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モチベーションの低下によってw今更ブログの下書きを更新するのが面倒なのですが、気力を振り絞って書き直しをしようと思います。
(ヽ´ω`)
「パリモーターショー」で「コレオス2」のヨーロッパ公開が行われる事が、公式プレスリリース(9/20)で伝えられました。
しかも「最上級グレード」の「イニシャル・パリ」が発表になるみたいです。
「イニシャル・パリ」と言えば現在の「エスパス5」の元となるコンセプトカーに付けられた名前だったかと。
その後、「クリオ(ルーテシア)」、「エスパス5」、「タリスマン」「タリスマン・エステート」に、それぞれの最上級モデルとして存在しています。
「エスパス イニシャル・パリ」
因みに「エスパス5」の「イニシャル・パリ」では「インテンス」の価格に対して最低2,000ユーロ(約22万円)くらい高い値付になっています。その分はレザー素材が高級な感じだったり、ホイールが19インチだったり、特別色のボディカラーだったりするワケですが、最も大きな違いは「4コントロール(四輪操舵)」が装備されているところです。
ワシとしては「4コントロール」に興味を惹かれるワケですが、現状では如何ともし難いことです(?)。
さて、軌道を修正して「コレオス2」に…(´・ω・`)
とりあえず「ルノー・オーストラリア」の仕様などを見てみたワケですが、この仕様に更に何か「最上級」として付け加える物があるのか?と、疑問に思ったんですけど、いくつか捻り出してみました。
1.アダプティブクルーズコントロール(追従制御クルーズコントロール)
2.ヘッドアップディスプレイ
3.マルチセンス(減衰力可変式サスペンション)
4.アイドリングストップ
5.ワンタッチ可倒リヤシート
6.19インチ専用ホイール
このくらいでしょうか?
「パリ・モーターショー」に合わせて、10/1から完了したモデルラインナップの整理に伴って、新しいラインナップのコンセプトと、それに沿う新たなコンセプトカーの発表などが行われるようで、ルノーにとってはそちらの方が大きなイベントなんでしょうねw
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