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初macでいきなり表題に挑戦しました。Mac Book Pro 13inch 2400 MC374J/A です。SSDはINTEL X25-M SATA 120GB( SSDSA2MH120G2K5)です。bootcampにてWindows7を入れてみました。インストールはmacのbootcampの説明通りに進みましたが、Windows7がインストールされ再起動する箇所で何回か、?フォルダマークとなり、再起動されない現象に見舞われました。しかし、何回か再起動していると最後まで完了し、成功したかに思えていました。mac側のシステム環境設定>起動ディスク>Windows7と選択して再起動した場合にやはり、?フォルダマークとなる現象が残っていました。(電源ボタンで再起動するとWindowsが起動される。)それでいいかとおもっていましたが、ついに、先日、どうやっても?フォルダマークの現象となってしまい、Windows7が起動できなくなってしまいました。macから参照するとそれらの領域は見えるため、ディスクが壊れたのではなさそうですが、bootされない。boot.iniとかかな?で、もう一度インストールしようし、bootcampアシスタントで一度パーティションを作成しなおす。すると、今度は、Windows7のインストールでパーティションが出てこない!。何!ドライバの選択を要求する画面となり、Intelのサイトからダウンロードしたドライバをいろいろ試したがムリ。となっていたところ、下記のような記事が、http://2chnull.info/r/mac/1272670844/39-138特にここの真ん中らへんのリンクhttp://forums.macrumors.com/showthread.php?t=897323これが同じでした。で、もう一度Option再起動して選択すればいいよ。的なことが書いてありますが、ならねーし!と思って途方にくれていましたが。macのアップデートを行ってから、もう一度チャレンジしたところ、出てきました。ただし、Windows7インストール中の再起動はやはり、?マーク、しかしOption+再起動で選択すれば続きが走りインストール完了までこぎ着けました。ということで、復活しましたが、原因はわからず・・<(><)>また発生しそうなので、早急にWindowsをまるっと戻せるなにかを探さなければ。
2010.12.19
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久しぶりにこちらのブログをアップ↓こちらでブログを作ってみたが、なんかそっけなくなるので、http://jazzguitar7.blog118.fc2.com/やはりこちらにアップしようかなと・・・、今日Objective-cを勉強始めようと思い各サイトを閲覧してました。「私向きかもしれない」と思いました。C言語にObjectiveな要素を拡張しているそうで、C言語+プリプロセッサ用部分みないな感じかなぁ?Objectiveの部分の記述方法等を覚えればすんなりいけそうだなと。今どき、メモリリークなんて考慮しないといけないところが、私に向いているかもしれない。と思いました。どなたかが下記のような事を言っていた。席を訪れた人全員に言っていたのが、耳について残っていたので気になっていたのです。「このあいだオブジェクティブシーを見たが、あれはあかんわ」何をみて、どこをあかんと感じたのか理解できないのはまだ深く勉強していないからだと思うので、またある程度勉強したら感想を書きます。
2010.11.17
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この人、教育テレビで見かけてから気になってました。「甲野善紀」最初は偽者くさいなぁーと思って見てて、そのうち、「あ、丸山弁護士にめちゃ似てる!」と思ってみてました。しかし、なんとサッカーマニアの中では有名人だったようです。この人なにかといいますと、古武術の先生。常足という古武術の動作が、スポーツにおいて、走りや切り返しを早く、強くする動作だそうです。科学的な研究によるとそれを二軸動作と呼んでいて、一流選手は筋力+この二軸動作をマスターしている(自然にできてる)だそうな。早速練習してます。(効果の程はそのうち)二軸動作については、ここで話すと間違った解釈かもしれないので調べてください。この本読みました。↓以前からJリーグではロングシュートが浮いて観ててしらける。(自分もしかり)と思ってた謎に対する答えが書いてありました。状態をかぶせるように・・・という改善策はよく言われることですが、それでもできない理由がわかりました。そうそう、で、思ったのが、最近はまってるゲームのウィニングイレブンに出てくる選手の動き。どう見ても二軸動作です。(おそらくトッププレーヤーのモーションキャプチャーをした結果そうなったものと思われます。)ターンの仕方とか切り返し、シュートのときの体勢とステップに注目して観て下さい。軸足の踵の位置とか膝の向き、蹴り足やトラップした足の次の動作。Jリーグ観るより参考になります。あと、この二軸動作のトレーニングで「股関節をやわらかくする」ってのがあります。そう、ロナウジーニョとかを表現する際に「足首が柔らかい」という表現をよくしますが、足首だけでなく、この股関節が重要なんだとわかりました。彼は股関節も柔らかいんです。(きっと)昨日見たテレビで、「老化対策は股関節と脚力」ってやってました。横浜の工藤や阪神の金本兄貴はその股関節と脚力を重点的に鍛えているのであの歳であれだけ活躍できるんだそうです。最近の子はこれらの技術も取り入れて練習しているそうです。日本サッカー界の未来は明るいかも。
2007.04.17
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メディアの質問に不満があるように読み取れます。http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=5/articleid=78336/date=0/page=1/http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/osim/story/20070403hochi089/もちろん俊輔にも不満はあるでしょう。私はオシム党でもありません。アジア杯が楽しみです。
2007.04.03
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フジテレビで時々するチャンピオンズリーグを関西テレビではしない。「そんな関西テレビは捏造問題もっと見つかってなくなってまえ!」視聴率という意味では東京でも低いはず。何でフジテレビは放映できるのだろうか?
