全385件 (385件中 1-50件目)
楽天ブログ管理ページに飛ぼうとしても何故か404が還ってきていて・・とうとう楽天ブログ自体のサービスが停止したのかと思ってしまいました。本日は東京行き。楽しみです♪
2010.04.25
コメント(0)
元気でやっております。ヤフーブログの方で。。
2010.02.22
コメント(1)
なかなかこちらのブログは更新できていませんが、今後ともよろしくお願いします。当面はヤフーブログとヤフーデイズの更新ばかりしておりますね。
2010.01.01
コメント(0)
仕事が忙しいです。いろいろおもしろい本があるのですが、なかなか読み進むことができません。 趣味人への推奨本は、なんといっても柳宗悦の「茶と美」でしょう。また、岡倉覚三(天心)の「茶の本」も忘れてはいけません。
2009.12.09
コメント(0)
しばらく、ヤフーブログとヤフーデイズにかまけていて更新をさぼっていました。まぁ、これからもしばらく不定期更新が続くかもしれませんがご容赦ご勘弁を。先だって松本までWAGNER裏定例会で訪れたことを書きましたが、現地で骨董店が集まっているのを発見。あれは何なのでしょうね?土産物に骨董を買ってゆかれる方がいるのか?それとも松本の文化なのか??いずれにせよ、松本まで日帰りで行けるというのはすばらしい話です。わたしが中学生だった頃は、住んでいる三重県北部から三重県南部まで行くだけでも丸1日近くかかったものでした。ただ、それも考えてみると善し悪しありますよねー?入手しやすくなる半面、掘り出し物というのがどこに行ってもあり得なくなる。。松本ではうちにある古いノリタケと同じ柄の、ティーセットがありました。でも、高かったのでスルー。だいたい、万年筆関係の大荷物を抱えていましたし、旅先で手持ち資金を減らしたくなかったこともありました、予想外の出費は控えましょう。と、言うより、きょうびティーポット自体があまり役にたっていないというのも大きい。紅茶は最近言われていることでは丸いかたちがいいとされているようだ。ジャンピングがしやすいということのようだけど・・・・正直、それで効果があるかといわれたら、見栄え以上の物はあまり感じられないというのが私なりの感想です。本当にアレをしていた方が美味しいのでしょうか??以前から思っていたことだが、最近の骨董の品揃えって、ひどく原色がきつく、見た目あまりそそりません。もっと穏やかな色合いの方が好き。。。雑談めいた話でスミマセン。
2009.07.23
コメント(0)
茶器の場合、昨日のようなものが必要なのに対し、文房具の場合はどうでしょう。中国では文房四宝といわれていました、「ぶんぼうしほう」と読みます。筆・硯・墨・紙の4つのことを総称してこういいます。それぞれ、国産と中国産とありました。これに関しても舶来趣味のなせる技かそれとも実際上質なのかはわかりませんが、中国製の方が一般的には上ととられていたようです。しかし、それもこの文房四宝が適切に揃えられた場合の話です。国産の和筆には、和紙、和墨、和硯が合わせられることになります。中国産の唐筆には、唐墨(からすみ)、唐紙(からかみ)、唐硯(とうけん)となります。骨董的価値の高いものは別ですが、一般的には墨と硯がだいたい同じぐらいの価格で販売されているもの同士を合わせるのが良いとされているそうです。万年筆の場合ですと、さしづめ、万年筆本体、インキ瓶、インキ、紙でしょうか。万年筆蒐集から入った人が、それに合わせたインキが欲しくなったり紙が欲しくなったりするのはこう考えると当たり前のことですね。どちらかといえばガリ版刷りのわら半紙のようなものに書かれていた時代から、今のノート等は著しく紙の質が変わりました。ですから、昔は良質とされていたペン先の研ぎ方は今は違うというのもこれが大きな要因となっているだろうことは充分に考えられます。良いものは合わせる道具についても考慮しなければその実力を充分に発揮できないことがこれからもわかります。なお、明日は萬年筆研究会WAGNER松本大会出席のため、更新が出来ません。ご容赦くださいませ。
2009.07.03
コメント(2)
お茶は、湯飲みがあれば飲めるものではありません。必要なものとして最低、茶、ヤカン(もしくは鍋)、急須、水が挙げられるのは云うまでもないでしょう。茶は質のいいのを選ぶには高いものを選ぶということでまず間違いないでしょう。我が家では新茶の時期に煎茶と玉露と合わせて2キロぐらい購入します。四日市では水沢地区というところが茶の産地としては最も古く、西暦900年頃に初めて植えられたという記録が残っております。その水沢の茶農家まで直接買い付けに行っています。水をわかすのにヤカンがいいか鍋がいいかというのも難しい問題です。ヤカンの方が早くお湯に沸きますし、鍋だとお湯の状態がわかりやすい。これを使うのですが、ここでも難しい問題があります。先に水のことを考えてみましょう。水はどんな水がいいか?ここでも問題は複雑です。井戸の水、川の水、天水(あまみず)のどれがいいかが中国の陸羽というひとが「茶経」という書物によって書かれています。井戸の水は低ランクに位置づけられています。それよりも川の水や雨水の方がランクが上です。これには科学的な根拠があって、川の水や雨水だと、井戸水に比べて酸素含有量が多く、味がまろやかになると云われています。ところが保温ポットで何度も沸かし直すと、お湯の中の空気がなくなってしまい、まろやかさが無くなってしまうのです。さて、ヤカンか鍋かの問題に戻りますけど、実は煎茶道の方ではボーフラというものが使われています。ボーフラと云ってももちろん蚊の幼虫のことではありません。素焼きの急須状の湯沸かしのことです。これを素焼きの涼炉(りょうろ)で沸かします。ただ、さすがにこれは持っていませんね。ボーフラは素焼きのため弱いので日常使いにするには不適です。近頃は涼炉も、電熱器のものが普通になってきました。素焼きだと空気の出入りがあるためまろやかさが保たれるのが使われる理由でしょう。抹茶の方だと鉄瓶や鉄釜が使われますが、湯の温度が高温になりすぎたりするのや、鉄分が茶の味を殺してしまうと云われることもあり、使用には慎重になりたいところです。こうなると急須も問題です。最近では清水焼に代表されるような釉薬のついたものが一般的だと思われますが、やはりここは万古焼や常滑焼に代表される釉薬のついていないものを使うべきでしょう。使い込むうちに茶が染みこんできて、茶の味になじむと云われています。万年筆でも、本体以外に最低、インキ、紙が必要なのは云うまでもありません。こんかいは文房具の話がなかったので次回はそちらの方の話にします。
2009.07.02
コメント(4)
