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チーズの記録の新着2つ。こちらへどうぞ⇒サントモール・ド・トゥーレーヌ⇒クロタン・ド・シャヴィニョール(カビの生えていないもの)チーズの記録
2008.07.10
チーズの記録です。再び2種をご紹介。ピコドンシェーブルよろしかったらご覧ください♪月水金 月の港ボルドー編月水金 映画レビュー
2008.06.25
またまたチーズの記録の新着です。2種類一緒に…こちらへどうぞ⇒トム・ド・シェーブル・デ・ピレネー⇒Kaikou(読み方わからん、ケコ?ケク?カイコウ?)⇒お店「ガストロノミー・デ・ピレネー地味な記録ですが、よろしければどうぞ♪
2008.06.21
チーズの記録の新着です。3種類一緒に…こちらへどうぞ⇒カンタル・ジュンヌ⇒クロタン・ド・シャヴィニョール⇒セル・スール・シェル
2008.06.20
またまたチーズの記録の追加です。2種類一緒に…こちらへどうぞ⇒サン・フェリシアン⇒ロカマドール
2008.06.09
久しぶりにチーズの記録の追加です。こちらへどうぞ⇒サン・マルスラン
2008.06.07
アキテーヌ圏の美味しいチーズで最初に思いついたのが「オッソ・イラティ」。せっかく行くのだから、ぜひ現地で買って食べなければということで、スーパーで探したらすぐに見つかりました。スーパーといっても、チーズ売り場は3m×5mぐらいの産地直送コーナーがあり、プラス幅3mの陳列棚も別にあるぐらいで、かなりのものです。日本の普通のチーズ専門店を軽く越えているかも。というわけで、fc2ブログのほうに「チーズの記録」としてアップしました。そっけない記録記事ですが、よろしかったらご覧ください。オッソ・イラティ
2008.04.11
ロックフォール(Rockfort)商品名:COSSE NOIR de GABRIEL COULET製造者:GABRIEL COULET (フランス)原材料:生めん羊乳、食塩タイプ:ブルーチーズ産地:ロックフォール村、ルエルグ地方、フランス生産時の形状と総重量:円筒形(直径19~20cm、高さ8.5~10.5cm)、重さ2.5~2.9kg熟成:脂肪分:52%以上歴史・特徴:羊飼いの若者が洞窟にチーズを忘れていったものにカビがついて…という話がよく聞かれますが、真偽はわかりません。フランスのチーズの中で最も古い歴史をもつといわれている。名前の由来:「ロックフォール村」から。合うもの:甘口白ワイン、重厚な赤ワイン、胡桃やレーズン入りのライ麦パン写真:レポート外観:質感:香りの強さ:香りの内容:ブルーチーズの芳香はあるが、以前に食べたもののほうがよかった。以前の日記甘味:酸味:塩味:苦味:旨み:ミルクの風味:刺激:後味の長さ:全体の印象:塩味のそれほど強くないブルーチーズ今回のものの特徴:チーズの記録
2007.11.17
モッツァレラ・ディ・バッカは、牛の乳のモッツァレラです。ブリミというメーカーのモッツァレラ。369円/100g でした。インサラータ・ディ・カプレーゼにして食べました。切って重ねるのがめんどくさいので、まるっとそのまま添えて…(笑)こんなふうに…むっちむちでやわらかいです。届いたらすぐに食べます。すぐに硬くなってしまうので…。こちらから購入…お得にGET!10%off!モッツァレラ (ブリミ)牛乳製 100gチーズの記録フレッシュチーズ
2007.11.09
近所のスーパーで購入しました。製造者:株式会社東京デーリー原産国名:イタリアとなっているので(?_?)ゴルゴンゾーラを名乗るからには、AOCでなければならないが、それはイタリア国内の話。この「ゴルゴンゾーラ」は、本物のゴルゴンゾーラを輸入して加工したものなのか、それとも、適当にイタリアで作ったものを日本で加工し「ゴルゴンゾーラ」と名づけているだけなのか?見た目は、とりあえず本物に見えます。ただ、香りが薄く、あの芳香がありません。味もいまいち…、あまり「ピカンテ」にもなっていない。よく言えば穏やか。そのかわり、値段があまり高くないので、お手軽ではある。チーズの記録
2007.10.16
お取り寄せの、水牛のモッツァレラです。鮮度が命のモッツァレラ、可及的速やかにカプリ風サラダに…たっぷりのバジルと、オリーブオイルで。。楽天ではこちら…チーズの記録
2007.10.01
フェタ(feta)製造者:MEVGAL原材料:生山羊乳、生めん羊乳、食塩タイプ:フレッシュ、シェーブル、セミハード産地:ギリシャAOC:PDO(Protected Designation of Origin)生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:50%歴史・特徴:人類最古のチーズと言われている。紀元前より作り続けられているギリシャの代表的チーズ。名前の由来:合うもの:レポート外観:真っ白。すぐに崩れる。ひびも入りやすい。塩水につけられている。香りの強さ:2/5、生乳の香り。今回のは少し臭みがあった。甘味:1/5酸味:4/5塩味:4/5(塩抜きする前)苦味:0/5旨み:3/5刺激:0/5風味:さわやかなミルクの風味2/5後味の長さ:2/5質感:ぼろぼろ崩れる。全体の印象:さわやかで素朴なチーズ。今回のものの特徴:輸入食材の店Doo-beeで購入。その他の感想:トマトのサラダに…オリーブ油とマジョラムをかけました。チーズの記録過去の日記
