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土曜ワイド劇場をみた。土曜ワイド劇場とか、火曜サスペンス劇場とか見るのは、何年ぶり、十年以上ぶり。船越さん、がんばってるなーと思った。。もともと、脇役専門だったのに、最近は二枚目、主役やってるんだなーと。船越さん、がんばったんだなーと思いました。逆に、あまり他に二枚目俳優が育たなかったのかなーとも思った。だって、船越さん、ちょっとむっちりしてるし、あんまり二枚目っぽくないから。。で、予告編を最後にやってたのだけど、やっぱり、「京都」か「温泉」なんだなーと。よく同じようなネタを、20年も30年も繰り返し使ってて、持つもんだなーと思った。
2009.04.25
エンタで見たのだけど…。笑える~。YouTubeYouTubeYouTube昨晩のはさらに磨きがかかってた。。YouTubeちなみに、本物はこちら…YouTubeYouTubeYouTubeYouTubeか、かっこいい。。(^^;
2008.04.20
嫌いな番組なので見ないのですが、たまたま作業中に映っていて、チャンネルを変えるのが面倒だったのでそのままにしていたらびっくりしたことが。ある会社で、社員が上司の指示を無視し、無断で大量の商品を仕入れ、それがたまたまヒットして会社の記録的な利益に結びついた。その社員は減給処分を受けたが、それが妥当かという相談。ところが、「法律相談所」の弁護士は4人中、2人が減給できる、2人が出来ないという答えで、減給できる確率が40%という結論。処分の対象になるということは、4人とも意見は一致していたようだけど、その重さの違いらしい。しかし、普通に考えて、上司の明確な指示を無視して、無断で大量の商品を発注するようなことが、訓告程度の処分にとどまり、実質的にペナルティが課されないとしたら、会社は非常に危険な状態におかれることになる。会社によっては資金繰りが順調でなければ、いきなり倒産するようなことだってありうる。一人一人の社員が自分の判断で、会社を危険にさらすことが出来るなんて、いくら弁護士の言うことでも、おかしいでしょう。たまたまその商品が売れたのは結果論。100%当たるということを上司に示すことが出来なかったのだから、山勘で当たったにしかすぎない。どの程度の危険を冒すかを判断するのは、経営者であり、平の社員ではない。一方、上司の指示を無視し、指示にない大量発注をしたのは、故意に行われている。その動機は、明確に本人の利己的な功名心。減給というのが、何か月分の何割の減給かは不明だが、訓告程度で済むというような問題ではない。さすがテレビ番組のクオリティなんてこんなものか。作ってる連中が、そんなものなんだろうし、出てくる弁護士もそんなもんなんでしょうね。
2008.02.17
今日も感動したぁ~!やっぱサンダース軍曹がしぶい!今日のストーリーは…サンダースの部隊に新しく配属されたのは、奇しくもノルマンディーで、一緒だったスティーブンスだった。「撃て!そして前進しろ!」そうサンダースに仕込まれたスティーブンスは、それを実践して、その後二つの勲章をうけていた。しかしパトロールに行った先でスティーブンスは、サンダースの発砲するなという命令を無視し、敵に向かっていき、その結果、サンダースは二人の部下を失ってしまう。怒ったサンダースは、スティーブンスを告発するのだが…この後はネタバレなので白文字で…マウスで色反転させて読んでね。。↓ここからスティーブンスを告発しようと、本部に向かうジープが、ドイツ兵に襲われてしまう。しかしスティーブンスの「勝手な行動」によって、サンダースは助けられ、スティーブンスは撃たれ死んでしまう。↑ここまで戦場での不条理を描いている!と思いました。。善だとか、悪だとか、簡単なことではない。んで、やっぱりサンダースは渋い。よし!明日から、サンダースっぽく振舞ってみよう(笑)うそうそ。。。むりむり。。。では、rokogirlさんのために…BSのHPWikiのコンバットファンの方のHPその1ファンの方のHPその2やっぱ、サンダース軍曹、渋いわー。ちなみに、コンバット(combat)とは、「戦闘」とか、「戦う」とかいう意味です。
