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bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) French countryさん ありがとうございます…
French country @ Re:27日周期の不思議(05/24) とってもとってもお久しぶりです\(≧▽≦)/…
bigmouse7386 @ Re[1]:27日周期の不思議(05/24) yozuki4681さん お久しぶりです。一年ぶり…
2011年11月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
商売の醍醐味はまさにここだと感じさせる話です


能力の差は5倍でも、意識の差は100倍まで広がる

東京に出張したときのことだ。昼前から取引先との打ち合わせがはじまり、それが終わると時計は午後二時を少し回っていた。


取引先の担当者から「この時間になるとランチタイムが終わり、ほとんどの店が閉まっているのでご馳走はできませんが、近くにとても繁盛しているラーメン屋があるので、ご一緒しませんか」と誘われた。わたしは、どんな美味しいラーメンを食べさせてもらえるのかという期待に胸を膨らませて、ワクワクしながら、その話題の店に向かった。



 外観はごく普通のラーメン屋だった。われわれが店の前に立った途端、なかにいた若い店員が入口まで走ってきてドアを開け、「いらっしゃいませ」と大きな声であいさつをして、「どうぞ、奥のテーブルが空いています。ご案内します」と席まで誘導してくれるのだ。


念のために断っておくが、この店はレストランではない。三〇席ほどのカウンターとテーブル七、八台のどこにでもあるようなラーメン屋だ。午後二時を回っているのに店のなかはほぼ満席。お昼前後と夕方以降は店の外に長い行列ができるらしい。



 席に着いてラーメンを注文すると、その店員は大声で調理場にオーダーを伝えてから、人なつっこい顔で、「お客さんは関西から来られたのですか」などとわたしに話しかけてくる。


われわれと話をしている最中も、チラッと入口の方に気を配り、客が店の前に立つと飛んでいく。しばらくしてラーメンが運ばれてくる。思った通りごく普通のラーメンで、味で繁盛している店ではなかった。



 このエピソードに当てはめると、個人の能力の差なんて五倍も違わない。他店と同程度の料金で五倍の美味しいラーメンをつくったり、五分の一のスピードでお客にラーメンを出すのはまず不可能だ。



だが、店員の意識を変えることによって、お客の気分を一〇〇倍よくするのはそれほどむずかしいことではない。この店が繁盛しているのは、ズバリ店員の意識の高さ、すなわち経営者の意識の高さである。



 恐らく、このラーメン屋の経営者はラーメンの味にこだわる以上に店員の意識改革にこだわっているのだと思う。わたしの人材に対する考え方もこれとまったく同じ。



能力の高い人を採用するというよりも人並みの能力を持つ人材を採用して、彼らの意識を高めることに全力を傾注する。わが社が創業25年で、売上高2600億円の企業グループに成長した要因はここにある。



 人を動かし、ビジネスに成功する原理原則がこのなかに凝縮されている。



この経営者の凄さがにじみ出た話です。



成功のヒントはどこにでもあり、学ぶこと、気が付くことが大切ですよね







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最終更新日  2011年11月08日 13時15分59秒
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