2007.09.30
リコッタ(ricotta)商品名:サンタ・ルチア(Santa Lucia)製造者:Galbani(イタリア)原材料:乳清、クリーム、食塩、PH調整剤タイプ:フレッシュ産地:イタリア生産時の形状と総重量:クリーム状熟成:脂肪分:23.5%歴史・特徴:名前の由来:cottaは煮る、riは再び。この商品は、乳清が一番多いということ。乳清には、水溶性のたんぱく質が溶け込んでいます。リコッタはどうやって食べても美味しいです。そのまま食べてもよし、塩、胡椒、オリーブ油などを加えてもよいです。デザートとして食べるなら、甘みのものを加えます。例えば…、アカシアの蜂蜜。メープルシロップ。カルーア(コーヒーリキュール)。クレムドカシス(カシスのリキュール)。このほか、黒蜜でも、いろんなジャムでもいけます。ともかく、何でも合います。デザートの場合、ミント系の葉っぱを添えるといいのだけど。。チーズの記録
2007.09.16
ボーフォールというチーズと、ダージリンティーです。これがまた美味なのです。ボーフォールは、夏の間山の上で放牧された牛さんから取れた乳のに限ります。その放牧のことを「アルパージュ」といい、そのチーズは d'Alpage。「シャレ」というのは、山小屋で作られたもの。ボーフォール・エテというのでも良いです。作られたのが山の上でないのが違いますが、やはり夏の間に放牧された牛からとれた乳で作ります。なんでもない普通のボーフォールは、普通の味なんですが、夏放牧のやつでよく熟成させたのは、ほんとに旨みが凝縮していて絶品。チーズの記録もちろんワインとも…ワインは「ウッドカッターズ・シラー」というオーストラリアワインです。
2007.08.27
コルシカ(Perail Fermier lait cru)製造者:原材料:羊乳タイプ:ハード、白カビ産地:フランス、コルス圏、コルシカ島生産時の形状と総重量:円盤状熟成:脂肪分:50%歴史・特徴:名前の由来:合うもの:南仏の白ワイン、パンドカンパーニュ写真: レポート外観:外皮は白く少し硬い中身は軟らかく、弾力がある。質感:外皮は少し硬く、コリコリしている。中身はしっとりしている。香りの強さ:香りの内容:臭う。甘味:1/5酸味:2/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:4/5ミルクの風味:4/5刺激:後味の長さ:3/5、ミルク、コク。全体の印象:ミルクの風味があるが、少しだけ淡白。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
ペライユ農家製無殺菌乳(Perail Fermier lait cru)製造者:原材料:羊の生乳タイプ:フレッシュ産地:フランス ミディ・ピレネー圏生産時の形状と総重量:円盤状熟成:脂肪分:45~50%歴史・特徴:名前の由来:合うもの:辛口の白ワイン写真: レポート外観:外皮は薄くクリーム色中身はトロトロに溶けた白色(十分に熟成した場合)質感:トロトロに溶けている。流れるほど。香りの強さ:香りの内容:腐った牛乳の臭い。甘味:1/5酸味:5/5塩味:3/5苦味:1/5旨み:4/5ミルクの風味:3/5刺激:少しピリピリ後味の長さ:4/5、旨み、甘み全体の印象:酸味が強い。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
フルール・デュ・マキ(Fleur du Maquis)製造者:原材料:羊タイプ:セミハード。(フレッシュ?)産地:フランス コルシカ島生産時の形状と総重量:丸型熟成:脂肪分:50%歴史・特徴:ローズマリー、サリエット、セージ、黒胡椒を周りにまぶして包み、熟成させる。名前の由来:Maquisは潅木。Fleurは花。潅木に咲く花の意味。合うもの:白ワイン(ローヌ)、ハーブティー写真: レポート外観:ハーブ等で包まれている。中身は白の強いクリーム色質感:滑らかで軟らかい。弾力はなく、変形すると元に戻らない。しっとりしている。香りの強さ:3/5香りの内容:ローズマリーやミルクの良い香りがする。チーズの香りも。甘味:2/5酸味:2/5塩味:2/5苦味:0-1/5旨み:4/5ミルクの風味:5/5刺激:後味の長さ:全体の印象:ほんのり甘く、豊かなミルクの風味。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
