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前回の最後の写真は何かハイ、このキット実は PLATZ トップガン の2機と一緒に制作しておりました。(実質3機制作) いや~・・・実はですね~・・・昨年末に 映画「トップガン」のマーヴェリック機とならず者国家機 を制作するに当たりネットで検索していたら・・・見つけちゃったんですよ~ エアフィックス 1/72 A-4スカイホーク ジェスター機 (ホビーサーチ)A-4スカイホーク ジェスター機ネット上に作例も有りました。他にも イタレリ からキットが出ている様です。で、トップガン シリーズ に参戦して頂こうと昨年購入しておりました。 PLATZのキットは コブ付き なので コブの無い物 って事で以前も制作した エフトイズのキット です。のエアフィックスのキットは ジェスター機 表示なのですが ロゴの左の写真を見ると(ネット上で大きな物を拾った)迷彩パターンが塗装図と写真とで若干の違いが。同じくネット上で拾った イタレリ(恐らく) の塗装図の方が写真と同じ様なので迷彩パターンはこちらで塗装する事にしました。 こちらは ヴァイパー機 の様です。でも。機首の番号は同じ 55番 なんですよね~。Whyそして、PLATZの A-4スカイホーク TOPGUN を購入した理由は、フラップを下げた状態の制作と、この 映画「トップガン」のA-4 を作りたかったからです。デカールも使えそうだったので。(一部自作デカールも使用)但し エアフィックスとイタレリのキット は迷彩の柄に合わせデカールも色が変わっている物も有るのですが、流石にそれは目をつぶるしかありません。また長々と書いてしまいましたが、取り敢えず中身を。多分以前もUPしたと思いますが・・・機体(組み立て済)とランナー2枚とデカールと組立説明書です。では、次回から制作の開始と行きたいのですが、写真が2枚だけだと寂しいので制作開始です。ますは組んである機体をバラしてシートとコクピット内側を塗装。(色はハセガワの指定で)そして機体を組み立て。機首に鉛玉を仕込んで胴体左右にシートを挟んで接着。ノーズとエアインテイク部を接着。続いて主翼パーツを接着。そして下面です。作例ではパイロンが付いていないので、同じ様にパイロン無して制作する事に。パイロン取り付け穴の毛羽立ちを整えて穴を溶きパテで埋めました。この穴をハードポイントとします。(実機とは違うでしょうが、雰囲気優先なので)パテが引けば多少凹むので溶きパテを使用しました。今回は以上です。
2024.09.29
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先日、新たなキットを購入致しました。購入したのは~これだ~ アカデミー 1/144 J-20ブラックリボン箱の表記はマイティードラゴンですが機体が黒いからブラックリボンなんでしょうか追記:どうやら、このキットは試作型の様ですね。実は MiG-29とJ-15 を購入する際にこのキットも候補にあったのですが・・・2012年発売で当時の価格が¥2000弱の様でした。某ネット市場で探してみると、①販売価格+α ②販売価格×2+α ③それ以上の3つの価格帯で販売されておりました。一番安い①の店舗では「購入者がメーカーとの個人輸入として購入」とあったので止めました。②以上では価格的に・・・って事で J-20 の購入は止めました。先月くらいでしょうか、某フリマサイトでこの J-20 がほぼ①に近い価格で出品されていたのですが、発送の都合か外箱を折りたたんで発送とあったので(流石に箱を折が折りたたまれているのは)こちらも断念。で先日、再度某ネット市場を覗いてみるとポイントが②を購入できるくらい溜まっていたので購入しました。ポイント消化なので実質的な支払いな無しで済みました。と、長々と書き込んでしまいましたが、中身を見てみましょう。まずは黒いランナーが2枚。透明ランナー(キャノピー)とデカール。透明ランナーは若干黄ばんでいます。蒸着キャノピーだから組み立て説明書と塗装・デカール指示図。塗装・デカール指示図はカラーですね~。今まで海外キットはドラゴンしか制作しておりませんが(金型含む)、他にレベルのキットも持っているのですがトレンペッターは初めてです。どんな感じなのでしょうかね~ま、いつ制作するか自分でもですがね。
2024.09.25