2007.04.02
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人の書いたソースを読むのは嫌いですが、仕様書もコメントも単なるガイドにすぎません。(存在してない場合も多い)読んで、動かして、真実をみつけましょう。読みながら、「こんなときはどうなるんだ?こんなときは?」といろいろな条件パターンが発想できるようなって、それらを全て検証することにより真実へ近づけるのではと思います。
2007.03.01
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何でコネッホちゃんを出さないの!試合はみてないけど、聞くところによると、グジョンセンはポストプレーはせず、裏への飛び出しでトラップに引っ掛りまくりだったらしいじゃないですか!トラップをかいくぐるのはウサギちゃんのほうが得意です!まだエトーも100%ではないようですから、リバポー戦では出してください。ライカーさん!
2007.02.20
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Asynchronous JavaScript + XMLの略称最近言われているWeb2.0の代表的技術であり、もっとも有名な例がGoogle suggest検索のフォームにテキストを入力する途中に、ポップアップで候補リストが表示されるヤツです。技術を簡単に、非同期にJavaScriptでXMLを扱うという事(そのままやんけ)HTMLのサブミットをせずとも画面表示中に裏でサーバーと通信できるという事かな?これが流行ってくると、ページがJavaScriptでいっぱいになって。大変だなぁ。と思うこのごろです。で、今日はこれの読み方がしっくりきません。周りでは、「あじゃっくす」とか「えーじゃっくす」とか言ってます!が、しかし!サッカー好きな私としては、「アヤックス」やろ!って思ってしまう。ajaxそれと区別するためには違う読み方のほうがいいのですが。てなことを考えてたらこんなものもあるそうです。(洗剤?!)
2007.01.23
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今度は、「練習はまじめにしている、使うかもしれない」と言ったそうだ。おそらく実際には使う気はなく、それならギャラクシーが4月から移籍させると言ったので、その金を吊り上げるための発言で、これは上から言われていることではないかとよんだ。(けが人もおおくて使わざるおえない現状もあるかも。)そういえば、カルデロン会長は、「ギャラクシー以外にベッカムを欲しがったクラブはなかった。放出は正しい選択だった」と言ったそうな。そういう発言をするということは、放出の決断に自信がなかったのかなぁ。まぁ、私はバルセロナファンなので、だいたひかるの離婚ぐらい、「どうでもいいですよー。」ですけど。あ、でもスペインリーグのファンでもあるので、どうでもよくない。
2007.01.18
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ベッカムは年金稼ぎにアメリカに行くそうな、事実上現役引退です。それを聞いたカペッロは残りのシーズンベッカムを使わないと断言。ちょっとかわいそうになりました。ローマ時代に助けてもらったはずのカッサーノいらない。まぁ、ロナウドはいらんやろうけど・・・マドリーの場合もともと獲得する必要がなかったので、これらの放出は仕方ないといえば仕方ないんだけど、ラウル放出のうわさもこいつの仕業か?監督のやり方として、自分の思想に合わない選手はどんどん切り捨てるやり方は好きではない。与えられたこまを上手く使って(育てて、改革して)よいチームにしていく。それが本当の意味での良い監督ではないでしょうか?まぁ、このまま結果がでなければ、クビに追いやられるだろうけど、マドリーが退屈なチームになりませんように。僕はバルサファンなので関係ないですけど!(にわかじゃないですよ。あの弱かったクライファート、リバウド、サビオラのトリデンテの時代にファンになりました!最近ですが。)
2007.01.14