万年筆に於ける典型は、ベスト型と紡錘形とあります。これは以前にも説明しました。ベスト型とはシリンダータイプと一緒で円筒形の軸のことです。このうち、ベスト型だと、紡錘形に較べるとコンパクトで収納できるという利点があります。それでも、まぁ、めちゃくちゃ太い軸だとそうも行かないでしょうけどね。萬年筆の形状としては、本来はベスト型だったと思われます。というのも、羽ペンにより形状が近いのがベスト型だからです。器に関しては、典型となる範囲が広いのですけど、大まかに言えば皿と高坏(たかつき)、鉢、椀、その他となるのではないでしょうか。その他の中には湯飲みも入ります。私の場合、湯飲みが大好きで、いろいろと研究して購入してみました。現在の処の結論としては、朝顔型の陶器で釉薬が掛けられ、口の直径が7センチ前後の小振りな物が一番良いというように思っています。えらい具体的ですけど、しょうがないんです。最近では湯飲みというと一般的には筒型のものを指すのではないでしょうか?あれは、明治時代だったかに、どこかの百貨店だったかが贈答用に夫婦茶碗を考案し、箱詰めがしやすいのと、夫の方が大きく、妻の方が小さくというのがしやすいようにつくられたのが初めだったらしいです。筒型湯飲みは時代的にはまだまだ新しく、朝顔型の方がより古いタイプの湯飲みなのです。そして、良い湯飲みだと、口が当たる場所は厚みがあり、なかほどは薄く、手に持つ箇所である底の方はまた厚みがあるように作られています。口が当たる場所・・・口辺(こうへん)と言いますが、ここが厚いと口にあたったときに熱さが伝わりにくい効果があるのです。筒型湯のみと朝顔型湯のみ、飲み比べてみるとはっきりと味が変わります。これは、香りの感じ方と関係あるのではないかと思っていますが、詳しいことはわかりません。ただしお茶の質にもよります。熱いお茶を好まれる方には筒型湯飲みが推奨される場合もあります。これは冷めにくいからというのが大きい。またほうじ茶、番茶には筒型湯のみが推奨できます。ですが、煎茶や玉露、雁が音は朝顔型でないと本当の味を感じることはできません。また土の質、釉薬の質、どのぐらい使い込まれているか、などによっても味は変わってきます。土の質があまりに粗いと、まろやかな代わりに香りも味も吸い込まれてしまって美味しくない。釉薬の厚みがありすぎると口当たりも硬く、平板な味になりやすい。そのあたりの兼ね合いで微妙なさじ加減のいいものを探すのは、良い味を出す湯飲みを使った経験がいかに豊富かによって可能になるのは間違いありません。いいものを探すのは大変なのです。
2009.06.30
コメント(8)
夕べはぐたーっとしていたので、途中で書き終わってしまいました。要するに量産するには様々な条件が必要だし、量産しなければ技術は向上しないという話です。売れなければ作ってもしょうがないし、そもそも陶器なら陶土は、何代か続く家系の処だと、おじいさんの代に掘られた土が孫の代になってようやく使える物になる、と言われているほど、素材が貴重です。その貴重な素材といえども、作る人が経験をしっかり積んで技術のある人が作らない限りはいい陶器とはなり得ない。万年筆でも同様だと思う。今となってはセルロイドもエボナイトも貴重な素材です。ところが量産しなければ作る人の技術は向上しない。資源と技術、量産など、密接に絡み合った問題が色々あると思う。この問題は簡単には解決できることではないだろう。
2009.06.30
コメント(2)
次は量産について。万年筆は手作りの品もありますが、一般的に入手しやすいのは機械の手が入ったものばかりだと思われます。特にA.T.CROSSは、どの万年筆でも製造工程の一部に機械が取り入れられている、というのがウリだそうです。確かに品質のばらつきは少なくなるでしょうね。手作り万年筆だとどうなるでしょう?近頃、急激に増えた手作り万年筆の多くはキットを組み立てて、万年筆の心臓部たる部品は汎用品というのが多いですがその場合は量産品と同様の品質になることでしょう。いわゆる手作り万年筆というのは、ペン芯どころかペン先までも自作されているものがあるわけなんですが、その場合、上手に作るには或る程度の本数を作らなければ、良い品物を作ることが出来ないだろう事は想像に難くありません。量産品だと数多く作ることによって品質の悪い物もでてくるわけですから、そこが手作りとの差なのでしょうね。陶器の世界でも同様です。同じ品が機械で量産されているように見えても、人間の手によって成形された物が大半。これも、或る程度の個数をこなさなければ上達はあり得ないわけですから、たくさんつくる人の方が上手である確率は高いです。機械作りであろうと、手作りであろうと、「あたり」「はずれ」というのが生じます。それを見分ける目が必要ですね。購入するときはよくよく気をつけましょう。あとでまた追記します。眠くて途中で諦めました。
2009.06.29
コメント(0)
なぜ陶土のきめの細かい物が良質かと言えば、その方が密度が高くて硬く、耐久性があるからです。ですから、磁器の方が高いのは当然。。。しかし、磁器より陶器の方が柔らかみがあります。触れて心地よく、口を付けたときの感触も磁器より優れています。実際に陶器と磁器、両方とに同じ紅茶を注いで飲んでみるとわかると思いますが、陶器の方が味がまろやかに感じられると思います。これは陶器の中に含まれる空気の働きです。たとえば、ビール。陶器で出来たジョッキをご存じでしょうか?あれにビールを注ぐと、ガラスで出来たジョッキに注ぐより泡がきめ細かく、味もまろやかになります。これは陶器の器胎(きたい・陶土で出来た陶器本体のこと)に含まれる空気がビール内に溶出し、ビールに含まれる苦み成分やアクなどと交換されることによって生じる現象です。スーパーのアイスクリームコーナーにあるパック詰めのソフトクリームより、アイスクリーム屋のいつもミキサー車のようにかき混ぜながら販売されているソフトクリームの方がまろやかであるのと同じ理屈です。磁器の場合はこの働きに期待することはできません。万年筆でも同じ事が言えます。金属製のものは、どうしても冷たさを感じる。単に耐久性を考えるなら、金属製の軸にして、カートリッジコンバーター式にすれば良いことでしょう。しかし、樹脂製やエボナイト製の物の方が往々にして喜ばれるのではないでしょうか?これはやはり暖かみがあるからでしょう。陶器同様、触り心地の豊かさが樹脂やエボナイトにはあります。そしてその素材の中から良いものを追求していく姿勢が万年筆にもあるようです。パーカー61に使われているプラスチックよりパーカー51に使われているプラスチックの方が良質で長持ちするという話があるのが、良質な物の方がより耐久性があり、美しいことを示していると思います。(まだまだ続く)
2009.06.28
コメント(4)
