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「満足な演出が、できません。」 効果音、BGMをいれてもらう、照明を付けてもらう、これが台本無しではキチンと伝える事ができません。 「適当にお願いします」 と頼めば、慣れたスタッフなら適当にやってくれますがそれはあくまで適当に過ぎないのです。
2007.11.30
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「少しベテランになると台本はいらないと言う人が時々います。」 そこで澤屋先生は、「台本の役割」について板書なさいました。 ※誤りの発見。適切な表現への修正。 ※再現性。 ※演出効果の検討。 ※第三者との内容の共有。 健ちゃん先生も「どんなに短い舞台でも台本は、必ず作りなさい。」と常々おっしゃっていました。「しゃべりまかせ、言いまかせ、アドリブは、簡単。 ちょっと上手になるとそれをやりたがるが、上手な人が簡単な事やってはいけません。」澤屋先生は、台本の必要性、役割、書き方について続いてご説明くださいました。
2007.11.29
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腹話術でなにを話すか、端的に言うと「交通安全」とか、「にんじんを食べなさい」等です。 しかし、腹話術を習いに来る人の半分以上は、目的を持っていないそうです。 ボランティアで楽しませたいとか、楽しいお話しをしたいとかの思いを持っているものの分析的に腹話術でなにを伝えるのか言える人は少ないそうです。 確かに私も健ちゃん教室に行ってみたのは、「こういうバカな事すると気晴らしになるかなあ。」という関係者が聞いたらガッカリしてしまう様な動機でした。 他の生徒さんは、「介護の関係のボランティアに活かしたい」とか「カウンセラーとしてもっとコミュニケーションの巾を広げたい」等はっきりした目的の方もおられます。 確かにそう言う方は、すぐに台本を自作しはじめるなあ。
2007.11.28
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腹話術が、なぜできるか。 ここで澤屋先生からご説明がありました。 人間が、何かを認識するとき五感が単独で働く訳ではないのだそうです。 音の発生する位置も耳だけで決めることはできないのです。 五感をクロスマッチングする事で音源がそこにあると決めているのだそうです。 おかげで口を動かさない事により、聞いて見ている人間は、人形から音がでていると思ってくれるのです。 つまり、リップコントロールとシンクロを練習する事が腹話術の奥義。 しかし、腹話術は、声のでどころを上手く操るヴォイスイリュージョン、声の手品という芸だけではないのです。
2007.11.27
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世界大会で私のブログを読んでると言って下さった方がいました。 うれしい!! その方からご質問をいただきました。 「なんでワイコさんと名乗ったんですか?」 まあ!そんな事を気にかけてくださるとは! そこでご説明。 私の本名。 Y※ ※U KO の頭文字ワイをとって Y(ワイ)子 。 お人形のアイ子の、I(アイ)子と合わせました。 ああ・・・アイ子は、A I KO なので A子だろうと、突っ込み入れているあなた! あんまり深く考えないようお願いいたします。 ついでに、フルートの関係のブログでは「※※※ワイフ」と名乗っているのでフを子にしてワイコもいいかなと適当に考えたのでした。
2007.11.26
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「コンニャクヤ・・・が、おもしろいと思っても単刀直入に切込むのでは効果がありません。」いきなり台本に「コンニャクヤ」と書いても面白くありません。お人形と「真似して」「付いてきて」と布石になる台詞のやり取りをする。そろそろちゃんと挨拶がでるかなとお客さんが期待したところでそれを外して「コンニャクヤ」が出てきてお客さんの笑いがとれるのです。そこで「実用台本」の基本を澤屋先生が、版書。能力を最大限に活用・目的に対する効果--->自己の有する腹話術基礎技術・伝えたい情報の具体的内容これが、ワンパックになって使える腹話術の台本となるのです。
2007.11.25