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フットサルについては、このサイト、フットサルフリークスこんなサイトがあると、他に書くことがない!ここの 脱初級者フットサルブログ:「フットサルラボ」 はフットサルをする人ならば、必読!フットサルを楽しむ、そして上達するための心構えが的確に書いてある。今日は私の思うところを紹介~「フットサルはバランスゲーム」~フットサルはキーパー1人、フィールド4人で行なわれるが、得点機の殆どは、3対2、2対1、というように、数的優位にたったとき(バランスが崩れたとき)です。したがって、いかにバランスを崩すか、ということになり。そのために、さまざまなフォーメーションや常套句的なボール回しがあります。1.それらのチームでのパス回しによるバランス崩しはもちろん。2.局所的に一人で相手二人をおびき寄せれると決定的な場面を作れるということになります。でもこれはこちらから仕掛けてやろうとすると技術的には難しい、しかし、例えばインターセプトや、その他のタイミングで、相手一人をかわすという状況はよくあると思います。そのときに、次の一人がつめてくるところを、「つめてこさせて」フリーの見方に得点機につながるパスを出す。というような事で、つまり、フェイントは相手の抜くため、ドリブルはゴールへ向かうため、ではなく、フェイントもドリブルも、パスをするためのフェイントであり(これは上記のサイトで言ってました)、パスもフリーランニングもパスするためのフェイント(実際にパスすることも次回へのフェイント)、シュートはゴールへのパス(これはよく言われるけど)(ここのみがホント)って事です。すなわち、~「フットサルはフェイントゲーム」~(ん、題名かわってるやん!)
2007.01.09
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たまたま、人に借りて読みました。そもそも、小説などこれっぽっちも読んだことがありませんでした(^^;アルジャーノンに・・・とあの、エコーズの人の・・・だれだっけ、そうそう、「辻仁成」の書いた小説を何冊か、ぐらい。小説の、一場面を表現するに、何文字使うねん!っていうところがあまり好きではない。(それは文字のみで伝える限り仕方ないことなんですが)で、もちろん、これもそういう感じなんですが、一挙に読みきってしまった!と書くと賞賛しているのかというとそうでもありません。(ここからは文学知らずの一個人が主観的な判断で絶対的偏見をもって意見を述べています。)15歳という設定からすると、表現が古臭い、音楽が古い(マニアック)、考え方がありえない。(主人公の年齢の設定なんぞはあってないものだということなんでしょう。)「なにかのしるしみたいに・・・」「・・・しないわけにはいかない」っていう言い回しが好きになれませんでした。そういう表現等は貸してくれた人曰く「カフカの小説の引用」だそうです。うーん、ジャズのアドリブで言うと、All The Things You Are にFly Me to The Moonを引用するぐらいどうでもいい引用に思えます。(最初に聞いたときはよく使いましたが・・・(^^;))2つのストーリーが1章ごとに展開され最後につながります。(これで退屈させません。)しかも退屈しそうになると、エロティックな(アブノーマルな)場面が出てきて退屈させません。そういえば、昔JAZZを習っていた師匠がよく言っていました。「人は、日常的なものと非日常的なものを好む、どちらか一方では退屈する。興味を引くためには、常識的な中に非常識なものを垣間見せる、相反するものの共存。をれを表現する必要がある。あなたは非常識な部分がかけている。もっと非常識なことを経験すべき。」私は師匠ほど非常識を経験する度胸がなかったためプロをあきらめました。ちなみに、興味を引くための極論は、全てのジャンルの要素を入れることだそうです。音楽のジャンルというか、常識、非常識なことも含めて全てのジャンルです。あ、本の話に戻りますが、結末は、ミステリアスだった部分は、日本的古典的霊仏思考におちつき、主人公に関する部分はなにがどう変わったかはっきりしないまま終わったように思います。私に読解力がないのかもと思いましたが、「はっきりしなくて終わりますよ」とは初めの段階で言っていると思うので、それで正しいのかと思います。でも、一挙に全部読んだのは夢ではなく、確かな事実です。みごとに術中にはめられました。
2006.12.29
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師走です、出し忘れなく!年賀状。
2006.12.26
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うちは7階です。もともと実家が団地の5階(エレベーターなし)だったので階段は苦でない。とはいうものの、7階を上がるのは荷物がないときならいいけど、しんどいときはしんどい。降りるのはできるだけ階段にしてます。ゴミ捨て行くときは降りるのも昇るのも階段です。ちょっとはエコに貢献できるのかな。階段を下りるのは実は筋肉を使う。筋肉痛のときに階段を下りると良くわかる。太ももの裏の筋肉を使う、鍛えるための効果的な降り方はゆっくり降りることだそうです。もっと効果的なのは、後ろ向きになって昇ることだそうです。(これは、なにやってんの?)ってなるね。(^^;)