さて、次は素材の話です。万年筆で使われる素材といえば何が思い浮かぶでしょうか?国産だと能(よ)く使われている素材として、アルミやアルマイト(あるみに表面加工したもの)、ステンレス、真鍮、エボナイト、アクリル、セルロイド、アセチロイド、その他樹脂等があります。舶来も真鍮や樹脂(レジン)等が代表的でしょう。アルミやアルマイトがかならずしも安っぽい素材だったというわけではありません。万年筆の素材は、エボナイトのような真っ黒のものから、赤いエボナイト、セルロイドと徐々に進化してゆきました。アルミやアルマイトもその時その時の斬新な素材だったからこそ採用されたのです。金や銀はもちろん宝飾品としての意味から使われていたに他なりません。これが陶器だとどうなるか?陶土というものが使われることになります。磁器であれば磁土です。陶土は伝統的には、その陶器がつくられている土地で入手できる粘土質の土です。それを陶器の素材として使いやすいように時間を掛けてつくっていくものでした。土の質はおおざっぱに二種類あって、信楽焼や万古焼、常滑焼、備前焼等では釉薬がかけられず、土の地肌がむき出しになっています。対して、萩焼等釉薬がかけられている陶器がある。これは萩焼では土のキメが粗いため、陶土のみで焼成すると水が漏れて器としては使えないことから釉薬をかけてきめの粗さを補っているからです。ただし、最近ではどこも陶土となる土が不足し、よそから買ってきた土を混ぜるか、よその土のみでつくられています。そのせいなのかはわかりませんが、最近の陶器は多くが大きな砂の粒のようなものが混ぜられ、土のキメも粗い物が多くなりました。もちろん、土のキメの細かい方が陶器としては良質な物であると言えます。十数年前から較べると今ではよく名前の知られた陶器メーカー、たとえばウェッジウッド等でも土の質を大きく落としているのがわかります。今となっては、私が見ていて欲しいなと思う陶器メーカーは、百貨店などでよくみられるところとしてはマイセンと大倉陶園ぐらいしか思いつきません。(次回に続く)
2009.06.28
コメント(2)
陶器では、和・洋・中華によって器のあり方は全然違ってきています。中華では、同じ柄の器が、様々な形、大きさで取り揃わっていることが理想とされているようです。洋食器でもほぼ同様。ところが、和食器では違います。懐石では向付(むこうづけ・造りやなます等)や煮物、焼き物(焼き魚等)、料理の種類によってお皿のかたちは大まかには決まっていますが、洋食器や中華に較べるとずっと自由で、制約の高いものではありません。従って、煮物用の器を他に流用することも可能で、その意味でも制約条件は高くない。これが家庭料理となればなおさら汎用性の高い器の方がのぞましいでしょう。しかし、能(よ)くつくる料理に関しては、それに似合った器というのが欲しくなります。たとえば、うちならば、朝の納豆や味噌汁はもちろん、冷や奴用の器、当然ご飯茶碗も使用頻度が高いため、それ専用の良い器が求められることになります。ご飯茶碗、わたしは砥部焼(とべやき)のものを使っています。大学時代に丸善京都店で砥部焼の特集をしており、その時に気に入って買い求めました。一度割れてしまい、丸善名古屋店にて買い求め直しました。万年筆の場合はどうでしょう?最近は座って書く頻度が低くなり、立って書くことが多くなりました。そうなると、それ用の万年筆が欲しくなります。これが意外とムズカシイ。記事を読んでいらっしゃる皆さんはいかがでしょうか?書斎に座って書くのか、仕事場で机に向かって書くのか、出先でパッと書き付けたりする必要があるか、人それぞれによって使い方というのは千差万別です。たとえば、町中でつぃと立ち止まって手帳に書き付けるのに向いている万年筆だと、モンブラン149だと大きすぎて使いづらいでしょう、パイロットのキャップレスや、昔のショートタイプの万年筆やセーラーのシャレーナはそう言うときにうってつけです。机に向かって長時間書くのにそうした万年筆はあまり向きません。モンブラン149やペリカンM800、デルタのドルチェヴィータなどが役にたつことでしょう。使う状況を考えて購入することは大切なことです。(まだ続きます)
2009.06.27
コメント(2)
良い陶器とはどういうものか?例を挙げて考えてみましょう。たとえば、漬け物の器なら、一人一人の銘々皿にするかそれとも家族全員でひと皿にするかによってもどのようなものになるのか変わってきます。そして具体的にどのような漬け物かによっても違う。たとえばキムチなら赤いので赤い器は避けましょう。赤の反対色である緑色の器なら、キムチの赤が引き立ちます。これが白菜の漬け物ならばどうしますか?白菜は白いし、たいてい一緒に昆布や唐辛子などが入っております。そうなると、やはりこれも白い器は避けた方がいいかもしれません。土の上に野菜は生(な)りますから、織部や備前・信楽に代表されるような泥臭い土の香りのするような器が望ましいのではないでしょうか。このように陶器は用途によって良い器はどのようなものか決まってきます。翻って万年筆だとどうでしょうか?座って姿勢を正して書くのが望ましいといわれていますけれど、日常使う上では立って書くことがあるのも否めません。立って書く場合はどうしてもペンを寝かすことはできませんから、立てて書くことになるでしょう。ペリカンのシグナムが立てて書くのがいいとは書きましたが、ショートタイプの万年筆にもそれが当てはまります。セーラーミニなどもその類。最近入手して気に入って使っているプラチナ18があります。キャップは初期タイプですが、金リングは後期タイプで、ペン先がちと珍しい、わたしは初めて見たものです。このペンも立てて書くと気持ちよく使えるので、胸ポッケに差しております。万年筆にも、オールアラウンドなものは案外無いのかもしれませんね。
2009.06.25
コメント(2)
万年筆は、使い始めてから2週間ぐらいしたときにようやく馴染むことがある。つまりはそのぐらい使いこなすのが難しいのがあると言うことだ。もちろんすぐに馴染む物もあるし、数時間で激変することもある。ペリカンのシグナムなんて、立てて書くといいと指摘されるまで、入手してから数年も経っていた。これが陶器の世界でも同様だ。家に持ち帰ってすぐにやっぱりこれはダメだったな、と思うことも多々ある。が、なかには3年ぐらい経ってから良さがわかることもあるのであなどれない。どうしても、ハズレを引いてしまうのはしょうがないことであるが、その可能性を出来る限り低く誘導することは経験によってできるようになると信じたい。
2009.06.25
コメント(2)
まだ容量の残りはほーんの少しあるんですが、まったくゼロになってしまうと、何かアップしようとするときに困りますので、写真付き記事はヤフーブログに完全移転ということにしておきます。ただ、動画アップ容量というのもありまして、こちらはまっさらの未使用ですから、何かにつかいたいところです。勘合式のキャップの抜き差しのやり方、シュノーケルの使い方等、撮影してアップしてみたいことはいろいろとあるんですよね。。
2009.06.24
コメント(0)
まだ試している段階ですがヤフーブログを作ってみました。URLは、http://blogs.yahoo.co.jp/idesitukiになります。なぜか設置してすぐにファン登録がいくつも入っているのには驚きました。さぁて、継続するかどうか、まだ悩んでいる最中。
2009.06.23
コメント(2)