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その9 です。さてブルーテイルの武装ですが、こうしました。両翼のロックアイを取り外し接着剤の跡を整えて再塗装。中央パイロンに穴を開口。両翼のパイロンの穴は埋めずに誤魔化します。そして~ロックアイを1ブロック中央パイロンに取り付け。更に~両翼パイロンに GBU-12ペイブウエイⅡ Mk82 を取り付け。PLATZの ウエポンセット2 でA-4に取り付け可能とあったので。レディジェシーのキット番号も有りました。使用したのは F/A-18E(マーヴェリック機にしたやつ) に付属していた物です。塗装は ウエポンセット2 に準じて オリーブドラブ にしました。で、こうなりました。地面から0.5mm程浮いてます。これで無事に発艦・・・ 出来るか~い! もう、これで終了とします。では、少な目ですがブルー迷彩とブルーテイルの他のアングルを。何だ!最後のは!!またまた、お久しぶりのこのパターン
2024.09.23
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その8 です。今回はトップコートからです。まずはブルー迷彩から。トップコート中に給油プローブを折ってしまいました。トップコートですが、まずノズルとノズル上部を 半ツヤクリアー でコート。その後全体的に ツヤ消しクリアー でコート。続いてブルーテイルです。こちらは全体的に 半ツヤクリアー でコート。トップコートの後はノズルを取り付けて灯火類と脚部シルバーの塗装。ブルー迷彩です。ブルーテイルです。そしてキャノピーのマスキングを外して完成です。ブルー迷彩です。ブルーテイルです。こちらはタンクと武装を取り付けてからキャノピーのマスキングを外して完成です。ところが!左のロックアイが地面に接触これじゃ発艦
2024.09.21
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その7 です。今回は組み立てです。トップコートを考慮し全て組み立てずに後回しするパーツも有ります。ますはブルー迷彩から。垂直尾翼を取り付けて。パイロンを取り付け。脚周りを取り付け。最後に給油プローブを取り付け。取付後に迷彩に合わせて ダークブルー を塗装。先端は 黒鉄色 で塗装。続いてブルーテイルです。こちらも水平尾翼を取り付け。外側のパイロンを取り付け。タンクはトップコートし易い様にコート後に武装と共に取り付ける予定。脚周りを取り付け。そして最後に給油プローブを取り付け。こちらも先端は 黒鉄色 で塗装。ノズルはトップコートの時に持ち手(丸割りばし)を突っ込む為にコート後に取り付けます。そして武装の組み立てです。ラックにロックアイを瞬着で取り付け。なかなか慣れないもので、取り付けては他がポロリと・・・ま、何とか組み上がりました。今回は以上です。
2024.09.19
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その6 です。今回はデカール貼り後のリタッチです。ではブルー迷彩から。主にエアインテイク部の赤デカール部を調整。後は、気になる汚れ等を修正。続いてブルーテイルです。こちらも同様。更に。垂直尾翼にクリアーを吹いた後にスミ入れ。そして組み立て前の収納庫扉をカット。前後の主脚扉は レディジェシー 同様に取り付け用の脚の長さを調整。扉の縁は タミヤエナメル レッド で塗装。そして組み立て。の~前に~急に気が変わって・・・ブルーテイルの方を武装する事に。A-6で使わなかった Mk.20ロックアイとラック を取り付ける事に。アカデミー(だったかな)のキットで搭載出来そうだったので。ラックは クレオス 316ホワイト で塗装。ロックアイは色味を変えて ガイア ピュアホワイト で塗装。黄色ラインを適当に入れました。今回は以上です。P.S.前回書いたエフトイズの新作ですが、昨日HPで告知されましたね。やはり フランカーファミリー2 です。発売は11月では無く 12月 です。価格は 1箱¥990(税込み)1個¥1000か~・・・トムキャットメモリーズの時はお値段据え置きだったのに・・・これも資材高騰の煽りですかね~
2024.09.16
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その5 です。今回はデカール貼り。まずはブルー迷彩から。反対側は~下面は~デカールは レディジェシー のものと比べると台紙が小さく印刷されたものが詰まった感じだったので切難かったです。それと レディジェシー に付いていた主脚収納庫内のデカールは付属しておりませんでした。フラップのデカール同様にサービスデカールだった様です。続いてブルーテイルです。反対側は~下面は~こちらは エリア88グレッグ機 で使用してしまったものが有る為(エアインテイク部等)残り物で代用と、足りないものは トップガン で使わないものを使用。エアインテイク部内側の赤い縦ラインですが レディジェシー の時は指定図に番号と線が記されていたのですが今一不明だったのでオミットしてしまいました。今回 トップガン の指定図にて判明したので貼り付けてみました。(ブルー迷彩の方も)それと、いつも機体左側がら貼る事が多いのですが、右側の機首の機体番号を給油プローブ部を避けて貼り付けた為に左右で上下方向にズレが生じてしまいました。一応指示図に合わせて貼り付けたのですが・・・右側から貼れば良かったか。今回は以上です。