2006.12.21
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インテルナシオナルのディフェンス策の前に散りました。強い相手に戦う見本かもしれません。ほぼマンツーマンに近いディフェンスで、フリーの人を作らせないという戦術をおこなっていたと思います。デコのミドルかロナウジーニョのフリーキックで1点でも先に取れていればよかったんですが。それか、1対1で10回勝負して8回ぐらい勝てる人がいれば、チャンスが広がります。バルセロナでは、エトーであり、メッシです。ジュリもすごく調子がよく1対1では勝っていたので、もっとボールをまわせばよかったのにね。グジョンセンのプレーはこのクラブW杯で初めてみました。ボールを持って仕掛けるというより、上手くディフェンスの間に入ってパスにあわせるタイプみたいです。エスケーロも初めてみました。エスケーロは勝負するのがすきみたいです。僕としてはサビオラが見たかったけど、裏にスペースがなかったのでしかたないです。
2006.12.19
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やはり華麗なパス回しはすごい。「常に2つのパスコースを作るように周りが動く」とはよく言われることです。三角形をつくり、 ボール保持者 △ パスコースA パスコースBというようにパスコースを作れというものです。ただし、ディフェンスが着くとなかなかこうは行きません。バルセロナの試合を見ても2つのパスコースは作れていません。(そら対戦相手もプロやし)でも、確実に一つのパスコースが保持されていました。その理由を考えてみました。自分(C)がプレーする際は、AからBにパスがでた。「よし、Bからパスの通るスペースに入ろう」という感じでプレーしてます。(Bがボールを保持してから走ってます)が、おそらくプロの人はAが持った時点で、AからBにパスがでると予知して(もしくは、B経由で自分に回せという動き)、Bがボールを受ける場所からパスの通るスペースにはしる。(Aがパスを出した時には既に走っている)という事(BもAからのパスをトラップする前にCの動きを認識している、AもB経由でCにパスが通ると認識してBにパスを出している)と思います。で、全てのプレーヤーがそれをできることにより、連続してパスが回るという事だと思いました。
2006.12.15
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お祝儀袋って僕も頂いたものがたくさん残ってて、きれいだし捨てるに捨てられず。まだ持っています。で、「これって再利用したらあかんかな?」って聞いたら、「そんなバカな!」って言われました。で、みんなどうしてるのか気になって検索してみると、僕と同じ考えの人がいました。で、僕と同じように怒られてました、もっとひどい怒られ方をしてました。本当にひどい言われ方をしてましたね。(ネットってホント、イヤです。発言者の顔がでないからって言いまわしまで配慮しない発言はどうかと思います。)で、「あー、やっぱりかぁー」と思ってたのですが、掲示板も後半になると、「いやいや、使う地域もあります。縁起物で、福が回るという事でいいのです。」という意見が多くなってきた。地域や世代で習慣も違うのでどちらがいいとも結論出ず。僕の結論は送られる側の気持ちだと思うし、それは聞けない。だから新しいのを送ります。そこで考えました!結局は送られた側が気にするかどうか、だから、送られる側が先に意思表示できるような仕組みがあればいいよね。結婚式の招待状にリサイクルマークをつければ、リサイクル祝儀袋でOKとか。あと、中のお金に関してもうちの地域では半返しです。包んでくれたお金の半分ぐらいのものをお礼として物で(セレクトギフトが多い)お返しします。冠婚葬祭何かとお金がかかるのでせめてお金で日ごろのお礼をというのが主たる主旨のはず。送ったお金の半分の値段がセレクトギフトとしてかえってきて、特に必要ともしない物に変わる。礼儀、常識、しきたり、大切ですけど、笑ってるのはギフト業者。礼儀を損なわない他の方法はないかなぁ。
2006.12.07
