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再び車窓は海です。夕景は美しいでしょうね。海岸線は岩がゴツゴツです。上田浦駅です。かわいい橋です。広い砂浜です。海水浴場になりそうです。岬をまわる細い道路が設置されています。車は通れそうにありません。撮影 2024.06.03
2024年07月31日
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肥後二見駅を出発します。線路は海岸線から内陸部に入ります。トンネルもあります。しばらくはしると海が見えて来ます。道路が立派です。防潮堤と兼用でしょうか。道路が海側になります。撮影 2024.06.03
2024年07月30日
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列車に乗りながら、まるで波打ち際にいるようです。沖には対岸の山並みが見えます。天草でしょうか。列車はしばらく海岸線をはしります。道路と鉄道が海と山に挟まれています。台風が来ると全ての交通が遮断されますね。道路は少し内陸部に入ります。人口の堤防も無いのは脆弱です。肥後二見駅です。撮影 2024.06.03
2024年07月29日
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駅に到着しました。単線ですが鹿児島本線、駅も立派です。長編成の貨物列車も行き違いできるよう構内の線路も長いです。肥薩おれんじ鉄道の車両はディゼル車なのです。立派な架線がもったいないです。肥後高田駅です。次の駅日奈久温泉駅温泉があるのでしょうか。くまモンが駅長です。海が見えて来ました。撮影 2024.06.03
2024年07月28日
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立派なお弁当です。おかずだけでも量が多いです。お品書き20周年記念の大きなカップです。乗車証明をもらいました。大きな川を渡ります。球磨川でしょうか。とすると目の前の橋は国道3号線向こうに見えるのは遥拝堰車両の端にいるスタッフがお世話をしてくれます。撮影 2024.06.03
2024年07月27日
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出発です。肥薩おれんじ鉄道社員一同でお見送りです。社長という紹介です。車庫山際に新幹線の線路が見えます。テーブルに路線図がありました。テーブルは移動可能なものです。お弁当が配られました。撮影 2024.06.03
2024年07月26日
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一般車両を少し見てみます。乗客はチラホラです。連結部分は通り抜けできません。乗車する車両に乗り込みます。普通の車両です。それらしく装飾してあります。「かぞくいろ」という映画がありました。撮影 2024.06.03
2024年07月25日
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かなしいお知らせです。「おれんじ食堂」に乗車するものだと思っていましたが残念ながら勝手な思い込みだったのです。ホームには2両編成の定期列車が停まっています。JRとはホームでつながっています。いつも思うのですが、改札から遠いところに列車を停めるのはやめてほしいものです。年配者等が跨線橋を越えるのは大変です。八代駅前の車両が隅之城行普通列車です。後ろの車両が団体専用ということです。撮影 2024.06.03
2024年07月24日
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八代駅に着きました。駅前にもくまモンが居ました。ゆるキャラの王様的存在で知名度はすごいです。肥薩おれんじ鉄道の看板があります。肥薩おれんじ鉄道の車内では飲み物の販売が無いと言う事なので、先にJR駅のコンビニで買い物です。駅の中を少し覗かせてもらいました。鹿児島側熊本側肥薩おれんじ鉄道の改札に向かいます。撮影 2024.06.03
2024年07月23日
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奥の池です。奥の池といっても入り口の池とはつながっています。建物から近いので建物から出なくても庭を観賞することができそうです。コウホネの群生です。観光客は建物の中に入ることはできませんが近くに行ってみることにします。入り口の池とのつながり部分です。窓ガラスに池の花が写って美しい撮影 2024.06.03
2024年07月22日
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肥後花菖蒲です。少し盛りを過ぎているそうですがまだまだ綺麗に咲いています。池を回ってみることにします。貴重な菖蒲なので小さな箱に入っています。ここが唯一地面に直に植えることが許されているようです。奥の小さな池です。大きな池の端から見ています。撮影 2024.06.03
2024年07月21日
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松浜軒です。八代藩主が母のために造った庭園だそうです。歴史がありそうな建物です。肥後花菖蒲が咲いています。睡蓮もあちこちで咲いています。コウホネです。撮影 2024.06.03
2024年07月20日
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肥薩おれんじ鉄道に乗車するため八代に向かいます。熊本方面を見ています。遠くの高い山は雲仙でしょうか。鉄路があります。豊肥本線でしょうか。高速道路を八代に向かいます。八代です。大きな煙突があります。八代駅に行く前に松浜軒に寄ります。中華料理屋さんではありませんので念のため。図書館ではくまモンが本を読んでいます。撮影 2024.06.03
2024年07月19日
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立野駅の前に饅頭店があります。ニコニコ饅頭店です。八個で400円です。サニートレイン饅頭もあるようです。普通のニコニコ饅頭です。昔ながらのお饅頭です。撮影 2024.06.03
2024年07月18日
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JRのホームです。待合室サニー号トレインが売りです。高森駅方面駅は交流施設兼用です。駅舎全体です。大きいですね。撮影 2024.06.03
2024年07月17日
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立野駅に到着です。たてのと読むようです。車両の点検です。車庫に引き上げるようです。ゼロキロポストです。奥が留置線のようです。撮影 2024.06.03
2024年07月16日