2008.02.02
毎回毎回、ほんとによく出来てて、アメリカの海外ドラマの実力は感嘆すべき。今週のも、よかった。。すごいわ。。アメリカ。。すんばらしい。このドラマでまず第一にすんばらしいのは、一話の中のストーリーの構成。複雑な建築物や織物のように、複数のエピソードが平行して進むのだけど、互いに重なり合い、しかし、始まりと終わりが、なるほどというまとまりかたで、オチができている。さらに、連続ドラマとしてのつながりもしっかりしていて、視聴者の興味をつなぎとめている。脚本家には相当な実力がある。また演技力や演出、編集や撮影も素晴らしく、メジャーリーグ級。これだけのものを、まとまりをつけつつ、ドラマとして成り立たせるのは、それだけでもかなりの力がある。韓国ドラマが流行ったけど、製作者の実力という意味では、アメリカのんがだいぶ凄い。最近の日本のドラマは、おはなしにならん。まず人気俳優のスケジュール調整から入り、あとは適当に話を作り上げるらしい。
2007.12.07
今日「コンバット」を見ていたら、チャールス・ブロンソンが出ててびびった(^^;) しかも、ベラスケスという名前の、美術好きの兵士(笑)めちゃ絵がうまい。ベラスケスは美術史上最高の画家の一人。コンバットでは、やっぱサンダース軍曹がかっこいいなぁー。今回はあまり出てこなかったけど。アメリカ兵がかっこよい。。でも戦争には行きたくないけどな。。白黒ながら、映像日とか、シーン割りとか、ストーリー展開とか、さすが。芸術作品といえるレベルになっている。演技も最高。料理をさせたら、マックやバーガーキングや、ピザハットになっちゃうアメリカ人が、こと映画やテレビドラマに関しては、これだけのものを普通に作ってるのが文化って面白い。まー、マックやピザハットだって結構美味しいんですけどね。。
2007.11.24
最近一番笑えるのが「ムエタイ戦士」。波多陽区も昔出始めたとき面白かったけど、わりとすぐにつまらなくなってしまいました。桜塚やっくんや、平井堅二も、ネタが尽きて、観客とじゃれるようになってつまらなくなった。同じようにならないでほしいなぁ。
2007.06.25
今までブラウン管の19インチを見ていたので、画像が急にきれいになっていろんなことを思います。まず。。。肌がとても鮮明に見えるので、おじさんのキャスターとかコメンテーターとかアナウンサーとかは、次第に駆逐されていくと思う。どうせたいしたこと言っていないので、それはそれでいいかな…(^^;) キャスターでなくてよかった。
2007.05.26
取り乱すアビー・ロックハートを…ルカ・コバッチュは抱き寄せると思ったのだけど…それ以上でした…見習いたいものです(笑)
2007.05.14
子供のころカッコいいと思っていたのは、「コンバット」のサンダース軍曹!これこれ…百戦練磨で頼りになり、情にも厚いが、それでいてびしっと一本筋というか鋼鉄がまっすぐ入ってるかんじの、めちゃ硬派。いつでも「俺はやるべきことをやるだけだ」っていうのがいいですよね~。俳優はヴィック・モローで、田中信夫という人が吹き替えをしてたんですが、声もまた渋くていいかんじなんですわ。。あーゆうキャラは最近のドラマではなかなか見ないですが…。一般うけしないんでしょうか。。例えば、ERのキャラでは…グリーン先生は、確かに「やるべきことをやる」っていう感じだけど、一方では奥さんと上手くいってなかったり、娘が反抗期だったり、仕事でも私生活でも悩みを抱えてましたね。。ダグも、筋は通っていて、小児科医としてやさしい面もあるけど、女たらしだったし。。最近では、ダグの代わりをコバッチュがしてるし…。ともかく気持ちよいぐらいの硬派で、男くさいのはなかなかいない。。あと子供のころ好きだったのは、「太陽にほえろ」の山さん。これもまた渋い硬派なんです。。
2007.05.13