2024.09.14
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その4 です。今回はスミ入れです。まずはブルー迷彩です。機体下部と迷彩中間色が半ツヤでダークブルーが光沢なのでツヤを合わせる為に一度 クリアー を吹いてからスミ入れしました。使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。そして、機体と一緒に塗装した他の細かなパーツ類もスミ入れしました。脚収納庫扉は、この時点ではカットしておりません。(F-117の時はカットした後に無くしましたので)組み立て直前にカットします。続いてブルーテイルです。こちらも スミ入れ塗料ダークグレー を使用。垂直尾翼にはデカールを貼るので必要無かったのですが、すっかり忘れスミ入れしてしまいました。そして細かなパーツ類です。こちらもブルー迷彩と同様。短いですが、今回は以上です。P.S.先日、エフトイズのX(旧ツイッター)で Su-30MkⅠ の画像が公開されましたね。写真は インド空軍機 の様ですが・・・ひょっとして フランカーファミリー2 か11月頃の発売でしょうかね~
2024.09.11
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その3 です。今回は塗装になります。まずはブルーテイルです。下面を クレオス 316ホワイト で塗装。フラップの裏側は 327レッド で塗装。上面を 315ライトガルグレー で塗装。続いてブルー迷彩です。下面を クレオス 117ライトブルー で塗装。上面は 72ミディアムブルー を塗装後に 328ブルー で迷彩塗装。その後・・・主翼・垂直尾翼・水平尾翼前端と脚収納庫を 316ホワイト で塗装。で、今回は以上です。何か今回もサラッと終わってしまった・・・
2024.09.08
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その2 です。機体の組み立てが終わり、今回はエアインテイク部の組み立てです。まずはブルー迷彩から。エアインテイク内側と塗料が周り込み難い機体側を筆塗り塗装。使用したのは クレオス 316ホワイト(内側)と72ミディアムブルー(機体側) です。そしてエアインテイク部を組み立て。続いてブルーテイルです。こちらも同様。機体側は 315グレー で塗装。そして組み立て。そして レディジェシー の時と同様に背中のアンテナを加工。0.3mmプラ板をそれらしくカットして取り付け。この後もう少しきちんと成形しました。(その写真撮れよってところですね)今回は面白味が有りませんでしたね。
2024.09.04
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PLATZ A-4スカイホーク TOPGUN 制作その1 です。今回も同時制作なので重複する工程は割愛致します。制作するに当たり、第101戦闘飛行隊 を ブルー迷彩ブルーテイルフライズ を ブルーテイルと呼称します。まずは機体の制作です。ブルー迷彩です。コクピット部内側は クレオス 317グレー で塗装。シートは ハセガワ のキットに準じて塗装。(写真撮り忘れました)鼻先とシート後部に重りの鉛玉を仕込みました。続いてブルーテイルです。胴体は同じ。主翼下部パーツからフラップ部分を切り離し。この後やっちまったーフラップを斜めに取り付ける為にヤスリで削ったのですが、フラップの方を削ってしまいました。(削り易かったので)恐らく主翼下部パーツの方を削るのが正解だった様です。脚収納庫後部に斜めのパネルラインが入っておりました。ま、しょうがない・・・先へ進みます。機体の組み立ては レディジェシー の時と同様に主翼上下を接着して胴体パーツに挟み込むようにしてムニュムニュ~。ブルー迷彩です。こちらはタンクも武装も取り付けずパイロンのみとします。ブルーテイルです。こちらはタンクのみ取り付けで武装は無しにします。タンクパーツもムニュムニュ~しました。今回は以上です。
2024.09.01
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