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あらゆる生物には,その無限の繁殖を抑制する環境抵抗が働いています。そう高校生の時に生物で習った。非常に印象的な言葉で今でも時々考える。・新種のウィルスにより死亡者が出た・親が子供を虐待し死亡させた・自殺した・交通事故環境抵抗の一番わかりやすい例(というか生物学的にはこの項目のみなのかもしれない)としては・食料不足であるが、私は先に書いたような項目も環境抵抗と呼べると思う(というか教えてもらった時にはそのように言っていたように記憶している。)(ただし親が子供を~で、子供に遺伝子的つながりがない場合(配偶者の連れ子)の場合は、「遺伝子の利己的行動」てのが強く関与していると思う。)人口は既に無限の繁殖を抑制される数字に達していると思う。私たちは様々な環境抵抗を上手くよけて生き残らなければならない。そのためには危険を予知する能力を鍛える必要がある。開発に例えるとテスト仕様書を書くのに似ている。この間も家族で家に帰り、いつも通り息子(まだ8ヶ月)をベビーカーに乗せたまま、自分と妻は先に買って来た物の片付け等を先にしようとした。前まではそれでよかった。が、息子は既にベビーカーのシートベルトをすり抜ける術を習得しており、ベビーカーから逆さ状態!コンクリの玄関に頭から落下する寸前だった。(妻が気づいて助かった)特に子供は能力ややりたいことが大きく変わるので、それを把握しての危険予知が必要で、また、その子の危険予知能力を育てるためには危険を経験させるのも必要だろうと。なんか話がずれてきたが、そういうことを考える事が多い最近です。
2006.12.05
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任天堂からWiiというゲーム機が発売されるそうな、コントローラーを握って、テニスやゴルフやボーリングといったゲームができるらしい、まさに、ミシェル・ウィーにもなれるといったところか。今後、運動までもがバーチャルな世界で閉じられてしまうようで怖い。テニスも大会が一つ増えるだろう。「ウィーブルドン大会」・・・冷(^^;)息子が欲しいといっても買わないと思う、運動するならリアルにやってその楽しさをわかって欲しい。テニスもゴルフもボーリングもリアルが一番楽しい。が、しかし、Wii足コントローラがあり、ウイニングイレブンの中の一人としてプレーできるなら、買ってしまうかも。ロナウジーニョからパスをもらい、カンナバロをフェイントでかわし、サビオラにスルーパスを出す。うぅ、(;_;)感激!いかんいかん、リアルが一番楽しかったはず・・・。
2006.12.01
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最近お気に入りのメーカーです。フットサル用品のブラジルのメーカーで、ブラジルフットサル代表のオフィシャルでもあります。うっ、売り切れかっ!俺も欲しい!ここから下は実際に僕が購入したDalponte商品です。スウェットジャージ!フットサルは本来体育館の中でするもの!だから、ジャージはスウェットです。なんか通っぽくて、自分のチームで流行らそうと一足先に購入。が、しかしっ!日本ではほとんどのフットサル場が野外!スウェットでは風が通って寒い(>x
2006.11.30
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先週、BS1にてスーパーハイビジョンカメラの紹介番組があり、その中で、無回転シュートを撮影した映像が紹介されていた。三浦淳のシュートを撮影していた。三浦淳の場合、軸足はボールの真横に置き、体の軸を軸足の方に倒して、ボールに対して斜めから足を当てていた。以前に僕がこれは軸が安定しなくてできない!と言った蹴り方をしていました。さすがプロは違う。それも練習してみようかな・・・。
2006.11.29
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無回転シュートについて新たにわかったこと、20回に1回ぐらいは無回転に近く、落ちるボールが蹴れるようになりました。まだまだ偶然の産物です。で、それより高い確率でまっすぐ飛んでいくボール(低くて早い)が蹴れるようになりました。だいぶボールの中心に当てれるようになったということだと思います。[追加情報]実際にミートするとき、足首に近い箇所(あいまいな表現でしたが、追加情報:中足骨の上の足根骨(靴でいうと紐通す穴の内側の上三つぐらいの箇所)に当てる。(要は硬いとこで当てるということ)練習はリフティングで。ミートするとき足首の間接は固定させる。(伸ばした状態で固定)(これも硬い状態で当てるという意味)軸足の踏み込みの位置ですが、ボールの真横という情報が多くあり、僕もそう書いた(やってみた)のですが、足首伸ばした状態で、ボールの真横に軸足を置いて、蹴れるわけがないっ!(地面を蹴ることになります。軸足を爪先立ちすればけれるかな。(^^;)で、蹴るために体を傾けてしまうとまっすぐ蹴れない。で、試行錯誤した結果、軸足はボールの真横から一個分手前に置きます。そして、この次が注意ですが、(以前は強いボールを蹴るためには膝を伸ばし切ったときにボールにミートすればよいと思っていましたが、)この軸足よりボール一個前にあるボールを膝を伸ばしてけるとホームランになってしまいます。(ゴールキックとかだとこれでいいけど)ですので、このボールにミートするときには、膝は曲がった状態。膝から下が地面と垂直の状態(腿が若干上がった状態)でボールにミートすること(そのまま押し出す)を意識して当てます。で、蹴った後に「はいりんしゃい!」(上戸彩とウィーのオロナミンのCM)状態になるようにしましょう。とりあえず今はこんな感じです。フリーキック(曲がるボール)についても調査始めました。