自衛隊に納めていると言うはなしだったろうか?詳しいことは忘却に追いやってしまったがこのペンケース、案外わたし向けかもしれません。普通の大きさの、ありきたりのペンが今は入っていますが、もっと太いペンも入りそうな気配です。さしあたってこのペン達をどこかに移動させねばなぁ。。
2009.06.23
コメント(2)

パーカー21、3回目です。さて、今までと今回はどこが違う?天冠です。一番左が最初にアップしたものです。右に行くにつれ新しい記事の物になります。違いは、天冠、クリップ、他のペンだと金リングが付いている部分にみえますね。あと、キャップ内部のインナーキャップも違いがあります。まんなかと右のは比較的区別がつきませんが、一番左側のだけ違いがあります。次は軸の方を見てみましょう。1番上が最初に紹介したタイプです。ペン先付近のかたちと、軸中央にあるリング部分のデザインが違いますね。これは一番上の、初期型は、キャップを留めるのにこのリング部分を使って留めているのに対し、他のペンは首軸で留めている、いわゆるスリップ式キャップだからだと思われます。ペン先の部分は、初期型ではかなり細長い物でしたが、だんだん丸首になってきました。ペン芯にも違いがありますが、うまく撮影できませんでした。最初期型のみ違いがあります。とりあえず、松本に持っていくペンケースの準備は出来ました。なんとゆーか・・・重そう。
2009.06.23
コメント(4)
今朝は早朝のうちはまだ曇っていただけだったのですが、先ほどから大降りの雨になってきました。朝食は炊き込みご飯と味噌汁、ゴーヤの煮物、スライスタマネギ、唐揚げ、漬け物、デザートにキウイと言ったところです。今年はタマネギが豊作だったようで山ほど頂いた、新タマネギはやっぱりスライスしたのを単に醤油をかけるだけのが美味しい。今日は仕事が休みなので、あとで床屋に行って、その後松本WAGNERに持ち込むペンを揃えようと思います。今度は銀軸(銀色軸含む)特集で行く予定です。さぁて、どうなるやら・・。
2009.06.22
コメント(4)