クール・ド・ヌーシャテル A.O.C.(Coeur de Neufchatel, A.O.C.)製造者:原材料:牛乳タイプ:白カビ産地:フランス オート=ノルマンディー圏生産時の形状と総重量:ハート型、200g熟成:脂肪分:45%歴史・特徴:百年戦争のとき、敵兵のイギリス人に恋をした女性が贈ったのが、ハート型の由来との言い伝えがある。名前の由来:合うもの:赤ワイン、カルバドス、リンゴジャム写真: レポート外観:外皮は白カビ中身は中心ほど白の強い黄色。脂が光っている。質感:軟らかく溶けそう。香りの強さ:ミルクの良い香り。少しツンとする(カマンベール・ド・ノルマンディーのよう)。甘味:1/5酸味:1/5塩味:4/5苦味:旨み:4/5ミルクの風味:4/5刺激:0/5後味の長さ:4/5、ミルク、バター、塩全体の印象:脂が浮いていて、バターのようでもある。塩味も効いている。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
シュヴロタン・デ・ザラビ A.O.C.(Chevrotin des Aravis, A.O.C.)製造者:原材料:山羊タイプ:ウォッシュ、シェーヴル産地:フランス ローヌ=アルプ圏生産時の形状と総重量:円盤状、250g熟成:脂肪分:不定歴史・特徴:名前の由来:シュヴロタンはサヴォワの方言で「山羊のチーズ」。アラヴィは山の名前。合うもの:白ワイン、くるみ入りパン。写真:レポート外観:外皮はオレンジ色、白い粉が吹いている。中身はつやのある白の強いクリーム色質感:軟らかく弾力がない。変形すると元に戻らない。しっとりしている。香りの強さ:香りの内容:臭い。ウォッシュの臭い。ラクレット・サヴォワ・フランセに似ている。甘味:2/5酸味:0/5塩味:1/5苦味:0/5旨み:4/5ミルクの風味:4/5刺激:後味の長さ:3/5、旨みとミルクの風味。全体の印象:ミルクが豊か。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
ペルシェ・ド・ティーニュ農家製(Persille de Tignes, fermier)製造者:原材料:山羊タイプ:ハード、シェーヴル産地:フランス ローヌ=アルプ圏生産時の形状と総重量:円柱状、900g熟成:脂肪分:不定歴史・特徴:名前の由来:ティーニュは地名合うもの:軽快な白ワイン、シャンパン写真: レポート外観:外皮は凸凹していて土壁のよう。中身は薄い黄土色。質感:硬く詰まっているが、ボロボロしていてもろい。すぐにひびが入る。弾力がない。香りの強さ:香りの内容:フルーティなよい香りと、臭みが混在している。甘味:1/5酸味:5/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:3/5ミルクの風味:3/5刺激:少し刺激がある。ピリピリする。アルコールのようなニュアンスも。後味の長さ:4/5、旨みがある。全体の印象:酸味があり、少しピリピリするが、旨みも凝縮していて、余韻も長い。焼き芋のようなホクホク感もある。今回のものの特徴:チーズの記録
2007.08.12
ポンレヴェックA.O.C.(Pont l'Eveque A.O.C.)製造者:原材料:牛乳、塩タイプ:ウォッシュ産地:フランス バース=ノルマンディー圏生産時の形状と総重量:四角柱、400g熟成:脂肪分:45%以上歴史・特徴:名前の由来:合うもの:赤ワイン、カルバドス、ライ麦パン、リンゴ写真: レポート外観:外皮はオレンジ色で白い粉が吹いている。中身は白いクリーム色でとろっとしている。質感:とろっとしていて柔らかい。弾力はない。香りの強さ:香りの内容:ウォッシュの臭み。弱いがツンとした臭いもある。甘味:2/5酸味:0/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:4-5/5ミルクの風味:5/5刺激:後味の長さ:全体の印象:大変ミルクの味の深い美味しいウォッシュチーズ。今回のものの特徴:リンゴジャムと… チーズの記録
2007.08.12
フォレスト(Forest)製造者:原材料:ナチュラルチーズ、乳化剤、保存料、ソルビン酸タイプ:セミハード、スモーク産地:フランス生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:58%歴史・特徴:プロセスチーズ、ヒッコリーの木でスモーク名前の由来:たぶん製品名合うもの:写真:レポート外観:スモークによる薄い表皮は濃い茶色、内側は黄白色香りの強さ:甘味:2/5酸味:1/5塩味:1/5苦味:0/5旨み:4/5ミルクの風味:3/5刺激:0/5後味の長さ:3/5、旨み、ミルク質感:柔らかく、弾力ない全体の印象:プロセスチーズをスモークしたそのまま想像できる味。脂肪分が多く舌にまとわりつくよう。食べやすく美味。今回のものの特徴:紀伊国屋青山店で購入。チーズの記録
2007.05.21