恋の予感が。。というか、猛烈にアプローチされてるよ。。ストットルマイヤー警部。いいないいな。。
2007.05.01
視聴者の投稿の再現のところだけ見ます。芸能人のトークのところは惜しげもなく早送りし削除。もう何年もこの見方で見ています。
2007.04.28
録画しておいたのを見て、笑ってしまいました。ムーディー勝山氏の「数字の6に5を足した」。先日の「右から来たものを左に受け流す」も面白かったけど。でもムーディーって。。。勝山氏の芸風なら知ってて名乗ってるのかもっておもう。。
2007.03.30
今日の「エンタの神様」(今日はわが地方だけ?)を見て久しぶりに大爆笑してしまいました。「右から来たものを左へ受け流す」の歌で・・・。何がきたんだろう。。右から。。。(笑)そしてやっぱり、東京は砂漠だったのか・・・。
2007.03.10
最近大好きな番組は「ぴあのピア」。「ピアノぴあ」だと雑誌名みたいですが…。「ぴあのピア」。オープニングのアニメが秀逸です。音楽もよろしい。復刻したピアノの演奏も、好奇心を刺激してくれます。当時は「天才」と言われていたのに、もはや現代では「無名」といわざるを得ない沢山の作曲家たち。中には残念ながら今聞いても陳腐な曲に聴こえてしまうものもあります…。しかし彼らの業績の上に、その後の音楽の歴史が成り立っているのでしょう。むしろ逆に、「作曲」というものが、いかに難しいものなのかということが分かります。多分現代の流行歌やらなんやらは、あっというまに大部分が消えてなくなることでしょう。流行歌は音楽というよりも、歌詞に節をつけて聴かせる「吟遊詩人」の唄みたいなものだと思う。そして「ぴあのピア」は、今週いよいよモーツァルトの時代に…。現代でも、沢山の人が聴いてやはり鑑賞に堪えるのは、モーツァルトは作曲家としてまことに時代を超えた存在ということを再認識します。やはりモーツァルトは陳腐ではない。たいしたお方です。
2007.02.05
うけそうなものテンコ盛り。思いつくものを全部切り貼りしたような遊園地みたいなラブコメ。そんなベタ路線まっしぐらの昼のドラマの毎日の展開を、ことのほか楽しみにしている男子が私。。。(^^;) いい大人が、しかも男があほらしいとは思うのだけど…。毎日録画して見ていたりします(笑)主題歌はイマイチなんだけど…。BGMがいい。。例えば「KOKOMO」を女性ボーカリストが軽く歌ってたりする。これって・・・。そうだ「アリー・マイ・ラブ」だ。。「アリー」のほうはもっとブルース入っている女性シンガーとかが歌うのだけど…。スタンダードナンバーを頻繁にBGMにするのは、あれだ!「アリー」だ!そういえば、女性パティシェの成功物語は…。そうだNHKの連ドラ「あすか」。。竹内結子が和菓子職人として成長していく様を演じています。。「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メール」に似ていることは前に書いたっけ。ドラマのほうは「スレ違い型ラブコメ」のフェイズを終え…。「ドタバタ型ラブコメ」に見事な転調を遂げようとしているのか?昨日のはちょっとそんな展開でした。。中山忍の酔っ払ったのがちょっとかわいかった(*^^*) スイーツ・ドリーム
2006.10.17
BSで深夜にやっている「奥さまは魔女」これを見るとアメリカの文化や生活がわかって面白い。。日本との違いや同じこと。。子供のころから沢山勉強させてもらいました。いつも思うのはアメリカの奥さんたちは、家で接待のためのパーティーしたりがたいへんそう。日本なら接待は外でします。そのかわり奥さんたちは家で留守番していたり…。家の広さも関係ありますね。一方共通点としては。。海外ドラマや映画をみていつも思うのだけど。。男性・女性のもつ基本的な特徴は、日本でも海外でも一緒ということ…。もともとはアフリカに共通の起源があるそうなので。。当然のことなのかもしれないのだけど…。面白い。。。それにしても…。BSの画像が、DVDより画質がわるいのはなんでだろう。。ソースは同じではないのかな?