前の写真と較べてみましょう。どこが違うかな?
2009.06.21
コメント(0)

先日のWAGNER中部で唯一の獲得物。Nさんより頂戴しました、Nさんありがとうございます。これはKEN氏のサイト、「校長講話」に詳しい情報が掲載されていますから、わたしごときが解説をしても中途半端な部分があると思いますのであらかじめ閲覧者にはご容赦いただきたい。さて、年代ごとの違いは、当方21は3本持っていますので3日目に写真入りで解説します。まずは写真をご覧ください。
2009.06.21
コメント(2)

パイロットの般若心経は漆塗りのも持っているんですがこれはステンレスに蝕刻されたものです。インナーキャップがなくなっていたようなので、N氏に依頼して入手していただくことになっています。安っぽい軸ですが、これが貴重品でなかなか見かけることはありません。もちろん、これ以外にもカスタムの般若心経も持っていたりするんですがね。。
2009.06.19
コメント(2)

pelikan_1931師匠による146系モンブランの組立軸です。部品ごとにモデルや時代等が異なっています。軸の基本は銀軸のようなんですが、、、まぁ燻されているのは燻し液のおかげでしょうから突っ込まないとして、ディープなモンブラン愛好家からはいろいろと突っ込みを受けそうです。わたしは146にはあまり興味がない方なので、書き味についてのインプレッションをしておきましょう。ペン先はものすごく横幅のあるニブで、スタブ状に整えられています。そこに入手した理由の一つがあります、実はスタブは持っていなかったから・・。だから購入するというのも思い切った話ではありますが、事実だからしょーがない。このペンの書き味にはみな感心するようです。でも、尻軸にキャップは挿すことができません。だから、ちょっとバランスは好き嫌いが分かれるところでしょうね。定例会に於けるペントレでもなかなか捌けなかったみたいで、私のペンケースの中を確認した数人から、「例のもの」呼ばわりを受けたことがありました。
2009.06.18
コメント(6)

国産のSSS(サンエス)万年筆です。前回は廉価版と思われるスチールニブでしたが(2009_4_1)今回はちゃんと金ペンです。でもって、素材は・・これは何でしょう?エボナイト・・・かとも思われますが、古いのでイマイチ臭いがはっきりしません。セルロイドではたぶんないと思います。吸入方式は、軸に付いているこの金具を前に押し下げて行うはずですが機能せず。御大の話によるとメンテナンスが必要、とのことでした。このペンはキャップにちゃんとHOSONUMA&CO.LTD.と入っております。
2009.06.18
コメント(6)

こいつに関しては、ここに見に来ている一部のディープな愛好家の方で詳しい方がいらっしゃると思います。チェコスロバキア製を示す刻印がペン先に入っております。正直、現状では使用不可。尻軸を取り外して、出てきたネジをノックして吸入する物と思われます。WAGNERは恐ろしい処でこんなマイナーな物までカバーしている人がいるんですよ。。こうみえて146クラスの大きさがあり、軸の彫刻が、田舎くさくはあるけれど、繊細で良い感じです。
2009.06.17
コメント(6)

三菱鉛筆製の筆鉛筆です。硬筆書写用で、群馬県と埼玉県での限定発売ということだそうです。これは、この2県や岡山県では学校で硬筆書写の授業があり、柔らかい鉛筆が必要ということで開発・販売されることになったとか。で、新聞やネットのニュースでも取り上げられていました。それを見て早速3本、取り寄せしたところ、これはおもしろいと思ったので、去年のWAGNER中部大会に1本持ち込んでペントレ出品したところ、すぐに無くなりました。ものすごい人気だったようで、ネットショップでも売り切れ続出、入手困難な状況がずっと続いていたみたいですね。その後、Hi-UNIでも10Bが全国発売されることになり、先日13日のWAGNERにてどーむさんが木製補助軸に差し込んでおられるのを見ています。今、見てみると筆鉛筆も取り寄せ可能・・・ようやくブームも落ち着いてきたかと思いましたので、やっと取り上げる気になりました。
2009.06.15
コメント(8)

モンブランのNo220とセットになっているNo280のボールペンです。ヘアライン加工という細かい線が軸いっぱいに入っているタイプの柄です。珍しいと言えば珍しいと言えるでしょうが、本体以上に珍しいのがこのケース。当時はこうした安っぽいプラスチック製ケースに入っていた、というのがこれからわかると思います。70年代、モンブランは、国産品に較べれば多少高かったかもしれませんが、現在のようにブランド化していなかったというのが能くわかるのではないでしょうか?ありがたみもへったくれもないケースです。本体自体はレバー式で、替え芯の後ろ側にソケットを装着して使うタイプです。レバー式なんて必ずしも使い勝手のいいものとは思えないのですが、この時期のモンブランはこだわっていたみたいですね。
2009.06.15
コメント(0)

昨日はWAGNER中部大会でした。このあいだの神戸の熱気が今回の大会にまで残っていたような盛況でした。まとりっくすさんや師匠、aurora_88さんら、幹事運営の方々、ありがとうございました。萬年筆こそ購入しませんでしたが、みなさんのお話をいろいろと伺うことが出来、また、各自お持ちのペンやペンケース等、眼福でした。今回はデジカメを持ってゆかなかったので撮影は無し。持ち込んだペンは、太軸は神戸にも持ってゆきましたが、今回特に撰んだのは太字ものでした。プラチナ萬年筆の製造によるコースニブやミュージックニブ、極太の他、セーラーの長刀、ソフトブロード、パイロットのミュージック等が挙げられます。睡眠時間2時間半での参加ということで、帰宅途中で既に意識朦朧。無事帰ることが出来て良かったです。さて、今回の記事は↓の通り。シェーファーのタルガシリーズのマスターピース。18金の金無垢軸、タルガの最高級ラインです。ペン先は18金となっており、タルガシリーズでは珍しいものとなっています。師匠がお持ちのフレッドフォースとこのマスターピースだけが18金のニブを持っているようです。軸はずっしりと重たい。私の手持ちの金無垢萬年筆では一番重量があります。ちなみにフランス製、その意味でも貴重です。
2009.06.14
コメント(6)

ペン先はMでした。さて、いよいよWAGNER中部大会の日です。でも、まだ準備が出来ていません。寝るのを優先して持っていく物はテキトーにするか、入念な準備をするか二者択一です。それから7月4日のWAGNER松本大会は現在の処、出席予定を組んでいます。また、7月か8月の東京での表定例会、できたら出席したいと思っています。うまく予定が付けられたらの話ですがね。9月以降はちょっとムリだと思いますのでチャンスは2回。期待しないでお待ちくださいませ!
2009.06.12
コメント(2)