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2つ目のワークショップは、腹話術師、指導、人形の制作でも活躍している澤屋逸太郎さんの「台本制作の考え方」へ参加しました。 私の台本は、殆ど健ちゃん先生からいただいて、それを先生から助言いただきながら、自分がやりやすいように変えて作ります。 しかし、一から作るとなると中々難しいもんです。 「この講座は、是非聞きたい!」 期待イッパイで参加しました。 お人形を抱えて登場した澤屋先生。 「ごあいさつをしましょう」の演技を開始。 中々、すんなり挨拶してくれないお人形さん。 やっとごあいさつすると「コンニャクヤ~」。 それは、コンニチワじゃないかあ・・・と受けるお客さん。 しかし、ここに目からウロコの台本のテクニックがあったのです。
2007.11.24
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「残業、終わったから帰るよん。」 「いや、新宿紀伊国屋で待ち合わせようぜ。」 昨年購入した熊手を運んできた主人と待ち合わせて、花園神社のお酉さまへ行ってきた。 1年間お世話になった熊手とお別れ。 それから、屋台でイッパイ引っ掛けてオデンとモツニを食べて熊手の屋台をひやかす。 店員さんが、脚立で降ろしてくるような巨大な熊手もある。 そこでちりめんのネコが可愛い熊手(小)を発見。 「お幾らですか?」 「5000円。」 「うーーん・・・。」 「じゃあ、4500円にしましょう。で、ご祝儀に500円って事で・・・。」 「ハハハ・・・。カミサンが、欲しがってるから、それじゃ、いただきます。」 今年も商売繁盛、よろしくお願いします。
2007.11.23
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近所の銀座商店街を散歩していたら100円ショップで手袋を発見。釣や定期券の出し入れに便利な指なしタイプもある。これは、素敵!!(値段も!!)早速、指なしと指ありを購入し改造。実用と術用を兼ねた手袋犬と手袋兎ができました。
2007.11.18
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小介先生のワークショップが、終わった。 「ねえ、このパペットセラピーどうかなあ?」 「私、あんま難しい事は、苦手なの。これ、学会がやってるんだもの。」 「ええ!!!創○学会!!」 いやあ・・・学会って言えば、そっちでしたかあ。 しかし、パペットセラピー学会創設記念セミナーは、立ち見がでる程の盛会だったそうです。
2007.11.17
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小介先生のご指導で時差に挑戦しました。 最初にしゃべる内容を短いセンテンスに区切る。 そしてそのセンテンスを繰り返す。 「はい・こんにちは」ならば、 「はい・はい・こんにちは・こんにちは」となる。 声を出して練習したら繰りかえしの2回目は、腹話術の口を動かさない形でしゃべる。 その次に口を動かす方は、声を出さず声を出すほうは口を動かさないでしゃべる。 ちゃんとしたレジメも配布され、全員で練習。 マジックと同じでスピードを上げて上手くごまかす。 ごまかしが分り難くするため超短くする。 ゆっくりやっていたら手品でも種がバレてしまう。お人形でも理屈は同じなのだそうだ。 生徒から、 「どの位練習すればできるでしょうか?」 との質問。 「できなくてもやる。やると決心する。チャレンジする。進歩する。それができる時です。」 小介先生のご回答、ホント身に染みます。 度胸なくて中々人前で披露する決心がつかないのです。 健ちゃん先生も 「下手で結構。」 と良く励ましてくださいます。 まさに、芸を身につけるポイントです。 おまけコーナーで、声は、「はい」と言いながら「こんにちは」の動きの口に重ねる離れ業をご披露いただき会場一同湧き帰りました。 そして、最後に・・・。 「南京玉すだれ、マジック、大正琴・・・腹話術以外の芸があれば、どんどん組み合わせて披露するといいですよ。豪華に見えます。」 小介先生ご自身もローラースケートのチャンピオンで初めての腹話術世界大会でお人形と踊っているのを拝見して以来私も大ファン。 そして、ワークショップでたくさんお話を伺い、ますますファンになったのでした。
2007.11.16