2006.11.10
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実はシステム開発の仕事をしています。守備範囲ではないのですが、COMコンポーネントについて調査していました。WindowsServer2000で動いているCOMコンポーネントをWindowsServer2003に持っていくと、動かなくなって、困っていました。COMコンポーネントは自作(あるサイトに落ちていたサンプルに自分でインターフェースを追加したもの)クライアントはIISのASP(VBScript)です。(ASP.NETではない。)COMコンポーネントの作成方法は以前と同じ(私の場合はVS6.0で作ったワークスペースをVS.NETに変換してビルド(VS6.0持ってないので))、登録方法も同じ(regsvr32する)動かないといっても、1.CreateObjectには成功しているようである。2.呼び出しに成功するメソッドと失敗するものがある。という状態でした。で、その詳しいエラーメッセージを探したのですが、どうも、開発環境の設定は、ASP内でエラーがあっても、IISとしてはエラーレスポンスしないという設定になっているようで、デバッグしにくい(製品環境としてはその方がいいのですが)誰か設定変更の方法(詳細エラーを表示するように変更する方法)を教えてください。で、結局原因はなにだったかというと、呼び出せなかったメソッドはそのの中でデバッグファイルを吐いているのですが、そのフォルダの書き込みの権限がIIS稼動ユーザにない。というのが原因でした。呼び出せないのではなく、ファイルのオープンに失敗してリターンしていた。のでした。もうひとつ、メソッド内でメモリアクセスエラーとかすると、IISがずっと待ち状態となり、サービスの停止もできなくなる。(呼び出されたDLLが落ちて、呼び出し側のIISそれの返答待ち状態になるのかな?)これを調査中にわかったこと。VS.NET では、以前のCOMコンポーネントは作成できない。.NETコンポーネントにCOM相互互換機能をつけてCOMコンポーネントのように作成することはできる。覚書として書いておきます。
2006.11.08
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実はフットサルのファルカンという選手にはまってます。フットサルの最優秀選手「ファルカン」の技といえば、自身の名前のついた1.ファルカンフェイントと2.ロールリフトここに行けばファルカンフェイント、ロールリフトともに動画があります。http://www.futsalfreaks.net/50_technique/technique.htmさらに、ファルカンの公式ページに行けば、どの場面で使うかがわかります。http://www.falcao12.com/VIDEOSから。これはヒールリフトhttp://www.enjoyfutsal.com/teach/teach_1154251734.htmlここでも説明で「ファルカンが得意」とありますが、このヒールリフトとロールリフトを混同している人が多いのではないでしょうか、ヒールリフトは踵で蹴り上げるので、強弱が難しく、方向を定めるのも難しい。ロールリフトはものにすれば、コースも強弱もコントロールできる上げ方だと思います。リフティングの最初のリフト技としてちょこっと浮かせる。ディフェンダーを超えるような高い玉を浮かせる。倒れてきたキーパーをかわす分だけ浮かせる。ファルカンは使い分けてます。僕も練習しよっと。
2006.11.02