タルガ1004の万年筆です。銀軸。。。評価の部屋記載のカタログ(2006/8/8付)によると、銀軸としては一番安いラインだったらしい。でも、いいよねぇ?8日に紹介したBPとセットとなる萬年筆。でも、別々に入手していたと思います。
2009.06.11
コメント(0)

前にもアップしたことがありますが、あのときは本体はほぼ隠れた状態でした。シェーファーのタルガシリーズの初期に製作されたと言われているインペリアルブラスです。真鍮製の金色な萬年筆、長野在住のシェーファー愛好家どーむさんはもちろんのこと、つきみそうさんもお持ちのようです。専用カートリッジケースと共に撮影。もちのろん、本体専用のケースもあるし、元箱もきちんと所蔵しています。まっさらの未使用新品、mintです。ただし、通常は天冠が黒の樹脂が見えるようになっているのに対し(確かそうでしたよねぇ?)、これは真鍮無垢で何かのマークが入っています。どこかの会社の記念品か何かだったのでしょう。このペンを持ちたいと考えている愛好家は多いようです。monolith6氏よりの指摘があり、初期のモデルというのは間違いであろうとのことでした。噂というのは怖いですねぇー!
2009.06.10
コメント(10)

わたしが購入した最初のシェーファーがこれでした。購入したのは今は無き文化センター白揚(はくよう)。当時、三重県で最大規模の書店でした。三重県では松尾芭蕉の生まれた地だからか、俳句も盛んで同人誌も作られていましたし、短歌もあり、能楽、茶道、雅楽等も行われています。そうした地域の同人誌も棚の1段を占めるほど取り揃わっていましたし、謡本もありなど、四日市の人たちの趣味の高さを示していただけに閉店は残念なことでした。白揚自体は本店機能を他所に移してちゃんと営業は続けられております。文化センター白揚にはワンフロア、文具が置かれていました。その文具コーナーにてこの萬年筆はデッドストックの売り出し品として今から17~8年以上前に置かれておりました。他には金メッキのものなど、定価自体はこれより高いものがたくさんあったなか、普段使いにはこちらの方がいいんじゃないかなー?と思いつつ購入したのがこのタルガでした。見ての通り、かなり使いましたのでボロボロ・・・実物ではさほどに思わなかったのですが写真は正直です。ペン先はEF。でも、正直、購入当時、あまり書きやすいとは思いませんでした。これの良さがわかったのは、少なくとも十数本以上、他のメーカーの萬年筆を使ってからのことです。
2009.06.09
コメント(4)

万年筆評価の部屋2006年8月8日付の記事に出てくるカタログのタルガ1004ボールペンかと思われるものです。純銀軸のボールペンは、このタイプだと、当時8000円。必ずしも高価なものではなかったようです。現在は相場がだいぶ高くなっているみたいですがね。
2009.06.08
コメント(0)

シェーファーのシュノーケルです。軸はシェーファー/MadeInUSAぐらいしか書いていないのでメッキか張りか不明。流線型のいかにもアメリカの良い時代を象徴している姿をしています。ちなみにお隣にあるのは中国、宜興(ぎこう)製の急須、紫泥(しでい)急須といえば、三重県四日市市の万古焼(桑名時代の万古焼は赤絵が特徴)を思い浮かべる人が多いと思いますが、宜興のが本家、万古焼ではこれをまねて作ったと言われています。ペン先をあけたところ、ちゃんとペン先は上に反っています。ニブ自体は先半分がロジウムメッキされていて硬いにも関わらず、あたりが柔らかいのは反っているおかげでしょう。Oリングは交換してあるので吸入は順調。吸入管は先端が斜めに切られていて切れ込みがいくつかあります。
2009.06.08
コメント(2)

上がタルガ1000ボールペンです。線が入った模様がありますが、クリップの色ぐらいしか違いがわかりません。万年筆評価の部屋2006年12月12日付の記事にこのボールペンについて記載がありました。記事が正しいとすると、1000のボールペンは定価4000円、1001Xボールペンは6000円。。。。かなりの差があります。そこで他には何か差があるかなと思って分解してみたのが次。分解してみてわかったのは、まずリフィルが違うこと。これは時代による差でしょうか?一応互換性はあるようです、機能まで含めて完全な状態となっているかまではわかりませんがね。あと、1001Xの方は内部構造がステンレスになっているのに対し、1000はアルミ。明らかに質感が違いますが・・・・んな違い気にする人はフツーいないと思う。あとは全体の重量も1001Xの方がある。けど、重量があるから高級、ということはないですよねー。もしそうだったら、鉛でも巻いておけばいいんだからー。
2009.06.06
コメント(0)

シェーファーのタルガシリーズのかなり廉価版に近いところの1001XGとセットのボールペン。軸はブラッシュド加工となっています。
2009.06.06
コメント(2)

シェーファーのP12というモデル名だと思われるデスクペン。ニブはMですが、タルガのMと較べるともっと字幅が狭いような感じがします。日本でこうしたきちんとしたデスクセットを発売していたのは、国内メーカーを除けば、シェーファーとA.T.CROSSぐらいしか私には覚えがありません。もっと年上の方なら他のメーカーも見ておられるのでしょうけど。もちろん現行ではすべて廃盤。(現行で発売しているデルタは除く)ちなみにこのペンはカートリッジコンバーター式。中にはタッチダウン式のデスクペンもあったようです。デスクペンというのは、見たかたちからもわかるとおり、萬年筆の発明よりずっと以前から使われてきた羽ペンの系譜を引くものだと思います。そう考えてみると伝統的なスタイルなのですが、わたしが蒐集を始めた平成一桁台半ばぐらいには既に一般的な物ではなくなっていました。現在でも使われているのは、ペン習字の世界とかだと思います。その場合、細字や極細の方が向いていますから中字であってもかなり細めなのはそのせいなのかもしれません。
2009.06.05
コメント(2)