2006.10.13
TBS「愛の劇場」で今やっているいわゆる「昼メロ」最近、お昼ご飯うちで食べるので、ついつい見てしまい…。いまや毎回録画しておくほどのファンに(笑)どんなストーリーかというと・・・。韓国ドラマみたいなベタな展開。。プラス、メグ・ライアンとトム・ハンクスの「ユーガット・メール」と似た設定。プラス、メグ・ライアンとトム・ハンクスの「めぐり逢えたら」と似た設定。表参道のスイーツショップが本屋さんのかわり。メールでの恋愛相手が商売敵という、ありがちなスレ違い恋愛コメディ。男のほうが子持ちなところが「めぐり逢えたら」と同じ。女のほうは気が強くて涙もろくておっちょこちょいという昔の少女漫画風に…。ところどころにグルメ・スイーツネタもちりばめて。。女性起業家ネタも織り込んで。。ミキサーにかけてオーブンで焼いたら・・・はい!奥さまのハートがっちりの昼メロ出来上がり!昼メロは普通、いじわる役とか出てきてドロドロになってて見てると気分わるくなるんで、普通見ないんですが、このドラマはいい人しか出てこないんでさわやか。あと主役の女の子がちょっとかわいい(*^^*) こんなこといってるようじゃ。。あかんわ。。。(^^;)
2006.10.10
BSではじまったぁ~ね(^^ )大ファンなんです。。第一シーズンのから放送してるのだけど…。もしかしたら日本でははじめてなのかな?元々は白黒だよ。。ビデオは白黒だけど、DVDとBSはカラーでした。サマンサは第一シーズンから最後のほうまで全然変わらないなぁ~。むしろ最初のころのほうがグラマーかな…。いつもの魔女・魔法使いの親戚も楽しいし。。おきまりの役者さんが違う脇役で何度も出てくるのも楽しい。。記念すべき第一回目も傑作。。細かい演出も気が利いてる。。例えば~。。ろうそくの火を吹き消すと家の中に風が吹き荒れるシーン。
2006.10.06
実は私。。「奥さまは魔女」の大ファンなんです…。サマンサとダーリンの出てくるやつ。。一度見たことあるのに、つい笑ってしまうんですよね~。。実はDVDボックス全部持ってます♪実は発売前に、SONY に DVD を発売するように、「お願いメール」書いたぐらいです。。子供のころは、ダーリンが魔法で姿を変えられたり、サマンサが魔力を失って過去にとばされたりしたのを見て、『どうなるんだろぅ~』って、ハラハラしながら見ていたものです。それでも、最後にはなんとかかんとか悪い魔法が解け、アツアツのキスシーンとかのハッピーエンドで終わるのを見て、あんな結婚生活をしたいものだと思っておりましたが。。なかなか現実は。。。「結婚電車」に乗り遅れたか…。電車の止まる駅に行かなかったか。。「奥さまは魔女」のトリビア。。英語のタイトルは Bewitched. 「魔法にかかった」と「魅せられた」の掛け言葉になっています。アメリカンジョークなのか~ (^^;) だんな様の「ダーリン」は、ダーリン・スティーブンス。よく Darling = 愛しい人 と呼んでいると思われがちですが、あれは名前で Darrin Stephens なんです。わざわざ聞き間違えやすいヘンな名前にしてるのも、シャレなのかも。。サマンサ(Samantha)とダーリンの娘は「タバサ」(Tabitha)。日本のブランドに サマンサタバサ(Samantha Thavasa)がありますが、タバサのスペルが違います。著作権を避けるためか、理由はわかりません。。
2006.07.10
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