グラッド(Gradd)製造者:ローフ原材料:生乳、食塩タイプ:セミハード産地:デンマーク生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:60%歴史・特徴:名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:黄白のなめらかな生地、ただし小さい孔が沢山。幾重にも織り込んだかんじ。香りの強さ:2/5、ミルクの香り甘味:2/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:4/5ミルクの風味:5/5刺激:1/5後味の長さ:4/5、ミルク、旨み質感:柔らかく、弾力は少ない全体の印象:ミルクの風味が豊かでくせがなく食べやすいチーズ。溶かしても大変美味。その他:やたらカビが生えやすい。(チェダリングのせいか。)今回のものの特徴:紀伊国屋青山店で購入。チーズの記録
2007.05.21
グリュイエール(Gruyere)24ヶ月熟成製造者:原材料:生乳、食塩タイプ:ハード産地:スイス生産時の形状と総重量:熟成:24ヶ月脂肪分:45%歴史・特徴:フォンデュに定番のチーズ。名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:均質。アミノ酸の結晶が見られる。香りの強さ:2/5、チーズの匂い甘味:2/5酸味:2/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:5/5ミルクの風味:4/5後味の長さ:4/5、旨み質感:均質。弾力がある。全体の印象:旨みの強いチーズ。コンテ・エクストラなどと同様。今回のものの特徴:紀伊国屋青山店で購入。24ヶ月熟成は旨みが出てミルクが大変美味。チーズの記録
2007.05.17
エメンタール24ヶ月熟成製造者:原材料:生乳、食塩タイプ:ハード産地:スイス生産時の形状と総重量:熟成:24ヶ月脂肪分:45%歴史・特徴:グリュイエールとともにフォンデュに定番のチーズ。粘り気がでる。腸にもよいらしい。名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:香りの強さ:1/5、チーズの匂い甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:2/5旨み:3/5ミルクの風味:3/5後味の長さ:4/5、旨み質感:均質。弾力がある。全体の印象:味が薄い。しかし旨みが続く。溶かすと美味。ミルクの風味が良い。今回のものの特徴:紀伊国屋青山店で購入。24ヶ月熟成は旨みが出てミルクが大変美味。チーズの記録
2007.05.15
ステッペン(Steppen)製造者:原材料:生乳、食塩タイプ:セミハードDOP:産地:ドイツ生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:40%歴史・特徴:溶かすと糸を引く。そのためドイツ版モツァレラチーズとも形容されるが、熟成されていて、味も異なる。名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:黄白色、クリーム色、プロセスチーズに近い色。香りの強さ:1/5、薄い。プロセスチーズに近い香り。甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:2/5旨み:4/5刺激:0/5ミルクの風味:4/5後味の長さ:3/5、旨み質感:均質。柔らかく弾力がある。加熱するとよく溶け糸を引くようにのびる。全体の印象:穏やかでくせのない味。プロセスチーズに近く、薄めの味。美味しい。溶かしたほうが味が出る。ミルクの風味豊か。今回のものの特徴:紀伊国屋青山店で購入。楽天ではこちら… チーズの記録
2007.05.05
今日は普通のプロセスチーズを食べました。ロールパンにはさんで、レンジでち~ん♪子供のころから食べなれたプロセスチーズ。。。刷込まれた味は、やはりおいしい。。ナチュラルチーズも良いけどね。。。しかし、プロセスチーズ。。賞味期限をはるかに越えているのだけど、ちょっとカピカピになっている以外はカビが生えるでもなく、一応、大丈夫。。長持ちするなぁ~。ほんとに大丈夫なんだろうか。。。(^^;) アメリカで大量生産のために発明されたというプロセスチーズ。たしか、チェダーチーズを模しているということだったとおもうけど。。
2007.03.17
プリンスです(笑)チーズの記録
2007.01.29