たぶん、万年筆評価の部屋の2006年5月15日版の記事にでているカタログに記載されているペンではないかと思う。違っていたらどなたかご指摘よろしくお願いします。ちなみに軸にはシェーファー/メイドインユーエスエーの文字しか入っておりません(もちろんカタカナではない)。普通、アメリカ物だと、ロールドゴールドや、ゴールドフィルド、KGF等の記載があるような覚えがありますが、全く記載無し。改めてみるまで気がつきませんでした、シェーファーもかなりいい加減やな。このペン、キャップを後ろに挿そうと思ってもグラグラしますので、あまりそういうことは考えられていないようです。品質的には少なくとも手持ちのインペリアルシルバーよりは上ですが、やはりどことなく手作り感が隠せません。どういうところにソレを感じるかと言いますと、軸にキャップを嵌めるときの感触とか、全体の造りですね。同時代のモンブランだと、「ペン!ペン!ペン・・」に書いたとおり、クリップに作った人の意志を感じます。さて、このトライアンフ、pelikan_193師匠にお願いしてOリングが交換してあるのでタッチダウンの吸入は快調。でも、あまり大きな音をさせる物じゃないんです。オノトのブランジャーと較べるとそのあたりが大きな違いですね。評価の部屋2006年5月5日の記事に出ているデラックスがつかないただのインペリアルトライアンフとデラックスの違いがわからん。。。
2009.06.04
コメント(0)

今日からちと、シェーファー特集いきます。まずは第1弾ということでインペリアルシルバーを紹介します。このペンはタッチダウンと、カートリッジコンバーター式の2種類がありましたが私はカートリッジコンバーター式しか持っておりません。同時代を過ごしてきたことで、パーカー75クロスハッチグリッド(シズレ)と能く比較されますが、軸本体の見栄えというと圧倒的にこちらの方が上。ただし銀になにかコートがしてあるのか変色は特になし、彫りはシズレより深い。持ってみた重量感もこちらの方が上。キャップを後ろに挿してもグラグラしている個体が多いようだ。その点は確実に嵌められるシズレの方が上だろう。書き味自体は個人的にはこのインペリアルの方が好き。個体差も含めた加工精度というか精密感というか、そういうのはシズレの方が上。逆を言えばこちらの方が手作り感にあふれています。また、あかぬけていません。どことなく田舎ぶりを伺わせます、私みたいな田舎者にはこちらの方が似たもの同士の安心感がありますね。スマートなのは性に合いません。
2009.06.03
コメント(4)

パイロットの・・・81年のセレモ。いかにも「フツー」感が漂っています。高級筆記具というよりももっとしごく当たり前に存在するようなタイプです。一応、金ペンですから、こうしてみると、万年筆していますが・・・高級感があまり感じられないのは樹脂の質感のせいでしょうか、スタイルはなかなかいいと思うのですがね。昨日は6月1日という事で、伊勢内宮門前おかげ横町に店がある赤福の朔日餅(ついたちもち)を紹介します。1月を除く毎月1日にそれぞれの季節感を表す素材を生かしてつくられるお菓子です。6月は麦手餅。ちょうど麦秋ですから、タイミングばっちり♪伊勢の本店では朝の4時半から発売されますが、大人気のため整理券が配布されます。整理券の方は午前3時半から・・。みなさま朝からご苦労様です、作る方はきっと徹夜でしょう。伊勢へ一日にお越しの折はお忘れ無くご購入ください。セレモ氏よりありがたい指摘があり、修正を入れました。
2009.06.02
コメント(5)

布団をけっていたため、寝冷え風邪を引いてしまいました。こういうとき役にたつのがコレ。スイスのリンツが作ったチョコレート。普段、何気なくおやつにしているときには食べてもなんともないのですが、疲れているときや病気の時は、これを食べると一気に元気が出ます。今年の4月3日及び、1月7日にもフエルムの万年筆をアップしました。下のペンは1月7日に紹介したものです、最近キングダムノートで委託販売されていましたね。今回紹介するのは上のペン、梨地の漆塗りです。クリップのかたちから察するにかなり古いペンのようです。確か昭和30年代ぐらいのパイロットが同じようなかたちのクリップを付けていましたね・・昔の中小メーカーは大手からクリップを供給してもらったのかそれとも単なる真似なのか、こういうことが能(よ)くありました。時代が違っていたらわざわざ似せる意味がありませんから、パイロットがこのタイプのクリップを出していたのと同時代の製品であるのはかなり確率が高いと思われます。ペン先の写真・・似ているが細部を見ると違いがわかります。ハート穴のかたちが特に顕著。こちらはペン芯側。これも違いが明らかですね。上の方はおそらく・・・手作りかも?エボナイト製は間違いありません。下のは完全に樹脂。このフエルムの梨地、もちろん漆塗りですが出来としてはまぁまぁ。中小メーカーの品としては健闘しているとは思いますがね。パイロットやプラチナの精緻を凝らした軸を見たことがある身としては、二流三流と言わざるを得ません。でも、中小メーカーの漆塗りの中にはプリントか子どもの落書きレベルのものがありますから、少なくともプロの仕事と言えるものではあります。
2009.06.01
コメント(0)

明日は又仕事が忙しいので更新は休みです。その代わり今日は仕事が休みだったので鈴鹿まで自転車で行ってきました。鈴鹿はもう秋でした。嘘です、秋の前に麦がつきます。麦秋。。
2009.05.30
コメント(2)