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破裂音の次は、「時差」についての講習です。 腹話術のプロ小介先生は、夜のお仕事が入る事もあるそうです。 そこでモノマネの芸人さんとご一緒する機会あり。 モノマネの芸人さんのレパートリーに「いっこく堂」があり、あの衛星放送を真似してみせるのだそうです。 腹話術師が、同じ舞台をつとめるとなると、「あんたは、できるんか?」と言う事になるそうです。「そんな時、できないとクヤシイですからね。」 そこで小介先生、技術の進歩に伴い実際の衛星放送では、最近見られなくなった「時差」の秘伝をご教授くださいました。
2007.11.15
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「腹話術をやる時、どんな口の形でやるかは、自由です。」 ニッコリ歯をむいた形でもヌの形でも上唇下ろした形でもその人に向いた口の形で結構。 しかし、術者としてしゃべっている時は、普通の顔なのに人形がしゃべり始めた途端、腹話術用の口の形になる人が結構いるそうです。 「普段の自然なスッとした顔でやりましょう。」 それは、そうです。 あんまり不自然な動きしたら種がバレバレ。 そこで全員で今度は「ビリーズブートキャンプ」を練習。 「ビリー」の「ビ」は、「ディ」、「キャンプ」の「プ」は「トゥ」だが、頭お尻に付くとつらい所。 「しかし、これができれば、人形にこんな事させるネタができます。練習しましょう。」 全ての音を口のなかで作る、口を開けっ放しにしてしゃべる・・・多少舌が短い人でもアッカンベーができるならかならずどうにかなる。 「練習しましょう。」 そして、小介先生の秘伝はまだまだ続くのでした。
2007.11.14
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「いつもありがとう」「なかなかひょうばんがよい」 破裂音を言い換える音のちょっと手前から小声にする。 なるほど。 「いつも」の「も」を「の」にするときその少し前からちょっと小声にすると言い換えが目立たない。 小介先生に合わせ、全員で練習。 先般の気持ちで負けない・・・も、ちょっと小さい声だと自信が持てます。 いい感じ! そして、小介先生の秘伝はまだまだ続くのでした。
2007.11.13
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小介先生、黒板にマをナ、バをダ・・・などの破裂音の言い換え音の一覧を書き出しました。 一生懸命ノートする生徒一同。 「でも、これではダメなんです。」 小介先生は、書き上げた一覧表をさっさと消してしまいました。 「バをダと言ったんでは、決してバには聞こえません。」 自分の気持ちで「バ」と言わないことには、「ダ」はダになってしまうのだそうです。 とにかく「バ」は、「ダ」と言ったとしても自分の気持ちでは「バ」と言う。 では、どうやって? 小介先生の秘伝はまだまだ続くのでした。
2007.11.12
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私の姪と甥が、七五三を迎えた。そこで静岡の妹の嫁ぎ先へお祝いに行ってきた。当日は、降水確率90%。ところが、子供たちが山盛りに作ったテルテル坊主の願いがかない予報外の晴天となった。2人共おしとやかな晴れ着姿で神主さんの祝詞もちゃんと頭を垂れて聞く事ができた。えらい!!ごほうびにおばあちゃんから買ってもらった薄荷パイプをふかしながら記念撮影。あんまりしつこく写真撮影をしたもんだから5歳男児は、「もう最後?まだ撮るの?もう最後?」と終盤飽き気味。しかし、7歳女子の方は、最後まで笑みを絶やさず立派に主役を務めたのでした。さすがです。
2007.11.11
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テーマは、「破裂音対策と時差について」。 なんか、航空会社の研究会みたい。 もちろん、破裂音は成層圏で機体が軋む音じゃありません。 腹話術師を苦しめる「バビブベボ・・・」です。 「絶対に口を動かしてはいけません。」 腹話術は、錯覚の芸。 手品でネタがばれてはいけない様に腹話術でも口を動かして人形ではなくて術者が話ている事がばれてはいけないのだそうです。 「口の中に口をつくる。」 これは、いっこく堂さんも語ってらしたそうです。 ちなみにこの「超人」には、健ちゃん会の先輩も見本登場しておられます。 小介先生のご指導で唇に頼らないで舌を下唇の役にして歯と合わせて破裂音を出す練習をしました。 「タ」の音を出す時の空気を圧縮して出す容量で唇の破裂音「マ・バ・パ」を発声します。 そして、小介先生の秘伝はまだまだ続くのでした。
2007.11.10