⇒ 移転先 「マオン」以下は古い記事です。マオン(Mahon)製造者:原材料:牛乳、塩タイプ:セミハードDOP:取得産地:スペイン(スペイン東方地中海上メノルカ島)生産時の形状と総重量:厚さのある円盤状、1~3kg熟成:脂肪分:40~45%歴史・特徴:オリーブ油とパプリカで表面をこすって熟成させる。名前の由来:合うもの:白ワイン、日本酒写真:レポート外観:外皮は乾いていて白い粉をふいている。中身も乾いたかんじ。表面近くは薄茶色で中ほど白っぽくなる。香りの強さ:2/5、いわゆるチーズの香り。甘味:1/5酸味:1/5塩味:3-4/5苦味:1/5旨み:4/5刺激:1/5ミルクの風味:2/5後味の長さ:3-4/5、旨み質感:ボロボロで少し硬い。全体の印象:脂肪分が少ない感じの味わい。ピッコロ・グレッジェやブラ・ドゥーロに似ている。ピッコロ・グレッジェのほうが脂肪分が少ないかんじ。ブラ・ドゥーロのほうがマオンよりも塩味は強い。ビアンコ・ヌラーゲやグラン・ヌラーゲにも少し似ているが、マオンのほうがボロボロ感が強く、ヌラーゲにはさわやかや酸味があるがマオンにはない。今回のものの特徴:アルパージュさんで購入。チーズの記録
2007.01.28
トム・ド・シェーブル・ド・サヴォア(Tome de Chevre de Savoie)農家製製造者:原材料:山羊乳タイプ:シェーブル、セミハードAOC:産地:フランス(イタリア国境付近サヴォアのトロワヴァレー・サンマルタン・ド・ペルビユの高原)生産時の形状と総重量:円盤状、7kg熟成:脂肪分:不定歴史・特徴:名前の由来:トムはチーズの総称、シェーブルは山羊乳のチーズの総称、サヴォアは地名合うもの:白ワイン、クルミ写真:レポート外観:外皮は4mmぐらいの厚さで、茶色で凸凹している。中身は小さくてひしゃげた孔が沢山空いているが、色は均質。穴の空き方は、「ラ・セレナ」によく似ているが、色や弾力は異なる。香りの強さ:4/5、強いミルクの香り甘味:2/5酸味:2/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:3/5刺激:2/5、舌先に少しピリピリ感がある。ミルクの風味:4/5、ミルクの風味が大変豊か。後味の長さ:4/5、旨み質感:均質で滑らか。ぼろぼろ感はないが、口の中で細かく分かれる感じ。全体の印象:ミルクの香りとコクが大変豊かなチーズ。大変美味。今回のものの特徴:アルパージュさんで購入。その他の感想:溶かしても大変美味。溶かすと弾力が出る。チーズの記録
2007.01.22
ヴァルデオン(Valdeon)製造者:原材料:牛乳、塩、季節により山羊乳混入タイプ:ブルーチーズAOC:産地:スペイン(バジェ・デ・ヴァルデオン、レオン県)生産時の形状と総重量:円筒形、2~3kg熟成:脂肪分:48~50%歴史・特徴:大カエデの葉に包まれ熟成。スペインのチーズには珍しく牛乳製。名前の由来:地名合うもの:パンドカンパーニュ(田舎の硬いパン)、ハチミツ写真:レポート外観:青カビが内部にまで入り込んでいて、生地はその色が混ざり青~灰色に。外皮はこげ茶色のカエデの葉にくるまれていて、外皮付近は茶色が濃くなっている。香りの強さ:3/5、美しく素晴らしいブルーの芳香。ノーブルでエレガント。甘味:2/5酸味:1/5塩味:4/5苦味:2~3/5旨み:4/5刺激:2/5ミルクの風味:4/5後味の長さ:4/5、旨み質感:ややボロボロだが滑らか。カビのところがジャリジャリ。全体の印象:ブルーチーズの美しい香りが楽しめ旨みも凝縮している。わずかに苦みがあるが、ブルーの刺激はあまりなく、塩味も穏やか。カエデの葉の風味はあまり感じなかった。今回のものの特徴:アルパージュさんで購入。その他の感想:チーズの記録
2007.01.20
プリニー・サン・ピエール(Pouligny-Saint-Pierre)農家製AOC製造者:原材料:山羊乳、塩タイプ:シェーブルAOC:取得産地:フランス(中部、ベリー地方、サントル圏、アンドル県?)生産時の形状と総重量:ピラミッド型、250g熟成:4週間以上、若いものも食べますが熟成させても美味脂肪分:45%以上歴史・特徴:名前の由来:合うもの:バゲット、同郷ロワールの白ワイン写真:レポート外観:外皮は2~3m、白い粉の噴いた薄茶色。内部は真っ白できめが細かく詰まっている。香りの強さ:1/5、ミルクの香り(若いもの)甘味:1/5酸味:4~5/5、さわやかな酸味塩味:2~3/5苦味:0/5旨み:3/5刺激:0/5風味:ミルクの風味5/5後味の長さ:3/5、ミルクの風味、旨み質感:若いものはきめが細かく詰まっている。ややボロボロ。全体の印象:ミルクのコクが豊かで深く、さわやかで大変美味。今回のものの特徴:自分で熟成させる自信がないので若いうちに食べる予定。アルパージュさんで購入。その他の感想:チーズの記録
2007.01.20
冷蔵庫の奥にチーズのかけらが…。なんだったかわからなくなってしまいました(笑)状況から考えてたぶん、「トム・カイユー」かなと思うのだけど。。。得体の知れないチーズは。。カビなんか生えているととくに。。食べるのに勇気が要りますね((((^^;チーズの記録
2007.01.19
ソシエテ製のロックフォールと洋梨です。香りよかったです。チーズの記録
2006.12.27
