いねむりひめ123のCafe ぐぅぐぅ
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娘と一緒に夫の実家で田植えを手伝ってきました。猫の手も借りたいほどの忙しい時期ですので。夫の両親は、本当は夫に手伝って欲しいところなのですが。いまどきの田植は、叔父の家と一緒に購入した田植え機が大活躍。一度に4列づつ植えていきます。機械植えのできないところが手植え。苗の箱も洗って農協に返さなければならないし、仕事はたくさん。農作業は引退している義父は、お昼ごはんがなかなか出てこないので、泣きそうになりながら怒ってしまいました。夫の実家は、もう売るほどには作っていないので、娘は、「もう終わり?せっかく新幹線に乗ってきたのに。」とちょっと物足りない様子。もし、みんな元気なら、機械なんか使わずに、能登の千枚田みたいな変形のたんぼを親戚、友人で協力しながら農作業するのが楽しいのでしょう。お隣の田んぼでは、サラリーマンをリタイアして大阪から帰ってきたご主人が、ちらり、ちらりと後ろを見ながら田植え機に乗っていました。団塊世代のいとこたちは、子供のころ、まさか機械でできるようになるとは思っていなかったとのこと。それにしても、東京で、「田植えを手伝ってくる」なんて言ったら、妹や友人たちが「大丈夫?」「できるの?」と心配してくれました。でも、人間、土の上で働くように造られているはずと,大して不安にも思わず、初めての田植に出かけました。実は、健康なら誰でも農作業ができるはず・・・と確信しているのは、子供のころ水戸の祖母の家の勝手口に現れた、さるお方の「奥方様」の記憶があるからなのです。私の祖母よりはだいぶ年下と思われる、徳川さんというその奥様は、一ツ橋家の奥方様で、どちらかの姫だったのですが、戦後、水戸の郊外を開墾して農業をし、祖母の家にも、もんぺ姿のまま定期的に卵を売りに見えていたのです。マリー・アントワネットもミルクメイドになりたいと、専用の農園を作ってもらっていたようですし、奥方様、お妃様も「やってみたい」と思えるのだから、私にもできるはず・・・・耕作放棄地も多い時代ですが、安心な食のためにも、田畑をなんとか維持したいものです。
June 22, 2013
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