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立野ダムの堤体です。見学もできるようです。堤体の上の道路です。全体像です。思った以上に大きいです。まだ周辺は工事中です。列車からダム見学ができました。撮影 2024.06.03
2024年07月15日
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上流側です。この先で黒川と合流しています。熊本地震で大きな被害があった地域です。川の中に鋼材が残されています。道路が落ちそうです。列車は動き出しました。立野ダムだそうです。水が無くダムには思いませんが、常に水を貯めるダムではなく洪水の時に水を貯め下流を守るためのダムだそうです。撮影 2024.06.03
2024年07月14日
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鉄橋です。白川が列車進行方向の左から右に流れを変えます。白川です。向こうに見えるのは小山旅館白川は阿蘇外輪山を抜けようとしています。列車はトンネルに入りました。夜になったようです。トンネルを出ると橋梁に差しかかります。列車は速度を落とします。橋梁の上で停車しました絶景です。撮影 2024.06.03
2024年07月13日
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長陽駅の駅舎では土日には喫茶店が営業しているとのことです。改札口です。長陽というのは外輪山が切れているため陽の当たる時間が長いので付いた地名だそうです。長陽駅を出発します。ここで阿蘇の田んぼは終わりでしょうか。列車は山に入っていきます。撮影 2024.06.03
2024年07月12日
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美しい風景です。駅です。長陽駅です。駅舎です。1928年開業の時からの駅舎とか約100年、撮影 2024.06.03
2024年07月11日
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トロッコ列車の旅も終盤になって来ました。車窓に美しい田んぼが広がります。田んぼのアゼがコンクリートなどでなく土で出来ていて、思い想いの形をしています。トラクターが使えないから最近は耕地整理して四角な大きな田んぼに変えられています。外輪山の西の端が近づいています。駅です。加勢駅です。撮影 2024.06.03
2024年07月10日
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阿蘇下田城駅です。以前は温泉が併設されていたそうですが熊本地震で被災、営業再開を断念したそうです。吉田城に下田城お城が多いですね。歓迎君が歓迎の旗を上げ下げしてくれます。列車が着くとセンサーで動くようです。阿蘇カルデラもだいぶ西の端に近づいて来ました。外輪山の山並みがどこまでも続きます。地元の人が手を振ってくれます。ほとんど人は見かけませんが、人を見かけると必ず手を振ってくれます。撮影 2024.06.03
2024年07月09日
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失礼しました。白水高原駅ではなく「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅でした。読み仮名が22文字で日本一長い駅名で首位争いをしているそうですが、最近もっと長い駅名がつくられ一位では無いそうです。これが全部駅名です。水の生まれる美しい車窓が続きます。山々もとても火山とは思えないです。阿蘇下田城駅です。改札です。撮影 2024.06.03
2024年07月08日
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草が元気です。牧草の包みが並んでいます。湧き水があると言うので見てみます。これは単なる水路のようです。その横にありました。寺坂水源です。程無く白水高原駅に着きました。撮影 2024.06.03
2024年07月07日
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中松駅で列車交換です。現在の後ろ側です。前にも後ろにも進めるよう機関車が両方に付けられています。こんな、のどかな駅にも戦争の惨劇があったのです。対向列車がやってきました。すぐに出発です。再び田園風景をはしります。撮影 2024.06.03
2024年07月06日
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吉田城を探してきょろきょろ舗装していない道路も今となっては珍しい。湧水がありました。至る所に湧水があるのです。赤牛がいました。ビニールハウスがお家なのです。駅です。中松駅です。駅の中はそば屋さんだそうです。撮影 2024.06.03
2024年07月05日
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のどかな田園風景です。湧水があると車内放送がありました。吉田城御献上汲場の丸い碑があります。水は硬水でこの辺りでは珍しいそうです。吉田城はどこにあるのでしょう。地図では進行方向右側なので、湧水とは進行方向反対側ですね。立派なお屋敷があります。吉田城ではないでしょう。撮影 2024.06.03
2024年07月04日
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南阿蘇白川水源駅です。出発です。線路は真っすぐです。阿蘇白川駅です。くさむら幸福タクシー実在するタクシー会社です。カッパが住んでいそうな田んぼですね。13キロポストです。撮影 2024.06.03
2024年07月03日
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列車は出発します。根子岳が小さくなっていきます。緑の中、切通しをはしります。平坦なようで土地はかなり起伏が激しいです。その中をできるだけ勾配が少ないようにするため切ったり埋めたりしたのでしょう。再び周りは水田になります。三角屋根の駅舎です。白川水源大きな文字です。撮影 2024.06.03
2024年07月02日
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右に根子岳が見えます。一つ目の駅に着きました。見晴台駅です。自動販売機は紅茶ばかりが入っています。キリン午後の紅茶のTVコマーシャルの撮影場所だそうです。CMは5年ほど前の話ですが、自動販売機は保存の要望があったのでそのままだそうです。この場所で撮影があったと車掌さんが説明しています。撮影 2024.06.03
2024年07月01日
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