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実は私サッカー好きなんです。最近、サッカー界では無回転シュートが流行ってます。クリスティアーノ・ロナウド、シュバインシュタイガー、ジュニーニョ・ベルナンブッカーノ!自分もやりたいっ!と思い、「無回転シュートを打つ方法」を調べてみました。いろいろありましたが、パワーが命でシロウトには無理という意見もありました。まず、シロウトには無理かというと、もちろんトッププレイヤー見たいにはいかないでしょうが、無回転のシュートは打てると思います。なぜなら、ボールの真ん中をトゥー(つま先)でけると無回転になるから!フットサルとかでは、すばやく強いシュートを打つためによくする方法です。で、方法に戻りますが、[1]強く打つ[2]中心を打つだそうです。「そんなことは解ってるっ!」で、もっと調べてみると、こんな感じらしい(+僕のアイデア)です。練習して検証後報告します。(が、1年ぐらいかかるかも・・・(^^;))[1]強く打つ方法1.打つ前の足の振り上げ上半身は前に傾けた方が足が後ろに上がります。足の裏がお知りに着くぐらい膝を曲げ、腿を後ろに上げれるだけ上げます。2.ミートの前前に傾けた上半身を起こし、胸を張る状態にすると、腿が前に戻ってきます、これを利用して、膝下も同時にける動作に入ります。軸足はボールの真横に置きます。3.足の当てる場所ボールの中心に当てますが、足もインフロントよりも足首に近い真ん中に当てます。4.ミートの後ミートの後は膝下は振らず。前に押し出すイメージで腿を上げます。肝心なのは腿の振りと思います。膝下の振りに使われるのは腿の前の筋肉でみんな良く鍛えてますが腿の振りはどうやって強化するのか?と考えたんですが、様は後ろに持っていった腿を引いて来て前に出す・・・走ることと同じ動作で、早く走るためのトレーニング(引き足のトレーニング)が使えると思います。で、調べますと、どうも腿の内側の筋肉が関係するようで、トレーニング方法は、蟹股になってのスクワット、バレエの人がやってるみたいなヤツ。らしいです。なるほど。[2]中心を打つ方法これは、やはりリフティング。「リフティングとサッカーの上手さは実は関係ない」という意見を昔聞いたことがありました。そのときはそうだ!と思ったのですが、そんなことはありません。それは、プレーを意識したリフティングの練習をしていなかったためです。今回の場合は、インフロントより真ん中、足首に近い箇所でまっすぐ当てると言う練習ですので、もちろん無回転になるようにジャストミートするリフティングを練習すればいいんです。
2006.10.19
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現在負荷テストの最中。ヒマです。実は私、占いができるんです。明日の運勢を占いましょう。次の中から気になるものを選んでください。1.ウマ 2.ライオン 3.ウサギ 4.ネズミ<占い結果>1.ウマを選んだあなた。あなたは仕事も恋もひたむきに努力するタイプ、しかもいつも身だしなみには気を使ってる人です。でも、自分では行動に移すのが苦手。いろいろ相談できる友達が必要かも。ラッキーアイテムは天丼!2.ライオンを選んだあなた。最近のあなたはとても落ち着いていて、何事にも動じない自信があります。でも、自信過剰は禁物!なんでもないことでミスを連発するかも。ラッキーアイテムはロケット鉛筆3.ウサギを選んだあなた。あなたはとても寂しがりや、最近なにかに頼りすぎかも。大きく深呼吸!遠くの景色を眺める!等で気分転換をはかれば、悩み事も解決するかも。ラッキーアイテムは3Dメガネ4.ネズミを選んだあなた。最近忙しくない?心も体もリラックスを必要としているようです。午後はCafeでまったりするのもよいかも、新しい出会いがありそうです。ラッキーアイテムはハンチングの帽子では、明日もよい日を!
2006.09.14
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おぉー、ブログだ!ウェブ系システム開発に携わっているけど、ブログの開発はしたことがなく、仕組みも良くわからない。とにかくやってみよう。とはいうものの仕事が忙しくなればそれどころではなくなるのだけど。書く内容は、1.何年か前にまとめたJAZZ(特にギター)の練習方法の再アップ2.趣味であるサッカー(フットサル)の話題3.その時思ったこととします。で、記念すべき第一回目の話題は、「オシムジャパン」まだ、どうこう言うには早いですが、試合をみて思ったのは、パスの出し手の考えだけでパス出してしまってるような。パス出して「何でそこに走ってないねん!」とでもいいたそうなパス。試合中も2タッチ以上はダメとかあるのかな。中への縦パスは殆どなかったです。サイドに縦パス通した後、結局FWには浮き球とかでした。オシムの理想としているものが本当にできるのかな?と心配に。攻撃の核には、キープ力+ラストパスのすごいヤツとドリブルのすごいヤツも必要なんじゃないかなぁ。と思いました。攻めあぐねて、トゥーリオが前線に・・・って(^^;)
2006.09.07
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