぐにわかるのでいいでしょう。漁港です、船がずらりとならんでいます。港町のマルセイユ。朝は市場のようなものが開かれていて魚、パン、野菜なんかも売っていました。港町ということでお魚の形をしたパンを購入。売り場の女性のフランス語が全く分からず、でもツナって言ってた気がします。コインランドリーでもぐもぐ、中身はツナマヨ風でした。お魚の形のパン、かわいい(笑)洗濯物も終わり、のんびりと観光を始めます。とりあえずはということでマルセイユを一望できるスポットへ。この日はちょっと歩いてみました。港から歩いて30分ほどです。とてつもなく坂、坂、坂、(笑)冬ですが登り終わるころには汗だくで、ジャケットを手にもって歩いていました。たどり着いた先はここ📍Basilica of Notre-Dame-of-la-Garde at Marseille大聖堂です。坂の頂上に鎮座しています。ということでマルセイユを上から見下ろします。曇天ですが港と街が素敵です。オレンジ色の屋根がかわいらしい。何とこの日大晦日、2023年の最後の日です。マルセイユで年越しをしたい!と思ったわけではありませんが旅程の関係で偶然にもマルセイユで年越しです。夜行バスでモロッカンたちと楽しく過ごしすぎたのか昼をすぎると睡魔が、、といってもお腹が空いていたのでサラダとヨーグルトを食べることに。こちらもスーパーで購入。夜の港町と大晦日のために食後、お昼寝をすることにしました。マルセイユまだまだ続きます。
2024.07.03
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