洋梨とロックフォール(カルレ)です♪なかなか良い香りのするブルーチーズです(^Q^) チーズの記録
2006.12.20
こんなふうに簡単に食べるのが美味しい♪リダーチーズの記録
2006.12.19
コンテ・エクストラ(Comte Extra)製造者:原材料:牛乳、食塩タイプ:ハード産地:フランス(フランス西部スイス国境近く、フランシュ・コンテ地方)生産時の形状と総重量:熟成:今回のものは24ヶ月熟成脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:数mmの厚さの外皮は茶色で乾燥して粗い。中身は濃いチーズ色でところどころに小さい白い結晶がある。香りの強さ:3/5、チーズの香り甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:5/5刺激:1/5風味:ミルクの風味3/5後味の長さ:4/5、美しい芳しい甘味と旨み質感:生地はしっかりしていて、ボロボロ感はない。全体の印象:ホクホク感がある。大変美味しいチーズ。今回のものの特徴:その他の感想:以前の日記チーズの記録
2006.12.13
ウブリアー・コロッソ製造者:原材料:生乳、食塩タイプ:ハード産地:イタリア生産時の形状と総重量:熟成:メルローのブドウ酒に浸し2~6ヶ月熟成。脂肪分:約40%以上歴史・特徴:名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:薄い外皮はブドウ酒の色で黒みがかっている。中身は均質で滑らか。香りの強さ:1/5、チーズの香り甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:3/5刺激:2/5、舌にぴりぴりとした刺激がある。風味:ミルクの風味3/5後味の長さ:4/5、旨みと少しの刺激質感:柔らかくしっとりとしている。弾力はあまりない。ボロボロ感もない。全体の印象:大変美味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:ブドウ酒につけて熟成というと、スペインの山羊乳のチーズムルシア・アル・ヴィーノを思い出しますが、外観も味もよく似ています。ただしムルシア・アル・ヴィーノのほうは、ウォッシュしているので苦味と酸味がやや強くアルコール起源の味が色濃く残っています。ウブリアー・コロッソのほうは舌にぴりぴりとした刺激は感じられますが、苦味酸味はそれほどではありません。またミルクのコクはムルシア・アル・ヴィーノのほうがいくらかより強く、これは山羊乳のためと思われます。生地はウブリアー・コロッソのほうがしっかりしています。白ブドウ酒でウォッシュしたものとして、アッペンツェラーもありますが、これは外観も香りも味も全く違うチーズです。チーズの記録
2006.12.12
ミモレット・エクストラヴィエイユ(Mimolette Extra-Vieille)製造者:原材料:牛乳、アナトー(着色料)タイプ:ハード産地:フランス(フランドル地方、フランス北部ベルギー国境近く)生産時の形状と総重量:回転楕円体状、直径20cm×高さ15cm熟成:エクストラヴィエイユ(very old)は18ヶ月以上熟成脂肪分:約40%以上歴史・特徴:製法はオランダのエダムと同じ製法とのこと。17世紀にオランダのエダムチーズが高関税のために輸入できなくなったときに作られ始めたらしい。日本では小泉純一郎が首相当時に森喜朗に振舞い森喜朗が「干乾びたチーズ」と報道陣に言ったことにより広く知られるようになった(2005年8月)。熟成時に表面に粉ダニが繁殖し熟成を助ける。名前の由来:「ミモレット」(mi-mollet)は「半分柔らかい」の意。ただし熟成が進むと大変硬くなる。合うもの:写真:レポート外観:アナトーによる鮮やかなオレンジ色。香りの強さ:1/5、薄いがよいチーズの香りがする。甘味:2/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:5/5刺激:1/5風味:ミルクの風味2/5後味の長さ:4/5、旨みが長く後をひく質感:大変硬く歯ごたえがある。ボロボロ感はない。全体の印象:非常に旨みの強いチーズ。素晴らしいチーズ。今回のものの特徴:「チーズショップ カマンベール」さんで購入。その他の感想:以前に何度か食べたのはもっと硬く干乾びていた。ちゃんと粉ダニの繁殖した状態で18ヶ月熟成させたのか、「カマンベール」さんに聞いてみたいところ。チーズの記録
2006.12.11