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初日、会場に到着し受付を済ます。 会場になっている教室に澤屋ショップ・小介ショップと表示されている。 ・・・何を売っているのかしら?・・・って・・・ああ・・・ワークショップ! 澤屋先生は、「実用台本制作の考え方」 小介先生は、「破裂音対策と時差について」。 他にパペットセラピー入門の学会セミナーもあったようですが、朝っぱらからこれは難しそう。 やっぱ、実用的なお話。 そこでワークショップ巡りをすることにいたしました。
2007.11.09
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泉ピン子さん演じる桜巡査部長の腹話術。お見事でした。お客さんの子供たちが飽きて騒ぎ出す場面もリアリティありました。誰か、関係者が監修してるのかなあ。
2007.11.08
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ロビーの人形展示コーナーで可愛い可愛い腹話術人形を発見。 お鼻が伸びるピノキオ人形です。 あんまり可愛くて何回も見に行きました。 健ちゃん会のみなさんも「ほしいー!」「去年買ったからなあ・・・。」と釘付けでした。 値段は、14万ちょっと。「安い!1度払ってしまえば、この子には、食費も教育費もかからないんだから。」「そうよねえ・・・高校、大学と気が遠くなっちゃうわ・・・。」 年頃のお子様をお持ちのみなさま・・・ご苦労様です。
2007.11.07
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各地の腹話術師のみなさんが技を競うオープンマイク。 今年は、俄企画のあいマイさんとみいマイさんとどんマイさんが出演。 お歌もカッコ良く決まり衣装もすてき! あいマイさんご本人と同じ位の容積のおおきなおおきなトランクを引張りおおきなおおきなリュックサックを背負い、一人で自宅から運んでらしたそうです。 腹話術では、お人形さんだけではなく、腕力もものを言います。
2007.11.06
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本日発売の漫画雑誌「まんがくらぶ」に健ちゃん先生と荻窪教室の生徒2人が、登場。 花嫁修業中のマンガ家さんと編集者さんが、荻窪教室を取材して制作したものだ。 「私がね、マンガになったんだよ。それが、実物よりズット良く書かれていてね。」 本日発売日なので早速神保町の本屋さんで購入。 発声練習や口の作り方健ちゃん先生のお話など結構克明に取材してキチンと書かれていました。 健ちゃん先生や教室のみなさんが実物より良く書かれているかどうか・・・私の意見は、差し控えたいと思います。 加えて、マンガ家さんにおかれましては、福和術で良縁を得る事ができるようお祈り申し上げております。
2007.11.05
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ホール前のロビーには、色々な腹話術のお人形や本、グッズの販売コーナーができます。 その中に思いがけず、しんちゃんのおじさまを発見! 折り紙のお喋りリップで出店。 健ちゃん先生も立寄って結構繁盛なさってます。 忙しい接客はおじさんに任せ、しんちゃんは、バッグで爆睡だそうです。 しんちゃんのおじさま、外国からいらした腹話術師のみなさまにも折り紙リップをプレゼント。 喜んだデージさんの娘さんからいただいた贈り物のお裾分けを私もいただいてしまいました。 感激!! ありがとうございます。
2007.11.04
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第1日目へ行って参りました。昨年と違い今年は、一番最後がオープンマイク。健ちゃん会からは、ひまわり娘さんが手作りの黄門さまで出演。不景気でスケさんカクさんは、リストラ。近頃では、頼りの年金も滞りがち、社会保険庁へ行って印籠だしても「そんなの関係ネエ!!」と言われてトホホ・・・の黄門さまでした。
2007.11.03
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一石堂さんと同じ番組にでる!放送は、明日で我が家のテレビでは見る事ができない。残念だなあ・・・。でも、アーカイブで見る事ができるかな。「番組のHP」それにしてもすごいなあ。
2007.11.02
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