No12等はキャップを閉めたときの全長が13.0cmなのに対し、14は13.6cmあります。そしてお尻に金色のリングが・・・。そう、一番下が14です。キャップを後ろに挿した場合、12は14.5cmあります。対して、14は15.0cm・・・・わづかに長い。この長さを求めて渉猟する人が出るわけです。上が12で下が14です。12のソケットはプラスチック製、14はエボナイト。これが時代による差なのか、モデルによる差なのかは手持ちの数が少ないのでわたしにはわかりません。(趣味文だったかなにかでエボナイトの方が古い・・とか言う話を聞いたことがあるが、キャップに刻印されたモデル名の刻印の字体は両方とも同じ)ちなみに私のWAGNERに於ける会員番号の由来となっているのがこの14です。ペン先を外してみましたが、2桁のこの部分を分解するのも随分久しぶり。。はっきりいって、あまり手を付けたくない部分であることを再確認させてもらった。実に繊細で扱いにくい部品である。あ、それとよくわからないのが14のこのソケットの後ろの方にあるゴム輪。他のモデルでは見かけないし、コレについて言及したサイトも覚えがない。う~ん??
2009.05.29
コメント(4)

上が12、下が22です。ご存じの方がほとんどだと思いますが、最初の数字が1だと高級品、2は中級品です。後ろの数字が2だと女性用、4は男性用。写真の2種類だとペン先の金の含有量が違います。12は18K、22は14Kですけれど、高級品が必ずしもいいことではありません。私としては22の方が書きやすい感じがしました。あ、そういえばインキ窓の色も違いましたね。それと、キャップを留めるためのリングもあります。この部品はひっじょ~になくしやすい!ユーロボックスさんでは金属製のリングが汎用品ですけれど取扱があります。ただし、窓の方は難しいかもしれません。リングも汎用品ですから、購入後、ヤスリでもって周囲を磨く必要があります。それにしてもペン芯側は実に不格好と言わざるを得ません。不格好といえば四日市にはろくろ首の伝説があります。きれいな女性が夜中、首を伸ばして行燈の油をなめるというあのお話です。次回はもうちょっと長い軸のペンがきます。
2009.05.29
コメント(4)

モンブランの60年代クラッシックシリーズ、No12です。まぁこのサイトをご覧になっているのはディープな愛好家がほとんどでしょうから。今更説明するほどのことはあまりないでしょう。14より短めの軸です。尤も、キャップを後ろに挿すと14と長さが変わらなくなりますから、12と14の違いというのはあまり意味を持ちません。ニブはEFかな?正直、メンテナンス性に関しては扱いやすいペンです。力加減さえ覚えれば。。。。書き味に関しては、やたら撓るので、ここに書きたいと言うところに線が行かない。書き遅れ感とでもよぶべきものがあります。従って、お遊び用~♪
2009.05.27
コメント(0)

モンブラン420Gの分解したところです。420G自体が割と珍しいので見たことがある方は案外少ないかも?420Pという型番だとスチールニブですが、Gが付いているモデルは金ペンです。70年代クラッシックシリーズの一部の時期に投入されていました。なんと言っても特徴は、ペン芯のこの色でしょう。1××や2××、3××では黒いペン芯です。また、首軸の形状も独特。4××はスクール用、という噂もありますが、真偽の程はいかに?ちなみに、すっごくガチガチに入っていたので、首軸からこのペン芯を引き出すのは少し苦労しました。それだけの甲斐はあったと思います。
2009.05.26
コメント(2)

パイロットが1980年代ぐらいに出していたと思いますカスタム72です。今回はちょっと画像が小さいですね。見ての通りベスト型あるいはシリンダー型として典型的なかたちをしています。軸の波柄が見た目、渋いですが安っぽいプラスチック製なので、持ってみたときの高級感は特にありません。ペン先はHardのB。国産の常としてそれほど線に太さがあるようには思えません。10号ニブつきで、ただし金属部品が少ないので首軸が錆から無縁なのはいいですね。コンバーター付きインキ無しでの重量は21g。キャップを閉じたときの全長は14.1cm。筆記時の長さはおよそ16.4cm。いかにもパイロット製らしい萬年筆です。
2009.05.26
コメント(0)
最近、プラチナ18を入手した。極くフツーのロング黒軸、地球マーク。ものすごいボロ・・。で、ペン先はコースが付いています。あまりに軸がみすぼらしいので、ペン先とペン芯のユニットを残してゴミ箱行き。軸なんていいのがいくらでも入手できるからね。良いお洋服に着せ替えできたら撮影します。ちなみにコースニブの感想。ペン先が薄い・・・。いや、18としては普通なんですよ。ただ、同じ18のミュージックニブが厚みがあるというだけで。pelikan_1931師匠が万年筆評価の部屋だったか、それとも他の媒体でだったかプラチナミュージックについて言及されていた文章で、「プラチナのミュージックはペンポイント付近の厚みがものすごくある」という内容のことを述べられていました。実際、私の手元にはミュージックニブ付きのプラチナ18と、プラチナリビエールタイプのミュージックニブ、WAGNER2008・・つまり#3776のミュージックニブの3種類のプラチナミュージックがありますが、パイロットのミュージックニブと較べると、最も厚みの薄いリビエールタイプのミュージックニブでもパイロットのミュージックニブより厚みがぐっとあります。そしてそれよりも更に厚みがあるのがプラチナ18のミュージックニブ、もちろんWAGNER2008より更に厚い。それに較べると、同じ18でもコースニブの厚みはそれほどでもありません。なるほど、ミュージック、ミュージックと騒がしいわけです。
2009.05.25
コメント(0)
仕事が忙しいので今日もお休みです。アトキンスさん、ヤードとユーロボックスの芯は同じ太さと表記されていますが、実は微妙に差があって、ピックスにはユーロの芯を推奨します。GAMさん、刻印についてはちょっと調べ物をしますので、そのあとでコメントさせてもらうことにします、ちょっと勘違いされていらっしゃるようなので・・。
2009.05.24
コメント(4)
全385件 (385件中 1-50件目)