ヤールスバーグ製造者:原材料:生乳、食塩、保存料(ソルビン酸K)タイプ:セミハード産地:ノルウェー生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:約45%歴史・特徴:名前の由来:合うもの:写真:レポート外観:やや黄色の強い滑らかで均質な生地。オレンジ色の外皮。ところどころに大きな穴。香りの強さ:2/5 酸っぱい臭み。やや魚の腐ったような臭い。甘味:1/5酸味:1/5塩味:1/5苦味:3/5旨み:1/5刺激:0/5風味:ミルクの風味1/5後味の長さ:質感:滑らかで均質。柔らかい。ボロボロ感はない。全体の印象:旨みが薄くやや苦い。味の印象はエメンタールに似ているが、まずい。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:チーズの記録
2006.12.11
リダー製造者:原材料:生乳、食塩タイプ:ウォッシュ産地:ノルウェー生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:約60%歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート外観:黄色い薄い外皮。香りの強さ:2/5 ウォッシュの臭い。甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:3/5刺激:0/5風味:ミルクの風味3/5後味の長さ:1/5質感:柔らかい。弾力あり。ボロボロではない。全体の印象:非常薄く柑橘系?の味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:チーズの記録
2006.12.07
スイスアルプ製造者:ベルビュー原材料:生乳、食塩、ハーブタイプ:ハードタイプ産地:スイスAOC:生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート外観:外皮にはハーブがついている。中身はコンテのような均質で固めの生地。香りの強さ:2/5 ハーブ系の甘い香り甘味:1/5酸味:1/5塩味:1/5苦味:2/5旨み:3/5刺激:0/5風味:ミルクの風味2/5後味の長さ:2/5 ハーブのような味と香り。質感:コンテ等と同様の均質でしっかりした生地、歯ごたえ。全体の印象:アルコールっぽい、ハーブっぽい味。ハーブはタイム?(不明)今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:チーズの記録
2006.12.06
ショーム製造者:原材料:生乳、食塩、カロチン色素、蛋白リゾチームタイプ:ウォッシュタイプ産地:フランスAOC:未取得生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート外観:オレンジ色の薄い外皮。中身は大変柔らかい。香りの強さ:2/5 ウォッシュタイプに特有の臭い甘味:1/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:2/5旨み:3/5刺激:0/5風味:ミルクの風味4/5後味の長さ:1/5 ミルクの味質感:柔らかく均質。口の中でとろけるよう。全体の印象:ミルクの風味が豊かで、食べやすい。クラッカーにのせて美味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:チーズの記録
2006.12.06
トム・カイユー製造者:モンス原材料:生乳、食塩タイプ:セミハードタイプ産地:フランスAOC:未取得生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート外観:外皮は厚く凸凹。薄茶色に白いカビ。カマンベール・ド・ノルマンディーのような強い味の白カビチーズとサレール、カンタル、ライオルなどの素朴なハードタイプの中間。香りの強さ:2/5 甘いミルクの香り、加えて弱くカマンベール・ド・ノルマンディーのような刺激のある臭い。甘味:2/5酸味:1/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:4/5刺激:1/5風味:ミルクの風味5/5後味の長さ:2/5 甘味、ミルクの味質感:柔らかく重いかんじ。弾力は弱く変形すると元に戻らない。生地の結びつきは強くボロボロした感じはない。全体の印象:ミルクの味の濃い秀逸なチーズ。つんとした刺激もわずかにありますが、比較的食べやすい。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:チーズの記録
2006.12.05
ペコリーノ・ディ・ピエンザ原材料:生羊乳、食塩タイプ:ハードタイプ産地:イタリア生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:約45%歴史・特徴:名前の由来:ピエンザのペコリーノ(羊乳のチーズ)合うもの:レポート外観:白に近い黄色の生地に小さい穴があいている。香りの強さ:2/5 美しいミルクの香り、プラス少し酸味の香り酸味:1/5甘味;1/5塩味:2/5苦味:1/5旨み:3/5刺激:0/5風味:ミルクの風味3/5後味の長さ:3/5 ミルクの味→酸味→苦み質感:普通のセミハードの柔らかさ。ペコリーノ・ロマーノ、ペコリーノ・トスカーノとはまた違うしっとりとした食感で、ぼろぼろ感はありません。全体の印象:ミルクの味の濃いすばらしいチーズです。美味しくてあっというまに半分ぐらいパクパク食べちゃいました。溶かしてもももちろん美味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。その他の感想:こういうチーズを輸入して販売するところは、紀ノ国屋さんも単に高いだけのお店ではないなと思います。販売員の感じの良いおばちゃんが、「ナチュラルチーズってすばらしい!」って言いながら一生懸命に試食させてくれました。チーズの記録
2006.12.03
ジュラスイスチーズ原材料:生牛乳、食塩タイプ:ハードタイプ産地:スイス生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート香り:よくあるチーズの臭み。弱い。酸味:2/5甘味;1/5塩味:1/5苦味:1/5旨み:4/5刺激:0/5風味:ミルクの風味3/5質感:しっかりした生地。ぼろぼろ感はない。コンテのよう。全体の印象:コンテに近い美味しいチーズ。白い小さい結晶もみられる。ミルクの味がよい。アッペンツェラー・エクストラでウォッシュしなかったらこんなふうになるかなという味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入。小さい結晶は数少ない。熟成12~18ヶ月ぐらいか?その他の感想:パンにはさんで溶かしてみましたが、脂がとろけて美味しかった。でもそのままでも十分に美味しいチーズです。チーズの記録
2006.12.02
ガビエトゥー()原材料:牛乳、食塩、羊乳、レンネットタイプ:セミハードタイプ産地:フランス生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート香り:酸味:1/5甘味;1/5塩味:1/5苦味:2/5旨み:4/5刺激:0/5風味:ミルクの風味4/5質感:柔らかくてしっとり全体の印象:ミルクの味をとてもよく楽しめるチーズです。食べやすく臭みもなくて美味。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入その他の感想:溶かしても美味チーズの記録
2006.11.30
シェブレッタ()原材料:生山羊乳タイプ:セミハードタイプ産地:オランダ生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:合うもの:レポート香り:酸味:2/5甘味;1/5塩味:3/5苦味:1/5旨み:4/5刺激:0/5風味:ミルクの風味4/5質感:ボロボロしたかんじはなくて、普通のセミハードです。全体の印象:旨みと山羊乳のコクたっぷりの美味しいチーズです。山羊乳の風味がしますがシェーブルの熟成タイプのような臭みはありません。色の白いところはパルメロやカステルマーニョに似ていますが、淡白ではありません。今回のものの特徴:紀ノ国屋さんで購入その他の感想:チーズの記録
2006.11.30
ビアンコ・ヌラーゲ(?)原材料:羊乳、塩、子羊のレンネットタイプ:ハード産地:イタリア(サルデーニャ島、イタリアの西の海の島、シチリア島の北、サルデーニャ州)DOP:生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:「ヌラーゲ」=要塞遺跡合うもの:レポート香り:甘いさわやかな香り。グラン・ヌラーゲより甘い香りが強い。酸味:2/5甘味;2/5塩味:2/5苦味:0/5旨み:4/5刺激:0/5風味:羊乳特有のミルクの風味。3/5後味:甘味と旨みが長く残る。質感:普通のハードタイプの硬さ。ややもろい。全体の印象:甘くさわやかな風味のチーズ。今回のものの特徴・熟成度合:---その他の感想:グラン・ヌラーゲと殆ど同じチーズ。チーズの記録
2006.11.17
グラン・ヌラーゲ(?)原材料:羊乳、塩、子羊のレンネットタイプ:ハード産地:イタリア(サルデーニャ島、イタリアの西の海の島、シチリア島の北、サルデーニャ州)DOP:生産時の形状と総重量:熟成:脂肪分:歴史・特徴:名前の由来:「グラン」=「大きい」、「ヌラーゲ」=要塞遺跡合うもの:レポート香り:チーズの香りに甘い透きとおるような香り。くさみはない。酸味:1/5甘味;2/5塩味:1/5苦味:0/5旨み:3/5刺激:0/5風味:甘いアルコールっぽい風味が口の中に広がる。後味:甘味と旨みが長く残る。質感:普通のハードタイプの硬さ。ややもろい。全体の印象:さわやかな甘味を感じる。薄味だが、旨みが後味に長く残る。今回のものの特徴・熟成度合:---その他の感想:「旨みの結晶」が含まれます。チーズの記録
2006.11.14
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